ドM童顔妻をハメ撮りし投稿サイトでオナペットにされた結果

コメントを読んで最初のうちは顔を真っ赤にして恥じらっていたが

最近は、コメント見せて❤と嬉しそうに要求してくるようになった。

ある日、いつもの投稿サイトで巫女コスプレでオナニーしながら目隠しフェラ動画をアップしたら個人チャットに動画が送られてきた。

タブレットに再生された千冬のフェラ動画に合わせて自分のチンポをあてがい

オナニーして千冬の顔にぶっかけている動画だった。

猫耳「おいwこれ見ろよw」

千冬「ん〜？なに〜？」

「ブポ…ジュポ…ふぁ❤あん…❤」

オナニーしながらイヤラシくネットリとしゃぶる姿に見知らぬ男が興奮して、ぶっかけている動画を見せてやる。

猫耳「どう？おまえのスケベな姿にチンポギンギンでシコられてるのww」

ほんわかとした日常の千冬からメスの顔つきになっていく

黙って動画を見ていた千冬のパンツに手をいれて確認してみる。

びちゃびちゃの大洪水になっている。

猫耳「なにwおまえwシコられて興奮してんの？w」

クチュクチュ❤クチュクチュ❤

グチャグチャのマンコを指で掻き回してやる

千冬「ふわぁ❤ん…❤あん、あ、

……はい……」

猫耳「えらい素直じゃねーかwそんじゃ、こいつと会話してみる？」

千冬「や…いや……あ❤」

猫耳「直接じゃないよ、俺のアカウントで文字のチャット」

千冬「うん❤」

猫耳「じゃあ決まりなwチャットオナニーするとこ撮るからなw」

千冬「はぁ…はぁ…はい…あっイク❤イク❤イキます！オマンコイク！！」

ビクビク

掻き回してる指をキュウキュウと締め付けてくる

猫耳「そんじゃメッセージ送っとくからな、当日までオナって待っとけよ」

千冬「あう❤もう…はあ…はあ…入れてください❤」

猫耳「駄目だよメッセージに添付する、おまえのドアップマンコオナニー撮るから5回イッタらぶち込んでやる、着替えてこいよ」

……………

千冬の選んだコスプレはヒョウ柄のベビードールに虎耳と網タイツにヒモのようなオープンクロッチのパンツ

男を誘うしかないような下品な衣装だ。

ベッドに腰掛け大股開きになった股にスマホのカメラを向ける。

慣れた様子で、片手でビラを広げてピンク色の秘部を見せつけてくる。

一年前に比べて、かなり撮られなれている。

「うし、いいぞ、そのアングル...撮るから、広げたまま指で掻き回せよ」

「あっ…ん…」

愛液でテカテカになった中指がピンク色の秘部を往復する。

「あっ…うん♥」

撮られて観られるのに興奮しているのだろう。愛液の量がハンパじゃない。

「はぁ…はぁ…イク！イキます！」

素早く指を手で抜かせてクリトリスを刺激してやる。

ビクビクビク…

ピクピクと痙攣する秘部の中をアップでカメラに収める。

「休むなよ…5回連続を撮るんだからな」

感度がよく、すぐに絶頂するのが千冬のいいところだ。

AVと違い、本当に絶頂しているのがリアルで良い。

ローターを渡してやると迷わずクリトリスを自ら刺激しオナニーにふける千冬。

「イク！！イク！オマンコイキマます♥」

三分も持たずに2回目の絶頂を迎える。

「ほんと、早漏のザコマンコだな」

「だって…こんな…恥ずかしいことされて…あ…」

ローターの出力を上げてやる。

「むう！あん♥イク！」

３回目だ。

ベビードールを降ろしあらわになり盛り上がる乳房がカメラに入るようローアングルから撮ってやる。

「ほら、服従のポーズしろ」

器用に指でローターを持ちクリトリスを刺激しながら両手でビラを広げる。

広げた太ももからアナルとワレメがクッキリ映るようにドアップにしてやる。

ヒモのような赤いオープンクロッチからアラレもない秘部に黒く逞しいバイブを当てがって振動スイッチを入れてやる。

「ひゅぁぁ…あ！あん♥」

じゅぶじゅぶ

テカテカの愛液がアナルにまで垂れ、吸い込まれるようにバイブが秘部に根本まで抵抗なく挿入される。

回転スイッチを入れてやる。

ギュルルル

「あん♥イク！イクーーー！」

4回目

自らビラを広げた結合部を回転パールがグルグルと掻き回している。

勿論アップでしっかりと撮り、目隠しをしてやる。顔出しはマズいからな。

ガチガチになった竿を口元に当てがってやるとジュルジュルとスケベな音をたてながら吸い付くようにフェラをする。

ブッポ…♥ブップ…♥

「いいぞ…言わなくてもスケベな音立ててしゃぶれるようになったな、ほら舌だせ」

べろ〜っとカメラ映えするように

舌を竿に這わせるように舐める。

引きのアングルからバイブを持ちオナニーしながらベロベロと愛しそうに舐める姿を撮る。

「よし、そんじゃこれ送る男にメッセージ言ってみようか」

「はう…♥あ…♥ちーの…オマンコ見て…一緒に気持ちよくなってください…アン…イク！イキます！オマンコイク！」

はい5回目

「ネットのいつもの部屋にも晒すからな、嬉しいか？」

コクコクと頷く千冬、再び秘部とグルグル回るパールの結合部をアップで撮りバイブを抜く

広げた秘部の奥がビクビクと痙攣する。

手でマン汁を救うように指を入れて、テカテカの指を口元に近づけ舐め取らせる。

一度カメラを止める

「そんじゃ今から圧縮編集するからシャブッとけ」

仰向けになりスマホを操作し編集する俺の竿を丹念にフェラする千冬。

気持ちいい…発情した千冬のヨダレでベトベトになったフェラは格別なものがある。

慣れた手つきで編集し、アップロードし男にメッセージを送る。

[千冬が興奮しちゃってチャットオナニーしたいって言うんで言葉責めしてもらえませんか？]

動画と共に送信

分割された動画を、いつもの部屋にアップする。

「ほら、見ろよ送っといたからな、あといつもの部屋にも出したから十数人がおまえのマンコオナニー見ながらシコッてくれるぞ」

「はぁ…はぁ…、もう入れてほしい…」

再びカメラを起動する。

「そんじゃ、イヤラシくお願いしろよ。そんで皆さんにメッセージだ」

仰向けになりM字開脚で両手で秘部を広げて、おねだりする様子を撮る。

「ちーの変態交尾観て興奮してくれたら嬉しいです♥みなさんのオナペットにしてください♥」

ズブゥ…

「ひや！あっ！気持ち…あ…♥」

物凄く濡れていてスルリとチンポを飲み込む姿を撮ってやる。

絡みついて、ヌルヌルして気持ちいい…ビクビクと締め付け、入れただけで再び絶頂する千冬。

「なかなか、いいメッセージだったぞ、もう立派なAV女優だな」

奥の奥をグリグリと擦りつけて小刻みに突いてやり、乳房をこねくり回してやる。

「あ！ひぁ！気持ちいい！そこ！そこがイイ♥もっと！もっと虐めて♥」

ほんと…どうしようもない、ドMだな。

数回絶頂し、抱き起こしてやる、対面して自ら腰を振り気持ちいい場所を探るようにクネクネと腰を振る。

「バック撮るから抜くぞ、一回掃除しろ」

「はい…」

抜いてから立ち上がり千冬の顔にヌラヌラになったチンポを近づけると、ノーハンドフェラでマン汁を舐め咥え込む。

ブッパ…♥ブッポ…♥

咥え込みながら、指はオマンコを掻きむしるようにオナニーしている。

「すげースケベな画撮れてるぞ、そんなに抜いてもらいたい？」

「はぁ…♥はぁ…♥はい、興奮します、オモチャにされてメチャクチャにされたいです」

「そんじゃ、他の男と3Pでもするか？」

「それは…無理…怖いし…そこは越えたくない…」

俺を裏切りたくないという気持ちが強いのだろう可愛いやつだ。

「おら！四つん這いになれ！」

素直に四つん這いになり尻の割れ目を両手で広げてオネダリのポーズを取っている。

ズブゥ…

「はひぃ…♥はあ！ん…♥」

自分から腰を振りながら奥にグリグリと擦りつけてくる。

ポルチオも1年前に比べたら、かなり開発されたな

ネットに晒してから、どんどん淫乱なメスになっていく。

何度か絶頂し、流石に疲れてきたのかグッタリと突っ伏してしまう。

「もう…無理…疲れて…はぁはぁ…はぁはぁ…♥」

「そっか、じゃあ中出しバイブ撮るぞ」

正常位になりガンガン突き上げると、まだスケベな喘ぎ声をあげる。

「あん、ひゃん…♥もう…♥無理…うん…あ！」

「よしイクぞ、マンコ広げてろ」

両手で結合部を広げ

ビュル…ビュル…ビュル…ビュル

中に盛大にぶちまけてやる。

広げたマンコから、ゆっくりと抜いてやると

大量精液が溢れ、アナルにまで垂れていく。

精子まみれの中にバイブを突っ込みスイッチを入れ溢れる精子をバイブのパールがグルグルと掻き回す。

少し掬い取り、舐めさせてやると美味そうにベロベロと指を舐め取る。

「そら、バイブでオナってろ」

中出しされ、これでもかと絶頂したのにギュルギュルと激しく掻き回すバイブを自分で出し入れし

顔に、チンポを近づけてやる

「しっかり、マン汁と精子舐め取れよ」

パクっ、ブピ…♥チュルチュル…

竿に残った精子を貪欲に吸い取るようにバキュームフェラとテコキで丹念にお掃除フェラする。

「なかなか、いい画撮れたな、沢山の男が、おまえのマンコにぶち込んで中出しするとこ想像して抜いてくれるよ、嬉しいか？」

「はぁ…はぁ…はい♥嬉しいです、興奮します」

「もう、おまえ鍵部屋じゃ変態アイドル女優だからな、チャットの返事来るまで、シコられるの想像しながらオナって感度あげとけよ」

「はい♥楽しみです」

投稿される方の参考になるかもしれません。