成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在40,281話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 12 分で読了)

親戚、従姉妹 4 珍味マイスターと。(1/4ページ目)

投稿:2023-01-28 06:05:45

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(1/4ページ目)

東北人◆KFaYVCE
最初の話

私が16才の時の話。高校を辞めてバイトで貯めた金で小さなアパートを借りていました小3でオナニ―を覚えてそれからはまさに狂ったように一日中女の子ばかりを見ていた気がします毎日部屋で食事と同じ回数オナニーをこなす、私は異常な性欲があるのでは?真剣に…

前回の話

大人達はその日も宴会。毎日毎日、よく飽きないものだ。子供達は、少し飽き始めていて大した娯楽もない山の中である自然と眠り始める人が増えていたたまり場になっているこたつ部屋。ぽちゃな体型のユキがまあ、見事な体勢で寝ている何を食べてその身体を手に入れ…

春になると

悶々とした日々を帰宅してからのオナニ~で何とか抑える日々。

あれ以来私のおかずは

陽子さんの下着になり、

無理矢理履いてみたりと

どんどん行動が

おかしくなっていた。

もう、限界だ。……

お食事会はどうなったのか。

壁に張り付けた

紙を眺めて、

電話をしようかと悩む。

マリさんなら、と思うが、

セックス目的がバレバレで

逆にためらってしまう。

指先にTバックを引っ掻けて

くるくる回して考える

名案が浮かばない。

数日後、店に女の子の

集団が来た、

はあ、あの中なら誰が良いかなと

眺めて居ると、

先頭の人が手を振っている。

私は誰かの知り合いかと

従業員を見るが、知らん顔だ

その女の子は、

小走りで周りの従業員に頭を

下げながら、私の前へ来た。

誰だろう。。。

見覚えはあるが……いや、

私の知ってるのは、

こんなに痩せてはいないはず……

◯◯っ久しぶり~っ❗

やはり声はユキだ。

は?……ユキ姉?……

うん、店何時に終わるの?

何処かに美味しい物食べに行かない?

と、飲食店の厨房前で

ハッキリと言えるのは

やはりユキだ。

待ち合わせを決めていると、

チーフが、もう、今日は

上がって、何処かで美味しいご飯を食べて来いっ

美味しいのをなっ‼️と

上がらせてくれた。

女の子達は、水とアイスティを

一気に飲み干し店を出た。

うなだれたチーフを横目に

ユキと外へ、

私はユキを足から顔まで

何度も見た。

どうしたの?痩せて……

身体悪いの?……

あれからさ、ダイエットしたの、

さすがにアレは私もショックでね

ユキは会社が隣街に移転になり

同僚達とブラブラしていたらしい

私の生活、仕事、色々聞かれた

通りかかった電気屋に

デカイテレビが並ぶ、

凄いなっ‼️今のってこんなに

デカイの?、

ユキが私のテレビサイズを聞き

笑う

そして電気店の2階の居酒屋へ行き乾杯、

私は気を遣い、メニューに珍味を探すが

見つからない、

ユキ姉、やっぱり鮭とばないわ

私の足を蹴るユキ。

向かい合い良く見ると

かなり綺麗になっている、

胸もハッキリとおっぱいが

区別された身体になっている、

乾杯をすると、

ちょっと待ってて、と、……

席を立つ、

20分位して、戻ったユキ

何、とば探しに行ったの?

鼻血出したい?とユキ。

かなり酔い、私の視線は

ユキのおっぱいばかりを

捕らえ出す。

あのサイズなら……

私はおしぼりを見て

またおっぱいを見る。……

ユキが赤い顔で、

◯◯~っ変な事考えてるっ‼️

勢いで聞いてみる。

やっぱりさ、挟むの?……

ユキはグラスを見つめる。

何、これも挟めるの?と

グラスを手にする私。

バカじゃないの‼️

それから私は、デリカシーの

かけらもない事を

聞きまくる。

でも、徐々にユキも

答え出し、自分の経験したエッチ話をし始める。

私の知らない世界の話だ。

昔担任が言っていた。

世界は皆が思うより広い。

若いうちに世界を見て知った

方が良いと。

ユキの話でワクワクし、

ドキドキになり、股間は

ドクンドクンしている

お酒もあり、トイレへ行きたいが

大勢の客、店員の前を歩くのは

さすがにまずい。

私はもじもじしながら、

話を変えてみるが

ユキのエロトークは止まらない。

やはり家系だ。

食欲を抑えたから

性欲に変わったんだろう。

堪らず私は席を立って

トイレへ向かう、

なるべく慌てず、冷静に

席に戻ると、ユキが

小さな声で

ねぇ、もしかしたら立ってる?

え?何で?

ユキはテーブルに手を付いて

私の股間を覗き、

やっぱりそうでしょ~っと

笑いながら、座り

え、何で?さっきみたいな話で?

そりゃそうだよ、

当たり前じゃん。

ユキは、どうするの?

治まる?……と胸をわざと寄せて

聞いてくる。

私は見ない。

ほらほらっと私に胸を

振っている、

しばらく続いて、

じゃ、そろそろ帰ろうか、

私の股間はまだ無理だと

伝えると、

じゃ、これ持ってと

バックから財布を取り出し

私にバックを持たせた。

ナイスユキ姉。

店を出ると、タクシーを止めた

はい、乗って。

てっきりお別れと思ったら

ユキも乗り込み、

はい、家の場所っ、

あ、うちに来るの?

当たり前でしょ、私寮だもん

もう、帰れないよ。

一気に酔いが冷め、

頭が火照る。

もしかしたら、今日が

世界へ羽ばたく日になるかも。

部屋を見たユキは、

テレビを見て、ニヤニヤしている

バカにされているな。

あ、ユキ姉、布団ないよ。。

私の部屋の物の無さに……

だろうね……

ユキ姉は少しうろうろしてから

よし、ホテルに泊まろっ

電話っ‼️と、またタクシーを

呼ぶ、

着いたのはラブホテル。

慣れた様子で

すんなり部屋へ。

ユキ姉、慣れてるね~っ

私は初めてのラブホテルに

とにかく扉を開きまくる、

風呂を見て、あっ、この椅子❗

エロ本で見た‼️

すると、冷蔵庫からビールを取り出し飲みながらユキが、

飲む?

私は最後の扉を開きながら

うん、、、、あれ、

冷蔵庫って、2台あるんだね、

部屋広いからか?……

ユキが笑う、違うよ、開けてみな

小さく区切られ、値段が書かれている、ん?

これだよっとカタログを渡された

これはっ‼️アレじゃん‼️

あの、正月に見たっ‼️

固さを増す股間。

ユキは、はあーとため息を付いて

ソファーに座りテレビを付ける

喘ぎ声が出た。

私の目は一瞬でテレビを見て

ユキ姉、エロビデオじゃん‼️と

色めき立つ

笑いながら、リモコンを渡された

私は股間を抑えたまま

ベッドへ座り流れる映像を

目に焼き付けようと必死だ。

ユキが、お風呂は?入る?

小さくうなずく

数チャンネルで流れるビデオを

ほぼ同時位の早さで見ながら

よし。必ずデッキを買うぞと

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

作品のイメージ画像設定

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。