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【評価が高め】婦人警官の舞さんが現場検証で必死の抵抗もむなしく犯されていく

投稿:2019-07-18 06:29:56

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ある土曜日の夜、叔母の由紀子さんから電話がかかってきて、今、警察にいるので、付き添ってほしいと言われた。声は小さく、小刻みに震えていて、尋常じゃない事態が発生したことはすぐに分かった。由紀子さんは俺の母親よりも15歳年下で32歳。顔は黒木瞳に似ていて気の強い美人な女性。叔父さんとは早くに死に別れていて、現在は小◯生の娘の香ちゃんと二人暮らしをしている。話を聞くと、香ちゃんが学習塾に行っている間に香ちゃんの同級生の父親たちにレイプされ、気を失って倒れていたところを香ちゃんに発見されて警察を呼んだそうだ。最後に俺の母親にも来てもらっているという話を付け加えてきた。

犯人は既に捕まっているらしい。どうやら捕まることもわかっていた犯行らしく、自宅にいたらしい。バカな奴だと思う。それぞれの家庭も崩壊するだろうし、これから家族はどうするのだろうか・・・。

 俺は、ともかく安心させなくてはいけないと思い、すぐさま、警察に向かう旨を伝えて、身支度をして、警察署に向かった。1時間くらいして到着すると、婦人警官に付き添われた、由紀子さんとお袋と香ちゃんがいた。由紀子さんは真っ青な顔をして、小刻みに震えていた。しかし、外傷は特段なく、きれいな顔はそのままだった。そして、手元には紙袋を持っていた。どうやら、証拠品として、当時身に着けていた服を入れている様子だった。

 俺が到着すると同時に、婦人警官が声をかけてきた。

『あなたが財部さんですね。夜遅くにご足労をかけます。私は椎名と申します。現場から叔母さまと同行させていただいています。叔母さまに付き添いの方をお願いしたのです。かなりお時間がかかってしまうかもしれませんが、叔母さまのご心情を察してお付き合いください。』

と言い、名刺を渡してきた。

名刺を見ると、巡査長で椎名舞という名前らしい。顔を見ると、沢尻エリカに似ていて気の強そうな顔をしている。

俺も少し気が動転していたし、由紀子さんになんて声をかけてよいのかわからないので、黙って、由紀子さんを見守っていた。由紀子さんは何も言わずに軽く頭を下げたのみだった。香ちゃんは、ショックのあまり、泣きじゃくっていた。俺はそんな香ちゃんを見て、黙って彼女の手を握っていた。そしてお袋が小声で

『由紀子ちゃんね、香ちゃんがいじめられているので報告と相談に来たと言われて焦ってしまって、家につい上げちゃったらしいのよ。でも、この子、気が強いでしょ?どうやら、最後まで見て、警察にありのままを話そうと頑張ったらしいけど、最後は気を失っちゃったらしいの。かなり激しくされたみたいなの。私は、これ以上は詳しくは知らないのよ。』

 俺は、曖昧に頷いて、ショックを隠し切れないでいた。そして、外傷もないのに、激しく暴行されたという意味が何を指しているのか考えていた。

しばらくして、スーツ姿の男性が、やってきた。

『皆様、ご苦労様です。私は今回の事件を担当する糸山刑事です。よろしくお願いします。今、犯人2名の事情聴取が終わりました。これから、叔母さまの事情聴取をしたいと思います。すいませんが、お姉さま、ご同席をお願いします。財部さん、娘さんに付き添ってあげていてください。』

と言い、名刺を渡してきた。言い方は冷静そのものだった。そして、由紀子さん、お袋が椎名巡査長と糸山刑事に付き添われて、取調室に入っていった。そして、長い時間が流れた。時計を見ると、もう部屋に入ってから2時間くらいが経過していた。さらに20分くらい経過して、ようやく、4人が出てきた。糸山刑事は相変わらず、冷静そのものだったが、椎名巡査長は顔を幾分赤らめており、由紀子さんは泣いていた。そして母親は憤怒で震えていた。俺は彼らを迎えた時に、母親が、福島に単身赴任をしている親父に電話をしたいから、俺に付き添ってほしいと言ってきた。お袋と電話のところに移動すると、親父に電話せずに

『あの、刑事は何なの。あれじゃセカンドレイプよ。2時間も散々根ほり葉ほり聞いてきた挙句に、「詳細がこれじゃわからない。調書が書けない。由紀子さん申し訳ないが、ここで現場再現をしていただけないか?」だって。考えられる?由紀子ちゃん、そこで、気が狂ったように大声をあげて拒絶していたわよ。当り前じゃない。この事情聴取の時間の方が、実際の事件の時間よりはるかに長いのよ?この事情聴取の方がレイプなんじゃないの?』と興奮して話してきた。俺も相当な怒りが湧いてきた。犯人も捕まっているし、そんな詳細はどうだってよいではないか?

『わかった。糸山刑事には気をつけるよ。』

と、お袋に応えて、足早に戻った。そして、俺は怒りが納まらなかったが、努めて顔色を変えずに二人の警察官を凝視した。糸山刑事が俺たちの姿を見ると、

『これまで事情聴取を行いましたが、より詳細を知りたいと思います。被害者の由紀子さんは心情的に厳しそうなので、内部の者の協力を得て、実施したいと思います。椎名巡査長、ご協力お願いします。そして、犯人役は私ともう一人で実施します。ご親族の方でどなたかご同席していただけませんか?』

椎名巡査長は、相当驚き、逡巡していたが、覚悟を決めて、

『わかりました。でも、私は本署じゃなくて、所轄なので、内部という条件が合いませんが、それでも良ければ、ご協力させていただきます。』

一方、母親の方は

『冗談じゃないわよ。あんなに事情聴取をして、更に私が同席するのはごめんです。当然由紀子を同席させるのは、もってのほかです。ありえません。』

と大声で憤怒の形相で拒絶した。そこで、仕方なく

『わかりました。私が同席させていただきます。その代わり、母親と叔母と姪は帰宅させてください』

と俺は条件付きで応じた。

 糸山刑事は、俺以外の親族に帰宅するように促し、俺と椎名巡査長を促して、歩き始めた。俺と椎名巡査長が並んで歩いていたら、彼女は急に立ち止まり、切迫した口調で話しかけてきた。

『この度の由紀子さんは、本当にひどい目にあったのですね。事情聴取に同席させていただき、驚きました。そして、不謹慎ですが、あれだけの目にあって、直前まで気を失わなかったのは、相当な精神力だと思います。でも、糸山刑事は少しやりすぎだと思います。2時間も根ほり葉ほり聞くなんて信じられないです。財部さん、私のこと椎名か、舞と呼んでくれますか?』

と言ってきた。俺は、何でそんなことを急に言ってきたのかわからずに、彼女を見た。彼女も俺のことを見つめていた。その厳しい表情から相当の緊張と不安が見て取れた。そして、

『この事情聴取が終わりましたら、私が財部さんをお送りします。なので、再現が終わったら、糸山刑事たちを私の体から離してくれますか。そして、彼らを部屋から出して私の身支度が終わるまで傍にいてください。また、糸山刑事に何を言われても、私に送ってもらうと言ってください。不躾なお願いでおかしいとお思いですが、何とかご承諾していただけますか?』

とお願いをしてきた。俺は察した。由紀子さんがされたことが相当なこと、これからの現場再現が糸山刑事のサジ加減で凄惨なものになるが、最後までやりきらなければならないという覚悟を舞さんが持っていること、精神力が持つかどうかということに不安があること、そして、この場で彼女にとっての味方は本署の警察官ではなく、俺であることに。

『わかりました。必ず舞さんを守ります。』と応えた。

舞さんは美人だけではなく、聡明な方だった。

『察していただきありがとうございます。糸山刑事は性犯罪の事情聴取と現場再現に必ず本署の女性警官を同席させるようです。そして、そのために、休職や退職をする人が後を絶えないようなんです。今回は所轄の私が対象にされてしまいました。現場に最初に行ったのがたまたま私だったことで、本署の女性警官を同席させることをあきらめて、由紀子さんに再現してもらおうとしたのでしょう。しかし、拒絶されたものだから、私になったのでしょうね。でも、私自身は何も後悔していません。』

これで会話を打ち切って、また、歩き出し、部屋に入った。

糸山刑事は、既に部屋に待機しており、さらに1名の屈強そうな男性警官を準備していた。

『ここにいるのは、高山巡査長で40歳です。犯人が42歳だから、これくらいで大丈夫でしょう。体格などもこれでよいと思います。椎名舞巡査長の年齢を教えてください。そして、服装はそのままでよいですが、被害者は、スカートは膝上10㎝で下着は黒。その上に直接シャツを着ていたと伺っています。そのとおりの恰好になってください。着替えはトイレに行ってやってください。財部さんはこの現場再現をしっかり見ていただきますが、何があっても止めないでください。そして、外には絶対に口外しないでください。』

舞さんは、キッとした目線で、二人を睨みつけた上で、

『私は31歳です。そして、下着は黒ではありませんがいいですね!』

とキツい口調で言い残すと、足早に去っていった。糸山刑事は終わったら家まで送ると言ってきたが、俺は椎名巡査長に送ってもらう約束をしたことを伝えて断った。しばらく沈黙が流れて、彼女が帰ってきた。制服の上を脱いで、白いシャツにスカートを上げて戻ってきた。シャツからはピンクの花柄のブラジャーが透けて見えた。そして、第2ボタンまで外して、少し胸の割れ目が見えていた。糸山刑事は、その姿を凝視していた。そして、高山巡査長は顔を紅潮させて、少し股間あたりの布が動いていた。既に、興奮でペニスが大きくなりつつあるのだろう。そして現場再現が始まった。

 糸山と高山が舞さんとテーブルに座り、30分くらい話していたが、やがて糸山が立ち上がり舞さんの背後に回り、笑いながら親しげに肩に手を回した。彼女は嫌そうな顔をして、手を払けた。しかし、糸山は再度、右肩に手を置き、腕を取り、ゆっくりとさすり始めた。それを見た、高山が興奮した様子で、足を伸ばして、彼女の右足をさすり始めた。

 舞さんは、『私はお二人のご厚意に感謝しているだけです。こんなのやめてください。』と言いながら、腕の振りほどこうとしつつ、股をギュッと閉じた。

 二人はニヤニヤしながら、糸山が、

『お母さん、そんなこと言わないでくださいよ。すごくセクシーな服を着ていますが、未亡人が何でそんな恰好をしているのですか?エッチはどうしているんですか?オナニー?セックス?真面目そうな顔が感じるとどうなるのかな?高山!足を広げて足を入れろ!』と言い、舞さんの両手を拘束した。舞さんが手を振りほどこうと必死にあがいている間に股の力が緩んでしまった。そこを高山の右足が股に差し込まれた。足の指先が舞さんの股間に達しているらしく、座りながらも腰を激しく振りながら股を閉じようとする。高山は更に浅く腰かけて、リーチを長くして、スカートの中に足首まで入る状況になり、更に激しく指を動かす。舞さんはしばらく腰を左右に激しく動かして、振りほどこうと必死にしていたが、

『クッ・・・ちょっと、やめて!』と声を荒げ始めた。それと同時に、腰の動きが左右だけでなく、たまに前後に動くようになり始めた。どうやら、意志を関係なく、足の動きに刺激されて、感じ始めてしまっているらしい。もう、彼女は股に集中せざるを得ない状況になっていた。

 『手がおざなりになっていますが、大丈夫かな・・・。もう逃げられないぞ、椎名。』

と糸山が言うと、いつの間にか縄を取り出し、両腕を上に持っていき、手を縛ろうとし始めた。舞さんは慌てて、手を下げようとした瞬間、若干椅子に浅めに腰かける形になってしまい、高山の右足が完全に舞さんの股間に当たってしまっていた。

『椎名、股に隙があるぞ。もう感じているのか?』と高山が言うと、足の指を激しく動かしたり、電気アンマのように足裏で、股間全体を刺激したりした。

『何をしているの!こんなんじゃ感じないわよ!いい加減やめなさいよ!』

と叫びながら、強がりを言っているが、彼女の腰がググッと浮かせてしまっていた。そして、ガクンガクンと激しく動きだした。足の指でクリトリスを刺激され、足裏で股間全体をいじられてしまっている状況で、下着とストッキングの上からでも感じてしまっていた。もう明らかに腕を意識する余裕などなかった。糸山は右手で舞さんの両手をつかむと、素早く手首を縄で縛った。彼女は腕の自由を失った。

『椎名、もう感じているのか?由紀子さんはここでは、感じていないと言っていたぞ。下着が脱がされていないのに、感じるわけないと言っていたぞ。そして、こんなに腰も浮かせていないぞ。現場と異なっているぞ・・・。既に始まる前から感じていた?お前、由紀子さんの事情聴取の時から感じていただろう?手を股間に入れて聞いていたし、顔も赤かったぞ。』と挑発した。

『…そんなことないです。由紀子さんのことを考えれば、感じるわけないじゃないですか。手をほどきなさいよ!』

とため息を出しつつも強い口調で否定した。

『そんなことないな・・・。椎名がさっき事情聴取中に飲んでいた茶に、たっぷりと媚薬を入れていたからな。お前が悪いわけではなくて、お前の体が悪いんだよ。』

『何しているのよ!これは現場再現による検証じゃないの。犯罪よ!』

おれは唖然とした。何をしているんだ。こいつらは。そして、俺は被害者親族の一員としても許せなかった。

『糸山!ふざけているのか?このことを世間に公表して、お前がいられないようにしてやろうか?』

『財部さん、勘違いしていませんか?私は由紀子さんが最後に気を失ったというからこういうことをしているんですよ。椎名巡査長に『感じてもらえるように媚薬を飲んでいただけますか。』なんて言えますか?』

こいつは、由紀子さんが気を失ったことを逝かされたと解釈して、舞さんを嵌めたのか。

そして、同時に改めて認識させられた。由紀子さんがこんな感じで責められていたことに。

由紀子さんは感じていなかったらしいが、力づくで手の自由を奪われたのだ。あの美しい由紀子さんはスカートの中に足を入れられて、手を縛られてしまったのだ。既に糸山や高山が椎名巡査長から椎名と呼び方が変わっていることが気になっていた。そして、舞さんは俺たちの会話を遮るように

『糸山さん、そんな卑劣なことに屈しません。しかも、これは由紀子さんへの侮辱です。由紀子さんは気を失っただけで、逝ったなんて言っていません!』

『どうかな。でも、椎名、被害者はここまでについて、こんな下手な責めに感じていないと言っていたぞ。お前は、もう腰を振っているじゃないか。検証にならん。』と冷然と言った後に、

『高山、両足を入れて、椎名を逝かせろ!』と糸山が高山に指示をした。

『由紀子さんはそんなことはされていなかったはずです!』

と慌てて、舞さんが異議を唱えると、

『何を言っている!既に、そんなに感じている段階で、現状ではなくなっている。次のシチュエーションで元に戻ってやるから、いっちゃえ!』とニヤニヤして、顔を覗き込み、その赤い唇を舌先で軽くチロチロとなめて、顔を背けようとする舞さんの頬を掴むと、無理やりキスをした。そして、舌で彼女の唇をこじ開けて、差し込んだ。舞さんは懸命に口を閉ざそうとするが、手に力を入れて、無理やり開かされているらしく、閉じることができなかった。

そして、数十秒無理やり、糸山の舌が舞さんの歯を嘗め回したり、舌と舌を絡めさせたりしたと思うと、最後に、大量の唾液を流し込んだ。

舞さんは、うめき声を出しながら、抵抗していたが、何もできず、糸山のなされるままにされるしかなかった。そして、大量の唾液を流し込まれたときに、吐き出したかったようだが、糸山にディープキスをされた状態で口を閉じるわけにもいかなく、やがて、ゴクリと喉が動いて、飲まされたことがわかった。

ようやく、糸山は口を離したときに、舞さんは激しく肩で息をして、糸山を睨みつけた。しばらくして、怒りに満ちた声で、

『やめてよ。こんなやり方でいくわけない・・・ンッ、アン!』

と言葉が最後まで続かずに喘ぎ声に代わってしまっていた。高山が両足を股に突っ込んで、指で刺激し始めていたのだ。媚薬効果で、理性が削られ始めているらしい。しばらくして、足を引っ込めて、机に潜ったかと思うと、手でクリトリスあたりを手で押し始めた。更に強烈な刺激が舞さんの体を貫いた。

『違う!こんなこ・・・アァ、ちょっとやめてぇ~。ダメ!』

と言ったかと思うと、更に腰をガクガク前後に激しく震わせたかと思うと、腰を落として、肩でハァハァ息をしていた。どうやら逝ってしまったらしい。

『もう、逝ったか、ずいぶん早いな。由紀子さんは、まったく濡れていなかったらしいぞ。これは犯人も由紀子さんも言っていたから間違いない。由紀子さんは、直前まで意識があったらしいけど、お前はどこまで意識が保てるかな。』

と言いながら、糸山と高山は舞さんを抱えて床に転がそうとした。彼女は逝ったばかりで完全に体に力が入らないようだが、手の自由が失われたまま、足をバタバタさせて抵抗した。しかし、大人のところ二人の力に敵わない。床に転がされてしまった。糸山は両足首を掴んで、左右に大きく広げた。彼女の制服のスカートは捲れて、ベージュのストッキングの奥にピンクのパンティが少し見えた。一方、高山は舞さんに馬乗りになって、シャツの隙間から手を入れて、ブラジャーの上から、激しく胸を揉みだした。そして、時折、ブラジャーの中に手を入れて、乳首をクリクリとはじき出した。彼女は体を波打たせて抵抗はするものの、動かせるところがほとんどなかった。そして、乳首がはじかれるたびに、違った腰の動き方をした。ビクンビクンという動きをしてしまう。

『また、感じ出したのか。舞は乳首が弱いのか。それとも全身性感帯か?』

と言いながら、高山は執拗に乳首を攻める。乳首が相当感じてしまうらしく、眉間にしわを寄せて目をギュッと閉じても顎を少しあげてしまい、乳首を触られるたびに、顎が軽く動いてしまう。糸山は、足を広げて、股を見つめていたが、ストッキングに手をかけて破り始めた。

『アー!やめて。ちょっと、やめて』

もう、必死で足をばたつかせて抵抗するが、糸山は足に乗り、ビリビリと破り続ける。もうスカートをまくり上げて、パンティが丸見えになっていた。そして、股間を下着の上から中指でクリクリいじくり始めた。

『舞、下着が濡れているぞ。このシミは何だ、かなり大きいぞ。あれ?下着の上からでも、ヌルヌルしている糸引いているぞ。』

と言いながら、中指を下着の上から股間に入れてクリクリ動かして、やがて出して、親指と中指をこすり出して離した。そうしたら、そこにはネバネバした糸が見えた。舞さんは相当濡れてしまっていた。既に1回逝ってしまったのだから無理もないかもしれない。舞さんは足をバタつかせようと激しく腰を動かしていたが、もう下着の上からオマンコに入れられてしまったら、時々力が抜けてしまうらしい。そして腰の動きも上下に動くようになっていた。舞さんは、ため息と喘ぎが交じり合った声を上げつつも歯を食いしばって、動けるところは一生懸命動かして、抵抗していた。まだ、心は折れていないが、体の反応は徐々に感度が上がっているようだ。腰の動きも段々激しくなってしまっている。乳首で反応して、オマンコで反応してしまい、理性は確実に削られてしまっていた。

先ほどの糸山の発言に対しても、何も答えることができずに、ただ、眉間に皺を寄せて首を振るだけだった。

 馬乗りになっていた高山が、急にシャツに手をかけると、一気に左右に引きちぎった。ビリビリという音とポンポンというボタンが飛ぶ音と共に、肌と下着が露わになった。彼女の白くてきめ細かい肌とピンクの下着が異様な色気を醸し出していた。舞さんは驚きの表情を浮かべて、もはや声にならない様子だった。恐怖と緊張で、何も言えなかった。

高山はピンクのブラジャー姿の舞さんによほど興奮したらしく、

『お前、沢尻エリカに似ているな。沢尻を犯しているみたいで、すげぇ興奮するな。ピンクのブラジャー、ほんとお似合いだぜ。俺たちに犯されたかったのか。お前のブラとおっぱい、いい匂いがするぜ。』

と言いつつ、顔を下着の上に押し付けて左右に荒々しく振り、深く息を吸って楽しんでいるようだった。舞さんは、その言葉攻めに嫌気をしているようで、顔を左右に振りつつ、

『ふざけないでよ。高山さん、あなた、現場再現ではなくて、単なるレイプ犯じゃないの!』

と言いつつ、拒絶している。まだ、心は折れていなかった。

高山はしばらく楽しんだ後に、いきなり、ブラジャーを引き下ろした。舞さんの白い透きおるような肌で大きくもなく小さくもない綺麗な形の乳房が露わになった。美乳だった。

『おぉ~。舞のおっぱい綺麗だなぁ。乳首もピンクだし、カップもCってところかな。あまり男を知らないんじゃないの。感度はすごくいいのにな。もったいないぜ。』

と言いながら、いきなり腰をずらして、胸全体を唾液たっぷりにして、荒い息と共に舐めだした。舞さんは眉間に皺を寄せつつ、耐えていた。高山は乳首の周りを舌先でチロチロ嘗め回して、最後に乳首にすいついた。音を立てて、吸い付いたかと思うと、舌先で乳首を弾いたりしながら、執拗に攻め続けた。

『チュパチュパ・・・ハァハァ・・・レロレロレロレロ、チュパチュパチュパ』

長時間執拗に責め続けた。

舞さんは、胸が性感帯らしく、最初は激しく首を振ったり抵抗をしていたが、段々、弱まっていき、高山の動きに合わせて胸が上下に振りだした。特に乳首を舌先でいじられるのに弱いらしく、

『もう・・・アン、アァ~、アン、アン、アァン。ちょっと・・・でも現場検証だから・・・仕方ないのかしら。』

弱々しく喘ぎ声を出しつつ、再び顎があがり出してしまっていたが、理性はまだ残っているようだ。つまり、こんなことを由紀子さんがされていることはわかっていたので、感じているものの、理性は残っていて、受け入れているようだった。

そうなれば、俺も静止する訳にもいかずに黙ってみていた。しかし、由紀子さんはどうだったのだろうか。頑張っていたのかもしれない・・・と思いを巡らせていた。

すると、

『舞、お前、相当感じているのか、愛液がトロトロでているぞ、パンティの染みがすごいぞ。』

と糸山が言い、下着を引き下ろし、オマンコの周りを指でなぞり出した。ただでさえ、出ていた愛液でテカテカ光っていた。そして、中指を入れて、Gスポットをしばらく押し始めた。

『アーン!!』

驚いたような、顔をして、声を上げ、腰もガクガク動いて、感じ出してしまっていた。高山もその反応を確かめて、腰が上がる度に自分の股間に押し付けられる感触を楽しんでいた。そして我慢できずに、ズボンを降ろして、下着も脱いで、勃起したペニスをむき出しにして、再び馬乗りになって、直に舞さんの腰の肌を楽しみながら、乳首を再度吸い始めた、彼のペニスは黒光りして、15㎝はあるだろう、巨根だった。そして、彼の腰は自然に卑猥な感じで、上下に動き出していた。それを見た、糸山は

『おい、高山、汚いチンコを見せるなよ』

と笑いつつ、舞さんのオマンコの中をかき回し始めた。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

と愛液がトロトロ出ていたこともあり、ものすごい音が出ていた。

『アー!やめてー!もうダメになっちゃう!アー!』

大きく目を見開いて、大声で、叫んで、腰が大きく上げた。高山のペニスに腰も大きく押し付けられて、その巨根を感じてしまったらしく、腰も大きく左右に振られていた。もう、拒絶と裏腹に体は完全に感じてしまっていた。膣の中をかきまわされ続けているうちに、段々音も

グチュグチュグチュグチュグチュと大きくなってきた。

『やめて!もう出ちゃう!アン!おチンチンが・・・感じちゃう!ちょっと、由紀子さんは、感じていないはずよ。私・・・逝っちゃう!アン・・・ア!出ちゃう!』

と叫んだと思うと、腰をググッと振り上げて、顔も大きく上向きになったかと思うと、股間から

ビュッビュッピュッ

と大きく潮を吹きだした。

『アー・・・』

と最後に一声叫ぶと、腰を少しずつ落として、ハァハァと大きく肩で息をしていた。

『沢尻エリカもこんなようにエッチしてると思うと燃え上がるぜ。舞、逝ったようだな。楽しんだかい。由紀子さんは潮は吹かなかったらしいが、愛液でオマンコはドロドロだったらしいぞ。下着なんて、絞れば愛液が滴り落ちるくらい濡れていたらしいぞ。犯人はそう言っていた。』

俺は、驚いた。つまり、由紀子さんは女の反応をしていたのだ。そして不覚にも感じていたのだ。

『そんなことあるはずないでしょ。私は媚薬のせいで、逝かされたけど、由紀子さんは、恐怖で漏らしただけよ。由紀子さんも言っていたでしょ。犯人の言うことを信じているの?』

と肩で大きく息を吐きながら、反論した。どうやら一度多少落ち着いたらしい。

俺は、ここまで来て、椎名巡査長から椎名へ、最後に舞と呼び名が変わっていることに、大きな疑念が湧いていた。そして、彼らが、本当に現場検証をしているつもりなのか疑わしくなった。

『舞、この現場検証、本署の女の子じゃなく、お前にしてよかったな。さて、続きをするか。この意味、わかったか?』

舞さんは、意味がわからないというような顔をしていたが、

『何を言っているの?最後までやりきるわよ!』

と覚悟を決めている口調で話した。

俺は、舞さんは意味が分かっているが、敢えてわからないふりをしていると思われた。過去の現場検証もかなり激しく女性警官がいじられていたが、完全に性犯罪現場を最後まで犯されたことはないということであり、今回は舞さんを見て、性欲が湧き出た上に、所轄で、いくぶんやりやすいから選んだということだ。

糸山も高山も身に着けているものを脱いで、裸になった。糸山の勃起したペニスは大きく更に反り返っていた。それを見た舞さんは、ジッと見て、驚愕の表情をしていた。あの肌や喘ぎ方などを見ていると、男性経験はあまりないし、彼女自身がこんなに感じたのは人生初めてなのかもしれない。

『アン!そんなことされたことないわ。汚らしい、やめなさいよ!』

『被害者もされているんだ、我慢しろ!』

糸山が股間に顔を埋めて、オマンコの周りを優しく舌先で舐めだしたのだ。初めての快感に舞さんは完全に混乱してしまった。その表情と会話を見た、高山は、乳首を責めだした。糸山の優しいクンニに合わせるように、乳首を優しく舌先でチロチロ転がし始めた。

『アンアンアン!アー!ハァ~ン、ア~ン・・・』

腰もクネクネ上下、前後に動かし始めて、快感に合わせるように動き始めてしまっていた。目をつむり、快感に身をゆだねてしまっているようだった。理性も飛んでいるのかわからないが、抵抗を示すことを止めてしまっていた。

俺は、その舞さんの乱れっぷりに少し驚き、同時に由紀子さんは、どうだったのか、未亡人で、セックスはほとんどしていないはずの由紀子さんはどこまで、その快感に耐えられたのか本当に不安になった。

『アー!やめて~!ちょっと、逝っちゃうって、ダメ!』

と叫んだ。糸山の舌が、ついにクリトリスを刺激し始めたのだった。そして、高山も耳に舌を入れて、チロチロ耳穴に舌先を入れ始めた。

『ア~ン、ア~ン、もうダメ・・・。ちょっと、やめて、おかしくなっちゃうわ。アン!』

もう、クリトリスと耳穴は彼女の許容範囲を超えているようだった。

~次に続く~

この話の続き

媚薬により感度を上げさせられている舞さんは縛られて自由が効かない中で、既に1度逝かされているが、まだ抵抗しているものの新たにクリトリスと耳を同時に責められて、更なる快感に襲われつつあった。高山は唾液で光った舌先で舞さんの耳朶チロチロ嘗め回したかと思うと、舌先をわずかに這わせるように耳穴に入れる。…

-終わり-
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