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体験談(約 28 分で読了)

【名作】中学3年生の妹の処女をいただきました。(1/4ページ目)

投稿:2020-01-13 04:21:51

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よき思い出

★★★妹中学1年生夏★★★

妹は、中学生になり制服を着るようになりました。普段はあまり目立たないの

ですが、シャツなどの薄着になると胸の膨らみが分かるようになってきまし

た。また、背も伸びて体も何となく丸みを帯びてきたこともあり、大人の女性

への途上にあるのがはっきり認められました。最近までランドセルを背負っ

ていたと思っていたのに、制服姿となると印象が全く違います。小学校を卒業

してから半年も経っていないのに不思議なものです。

僕は、妹が中学1年生になって暫く経った頃(7月頃)、膨らみかけた胸など

妹の体を見てみたい、触ってみたいと思うようになりました。夜も暑く、妹は

Tシャツに短パンという姿で寝ています。日中はブラジャーをしていますが、

寝る前に風呂に入ってからはノーブラで過ごしてそのまま寝ていることも知

っていました。Tシャツなら捲るのも楽だし、短パンのゴムも緩めなので手を

入れて下半身を触ることは容易に可能です。

初めて妹の部屋に忍び込んだ夜、僕はかなり緊張しましたが妹は深い寝息を

スースーたてて起きる様子はありませんでした。鼻や耳を軽く触って反応を

確かめましたが、起きる様子は無さそうなので、Tシャツを捲り上げて胸を観

察したり、短パンの下側を少しめくってパンツを見ました。短パンとパンツを

横にずらして局部を見ようと思ったのですが、そのときは足を揃えて寝てい

たので無理でした。足を揃えていたのでパンツの上から手を滑り込ませて触

ろうとしても穴のところまでは届かず、割れ目の一番上あたりまでが精一杯

でした。

ちなみに、スカートのまま寝ている日があったので、スカートを捲って、パン

ツをずらして妹の「穴」に僕の右手中指を入れようとしたことがあったのです

が、第一関節あたりで「ビクッ」と体が反応して「う~ん」と起きそうになっ

たので、それ以来「穴」に指入れはしたことはありません。いつか妹とHがし

たい、そんな事を妄想し始めたのもこの時期からでした。

★★★妹中学1年生冬休み★★★

自分で言うのも何ですが、僕は妹とは仲が良いです。ケンカは殆どしたことが

ありません。ストレスなく何でも話せるし、普段からマンガの貸し借りのため

にお互いの部屋を行き来しています。妹は性格が明るくて友だちも多いです。

笑うと顔が少しくしゃっとなるのが可愛いくて、普段は僕のことを「お兄ぃ」

と呼んでいます。

妹は、風呂に入ると1時間くらいは出てきません。湯船に浸かってマンガを

読んだり携帯電話をいじっているからです。だから夏でも冬でも関係なく、風

呂から上がってもすぐには着替えず、汗が引くまでバスタオル姿でウロウロ

していることが多いです。ただ、両親の前だと怒られるのでバスタオルのまま

自分の部屋に戻ってしまいます。

僕は、妹にバスタオル姿のままお酌をしてもらおうと考えました。風呂から上

がってバスタオル姿で「暑ー」とか言ってる妹に対して

「お、バスタオル姿とはいい景色だね~。あのさぁ、バスタオル姿のまま水

割り作ってくれない?ホステスに注いでもらうと雰囲気でるから頼むよ」

「別にいいよ。どうすればいいの?」

「グラスに氷を入れて焼酎と水を1:2くらいで混ぜてくれればいいよ」

「わかった」

「はい、できたよ」

「サンキュー。やっぱり自分で作るより、女性に作ってもらう方が美味しく

見えるな」

「そう?」

僕が褒めたことで機嫌がいいらしい。笑顔でニコニコしています。僕は水割り

を一口飲んでテーブルにグラスを置いた。

バスタオル1枚だけ巻いた妹の姿はとてもセクシーに見えました。このまま

水割りを飲んでいたら妹は部屋に戻ってしまいます。何とか繋ぎ止めたいと

思いました。

「水割りを作ってたとき、すごく丁寧でよかったよ」

「ホント?やったぁ」

「初めてにしては手際もいいし、スピードも丁度よかったよね」

「そうなんだ。それは気付かなかったよ」

「意識してないなら尚更すごいじゃん。センスあるってことだよね」

「エヘヘ。」

「ものは相談なんだけど、その格好で1時間ホステス役をやってくれたら、

1か月分の小遣いと同じ額をあげるけどどう?」

「えー、エッチっぽい~(笑)」

「セクシーなお姉さんが作った水割りを飲むのは楽しいんだよ。小遣い稼ぎ

にどう?」

「この恰好でぇ?」

「そう。その恰好でやるのが大事なの。1時間過ぎたら小遣い渡すよ」

「ひゃぁ。・・分かった。恥ずいからあまりジロジロ見ないでよね(笑)」

「じゃあ、仕事を説明するよ。水割りがグラスの半分より少なくなったらグ

ラスを取って、そして新しい水割りを満タンにして戻す。その時グラスの水滴

を拭くのを忘れないこと。難しくないでしょ?」

「わかった」

僕は、妹が1時間ホステス役をこなしてくれたので1500円を渡しました。水

割りを作るときに、たまにバスタオルが落ちそうになって慌てて手で押さえ

る仕草がなんとも色っぽかったです。あと、バスタオルを巻いたまま座ると、

正面からだと見えそうになるんだけど、妹もそれを知っているから必死に見

えないようにしていました。見えなかったのは残念だったけど、隠す仕草もま

た愛いかったです。

ちなみに妹の小遣いは毎月1500円でした。中学生の小遣いの平均は知りませ

んが、中学1年生といっても1か月1500円では足りないと思います。いつも

マンガ、かわいい文具などを欲しがっているのを知っているので万年金欠だ

と知っていました。少しずるいかも知れません、僕はそれを承知の上で見せ金

をしつつバスタオル姿のままでホステス役を誘ってみたのです。

女性ならではの丁寧さが伝わってきたとか、水割りを作るタイミングが絶妙

だったとか、考え付く限りのことを褒めてみました。そして僕も楽しい時間を

貰って楽しかったことを伝えました。

来週も今日と同じようにホステス役をやってもらいたいこと、やってくれた

ら1500円をあげることを条件にお願いしてみました。妹は、褒められたこと

が嬉しかったのか「今日みたいな感じでいいなら」と承諾してくれました。

1週間後の夕方、嬉しい誤算というか、僕にとってラッキーがありました。

「先週言った件だけど、今日のお風呂上りにホステス役やってくれるんだよ

ね?」

「うん。いいよ」

「了解、ありがとう。じゃあ頼むね。酒と氷とかは僕が用意しとくので大丈

夫だから」

妹の入浴中に僕は焼酎、水、氷などをセットで用意して待っていました。

1時間くらいして妹が風呂から上がってきました。

「あのさ。」

「ん?」

「バスタオルは恥ずいんだけど他じゃだめ?」

「セクシーなホステスじゃないと意味ないからなぁ」

「そうだったよね・・。」

「下着とかは?」

「もっと恥ずかしいわ(笑)」

「他に思いつかないなぁ」

「じゃあ、下着でいいけどTシャツ1枚着てもいい?」

「いいよ」

この日から、妹は下着の上下+ロングTシャツ1枚がユニホームになりまし

た。はっきり言って、僕にはこちらの方が萌えました。ロングTシャツを着て

いたって、座ったらパンツのフロント部分は丸見えですし、ブラジャーも透け

て見える分、余計に興奮しました。

1か月2回のペースでお願いしていたので、妹は毎月の小遣いに僕からの3000

円と合わせて4500円が毎月の収入になっていました。まぁ、WIN-WIN

の関係ではあったようです。

妹も慣れてきたのか、何回かこなすと当初ほど恥ずかしいとは言わなくなり

ました。

僕は「いつか、この体とHできたらなぁ」と半分冗談で半分願望のような気持

が出てきました。

★★★妹中学2年生夏★★★

実は、妹が中学2年生の夏、妹との関係が進展することになります。

それまで、上下の下着+ロングTシャツでホステス役をやってもらい1500

円を渡していたものが、夏休みの終わりにはかなり過激なサービスを経験することができました。

妹が中学2年生になった頃、小遣いでは欲しいものが買えなくなってきたら

しいのです。そんな折、妹から話かけられました。

「ねぇお兄ぃ、あのさ、週末に貰ってる小遣いの件だけどさ、も少し回数増

やせない?」

「ん。増やすって何か理由でもあるの?」

「欲しいものを買おうとすると少し足りないんだよね」

「これ以上増やすと毎週になっちゃうし、僕も週末に予定が入ることがある

し、ちょっと難しいかな。」

僕は妹に対して何故今のホステス役が1時間1500円なのかを説明しました。

大人の女性がホステスをやると給料は1時間3000円くらいであること、その

ホステスは誰がお客さんでも嫌な顔せず接客しなきゃいけないこと、変な客

にまとわりつかれてストーカーされるかも知れない危険もあり得ること、そ

れで時給3000円~を稼いでいる。妹の場合そのような心配は無用だし、接客

の経験のない中学生だから見習いホステスってことで半分程度の収入が妥当

であること。だから1回1500円は変わらない。

実のところ、僕は妹との今の関係を終わらせることは望んでいなかったので、

落としどころとしては妹の手取りを増やすことは止むを得ないと考えていま

した。ただ、問題はその中身です。最後の妥協点は時給アップでしょうが、交

渉事の鉄則としては、最初は目一杯の要求からスタートしてみて、段々と下

げていくのがセオリーです。受け入れてくれたらラッキーというくらいの要

求を(ダメ元で)やってみて、(これ以上は下げられない、譲れないという線

を下回らないように)妥協点を探っていくというのが当たり前なのですが、妹

はそんなテクニックを知らないので、単にお金が足りないからと妥協点から

スタートしてしまっています。

まぁ、どこまで行けるか、妹の気持ちを探ってみることにしました。

僕は、明るい口調で優しく語りかけることに細心の注意を払いました。真剣な

表情で話したらドン引きされるだろうし、むっつりスケベも嫌われるでしょ

う。あくまで明るいHな話ということを忘れない。あくまで軽い冗談話が理想、

もし断られても「冗談だよ」と言える雰囲気は残しておきたい。

「仮の話、例え話として、大人の女性が1時間7000円貰える内容の仕事が

出来れば、さっき半分程度の収入が妥当と言ったから、1時間で3000円渡せ

るよ。」

「例えば?」

「世間で1時間7000円以上貰えるサービスって分かる?」

「わからない」

「ストレートに言えば、今までと同じようにお酌するだけでは無理だよね」

「うん、まあ」

「体にタッチするサービスになるね」

「うん。やっぱりそっちの話か。何となく想像はしてたけど」

「できる?」

「できない、かも」

「だよね。」

「タッチってどのくらい?」

「タッチは・・・手でタッチでしょうね」

「それだけ?」

「そうだよ」

「うん」

「1時間のうち10分だけ、体をタッチさせてくれたら」

「・・・何か恥ずいけど。じゃあ・・それでいいよ。3000円だよね」

「そしたら、水割りは50分で最後の10分はタッチというよりエッチ(笑)

かな」

「お兄ぃ、エロいよ」

妹は、タッチというのが手を伸ばして軽く手のひらでタッチするということ

を想像していたので承諾したのだと思います。僕は、妹に警戒されないように

軽いノリでタッチするだけという印象を与えることに注意を払いましたし、

何よりもYESと言い易い雰囲気づくりを最優先に考えて言葉を選んでいたの

で思惑どおりではありました。

今さらですが、もし妹から「今後は服着ていいなら考えるけど、下着姿は恥ず

かしいのでお金は要らないし止めたい。」という内容で切り出されていたら、

僕としては「下着姿」という線を守るために金銭面では相当に譲歩したに違

いありません。今回は、妹の交渉術が未熟だったお蔭で、毎月の負担を3000

円増やす代わりに、下着姿はそのままでお触りの追加オプションまで追加す

ることができました。

僕の金銭事情からすれば月間の負担が3000円でも5000円でも大した違いは

ありませんし、何といっても女子中学生の下着姿を眺められるというオプシ

ョンを失いたくないというのが本音なので、水割りを作ってもらうなんて正

直どうでもよくて、本当の目的は「妹」「女子中学生」を下着姿にして眺める

というその希少性の確保にありました。

余談ですが、僕が妹の下着姿を見られなくなることが一番困るということを

知っていたら、毎月の小遣いが不足がちという自分に不利な内容は一切悟ら

れないように「下着姿は恥ずかしから止めたい。お金も要らない。」と切り出

して僕がどのように返答するかを見るべきでした。そうしたら、僕としてはお

金を釣り上げてでも止めないよう必死にならざるを得ず、主導権は逆になっ

ていたはずです。

次週、いつものとおり、水割りを手際よく作ってくれていましたが、50を分

過ぎたので10分間のお触りの時間になりました。妹も緊張している様子です。

タイマーを10分にセットしてスタートしました。

最初は、手を伸ばして背中とか首など無難なところを中心に手のひらで撫で

てみました。その後ゆっくりと妹の背中から抱き着くような恰好で後ろから

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(2020年05月28日)

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