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5歳上の人妻と燃えるような恋をした話

投稿:2023-09-21 21:46:09

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NTR大好き◆EWI0FIU(20代)

まだ私が20歳くらいの若い頃でした。

あるきっかけで知り合いを通じて5歳上の人妻、まゆみさんと知り合いました。

あとから聞いた話ですがどうも初めて会ったときから気になっていたようで、話も意気投合し、すぐに仲良くなりました。

一緒に何度も手掛ける度、ドキドキして、本当に楽しかったのを覚えています。

そんな私と彼女が肉体関係を持つのは当然であり、お互い避けることのできない本能との葛藤の日々でした。

そんなある日…。

「今日は帰りたくないな」

「…じゃあ今日は一緒にいよう」

当時会社の寮に住んでいた私は寮に連れ込むわけにもいかず…。

「どうしようか?」

「一緒にいれたらなんだっていいよ」

当時ワンボックスカーに乗っていた私。

「じゃあ…車でもいいかな?」

「いいよ、〇〇と一緒なら…」

彼女を乗せたまま一旦寮に戻り、布団一式を車に積む。

「どこに行くの?」

「寮の夜間駐車場ならガラガラだからそこにしようか」

そう冷静に言いながらも心臓の鼓動が高鳴り、陰部に血が集まる感覚が止まりませんでした。

駐車場に停め、すべての窓にシェードを貼り付ける。

外からは見えない、2人だけの空間になりました。

初めは何気ない会話をしていましたが、ふと沈黙が包んでなんとなく気まずい空気…。

「ねぇ、〇〇は私のこと好き?」

「言うのすごく恥ずかしいけど…まゆみさんのこと大好きだよ」

「嬉しい…わたしも〇〇のこと大好き♡」

そこからはもう止まりませんでした。

「んっ、んっ、チュッ、はあっ、ああっ、好き」

「俺も好きだよ」

止まらないキス。

「ねぇ、私のこと触って」

私の手を掴み、自分の胸元と陰部に充ててくる。

「んっ、わかる?濡れてるし、乳首もこんなふうに、あっ!」

「すごい、ビショビショだよ」

「そう、優しく触って…あっ!気持ちいい…んっ♡」

「すごい、エッチだよ…」

経験なんてほとんどない私は凄まじい興奮の中、自分を抑えるのに必死でした。

「ねぇ、もっとキスして…んっ、ちゅっ、あはぁ〜♡」

舌を絡ませる濃厚なキス。

「んぁっ♡すごい♡気持ちいい♡」

陰部の蜜が滝のように溢れてくる。

「ねぇ…早くぅ…焦らさないで…挿れて♡」

必死に平静を装い、人妻と繋がろうとしている昂る気持ちを抑えながら慣れない手付きでゴムを装着する。

「んっ…早く…あっ!」

挿れた瞬間、今まで感じたことのない快感に頭がクラクラする。

「気持ちいいっ…!」

「あっ!すごい!気持ちいい♡〇〇っ好き!好き!好きって言って!」

「まゆみさん!好きだ!好きだよ!」

舌を絡めた濃厚なキスをしながら本能のままに、正常位で突きまくる。

「ああっ!すごい!気持ちいい!好き!大好き!〇〇〜♡」

とてつもない興奮に長く持たせることはできず、挿入から10分しない程度で絶頂の気配。

「ああっ、気持ち良すぎてやばい…もう出そう…」

「いいよ♡出して♡出して♡気持ちよくなって♡〇〇♡好き♡大好き♡出して♡」

人妻とは思えない発言に興奮が収まらず、堪らず果ててしまう。

「あぁ、すごい♡ビクビクしてる♡んっ♡」

「んっ、気持ち良過ぎ…!」

「〇〇が気持ちよくなってくれてよかった♡」

初冬でかなり冷え込むが車内の2人は汗だく。

「〇〇とこうなれて嬉しかった…でもいけないことしちゃったね…」

「俺も嬉しかった…好きだよまゆみさん」

何度も舌を絡め合う濃厚なキス。

そのまま抱き合い談笑しながら2人で眠りにつきました。

今だけとわかっていながら本能に逆らえず繋がってしまった2人。

いつか終わるとわかっていても今だけは眼の前の幸せにすがりついていたかった2人。

その後はズルズルと続いていくのですがそれはまた別の話です…。

-終わり-
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