【高評価】義理の妹の家に侵入してみた（1/2ページ目）

常に、パンチラや谷間がみえないかな

下着のパン線でさえ見たいな！

なんてエロい考えばかり考えています。

そのため、前回の温泉旅で見た、

美奈の下着は脳裏に今も焼き付き

会うたびに美奈の下着に想像を膨らませ

夜はオナニーするばかりです。

そんな私を、美奈は義理の兄として

すごく頼ってくれるのです。

ある日、美奈は私と妻の前でこんなお願いをしてきたのです。

「私そろそろ一人暮らししたいんだよね」

私たちは賛成しましたが、

美奈は少しバツの悪そうに

「一緒に部屋探してくれない？」

とお願いをしてきました。

私は、まぁ良いかと思い。

OKをすると。

美奈は大喜びをしてくれました。

私達はその後、美奈部屋探しを手伝い、

美奈に引越しのアドバイスをしたり、無事契約をし、美奈は引越しました。

その時は、美奈の一人暮らしをサポートしてあげる、優しい兄という考えしかありませんでした。

そして美奈が引越しをして、ある日の夜。

電話がなりました。

「おにいさん、鍵をなくして入れない。管理会社も明日でないと開けられない。今日泊めて欲しい」

という電話でした。

私たちは勿論OKをし、美奈を迎えに行きました。

引越の際に、マンション名や場所は、何となく覚えていたので、美奈を迎えに行きその日は私の住むマンションで一晩過ごしました。

美奈は翌日、管理会社に頼み鍵をあけにきてもらうと言うのです。

その日はたまたま、妻が出張で不在で

私が美奈を家に送り届けるしかなく、マンションまで送り届けました。

美奈は

「できれば一緒に立ち会って欲しい。変な人じゃないと思うけど、男の人だったら怖いから。」

なんていうんです。

内心、美奈の部屋が見られること

美奈の彼氏だと思われることの両面で喜びを感じました。

その後、

管理会社の人と一緒に皆の部屋に行き

一緒に鍵をあけるのに立ち会いました。

美奈は大喜びで部屋に入り、私もスッと中へ入りました。

美奈の部屋は女の子らしく可愛い雰囲気で

すごく、男心をくすぐる良い匂いがしました。

私は

部屋に置いてある、ベッドの匂いかぎたいな

洗濯物ほしてないかな？

トイレ行っちゃうおうかな。

なんていう欲望と期待もありましたが、

そこは残念。

部屋が見れただけでもラッキーと思い

グッと我慢しました。

さて、帰ろうかと思ったその時。

美奈は、管理会社から渡された2本の鍵のうち1本を差し出し

「おにいさん、1本鍵を預かってくれませんか？」

と言ってきました。

私は一瞬驚きましたが、

美奈はまた次に鍵をなくすと大変なことになるから預かって欲しいということか。

と悟り。

また鍵をなくしたときに、すぐあけてあげられるね！と言い預かりました。

そして、私は美奈と別れました。

私は家に帰る道中、

私は閃きました。

え？鍵があれば美奈の部屋にいつでも入れるよな・・・という事です。

私は股間がギンギンになりました。

美奈の部屋を漁れる。

美奈の部屋のベッドの匂いをかげる。

そして、私は1番下着を物色できることを妄想して、我慢汁で私の股間は溢れました。

すぐにでも、侵入したいですが

美奈が家にいない日、

妻が家にいない日、

たくさんあるけど私は厳重に警戒を重ね、

美奈の家族が遠出をするタイミングに実行することを決めました。

もうそれからは時が経つのは遅かったです。

そして遂に実行する日が来ました。

天気は晴れ、おな禁もばっちり。

最高の天気でした。

その日は美奈が間違いなく、

夜まで出かけて帰ってこない日です。

私は預かった鍵をもち、

美奈の家へと向かいました。

道中ワクワクがとまりませんでした。

早くつけ早くと思い、興奮を高め、想像を膨らませました。

ついに、美奈の家に着き、私は手慣れた様子で

スムーズにエントランスを潜り、

部屋の前まで行き、

鍵穴に鍵を差し込みました。

ガチャ

心臓が飛び出るほどでした。

部屋には誰もいません。

私はすぐに、鍵を閉めました。

ただ部屋に入っただけの、

私の股間はすでにギンギンです。

くれぐれも！人が入った形跡は残さぬよう！

慎重に！を合言葉に。

甘い美奈の部屋の香りを堪能しながら

私は物色を開始しました。

まずは手始めに、私は手をかけました。

美奈のクローゼットです。（本命ですね）

引き出しを１つずつ開けるたびに

我慢汁が溢れます。

私は、ついに引き当てました。

美奈のブラジャーの棚を。

白が基本で、水色、黄色、ピンク

色とりどりの美奈のブラジャーが私の視界を

おおいました。

あ！温泉旅でみたブラジャーもある！

とほくそ笑みなかまら。

その中から、私はピンクのブラジャーをとり、床にそっとおきました。

ピンク地で白の花が散りばめられています。色は少し明るいながらも、上品で、少し妖艶なブラジャーで、美奈にぴったりだな。

そう思いました。

ブラジャーをみて、

携帯から私は以前撮った美奈の写真探し、

クシュっとした笑顔をみて、より興奮しました。

私は携帯の画像の美奈とピンクのブラジャーを交互に見て、

自分の乳首をいじりました。

もう、なんか訳わからないくらい。

興奮しました。

そして、次に私は美奈のパンティーの棚に手をかけました。

そこにも色々な下着がありました。

少しエッチな紫色のパンティーに

清楚な白のレース

そしてブラジャーとお揃いのピンクのパンティー

生理用の厚手のパンツもありました。

どれもこれも私にとっては、最高でした。

私は、我慢できずに我慢汁を

美奈の下着の、美奈のあそこが触れる部分に

塗りたくりました。

いつか美奈がこのパンティー履いたとき

自分の我慢汁が美奈のあそこに付着する

ちんこを美奈のあそこにすりつけているのと

同じ気分になり、ますます興奮しました。

私は、ピンク色のブラジャーと

お揃いの下着を手に取り、

美奈のベッドの上に転がり込みました。

顔を埋めると、いつもの美奈の甘くて、心地の良い匂いがします。

私はそのベッドの上で、

美奈の下着をもちオナニーをしました。

美奈ブラジャーを顔につけ

ギンギンになった股間を

美奈の可愛いパンティーで包みました。

私は美奈の部屋で

美奈のパンティーで股間を包み

ブラジャーをおかずにオナニーをしています。

可愛い顔を浮かべるとより興奮し

そして、ベッドに擦り付けるように

股間、エッチをするように腰を動かしました。

美奈の声はしないものの、

美奈の匂いを感じ、

ベッドが腰を振った勢いできしみます。

想像では、

美奈とエッチをしている錯覚に陥り

私は危うく発射するところでした。

一瞬理性を保ち、

ティッシュに発射しようかと思いましたが

とっさに、洗濯機へ向かいました。

やはり、こういう嗅覚は優れているので

中には使用済みのパンツが入っていました。

使用済みのパンティーは黄色で、サテン生地。そして、サイドにはレースの入ったすごく可愛いパンティーでした。

もちろん、大事な部分の匂いをかぐと

ほんのり使用済の匂いがします。

少し美奈のしみのような部分は

光沢があり、舐めてしまいそうでしたが。

私はそれを手に取り

ベッドは戻り、股間を使用済の美奈のパンティー股間部分にしっかりと擦り付けました。

そのまま股間に包み、

美奈！美奈！

と叫びながら私は美奈のパンティー

発射しました。

どくどく、

あたかも美奈の中に入っていくように、

何度も股間が波打ちました。

あの温泉旅を上回る気持ちよさでした。

しばらく、動けないくらいの興奮でした。

その後、私は美奈の使用済パンティーを、洗面所で洗い、そっと洗濯機に戻しました。

私は、美奈の下着を

全て写真におさめました。

美奈の下着は私が全て把握しています。

今度会うときは、どの下着が洋服に合っているか、直接顔と写真を見比べようと思います。

私は、そのあと美奈の家で

トイレを確認し、お風呂を確認し、

洗濯物を漁り、帰りました。

美奈の可愛らしい顔の写真と、下着を見比べながら、毎日日替わりでおかずにオナニーにはげんでいます。

私はもう

美奈の下着では満足できません。

次の目標は

生で！生の美奈の下着姿をみたい！

そして、あわよくば