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街の有力者に女房を公開処刑された!!

投稿:2023-05-07 18:25:53

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まこと◆GCg3VZU(新潟県/40代)

20年ほど昔のこと。

T町という小さな村同然の地域に住んでいた俺こと、下嶋誠と、嫁の順子、そして5歳になる息子成太を軽乗用車に乗せて、この地域の総代を名乗る人物の家に向かっていた。

「悪いな、順子。お前まで巻き込んで」

「ほんと、気にしないで、あなた」

ルームミラーに映る順子は、微笑むと三日月になる瞳を輝かせた。

俺は、人妻、そして母親になってかなりの時間が経過する彼女に、思わずドキリとさせられる。

高校時代の後輩で、俺との付き合いは長い。

グレーのセーターの下で蠢くおっぱいの大きさも、高校時代から健在だ。

まとわりつく息子の成太を軽くあやしつつ、俺との会話に時折相槌を打ったりと控えめで古風な良妻賢母ぶりが胸に痛い。

(俺はいまだに、この女が好きなのだ)

改めて実感する。

高校二年の新入生歓迎会で順子を見初めて以来、カノジョのことを考えずにいられた日はないように思う。

俺たちはすぐに交際に発展、長年の大恋愛を経て結婚し、そのころは東京に居を構えていた。

そんななか帰郷した理由、それは俺のオヤジしでかした不始末だ。

経営する運送業の資金繰りに困り、なんと夜逃げをしたわけだ。

その金を借りていた相手が悪かった。

地元では総代と呼ばれ、農家を取り仕切り、密かに金貸しも行う狩野という男は、田舎特有の相互扶助の精神の持ち主とされてはいたが、はっきり言えばヤクザ同然の男だった。

その男の顔に泥を塗り、いまだ行方をくらます父親の不始末を詫びるべく、俺たち一家はこの地に戻ってきたのだ。

一族総出で平謝り、そうでもしないことには、この地に残されたお袋が針の筵、自殺でもしかねない事態だという。

「気が重いよな、親父も大変なことをしてくれたもんだよ」

田舎の‘自称名士’を怒らすことがどれほど大それたことか、俺にはよくわかっている。

「しかたないわよ、お義父さんだって、病むに病まれず、だったんだと思うわ」

順子は事態を理解していないようだけど、良い嫁さんぶりを発揮し、俺を慰めている。

「ねえ、ママ、これからどこへ行くの?」

と、成太は順子の顔を見上げる。

「うん?これからね、パパとママは、お世話になった人にごめんなさい、しにいくの。成ちゃんのおじいちゃんがね、いけないことをしてしまったから代わりに謝って許してもらうの。成ちゃんもわるいことをしてしまったら、ちゃあんとごめんなさいって言える人になりましょうねぇ」

母親口調で、順子は息子をあやしている。

絵にかいたような幸せな光景だけど、その幸福がその夜から崩壊することとなる…。

狩野邸につくと、俺と成太だけが、狩野やその取り巻きの町議ら、自称名士らの酒席に招かれた。

男尊女卑の強い風土だから、順子は一人、別室で待機を命じられた。

『頑張ってね、あなた。誠意を尽くせばきっとわかってもらえるわ。お義父さんの借りたお金は何とか分割で働いてお返ししましょう。成太が保育園に入ったし、私も働きに出れるから』

そんな風に言ってくれる女房を持てた俺は‘果報者’だろう。

全員に見下ろされる格好で日本間の下座に正座させられた俺は、ただただ額を畳に擦り付けて平謝りだ。

息子の成太も隣でまねをするのが愛らしかったが、逆にそんな父親の姿を見せなければならないのが、惨めでならない。

「それで…親父さんはどこに雲隠れしたね?」

和服姿の狩野は、すでに悪酔いが回りきった赤い顔で俺に凄む。

「知らんはずはなかろう!」

「毅(おやじのこと)を引きずり出すまでは、お前ら一家の折檻をやめんぞ!」

口々に、俺を罵倒し、脅しかける町の連中。

実際、俺の実家には動物の死骸が投げ込まれたり、畑の材木に火がつけられたりと、かなり危険な脅迫を受け続けているが警察も動いてはくれなかった。

しかも俺たち一家全員、親父の居所を知らないのだから対処のしようもないのだ。

「まあまあ」

狩野は、その場の全員を制する。

「誠よ、古くからこの町にはな…」

狩野は卑し気に顔を歪めて続ける。

「連帯責任という観念が強く残っとるんじゃ。つまり親の責任は子供の責任。子供が成人しとる場合はその家族も責任を負わねばならん。お前さんが反抗的な態度をとるのなら、その責任はお前の家族に課せられる…」

俺には察しがついた。

狩野が何を企んでいるかを。

「昔っからな、町のおきてを破った輩は、それなりの刑に処される。公開のお仕置き、折檻よな」

狩野が興奮した顔で書生らに顎をしゃくる。

すると、左側の襖が書生二人によって開かれた。

俺は息をのんだ。

隣の間には、マニアックに竹筒をX型に組み合わせて造られた磔板にかけられた順子の姿があった。

腕は力瘤を作るようなポーズで手首を荒縄で竹筒に結わかれ、両足は大きく開かれ、脚首も同じように縛られていた。

「ンンッ…ンンンン~~~~ッ!!」

くぐもった喘ぎを漏らす順子は、柔和な瞳から涙をはらはら流す。

頬肉に食い込むほど厳しく、猿轡まで嚙まされているのが卑猥だった。

俺がぞっこん惚れぬいた魅惑の肉体は、ショーツ一枚にひん剥かれ、大きな乳房が見事なまでに露わにされている。

極度の緊張と恐怖からか、乳首が勃起しているように見えた。

腋毛がかすかに見えるサマがなまめかしさも醸し出す。

「どうじゃどうじゃ、誠。なかなか面白い余興じゃろう?恋しい女房をパンツ一丁で磔にされた感想はどうじゃ?これでも、親父の居場所をシラを切る気か?」

俺の返事を待たずに、その場のスケベな爺どもから快哉が上がる。

「狩野センセイもなかなか考えますなぁ、セガレの女房のカラダを肴に、義理の親父の居所を白状させようなんて」

「こらあ、最高の余興だ!!」

「パンツ一枚に、猿轡ってえのが卑猥ですなあぁ~~~~~」

口々にいやらしい言葉責めを順子に投げつけ、その惨めな磔刑絵図を晒す俺の妻を貶める町の有力者たち。

「どうしてママ、裸にされてしばられているのぉ?」

成太が不思議そうに、それでいて微かな恐怖心をにおわす瞳で俺を見つめる。

その言葉にまたも哄笑が巻き起こる。

俺はすぐに奴らを押しのけ、囚われている順子に駆け寄ろうとした。

が、狩野の書生らは背後から俺を捕まえる。

屈強の男らの力には到底及ばず、あえなく組み伏せられた。

成太が泣きじゃくる声が聞こえる。

「とっ捕まえて磔板にかけるまでが大変でした。でも、そこはソレ、所詮女ですから。一度縛ってしまえば、あとは従順なもんですわ」

書生たちが得意げに宣う。

順子は相当抗ったのだろう、ショートボブの髪はほつれ、左頬には打ち据えられた痣の跡が残っている。

「声は出せないように猿轡噛ませておきました」

順子の磔絵図をとっておきの‘サプライズ’として披露するため、口を塞いだのだ。

狩野のサディスティックな性癖を、そのまま従順に再現する書生たちは鬼畜だった。

が、真のニンピ人はやはり狩野の方だ。

「それじゃあ、余興と参ろうか、町の敵、下嶋毅のセガレが嫁、下嶋順子の公開処刑、始まりはじまりぃ~~~~」

「まずは、その邪魔なおばさんパンツを剝ぎ取ってやれい!」

早々にリクエストが上がる。

「その前に猿轡外せ、口がきけなきゃ、声も出せんだろ、色~~~んな声が、な」

卑しげな声が飛び交う。

順子の猿轡が書生の手で外された。

噛みこまされた唇の間から瘤付きの布が取り出される瞬間、唾液が糸を引く。

恰幅の良い書生が、順子の開かれた股座を覆い隠すパンティを引き裂いた。

「いやああぁぁッ!!」

早速、順子が悲鳴をあげさせられた。

「た、助けてッ、あなた…」

順子は嗚咽を漏らすが、俺には何もできない…。

ぞ――――りぞりぞりぞり…。

何かを削り取る様なモーター音が虚しく和室内に浸み込む。

「か、堪忍してください…許してください、せ、せめて…子供の前でだけはぁ~~~」

泣きじゃくる順子だが、容赦はしてもらえず、両足首を広げたまま縛られた股の下に、バリカンが削ぎ落した陰毛がはらはらと舞い落ちる。

「どうじゃ、どうじゃ、順子ぉ。亭主と倅の前で、そのまんまマンコを晒す心地は?」

「あ、あぁ~~~~ッ」

狩野は順子の傍らに立ち、書生に剃毛の刑を受ける順子の顎に手をかけ、嬲る。

「ほれほれ、舅の居所を白状せんかぁ~~~、アソコの毛を全部反り上げられても構わんのかぁ、この古女房がぁ」

順子が親父の居場所を知っている筈もないというのに、あえて狩野は順子を拷問しにかかる。

「し、知りません、存じませぇ~~ん…主人も、私も、義父がどこにいるのかなんて…あぁッ…」

完全に剃毛を終えた順子は,大の字に磔にされたまま、惨めな所作で項垂れる。

「お、お願いです、家内は関係ないでしょう、俺の責任です、俺はセガレなんですから!」

俺が哀願して見せても、狩野の書生に蹴り倒され、座の面々から罵倒される始末だ。

「馬鹿野郎ッ、てめえみたいな中年のヤローをいたぶったところで何が楽しいじゃ!」

狩野が声を荒げる。

「こらあ、いい!!でも磔にして剃毛しただけでお仕置き終了、って法はないでしょ、狩野センセイ」

「なかなか虐め甲斐のありそうな女ですなぁ、どんな方法で折檻しますか?」

狩野に同調し、順子への処刑方法をあれこれ提案する鬼畜どもだ。

「あ、あぁ、本当に…堪忍してくだ…さい…」

順子は嗚咽交じりに哀願した。

「それしか言えんのか、手前は!!」

町議の一人が、立ち上がり、酔った口調で叫ぶ。

「オラオラ、そのでっかいおっぱいをひっぱたいてやるッ、名付けてパイ打ちの刑、なんてな!!」

哄笑が沸き起こる中、無防備な順子の乳房を執拗にぱしんぱしんとスパンキングし続ける町議。

「ああッ、ああッ、ああぁぁぁ――――――ッ!!」

順子は苦悶の表情でかぶりを振って、苦痛に耐え忍ぶ。

順子の反応一つ一つが、この場の男どものサディスティックな性欲を昂らせてしまうという悪循環だ。

「公開処刑というからには、それ相応の懲罰を与える必要がある。亭主と倅の前で恥ずかしげもなく大の字でフル・ヌードを晒しているんじゃ。…ムヒヒヒ…」

狩野は卑しげな顔でほくそ笑む。

「下嶋順子、自涜の刑に処す…」

自涜…ジトク…その時は俺は意味がわからなかった。

そう、オナニーのことだ。

書生の一人がうねうねと波動を生み出す人工の男根を手に現れる。

俺の妻は、全員の前で自慰行為を迫られる羽目となる…。

書生の一人が我妻の淫唇を押し広げ、開膣した秘部にバイブの先端をあてがい、振動を開始する。

「はぁうぐッ…あ、あなたッ!」

順子は艶めかし表情を浮かべる前に、一瞬自分の身に何が起こったのか理解できないという表情で、大きく瞳を見開き、ビクンと痙攣すると、激しく磔板を軋ませる。

バイブなんてSEXの時にも使った経験のない俺たちだ。

順子の屈辱はいかばかりか、と思う。

ヴィンヴィンッ…ヴィンッヴィンヴィンヴィン…。

「あぁッ、あぁぁ―――――ッ、あッ、ああぁぁぁ――――――ッ」

卑猥なモーター音が室内に浸み込むたび、順子の口から恥ずかしげもく嬌声が漏れる。

書生の一人が妻の恥唇を嬲る様になぞり上げるたび、順子は激しく磔板を軋ませる。

「はっはははは、こりゃまた馬鹿正直な奥さんだ。

「ハハハ、なかなか感じやすい嫁さんだねぇ、下嶋さんよ」

「案外、そっちの方に飢えているんじゃないのか?」

男らから、卑猥なヤジも入る。

順子は、もやややられっぱなしで、艶めかしく喘ぐのみ。

俺は悔しくて悲しくて、やるせない。

そんな聴衆の中、男らの一人に取り押さえられた成太がつぶやく。

「ねえ、パパ。ママはくるしいの?それともよろこんでるの~~~?」

またも聴衆から哄笑が起こる。

「はははは、悦んでいるに決まっているじゃねーか!!」

「ほーらほら、ママをもっと気持ち良くしてくださいって、下の口が頼んでいるゾーイ」

狩野が顎をしゃくる。

書生二人がかわるがわる順子の女陰を責め苛む。

「ああぁぁ…ああぁぁぁ――――――ッ!!」

またもや順子が嬌声をあげる。

順子に申し訳ないと思う俺だが、いくら何でもふがいないという思いも頭をよぎる。

順子は感じやすい体質だった。

でも、亭主の俺や息子の成太の前で、この痴態は妻、母、そして女としていかがなものか、と…。

そんな俺の願いもむなしく、妻は見せしめの晒し物にされていく。

AV女優さながらにじゅじゅっと勢いよく噴出した液体が畳に飛び散る。

潮吹きまで披露した順子。

力つきたように項垂れるサマがなんとも艶めかしかった。

「も、もう、解放してやってくれ、うちの家内を…」

俺は弱々しく哀願した。

「撮影はできているだろうな?」

狩野は俺の背後でカメラを回す書生に尋ねる。

ああ、そこまでするか…順子は絶頂シーンを録画までされたのだ。

「ふひひ、お前の女房はなかなか素直な性格のようだな、肉体の方も、だが」

狩野が残忍にほくそ笑む。

「本来なら、恥ずかしい姿をカタに開放してやるところだが…実は面白い事が起こってねぇ…。状況が変わった以上、お前の嫁さんはもうしばらくお預かりすることにした」

狩野は老獪な表情で、妻に次の辱めを用意する。

「順子を亀甲に縛り上げて土蔵に連れて行け!」

磔から解放されると順子は、力つきたようにどっと膝をつき、書生らの手にその身を委ねられる。

奴等は狩野の性癖を熟知している様子で、手早く、手際よく荒縄で順子に縄を打っていった。

緊縛が終わると見事に縄で引き絞られた順子の裸体は、恥辱的な菱型の模様が完成している。

「さぁ、立て、来るんだ」

順子は弱々しくよろめきながら立たされ、引っ立てられてゆく。

「さあ、女房を捕虜にされても手も足も出せぬダメ亭主殿は、お帰りいただいて結構だよ。もっとも、セガレは、後学のために、ママがいろんなお仕置きを受けるサマをみせてやってもよいがの」

またも、哄笑が沸き起こる。

「じゅ、順子…」

俺は情けない顔で、引っ立てられてゆく順子を見送るしかないのか。

「あなた…どうか、このまま帰って…これ以上…あなたの前で…生き恥をかかされたくないの」

諦めと観念、亭主への失望、すべてが綯交ぜになった表情だった。

「かかかか、駄目亭主殿。そんなに心配するな。お前さんの親父が、きっちりと順子の面倒は見てくれる」

「な、なんのことだ?」

真意のわからない俺が、問い返す。

またも狩野が顎をしゃくった。

なんと、視線を向けると、俺の親父が縛り上げられ、しかも素っ裸で引き据えられてくるではないか。

「一家、全滅、ってところだな。まぁ、今宵はなかなか愉しい宴になりそうだ。いずれにしても、下嶋家にはきっちりと灸をすえ、ワシにたてつくことの愚かさを骨の髄までわからせてくれる」

この後、俺が味わった屈辱と恥辱は耐え難いものになる…。

男と女の奇妙な関係と性癖、旧態依然とした奇妙な風習など、人間の異常性を垣間見ることとなる。

そのあとの展開は、またいずれ…。

-終わり-
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