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現役女子大生の私と隣のボロアパートに住むおじさんたち③

投稿:2025-02-04 12:41:32

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おじさんキラー◆QnQ5UgY
最初の話

私はゆいかと言います。身長は158センチ、Cカップ、友達からは何度かおっぱい綺麗と褒められたことがあります。顔は中の上くらいかな?中高女子校で彼氏はいたことがありません。これは私が大学生の頃の話です。私は高校卒業後、地方にある国立大学の教育学部に進学しました。実家からも離れていたので…

前回の話

大胆におじさんに見せたあの日以来、一度も自分で見せることはしていませんでした。大学も再開して2ヶ月ほどが経ちました。おじさんとは時々ゴミ捨て場で会いますが、声をかけられたり、何かされたりといったようなことはありませんでした。ただ、見せるという行動はしていませんでしたが、おじさんの行動は意…

こんにちは、ゆいかです。

ついに下半身までもおじさんに見せてしまってから数日、ゴミ捨て場でおじさんに話しかけられました。

「やあ、君あそこのアパートの子?時々会うね」

「あ、おはようございます。そうですよ。大学生になって引っ越してきたんです」

「大学生かあ一人暮らし大変だろ」

「そうですね。楽しいことも多いけど、困りごともあって、、、」

「困りごと?なんだい?」

「なんか下着を盗まれちゃってるみたいなんですよね。警察に行っても、証拠がないから何も出来ないって」

「そうかそうか大変だねえ」

ここでおじさんは何やらニヤリとしたようでした。

このときから時々おじさんと話をする様になりました。話してみると意外と気さくな人でした。

季節は冬を越え、もう少しで2年生という時でした。朝起きてトイレに行こうとするとトイレのレバーが不自然にゆらゆらと揺れていました。

レバーを捻ってみると、水が流れません、仕方がないので大学に行くまでおしっこは我慢することにしました。

そのあとゴミを出すためにゴミ捨て場に行くとおじさんがいました。

「あれ、なんか浮かない顔をしてるね」

「あっ、わかります?実はトイレが壊れちゃって、、、」

「それは大変だな」

「そうなんです。大学行くまで我慢しないといけなくて、、、」

「俺の家のでよかったら貸してやろうか?」

普通なら断るところです。

でも、おしっこしてるところを見てもらえるかもしれない、そして裸を見せた時以上の高揚感を味わえるかもしれないという気持ちになった私はトイレを借りることにしました。

「いいんですか?実はかなり漏れそうで、、、」

おじさんはびっくりした様子でしたが、家へ案内してくれました。

『山本』と表札が出ています。「山本さんか、、、」

「汚いところでごめんね」

そう言われて中に入ると、トイレは奥と言われました。

奥に行くと和式のトイレがありました。

トイレは引き戸になっていて、木造のドアがギシギシと音を立てていました。すごく立て付けが悪くて、閉めるのが大変でした。

一生懸命閉めようとしましたが、完全に閉まらず、おじさんに、

「すいませーん、ドアがうまく閉まらなくて、、、」

「そのドア完全に閉まらないよ、俺はいつも全開でしてるから、君もそのままでしちゃっていいよ」

「わかり、、ました、、、覗いちゃダメですよ」

私はそう言って着ていたズボンに手をかけました。

その瞬間後ろに目をやると山本さんが見ているのがわかりました。

私は恥ずかしい気持ちとあの高揚感が混じり合ったなんとも言えない気持ちでした。

いつもはズボンとパンツを一緒に脱ぎますが、この日は先にズボンを脱いでピンクのパンツをさらけ出します。、そのあと上のTシャツをお腹が見えるくらいまでたくし上げます。

これで山本さんの方にお尻が丸見えです。

その状態でパンツを下ろします。

山本さんに見られながらするおしっこはすごく気持ちがよかったです。

私は気づいていないふりをして、山本さんの家を出ました。

その日の夕方に業者の人にトイレは直してもらいました。

それからしばらくたった月曜日、図書館のトイレがちょっと綺麗だった気がして、司書さんに聞いてみると掃除があったからだと言われました。

なんでも、毎週水曜日に、〇〇清掃サービスが掃除をしているんだそうです。この日はなんか事情があって日曜日にトイレの清掃が入ったそうです。

ここで私はあの日、山本さんに見られたおしっこ姿のことを思い出しました。

『また見られたい、、、、』

そんな気持ちが湧いてきました。

春休みに入り、計画を実行する時が来ます。

講義もないので、水曜日の夕方に図書館に行きました。

しばらくすると「〇〇清掃サービス」の車が来ました。

おじさんたちが来ます。

山本さんとはもう知り合いみたいなものなので、図書館で会うといつも会釈はしていました。

トイレ掃除が始まったあと、私はこの日、水をたくさん飲み昼から4時間以上我慢して溜め込んだおしっこをするためにトイレに向かいました。

女子トイレの前には、「清掃中」の立て札が、私は構わず中に入ると

「すいません、トイレがもう、限界で、使ってもいいですか?」

「いいよいいよ、そこつかいな」

「あっあの、恥ずかしいので耳塞いでてください」

そう言って和式の個室に入ります。和式は2つ、様式3つだったので不自然だったかもしれませんが気にしません。

パンツを脱ぎます、まだ我慢です。

おじさんたちが隣の個室に入ったのがわかりました。

下から覗いています。

私の大事な部分は全ておじさんたちの目の前にさらけ出されました。

私は指で軽く広げたあと、ぷしゃぁとおしっこをしました。

溜めていたので、長く、勢いのあるおしっこでした。

スッキリして出ていくとおじさんたちがすごい顔をしてこちらを見ていました。

おじさんたちが何かコソコソ言い始めたので、そのまま、おじさんたちの話を盗み聞きしました。

「おい山本、あの子って、、あのれいの子か?」

「ああ、隣のアパートの子だ」

「マジで綺麗なマン子だったな、結構可愛いし、いつもいつも胸元ゆるゆるで、パンツも見せてくれてよぉ、無防備で最高だぜ」

「この間盗んだ下着やっただろ、」

「ああ、毎日使ってるぞ、でも使用済みパンティーの匂い嗅ぎてえな」

「そうだな、、お前今夜、俺の部屋こいよ、いいもん見せてやる」

「いいもん?」

そう言っていました。

下半身まで見せたあと、高頻度で見せるようになっていた私は、おそらく「いいもん」とは私だと思いました。

その日の夜、家に帰ると、まず隣を確認します。まだいません。

そして夜8時ごろ、隣の電気がパッと消えました。

きた!

私はあらかじめカーテンを空けておいた窓を確認します。やっぱりいます。

今日はふたり、、、

高揚感が私の中で湧き上がってきます。

そのまま、下着姿になります。この日は上下黒の大人っぽい下着です。

ブラジャーを脱ぎます。

私のCカップのおっぱいが露わになります。

私の乳首が見られています。そう思うとだんだん乳首が立ってきました。

そのまま形や大きさをチェックする感じで、寄せてみたり、ぽよぽよしてみたり、揉んでみたりしました。

そしてパンツです。するっと脱ぎます。

私の整えた下の毛がおじさんたちの目の前に出ます。

そして、鏡の前に行き、ちょっとえっちなポーズを決めたり、下の毛をいじって見たりしました。

おじさんたちは2人ともちんちんを触っているのか手が下に伸びていました。

こんな至近距離で女子大生の全裸がみれるのですから仕方ないのかも知れませんが、、、、

その日から数日して生理が来ました。

そのせいで持っていたパンツが汚れていたので捨てることにしました。

いつも下着を捨てるときは、新聞にくるんで捨てます。

これをおじさんたちに拾われたらどうなっちゃうんだろうと思いました。

私はまだ洗濯していない下着をもう一着入れて新聞でくるみました。

経血がついてる方は、白、もう一つは初めておじさんに下半身まで見られた日にしていた青のやつです。

ブラジャーもセットで入れました。

次の日の朝、山本さんがゴミを持って出てきたのを確認して、同じタイミングで出ます。

そしてゴミ捨て場で、少し山本さんに見せつけるように、ゴミ袋をアピールしました。

すると、、、

「あれ、その新聞どうしたの?もしかしてお皿でも割っちゃった?」

「いや、えっとこれは、、、」

「今日は燃えるゴミだから、燃えないゴミの時に出さないとダメだよ」

「いや、えっとこれ、、、下着なんです。私の、ちょっと汚れてしまって、、、」

「なんだそうだったのか」

そう言いながら山本さんは笑っていました。

山本さんがアパートに戻るのを見送って、部屋に戻り、ベランダからゴミ捨て場を確認します。

しばらくして、山本さんがゴミ捨て場にやってきて、さっき私が出したゴミ袋を持っていきました。

私の使用済みパンツ何に使うのかな?

そんな想像をしながら大学に行きました。

今回はここまでです。

-終わり-
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