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【高評価】アパート経営の私と充希ちゃん その27【完】

投稿:2023-08-20 21:03:58

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京都の40代◆QmUCIHQ(京都府/40代)
最初の話

※アパート経営の私と、入居者とJDとの契約その1〜その8のその後っぽいはなしです。※継続希望をたくさん頂きましたので、新シリーズとなりますが、ほぼ続編となります。私は、とある女子大学の近くでアパートを経営しています。アパートは、格安の値段で近所の大学の学生さんにお貸ししていま…

前回の話

これはアパート経営の男と、事情もあってこの男の家で住み込みとなった2代目充希ちゃんとその妹との話です。今回は、充希ちゃんの成人式の話です。充希ちゃんは、地元の成人式には帰らず、大学内で開催の、「新成人を祝う会(以降成人式)」の出席をえらんだので、当日は我が家からの出発です。大学で…

これはアパート経営の男と、事情もあってこの男の家で住み込みとなった2代目充希ちゃんとその妹との話です。

申し訳ございません。

あれから2年の時日が流れ去りました。

あれからは、平凡な日々が続きました。

かすみちゃんも夏休みと年末位の年に2回くらい遊びに来てくれてました。

充希も花も、まもなくそれぞれ大学を高校を卒業を迎える事となっていました。

進路、充希はもともとの希望通り、教職を選び、県教委に無事採用され、県内の少し離れた地域に赴任することが決まっています。

春から先生です。

この家からも巣立っていくことが決まっていました。

花は、第一志望であった、充希が卒業する女子大学に、推薦入試で合格し、進学の手続きも整っていました。

この家を離れることなく、春からも居る事が確定し、私も了解していました。

2人の実家とは、ほぼ没交渉状態でした。

以前の成人式の写真にもまったくの無反応でした。

2人も、「縁を切る」みたいな事も言っていましたが、私から「それでも親は親」と言って、2人から手紙を定期的に送らせていました。

が、無反応でした。

私も定期的に、2人の実家をそれとなく見には行ってましたが、普通にすんでいる様子は伺えたので、まぁ、こう言う家庭なんだなと言う理解をしていました。

まず、花の卒業式を迎えました。

花には、卒業式には保護者として来て欲しいと言われ、参列してきました。

卒業式では、たくさんの写真を撮りました。

帰宅後も、自宅の内外で、最後の花の制服姿を写真にたくさん納めました。

制服を着ている姿が見納め=制服を脱ぐ姿も見納めです。

写真撮影が終わった花を、そのままいつものソファーに連れてきました。

そして、制服姿の花のパンツのみを私の手で脱がせました。

そして、花を引き倒し、荒々しく花に挿入しました。

前戯もありません。

しかし、花の中にしっかりと入っていきました。私は、この3年間の花との日々を思い出しながら、しっかりと花を引き寄せ、そして腰を動かしました。

花も一緒にこの瞬間を感じてくれている様でした。

この時は、意図せず、花と同時に果てることが出来ました。

そのあと、ひととき、呼吸を整えたのちに花を立たせました。

そして、新ためて花の高校生活から脱皮させるが如く、1枚1枚、丁寧に脱がせていきました。

花の顔を近くに寄せ、花の目を見つめて、

「高校3年間、よく頑張ったね。」といい、キスをしました。

花は、私を見つめ返し、

「ありがとうございます。私の高校生活は、オーナーがあの時、高校の授業料か、手続、その他たくさんのお世話を頂いたあの時から始まりました。」

「そして、日々、花を可愛がっていただき

今日の卒業式を無事に迎えることができました。」

「私の高校生活は、オーナーの愛情そのものでした。本当にありがとうございます。」と返してきました。そのまま、2人で熱い抱擁を交わし、花を順に可愛がっていきました。

乳首もクリも既に敏感になっています。

軽いタッチだけで、身体が跳ね上がります。

花の体を押さえつけ、花に愛撫しました。

アソコも既にトロトロ状態です。

高校生、最後の挿入として、1番奥まで差し込みました。

入学の頃と比べると、花の膣穴は、奥行きも少し長くなり、奥にある子宮も少し柔らかくなりました。

横の壁は、数の子そのものです。

花の膣がペニスに吸い付く様にからみつき、私は果てました。

その時、花は私の目を見つめていました。

数日後、充希も卒業式を迎えました。

朝から、呉服屋の女将ご一行様がやってきて、充希の衣装他を仕上げてくれました。

着物は成人式で着た中振袖に、同じく一緒に購入していた袴を合わせました。

髪も成人式とは違う形にアレンジしてもらっていました。

ついで、花もセットしてもらい、今回も同行カメラマンです。

卒業式には、歩いて行ったので、私の出番はありませんでした。

帰宅後の花からの報告では、テレビ取材も入っていた様で、充希はインタビューを受けていた様子でした。

卒業式から帰宅するのを待って、自宅に待機していたプロカメラマンに我が家の庭で、記念写真を撮ってもらいました。

カメラマンが帰ったのち、充希と肌を合わせました。

着物を脱がせ、いつのもソファーではなく、充希の部屋で抱きました。

充希の身体は、少しふくよかになり、なお女性らしくなった様に感じました。

充希の中で果て、シャワーを浴びました。

そして手配しておいた、仕出し屋から届いた祝膳を3人でかこみました。

この食事のあと3人で話をしていると、充希から「改まってお話があります。」と、申し出がありました。

「驚かないで聞いてください。」

「実は、私も花も、年末からピルを飲むのをやめていました。勝手して、申し訳ありません。」

「今月早々に私は来るはずの月のものが無く遅れているのだと、気にしていました。」

「そして、今月に入り、花からも月のものが来ないと相談をうけました。」

「私達姉妹は2人で話をして、万が一の、どちらか先に、オーナーの子宝を授かることが出来れば、オーナーの許しを得て、オーナーの子を産もうと、話をしました。」

「もしも、オーナーの許しを得る事が出来ないければ、2人してここを去り、2人で育てようと、話をしてました。」

「それで、昨晩、検査薬を購入し、2人一種に確認しました。」

「結果はこれです。これを見て下さい。」

と白い棒状の物を2本、充希から見せられました。

妊娠検査薬でした。

判定窓には、両方ともピンクの線がでていました。

「2人して妊娠したと分かると、オーナーに迷惑をおかけする事になります。

おろす事も考えましたが、オーナーとの子どもと考えるとそれもできません。」

「2人の結論はここを離れて、姉妹でひっそりと暮らし、オーナーに迷惑をかけない様にしようとの、結論になりました。」

「申し訳ございませんが、数日でここを去ろうと考えています。大変申し訳ございませんが、勝手をお許し下さい。」

と言って、充希は頭を下げました。

一緒に花も頭を下げています。

3人の間に少し沈黙がながれました。

私も寝耳に水の話ではありますが、私が原因の話でもあります。

ここは決断しなければなりません。

「2人とも、ここを離れる事は、許さない。

充希は、役所に対し、ここから通える学校へ変更が可能か確認しなさい。ダメな場合は、私が県教委と話をします。」

「花は、予定通りここから大学に通いなさい。出産時は、休学すればいい。」

と、私は決断し、いいました。

「でも、それではオーナーの立場が。」

と、充希がいいます。

「私の立場は関係ない。2人はお腹の子どもファーストで、考えればいい。もちろん、法律上重婚は出来ないが、2人が良ければ、2人ともを私の妻とする。お腹の子どもはもちろん認知する。」

「これまでの生活とは大きく変わらないが2人はどうか?」と、充希と花、それぞれに問うと、

まず充希は、「オーナーの子を産んでもいい。しかも、ここにいてもいい。その上、オーナーの奥さんみたいになれる。このどこに反対する理由があるのですか。喜んで宜しくお願いします。」と答えました。

花は、「オーナー、ありがとうございます。

これでお姉ちゃんとも一緒に居れるんですね。産んでもいいのですね。オーナーも含めて、家族って事でいいんですね。」

と、涙を流していました。

「まずこれから、産婦人科の病院へ行こう。そして、それから今後の事をもっと考えよう。」と話をして、3人で産科にいきました。

今の検査薬は、よくできています。

充希、花ともに妊娠3ヶ月に入ったとこである事がわかりました。

ドクターに、お父さんもどうぞと呼ばれ、連続して2人の相手として入室した際は、怪訝そうな顔をされましたが、仕方がありません。

2人の妊娠は確定しました。

母子手帳をもらう様に言われ、保健所にも3人一緒にいきました。

充希の職場の件、充希本人が連絡すると、県教委は難色を示していました。私が、知人を通して、県教委の上層部に確認すると、非常処理として対応してくれ、一旦県教委に席を置く事になりました。

一応、徒歩圏内です。

2人は、結局、この家を巣立つ事なく、ここで暮らす事になりました。

妊娠したことで、裸エプロンは、一旦終了となりました。

毎日の生活が、戻ってきました。

まだ、お腹は大きくなった様には見えません。家事は出来る人ができる時にを基本に、具体的な分担はしていません。

3月も終わり、4月になりました。

充希は県教委へ、花は大学へ通い始めました。

この日、もともと我が家にいた、充希の先輩である、かすみちゃんから

「明日おじゃましてもいいですか?」

と、連絡がありました。

充希と花の妊娠を私からは話して無かったので、少し躊躇しましたが、断わる理由もありません。「いいよ。」と伝えると、

「ありがとうございます。」との返事がありました。

充希や花に伝えると、2人もは喜んで承諾してくれました。

翌日、かすみちゃんがやってきました。

少し優しい顔つきになった様に見えます。

2人がいる事を伝えていたので、ケーキを持ってきてくれました。

充希が、かすみちゃんに尋ねました。

「かすみさん、もしかして......。」と。

かすみちゃんは、歯に噛みながら、

「実はその報告も、ありました。」と、いいだしたので、私は2人もに

「席をはずさせようか?」と、聞きましたが、かすみちゃんは、

「このままでいいですよ。」と、返してきました。そして、改まって私の方を向き、

「オーナー、私はオーナーに、嘘をつきました。昨年末に、ここに泊まらせていただいた時に、安全日だとお伝えし、避妊具の使用をお断りしました。」

「しかし、実は1番の危険日で、それに合わせて訪問していました。」

と、驚きの事実を伝えてきました。

「で....どうだったの?」と聞くと、

「先日、産婦人科に行ったら、おめでとうございますって言われてしまいました。」

「そして、つわりもようやく終わってきましたので、お訪ねいたしました。」

「決して、オーナーにご迷惑をお掛けしいたしません。だから、1人で産ませてもらおうと思っています。認知も結構です。一人で産み、立派に育てます。だから許してください。」

と、かすみちゃんは言ってきました。

私は、充希と花の顔を見ました。

すると、充希が言いました。

「実は、私も花も現在妊娠中です。

花は、悪阻の最中なんです。」と伝えました。かすみちゃんは

「もしかして、オーナーの子ども?」と聞くと2人は頷いていました。

私が、この場を仕切りました。

「まずはかすみちゃん、今、充希が言った様に、充希と花は現在、妊娠しています。父親はこの私です。」

「2人には、一夫多妻は日本では認められていないので、子どもを認知したの上で一緒に暮らそうと、先月決めたところなんだ。」

「そして、2人も納得してくれたんだ。」

と、言いました。

ここで、充希が決心した様な顔で、

「かすみ先輩も、オーナーが許してくれるなら、私たちとここで暮らしませんか。私たちもオーナーを騙して妊娠したんです。」と。

私は「構わないし、かすみちゃんさえ良ければ、そうしたいけど。どうする?」と聞きました。

かすみちゃんが答える前に、花が割り込んできて、「私もそれがいいと思います。かすみさんも、多分不安でいっぱいだろうし、ここにいればどうにかなると思います。」と後押しをしてくれました。

かすみちゃんは、「本当に、いいのですか?」と言い、

「私もずっと、オーナーと一緒に居たかったんです。だけどみんな居るし、勝手な判断で、オーナーを騙したんです。」

「充希も社会人になるし、花ちゃんも女子大生になるし、このタイミングしか無いって思ったんです。」

「まさか、2人も妊娠しているなんて、思ってもいなかったんで。」

「オーナー、私も本当に一緒に居ていいのですか?ここでこの子を産んで、一緒に育ててもいいんですか?」とかすみちゃんは、念を押してきました。

「もちろん、いいんだよ。」

「前にも言った様に、ここはかすみの家でもあるし、いいよ、一緒に住もうよ。」

「かすみだけ、結婚するって訳にはいかないけれど、みんなで居れば、子育ても問題ないよ。」

「充希も花もそれでいいんだね。」と、2人に念押しをしました。

「もちろん。」と、2人は声を揃えて答えていました。

「で、今後の部屋だけど、和室をかすみが一時使ってくれるかな。今日も泊まっていくよね。」と言うと、

「よろしければ、泊まらせていただきます。」

と言うかすみに、花が

「もう、家族だよ。遠慮は要らないよね。」と言い、充希が頷いていました。

かすみの目には、涙が浮かんでいました。

「明日、建築屋さんを呼んで、リフォームの計画をしないとね。」

「かすみは、学校をどうするかを早々に考えてね。あと、かすみのお母さんの所に明日にでも挨拶に行かないとね。」と言っておきました。

「一度、3人の妊娠状況を確認しておきたいんだけど、どうしよう。また、あとで声をかけてね。」と言って、私は自室に戻りました。母子手帳や最終月経の確認で、予定日等の整理が必要だと考えないとって意味です。

私は自身も今後の動き方を考えないといけなくなったと思い、考えていました。

冷静にしていましたが、まだ1人家族が増えて、その1人も妊娠中。

年末には一気に7人家族になるんです。

少し経って、リビングから呼ばれました。

記録しておこうと思い、手帳を持っていきました。

すると、そこには想定外の光景が広がっていました。

かすみ、充希、花の順番で、全裸になって立っていたのです。

「えっ、何故?」と聞くと、かすみが、

「オーナーが妊娠状況を確認したいとおっしゃるから、みんな裸が分かりやすいかなっと思ったんで。」と言っていました。

勘違いの説明をしました。

かすみが真っ赤になっていました。

「せっかく、みんなが裸になったんだから、今後のためにも、無理しない範囲で、もちろん子供に影響の無い範囲で、皆んなで楽しんでみよう。」と言い、充希と花をソファーにM字開脚で座らせました。

私とかすみは、二人にそれぞれ、キスをし愛撫しました。

充希も花も久しぶりの感触に、悶えながらも耐えていました。

クリちゃんを中心に更に攻めると、2人は軽く絶頂を、迎えています。

交代というと、かすみと私に、充希と花が舐めてきました。かすみもご無沙汰だったのでしょう。

すぐに絶頂を迎えたようです。

そして、ついに3人がかりで、私にきました。

私の好みの3人が、私の妻として、私の為に、この行為をしてくれているのだと思うと、込み上げてくるものがありました。

ふつふつと湧き上がるアドレナリンがわかりました。

それとともに、私自身も絶頂を迎え、3人からの愛に応えようとしていました。

お読み頂いている皆さま

ありがとうございます。

これを持ちまして、今回の体験談は終了させていただきます。

なお、半分以上、私の身に起こりました実話です。

この話の続き

これはアパート経営の男と、事情もあってこの男の家で住み込みとなった2代目充希ちゃんとその妹との話に先輩のかすみちゃんが加わった話です。前回で完了いたしましたが、続編希望が予想以上にありましたので、エピローグ的に少しだけ。この年の年の9月後半から10月始めにかけて、かすみ、充希、花…

-終わり-
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