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【超高評価】隣に住むOLはヤバい奴だった。大丈夫か俺!?

投稿:2023-11-27 20:17:20

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名無し◆NjEoGDk(三重県/50代)

俺の名前は本田雅人。31歳独身だ。仕事は百貨店のバイヤーをしている。残念ながら彼女はいないが、それなりに自分の生活を楽しんでいた。・・・あの日までは。

あの日、俺は仕事で帰りが遅くなった。23時は過ぎていたと思う。

俺は独身者向けの1LDKに住んでいるのだが、帰宅すると部屋の前に誰かが座りこんでいて、ちょっとびっくりした。

マンションはセキュリティがあるので外部の侵入者の可能性は低いが、絶対ではない。

恐る恐る近づくとその不審者が顔を上げて、更にびっくりした。その人は隣に住むOLさん(たぶん)だった。

確か半年ほど前に引っ越してきた人で来た時に挨拶に来てくれた。今は会えば会釈する程度の間柄だ。

スラリとしたモデル体型で清楚系の美人さんだが…今は見る影も無い。髪は乱れているし、目がトロンとしていて焦点が微妙にズレている気がする。そして、なにより酒臭い。誰が見てもヨッパライだ。

俺は内心、ため息をつきながら彼女に声をかけた。彼女に退いてもらわないと部屋に入れない。

「大丈夫ですか?」

「入れてぇ~」

「あなたの部屋は隣ですよ。」

「鍵ない〜。入れない〜。だから入れてぇ~」

めんどくせー!

「ちゃんと探しましたか?」

「ないよー。だから入れてー!」

彼女の声がだんだん大きくなってきた。夜中に騒がれるのは非常に迷惑だ。

くそー。手間かけさせやがって。

仕方ない。一旦、部屋に入れてから管理会社に電話するか。はぁー。

この判断を後々に…いや、割とすぐに後悔するのだが、この時はそこまでは分からなかった。…ってわかるかぁー!!

とりあえず、彼女を部屋にあげた。廊下に直接座りこんでいた彼女を部屋の中にあげるのはちょっと嫌だったが仕方ない。

「お水ください~」

「へいへい」

ヨッパライに正論は通じない。諦めて水を汲みにいく。サービスで氷もいれてやる。

水を汲んで振り向くと彼女が服を脱いでいた。

「なにしてる!?」

「服汚れてるから〜」

「いや、そうだけど!?」

あっと言う間に彼女は下着姿になった。花柄の淡いピンクの下着で可愛らしい。服の上から予想はしていたが、やはりスタイルがいい。・・・そうじゃない!!この状況はいろいろマズイ!

「マズイって。服着ろ!」

「でも、部屋汚したら悪いから〜。…お水ありがと〜」

彼女は意に介さずに俺に近づくとコップを受け取ると水を飲み始めた。水が口から少し溢れて、彼女のキレイな首筋を垂れていく。みょーにエロい。

ヤバい。息子が反応し始めた。ここのところ、忙しくて処理していなかったせいか反応が早い。

彼女はリビングのソファに下着姿のまま、座りこんだ。

「だから服着ろって!お前、そんな格好で男の前にいたら襲ってくれって言ってるようなもんだぞ!」

「うーーん。いいよ~。気持ちよくしてね〜」

彼女はソファから立ち上がるとブラを勢いよく自分から外した。

「なっ!?」

小ぶりだが、キレイなお椀型のおっぱいかあらわになる。中心には桜色で小さ目の乳首がちょんと乗っていて存在をアピールしている。

「大っきくないけど、キレイでしょ。私、色素、薄いからピンク色だし。」

「い、いや…ちょっとまて…」

状況変化が早すぎて頭が追いついていかない。彼女はそのまま、パンティに手をかけて躊躇いなく脱ぎ捨てた。これで全裸だ。

部屋が明るいからいろいろ丸見えだ。股間には柔らかそうな陰毛が少し生えているだけで縦スジがきれいに見えている。

一気に息子に血が集まり、勃起してしまった。

彼女は裸で抱きついてきて…

「一緒に気持ちよくなろー」

「だ、たから…まっ…うくっ」

いきなりキスされた。酒の匂いが漂う。そのまま、ディープキスに移行。最初、戸惑いが強かったが、自制が効かなくなり、自分から彼女の舌を貪ってしまった。

「脱ぎ脱ぎしましょうね〜・・・おお、立派、立派♡(パク)」

「お、おい!」

彼女はいきなり俺のチンコを口に咥えた。風呂にも入っていないから、とてもキレイだとは言えない。

「(じゅる、じゅぽ、ぶしゅ)…はぁ、ダメ我慢できない♡」

彼女は勝手に部屋のドアを開けるとベッドに俺を押し倒し、俺の上に跨がってきた。

「ちょい、ま、まてって!」

「またなーい♡」

彼女は俺のチンコを掴んで自分の入口に擦り付けだした。

「ゴ、ゴム!ゴムいるだろ!」

「いらなーい。ピル飲んでるから大丈夫〜♡」

「いただきまーす。くぅ~〜はぁん♡」

「そ、そういう問題じゃ…あぁ」

彼女は奥まで一気に挿入しやがった。

「すごーい♡はぁーん♡お兄さんの大きい♡」

「くぅ…」

なんだコイツの??めちゃくちゃ気持ちいいぞ。ヌメヌメしているのに締まりが強い。それになんかチンコが吸い付かれている感じ。

彼女が上下に腰を動かすと加速度的に刺激が強くなっていく。ヤバい、なんかすぐに出そうだ。

「はぁん♡あん♡あん♡あん♡凄い、気持ちいい♡あっ、だめ、す、すぐ、逝っちゃいそう♡はぁん♡」

「は、くっ、お、俺も・・・」

「来て、中に…思っきり出して!あぁん♡・・・くぅん♡い、いくぅー♡」

「くぅーー!」

「はぁん♡あったかーい♡はぁー♡」#ピン

彼女が身体をひくつかせながらキスをしてくる。

「はぁー♡すごかったぁー♡こんなに感じたのは久しぶりかも〜。」

「俺も凄い気持ち良かった。」

「お兄さん…まだ出来る?」

「ふん。もちろんだ。」

「お兄さん、好きー♡」

俺達はそのまま2回戦に突入。1回戦はいいとこなしだったが頑張った。

しかし、彼女の具合が凄くいい。それほど経験豊富とは言えないが、今までと比べて断トツに気持ちいい。特に後から彼女の腰を掴んで突き入れた時などチンコがとろけそうになった。

彼女もかなり感じていて…バックで中出しした時、射精とほぼ同時に白眼剥いて失神してしまい、かなり焦った。

結局、お互い名前もよく知らないまま、5回戦まですべて中出しして、疲れて抱き合ったまま眠りについてしまった。

翌朝・・・

「きゃあーーー!?あ、あなた誰?…ど、どこ?ここ?」

朝っぱらから悲鳴で起こされた。

「う〜〜。頭、痛い。…な、なんなの?う〜〜。は、離れてく、ください?」

なんとなくそんな気はしたが、説得出来るだろうか…どうしよ?・・・って思っていたが、意外とすんなり信じてもらえた。

これは・・・たぶんだが、似たような経験してるな。何回も。

「じ、状況は、り、理解しました。…あ、あの…本田さんであっていますか?」

「ああ、お隣さんだな」

彼女は身体を隠そうと掛け布団をたぐり寄せている。

「うわぁ…これは・・・ごめんなさい。着替え前にお風呂を貸してもらえると…あ、あと・・・お布団が大変なことに・・・ほ、ほんとにすみません。」

確かに…布団は俺のと彼女ので大変なことになっている。洗えば使えるかなぁ?

俺はパンツだけ履いてタオルとバスタオルの洗ったものを出してあげた。

「お風呂使っていいぞ。・・・着替えは…下着はともかく…服は地べたに座ってたら変えた方がいいかな。少しの距離だし、なんか貸してやるよ。」

「すみません。…あ、あのお風呂…借りますので少し後ろを向いててくれると・・・」

「ああ、いいよ」

彼女はお風呂に入っていった。俺は彼女の下着と上にきるTシャツと短パンを準備して脱衣所に持っていった。すりガラス越しに見える彼女の身体に欲情しかけたが、ここで襲うと確実に強姦魔扱いになるので自重した。

それに・・・あまりにセックスが良かったので、出来れば良い関係を築いて次につなげたいという打算があった。もし、この時に襲っていれば、その後の人生は変わっていたかも知れない。・・・良い方に。

彼女がシャワーを浴びた後、俺もシャワーを浴びた。ちなみにその日は土曜日で休みだったから良かった。平日なら遅刻だ。

彼女はリビングのソファにちょっこりと座って待っていた。服装はチグハグだが、正直かなり可愛いい。

彼女のお腹から可愛らしい音がした。

「何か食べるか?」

「す、すみません。」

彼女は顔を真っ赤にして恐縮している。昨日のエロモードとのギャップが大き過ぎる。

俺も腹が減っていたので簡単な朝食を作って振る舞うことにする。

ベーコンエッグと炒り玉子、サラダ、ベーグル、コーヒーの超簡単セットだ。

「凄い。美味しそう!」

「ありがと。まずは食べてから話そうか?」

「はい!」

彼女はとても幸せそうに食べる。実は昨日とは別人では?と疑うほどの違いだ。すげー。

食事後、改めて自己紹介から…さんざんやってから自己紹介って・・・と思わなくはないが、まあ、名前知らんし。

彼女の名前は坂下舞さん。26歳独身彼氏なし。派遣会社で働いているらしい。なんとか修羅場は無さそうだ。

本題の昨日のことたが、彼女は、飲み屋に行ったところまでは覚えていたが、それ以後はぷっつり記憶がないらしい。なんか気持ち良かったという記憶はあると恥ずかしそうに言っていた。

あんだけ乱れて覚えてないとかある意味凄い。前からそういうことがよくあり、たまにやらかすらしい。だから説明した時、またやってしまったと思ったらしい。

ちょっと気になって酷かったエピソードを聞いてみた。

「・・・前に公園のベンチで朝まで寝てたことがあります。」

「そりゃーなんでも不用心す・・・」

「裸で・・・」

「・・・」

「武士の情けか一応、上に着ていた服がかけられていましたが…身体中に…そ、その…男性の体液がついていて」

「・・・」

「アソコからは垂れてくるし…着ていた服はベトベトで・・・さすがにあの時は途方にくれました。」

「そ、そうか…えっと…警察には行ったのか?」

「・・・私の携帯にその時の動画が残っていて」

「脅されたのか!?」

「・・・嬉しそうに男性器を…な、舐めていて…4本・・・」

「・・・」

「気持ちいい…とかもっとー…とか叫んでいて」

「・・・」

「えっと…警察は無理でした。」

あかん!こいつはあかん!俺の中で警戒音が激しく鳴り響いた。さっさと追い出して距離を置くべきだ。

「だいたいやらかした次の日はかなり強引に…続きを強要されたり、脅されたりして怖い思いをするんですが、今日は朝ご飯まで準備してもらえて…なんだかとても幸せです。」

とてもいい笑顔でニコニコと嬉しそうに言ってくれるが・・・ちょっと待て!こいつかなりぶっ飛んでるぞ。さっきのやらかしって意味は間違いなく、セックスだろう!

「あっ今度は私がご飯をご馳走しますね。」

「あ、うん」

「任せて下さい!」

あまりの笑顔に思わず頷いてしまった。ヤバい!繋がりが出来てしまう。巻き込まれる未来しか見えん。しかし、こんないい笑顔の美人にイヤとは…。ど、どうすれば・・・。

そうこうしている内に彼女は部屋に戻っていった。ちなみに彼女の部屋の鍵は普通に彼女の服のポケットに入っていた。

そうして彼女の尻拭いで精神を擦り減らす人生が幕をあけることになった。

・・・・・・

今回はここまでになります。評価が多く頂けるようなら続きを書きたいと思います。

この話の続き

前作の続きになります。良かったら前作から読んで頂くと話しの流れがわかりやすいかと思います。・・・・・・・・・翌日の日曜日…彼女は昼前に部屋を訪ねてきた。「昨日は…そ、その、いろいろとお手間をかけました。」#ピンク「いや…なりゆきだが…俺もいい思いしたし、もうお互いなかったことに・…

-終わり-
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