【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

評価:昨日99位

幼なじみのお腹には.... (1/2ページ目)

投稿:2023-10-28 22:53:55

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し◆NJI1AGY

早也香→幼なじみ、ボブカットで身長170程、可愛い、広瀬すずに似てる

ハルキ→早也香のバ先の先輩、チャラそう、松田翔太に似てる

________________

俺と早也香は幼なじみで昔から好きだった女の子。

ずっと一緒にいられると思っていた。

その時までは、

ある日女子達が教室で話していたのが聞こえてしまったのだ。

詩音「あ~イケメンな彼氏欲しいな~」

詩音はそこそこモテるやつなのだが高望みするやつだ

ユウナ「あんたが高望みしすぎなんでしょ~」

シンプルに美人なユウナはオタク同士の彼氏がいるらしい

サナ「いいな~ユウナは彼氏がいて」

サナはロリって言う言葉が似合う女子。小さくて

早也香「てかそういうサナこの前もコクられてたのにフッたばっかりじゃんw」

サナ「だってぇ~、カッコよくてイケメンで高身長筋肉な人じゃないといやだもーん、てか早也香こそそこの幼なじみとどうなのよ」

俺は机に伏せて寝ていた(フリ)

「お主も高望みやないかい!ていうかただの幼なじみだよ~」

可愛いやつ等と呑気に考えた直後

「だって私彼氏できたし」

...は?早也香に彼氏とか聞いてない

控えめに言って相当動揺していた。

詩音「え!?マジ!?どこの誰!?」

早也香「バイト先の先輩だよ、猛アタックされて」

そう言えば春休みの時スーパーでバイトを始めていた。

聞いていると、

・名前はハルキ

・3つ上の専門学生

・サナ曰くそこそこイケメン

・180はありそうな身長

・とあるアスレチック番組に出るために毎日筋トレ

・そして猫好き

そう言えば早也香も猫が大好きでそこに漬け込まれたのだろう。

サナ「うわそこそこのハイスペックじゃん、ねぇ写真とかないの?」

早也香「あるよ」

スマホを見せたようだった。

詩音「確かにそこそこイケメンだね」

ユウナ「180は普通にカッコいいね、バスケとかやってたのかな」

早也香「それが弓道部だったらしいよ」

サナ「正直弓道部ってなんか地味な印象あるな~、」

早也香「でも今は弓道やってないらしいんだよね~なんかサ○ケに出たいとかで筋トレはめっちゃやってるけどw」

サナ「筋肉あって猫好きってギャップあるね~」

早也香「まあ実家の猫は妹さんにばっか懐いてて寂しいって言ってたけど」

早也香「でも私がいるからもう寂しさなんて全然ないって!」

詩音「惚気られた」

ユウナ「ってかこの人マサルの兄貴じゃね?」

早&サ&詩「え知ってるの?」

ユウナ「この人高校に体験入学行ったときにスタッフやってた人、マサルに似ててイケメンだったし同じ珍しい苗字だったから何となく覚えてる」

サ&詩「どんな人?どんな人?」

ユウナ「スマートに先導してたり普通にいい人だったよってかそれこそ早也香に聞こうよ!」

早也香「ええっとねぇ~····」

と女子達の恋バナやってるうちにチャイムが鳴り、授業が始まった。

その日の下校前に、早也香から伝えられた。

彼氏ができたから一緒に帰るのは今後は難しいと

ちゃんと告白しなかったことを後悔していた。

でも幼なじみの立場は変わらないしと開き直っていた。

いたのだが、

下校時、学校の正門にハルキらしきやつがいた。

やつは早也香を待っていやがった。

早也香は奴に気付くと、小走りで隣に立ち歩いていった。

早也香は明らかにあいつにLOVEだった。

ショックだった。

目の前で見せ付けられ、家にこもっていた。

ただ、早也香を諦めきれず俺は早也香のストーカーになってしまった。

そんな早也香だが夏休みも終盤の頃、あいつの部屋に遊びに行っていた。

多分早也香は初めてをあんな奴に捧げるつもりだ。

どうしても止めさせたかったが、その術がなくもうどうしようもなかった。

ただ、止めてくれと思うしかできなかった。

奴のいるらしいアパート?は古く1階だった上に回りは雑草が生えており覗くのには最適だった。

部屋から声も漏れていた。

「早也香はやっぱり可愛いな~」

「そんなことないですよ~照」

満更ではなさそうだった。

「そんなことないわけないじゃんwこの俺が惚れたんだからさw」

「早也香は小さくて可愛いな~」

「小さくなんてないですよ..身長は大きくなっちゃったし、お尻も大きくなっちゃったしなのにおっぱいは大きくないし」

そう言えば早也香は高身長故に女の子扱いされることに強く憧れてたのを思い出した。

早也香より大きいハルキはぴったりだ。

俺は早也香より少し低く、どうしてもそれができなかった。

「俺は早也香のそんなところにも魅力を感じてるんだよ、」

俺の方がずっっと魅力に感じてるんだよ!!

でももう後の祭り

「ハルキは私のこと好き?」

「当たり前じゃん、俺は早也香のこと本気で愛してるよ♡」

「ありがとう!でもおっぱい揉まれながら言われるのスッゴク恥ずかしいのですが」

なんと早也香はおっぱいを揉まれていたようだった。

「まぁ、おっぱい揉むと大きくなるって言うじゃん、将来の子供の為に俺が大きくしといてやるよw」

と訳のわからない事を言っていた。

ふざけんな、お前なんかの子供誰が欲しがるかよ!

ともう早也香を奪われた嫉妬と悲しみとぐちゃぐちゃになって私情しか頭になかった

しかし「!私たちまだ学生ですよ!先に結婚からですよ先輩!」

と完全に早也香はあいつの虜になっているようだった

しかも子供の件を全く否定しようとしない。

「そっか、んじゃ結婚しようか!」

軽すぎるだろ

「軽すぎますよ、でも嬉しい!」

と、覗けそうな隙間があったので覗いてみると

2人はキスをしていた。

それも軽いのじゃなく明らかなディープだった。

この状態でもう俺は訳が分かんないことになっていたが同時に見ていたいという感情も沸いてくる。

暫くすると早也香は服を脱がされており、ブラを外されおっぱいが丸見えになっていた。

桃色の綺麗な乳首位しか分からなかった。

その乳首をあいつのはこねくりまわしたり弄りだした。

暫くしてあいつも上半身裸になった。

早也香が行っていた通り、筋トレをやっているだけあり筋肉が俺とは段違いだった。

そしてやつは早也香におっぱいむしゃぶりつき始めた。

俺がずっと吸いたかった早也香のおっぱいをあいつは吸っていた。

早也香のおっぱいとその状況に俺は完全に勃起していた。

早也香は感じているのか口が半開きになっていた。

暫くして早也香がビクッとしていた。

イッたらしい。

「気持ちいよぉ~ハルキ~♡」

雌の顔になっている。

「初めての頃以上に可愛くなってるよ早也香♡」

!?初めての頃!?

早也香はもう処女じゃない!?

もうあの男に早也香は全てをさらけ出しているのか!?

無意識に手が速くなり、俺も出てしまった。

よく分からない快感とショックが強かったが、何故か見るのを止めることができなかった。

早也香はパンツを脱がされてクンニされていた。

「汚いよぉ」

「早也香に汚いところなんてないよ」

と続けていた

「あっあああ~」

と早也香はまたイカされたようだった

そして、あいつもパンツを脱いだ。

俺のより大きい気がした。

「次は早也香もお願いね」

と69になっていた。早也香が上になりこちらに大きなお尻を向けている。

早也香のアナルも見えた。

でも、俺には手が出せず。

そして、早也香は四つん這いになった。

見たくもないやつのケツしか見えず早也香のおまんこは見えなかった。

しかしやつは入れないようで早也香を焦らしていた。

早也香は我慢できなくなったようで「早くオチンチンちょうだい!」

と大きなお尻をあいつにスリスリしていた。

雌になってセックスアピールをする早也香はまごうことなき1匹のメスで完全に子供を欲しがっているようにすら見えてしまった。

やつはゴムをしていないようだった。

しかし、まだ焦らしているようだった。

「ねぇ、早く入れてよぉ~」

早也香はまだお尻を擦り付けていた。

「じゃあ俺が入れたくなるような誘いかたして」

「えぇ~、恥ずかしいよぉ~」

「んじゃあ止めちゃうからね」

と腰を引き始めた。

早也香は逃がしたくないというかのように後ろに下がってお尻を押し付けようとしていた。

「うぅ~、ハルキのオチンチンで私のおまんこいっぱいにしてぇ~」

「早く入れ、あっ!」

やつは早也香に入れたらしい。

「ん!」

もう早也香は俺の知らない雌になっていた。

パンパンと音が鳴り響く

早也香は喘ぎまくっていた。

聞きたくないようなでも目を反らすことができなかった

ずっとハルキは早也香を突いていたが

「ヤバいそろそろ出そう」

「ダメだよぉ、赤ちゃんできちゃう~」

「大丈夫、ちゃんと責任取るから」

「結婚してくれる?ずっと一緒にいてくれる?」

「当たり前!あぁ!もう無理出る!サヤカァァ~!」

「いっぱい出してぇ~ハルキの赤ちゃん欲しいぃ~」

ハルキ&早也香「大好きだ!」

「うっ!」

「出てるよぉ~暖かいのが沢山出てるよぉ~」

「早也香のここと俺のここもめっちゃ悦んでるな、搾り取られるよ」

「もう先輩、赤ちゃんできたらちゃんと責任取ってくださいね♡」

「じゃあ責任取らさせてもらうためにもっといっぱい早也香の子宮に俺の精子送り込まないとね」

「うん!もっとちょうだい!」

俺は2度目の射精を迎えた。

暫くしてまた2人の雄と雌になった声が聞こえてきた。

もう完全に子孫を遺す為の交尾だった。

もういてもたってもいられなくなりおれは2人の声を背に逃げ出した。

早也香と遊んだ公園、2人で御使いにきた焼き鳥屋そしてカラオケ店等色々な所を回った。

でも思い出しても辛くなるばかりで家に帰って寝ることにした。

食欲もなくただ、布団に入った。

妹達にも心配されているようだった。

簡単に妊娠するはずがないと、どうせあの男は早也香を捨てると。

その時に早也香にちゃんと告白しようと

そう自分に言い聞かせ無理やり寝ようとした。

それから暫くあの部屋には行かなかったが、早也香とは挨拶したり友人達とカラオケ行ったりする仲になっていた。

そして数ヶ月後、

早也香はちょっと丸みを帯び始めたように感じた。

妊娠じゃない!ただ、太ってるだけだとそう言い聞かせた。

しかし...

とある1週間、早也香は学校を休んでいた。

大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせた。

翌週、担任と早也香が教卓に立った。

早也香のお腹が明らかに大きくなっていた。それが意味するものとは

担任「悲しいお知らせだが、今日をもって○○は学校を止めることになった。」

○○は早也香の苗字

勿論クラスにどよめきが起こった。

「○○から何か一言」

「突然すみません、この度彼氏と結婚することになりました。みんなとカラオケ行ったり遊んだり楽しかったです、2年間ありがとうございました」

と早也香は指輪を見せた。

どうやらハルキの責任取ると言う発言は本気だったようだ。

後でサナ達から聞いた話だがハルキは就職も決まっていたらしく早也香はついていく事に決めたらしい。

サナ達は早也香から2ヶ月前から「子供できたの、どうしよう...」

と相談されていたらしい。

サナ達は「あいつに子供できたのって正直に話なさい、もし逃げ出すようなクズなら私たちにも考えがある」

と言って早也香を送り出したようだった、

結果

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。