【現在31,854話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)

姉との関係に気付いた❛姉友❜とも関係に…4

投稿:2023-06-10 15:47:35

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
最初の話

俺には3つ上の姉が居るが姉は可愛くもなければスタイルもそこそこで…でも❝思春期❞真っ盛りの〔中2〕の男子からすれば『近場の女』な訳で…中防だった為まだ「女体」より「下着」に興味が有り姉の居ない時に部屋に忍び込み「下着」(高校生とも成れば❛お子ちゃまパンツ❜など無く)を物色…当時の俺からすれば…

前回の話

結環とホテルに行き部屋に入りソファーに腰を下ろすと寄り添って来てゆっくり顔を上げキスをして来て「ウ〜ゥン【たける】君の…好きにして…良いよ…」#オレンジ俺はまだ緊張で震える手を胸にやると「ウンッウウ〜…くすぐったい…よ…」#オレンジ「ウン…ウンウ〜ゥン…ウンンッ…」#オレンジ結環…

ソファーに座りお互い顔を見合わせキスをし

「ウ〜ッ…ウウゥン…ウンゥン…」

肩を抱き寄せ服の上から胸に触り優しく撫で軽く揉み

「ウン…ウウ〜…ゥン…ウウッァン…アッアン…」

ゆっくりソファーに寝かせ服を捲り上げブラ(黒)ごと少し強めに揉みブラをズラし〘乳首〙を軽く撫で結環に覆い被さり〘乳房〙を咥え口の中で舌を動かし〘乳首〙を舐め

「アッハァハァ…ウウ〜ゥ…ゥンゥンウン…ハァ~ハァ~アンアッアァ…ウ〜ウウンハァ~ハァ~…アンアン…」

体を少し反らし腰をクネらせ

「ハァ~ハァ~ハァハァ…ウ〜ゥ…ンッンッ…ハァハァ…」

結環はゆっくり腕を俺の背中に回し抱き締め

「ハァ~ハァ~アン…ウゥゥン…【たける】【たける】…」

「アンアン…アァウッ…ンッンッ…ハァハァア〜ァァ…」

俺は手を股間に持って行きスカートの上から優しく撫でスカートの中に手を入れ下着に触れると少し濡れていてその上から軽く撫で

「ウッン…ウ〜ゥァッア〜ン…アッアンアン…」

「ハァハァハァ~ハァ~アンァァ…ウッ…ウンゥン…」

更に腰をクネらせ少しビクつかせ

「ハァ~ハァ~だ、だめ…アッだめ…ハァハァお、おふろ…ウ〜…は、はいろハァ~ハァ~ウッ…」

俺は結環から離れ結環は軽く体をビクつかせながらゆっくりソファーから起き上がると蹌踉めき俺に凭れ掛かり

「あ、脚に力入らない…ふふっ…」

結環を❛お姫様抱っこ❜し

「えっ?…えっ!…お、重いよ?…」

そのまま脱衣場に運ぶと

「た、たける…やっぱ…“男の子”だね…」

「力…有るんだ…ありがとう♡…」

「私…身長有るから…して貰った事…無いんだ…」

そして先に入るように言われ入ってると結環が入って来て

「い、今更だけど…て、照れるね…」

結環も浴槽に浸かり俺は結環を後ろから抱き締めキスをしゆっくり〘乳房〙を揉み指で〘乳首〙を摘んで

「ウ〜ン…ウゥ…アッァン…アァ〜…ァンッアンアン…」

片手を股間の方へ持って行き〘マンコ〙に充てがえ軽くなぞりゆっくり指を入れて行き

「ア~ンウッ…ウ〜ゥゥ…ウッゥンゥン…ウン〜…」

「だめ…ウッい、いちゃう…ウ〜ッウン…」

体を反らし腰を震わせ

「ハァ~ハァ~た、たけるも…ハァハァしてあげる…ね…」

結環は股間に手を遣り〘チンポ〙を握りゆっくり動かしながらキスをして来て

「ハァハァ大きく成ってる…」

「こ、腰…浮かせて…」

「えっ?…」

「この…ままじゃ…な、舐めて…あげれないよ…」

「体勢が…キツイよ…」

「そっか…じゃあ…今は…手だけでも…いい?…」

「ベ、ベット…行こうよ?…」

「ここで…シ無くても良い?…」

「ベットで…して欲しいかな…」

「じゃあ…出ようか?…」

2人して浴室から出で体を拭くと

「た、たける…・・・また…抱っこして…」

俺は結環を持ち上げベットに運びソッと降ろしベット腰を掛けると

「・・・来て…」

寝そべると結環は〘チンポ〙に触り優しく撫で軽く咥えると舌先で〘亀頭〙を舐めゆっくり飲み込み

「ウウウ…ゥンッンン…ウ〜ゥン…ウンンン…」

手で支えながら頭を大きく上下させ

「ウウウ…ウンウ〜ゥン…ゥンンッンン…」

口を軽く開き舌を出し〘竿〙〘亀頭〙を舐め

「イキたく…成ったら…言ってね…」

また咥え今度は強弱を付け動き

「アッいきそう…」

結環は動きを止めゆっくり喉奥まで飲み込み〘竿〙の付け根を舌先で器用に舐め

「アッアァ…い、いく…」

口の中に射精し結環は口を窄めゆっくり抜き苦悶の表情で喉を動きし

「ハァ~ハァ~…ハァ~ハァ~…」

ゆっくり口を開き舌を出して来た

「…の、飲まなくて良いよ…」

結環は微笑み

「ハァ~ハァ~わ、私が…してあげたかったの…」

「な、何で…そこまで…」

「ぅ〜ん…何でかな?…」

「何か…たけるには…してあげたく成って…」

結環はバスタオルを取りベットに寝転び軽く脚を開き

「・・・しよ…」

俺は覆い被さり軽くキスをし胸を優しく揉み

「ウゥ〜…ウッア〜ン…ウンウン…」

〘乳首〙を指の腹で撫で摘み捏ねた

「アッアンァン…アァアッアンアン…ア〜ンン…」

体をクネらし

「ハァ~ハァ~ハァ~ハァ~アン…ァア~アン…ハァハァ…」

もう片方の手を〘マンコ〙に充てがうと濡れていて俺は指の腹で軽く叩き

「ウ〜ン…ウゥンアンアアッ…ァンアンアン…」

ゆっくり中に入れて行き動かした

「アンアン…アッア〜ンァァ…ハァハァアンアン…」

「ハァ~ハァ~ウッアンゥン…ハァ~ハァ~ア〜ァッ…ンッンッ…」

体を軽く反らし腰をクネりだし

「ハァ~ハァ~アッい、いれて…た、たけるのが…ほしい…ハァハァ…」

俺は下半身に移り結環の脚を持ち開き〘チンポ〙を充てがいゆっくり入れ

「ウ〜ンウッウゥ〜…ウンアッ…アァ〜アン…」

「ハァ~ハァ~アンアァ…アンッンッン…」

「アッアァアア〜ッハァハァ…」

全部入りゆっくり動かし

「ハァハァアッ…ハァハァアァッ…アンアン…」

体をヒクつかせ腰をクネり俺は結環に覆い被さり軽くキスをし胸を揉みながら少し早く動かし

「アッウゥ〜ゥ…ウッン…ウゥゥアン…アッンアッン…アンアン…アァ〜ァンァン…」

「ハァ~ハァ~アンアア…アンアン…」

体をクネり腰を上下に動かして

「ハァ~ハァ~き、きもちァン…いいよ…もっ、もっとアン…してハァ~ハァ~…」

腰を大きく動かし

「ハァ~ハァ~アッ…ハァハァアンアァ…アッンアンアン…」

更に早く動かした

「アンアン…アッァァァ…ハァハァウゥッン…」

「ハァ~ハァ~い、いく…いっちゃうウ〜ゥン…」

「ハァハァいく…いくいく…いくいく〜ぅ~…」

結環は体を反らし腰をヒクつかせ

「ハァハァハアッハアッ…ハァ〜ハァ〜ハァハァ…」

ベットにへたり込んだ…俺はまたゆっくり腰を動かし

「アッン…アン〜ッアンアン…アッアッアッ…ン〜ンン…」

「ハァ〜ハァ〜だ、だめ…イッたばウッ…りだから…」

「アアアウッン…ハァハァアッ…ま、またアン…いっちゃうよ…ハアハア…アッァンンだ、だめ…だめだめ…」

少し強く腰を動かし

「アッアアハァハァほ、ほんとうに…い、いちゃうからア〜ン…ハァハァウッ…」

「ハァ〜ハァ〜い、いく…いぃくうぅぅ…アッン…」

腰を大きく上下に動かし

「ハァハァハァハァ…た、たける…」

「ハァハァアッ…ハァ〜ハァ〜アッ…こ、こんどはハァハァ…わ、わたしがハァ〜ハァ〜…」

「う、うごいてハァハァ…あげ…る…」

結環は俺を仰向けに寝かせフラ付きながら跨りゆっくり入れて行ったが

「アッウゥ〜…や、やばハァ~ハァ~…す、すごく…ハァハァびんかんに…なってる…」

「も、もうハァ~ハァ~…イキそう…」

「ご、ごめんハァハァ…すこし…このままでもハァ~ハァ~…いい?…」

頷き

「【ゆわ】さんの中…〈ヌルヌル〉で…暖かくて…すごく…気持ち良い…」

「・・・バカ…へ、へんなことウッ…いわないでよアッ…」

「な、なんか…締め付けて来た…」

「アッだ、だから…そ、そんなことウッ…いわないで…」

「そ、そんなことウッ…ゆうなら…ぬくよ…」

「・・・抜きたいの?…」

「バカ…わかってウッ…くせに…いじわる…」

俺は〘チンポ〙に力を入れて中でピクつかせ

「アッアン…わ、わたしがウン…うごくんだって…」

「た、たけるはアン…うごいちゃあウッ…だめ…」

俺は腰を少し上下させ

「アッンだめ…だめだったアン…わ、わたしが…ウッごくんだって…」

「アンアア…アッアッう、うごかないで…だめだめ…ハァ~ハァ~いっちゃう…」

更に動かすと

「アンアン…だめだめハァ~ハァ~…いく…いちゃう…いくいく…」

「ハァハァた、たける…だぁめぇハァ~ハァ~…」

「い、いく…いくいく…」

結環は後ろに手を付き腰を震わせ

「ハァハァハァハァ…ハァ〜ハァ〜…」

俺は上半身を起こし結環を抱きしめ

「大丈夫?…」

「ハァハァハァ〜ハァ〜…」

ゆっくりベットに寝かせ

「【ゆわ】さん…もう少し…ガンバって…」

また挿れ動き出すと

「アアアン…ハァ〜ハァ〜ら、らめ、もうアン…うごかないでアンアン…ハァハァハァ~ハァ~…」

「アンアン…ア〜ッアッアッ…アンアン…」

結環はこちらの動きに合わせる様に体をクネらし腰をヒクつかせ

「アンアン…アッハァハァ…アァアンアン…ウッ…」

「アァ〜ハアハア…ッン〜ァアッアッアンアンハァハァ…」

「いく…【ゆわ】さん…いく…」

結環のお腹の上に射精し横に寝そべると

「ハアッハアッ…ハアハア…ハアハア…」

ただ体を震わせていて…暫くはその状態から動かず

「あっ…ぅん?…ぅ〜うう…た、たける?…」

「ハァ~ハァ~・・・ま、まえと…くらべると…すごく…」

「“たふ”に…なったね…」

「【ゆわ】さんの為…ガンバった…」

「ふふっ…バカ♡…こんな“ところ”で…ガンバらなくても…いいよ…」

「…あ、ありがとう♡…」

「・・・たける…ま、まんぞく?…」

「ん?…・・・」

「良いよ…正直に…言ってくれて…」

「・・・ま、まだ…したい…」

結環は微笑みゆっくり体を起こし

「良いよ…しよ…」

「こ、今度こそ…私が…動いてあげるから…」

結環は俺に跨りゆっくり腰を下ろし

「アッアン…ウ〜ゥンン…ウン…アァンアンアン…」

「ハァ~ハァ~アンアン…ウゥンアッ…ゥンッンッン…」

「アッン…ァンァンァンハァハァた、たける…」

「き、きもちいい?アンッ…」

「わ、わたしのウンッ…き、きもちいい?ハァ~ハァ~…」

頷き腰を動かそうとしたら結環は俺の胸に手を置き

「アッだめぇ…」

「い、いまハァハァ…うごこうとウッ…したでしょアン…」

「ハァ~ハァ~い、いま…いまだけウゥ~ン…わ、わたしにアッハァハァ…」

結環は腰を前後左右に動かし

「させてアンッ…」

そして膝を立て俺の手を握り上下に動かし

「ハァハァた、たける…すきなときにウッ…イッてハァ~ハァ~…い、いっしょにアッン…イこ?…いっしょにウンッ…イキたいハァ~ハァ~…」

「【ゆ、ゆわ】さん…い、いく…」

「ハァハァい、いいよ…イこ…い、いっしょにアッ…イこ…」

少し早く動かし

「い、いく…いくいく…」

「アッアッハァ~ハァ~…な、なかに…なかにウン…」

俺は結環の手を離し腰を掴み俺も下から突き上げ

「いく…」「アッアア〜ァァ…」

体を反らし膝を付き俺の胸に凭れ込み

「ハァハァハァ〜ハァ〜…ッンゥハァ〜ハァ〜…」

腰をビクつかせ

「ハァ〜ハァ〜ハァハァ…ハァ〜ハァ〜…」

「き、きもちハァ~ハァ~…よかったよハァ~ハァ~…」

ゆっくり俺から降り

「ハァハァ…た、たけるハァ~ハァ~…」

お互い体を寄り添わせ抱きしめ少し眠りに就いた…

それから数ヶ月が経ち、姉から結環が❝大学を辞めた❞と聞かされ…でも俺からは連絡の仕様が出来ず…更に時は経ち高校を卒業し就職し〈とあるアパート〉に仕事に向かうとそこに…結環が居て2歳に成る〈娘〉も居る事が分かり…当然俺の親は反対したが姉も説得してくれ何とか❛結婚❜出来…3人で暮らし…もう時期家族が❛1人❜増える予定だ

〜完〜

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:9人
いいね
投票:25人
文章が上手
投票:7人
続編希望
投票:30人
お気に入り
投票:8人
名作
投票:4人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:83ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 1回
  • 5回
  • 25回
  • 2,174回
  • 8,752位
  • 10,981位
  • 10,960位
  • 5,534位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 53Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 2,093位
  • -位
※31867記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

まだコメントはありません。

話の感想を投稿する

内容[必須:現在0文字]

名前

なりすまし防止のため、名前を入力すると下記「IDを表示」にチェックを入れなくてもIDが強制表示になります。

下記のコメントは禁止です。

◯投稿された方のやる気を削ぐ内容。

◯攻撃的な内容。

◯悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

◯実話かどうかを問う内容。

◯この先の展開を予想する内容やネタバレ。(願望は可)

◯出会いを求める内容。

◯この話に関係のない内容

◯宣伝・勧誘等。

◯個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

守っていただけない場合はコメントできなくなるのでご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

内容は創作だと思って楽しんでください。

みんなの目に触れるコメント新着一覧に掲載しますか?

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]