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【評価が高め】別れた彼女かちょろすぎる2(1/2ページ目)

投稿:2023-06-26 16:07:34

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なつめ◆GDcAcpE(東京都/20代)
前回の話

私には中学2年から高1年まで付き合ってた春奈という彼女がいました。春奈は中学の時から成績優秀でバスケ部の部長や生徒会なども努めていた清楚で真面目な女の子でした。そんな周りからの人気のある春奈と私は中2で付き合う事ができたくさんデートなどにもでかけました。しかし、高1年の時お互い違…

春奈とヤってから約1ヶ月後

「生理ちゃんときたよ!」

というメッセージが来ました。

私はそれにとても安堵しました。

実際春奈とはヤった日以来メッセージのやり取りをしていませんでした。

しかし春奈からのそんなメッセージでまた話し始めるようになりました。

毎日のようにくだらない話や少しエッチな話をしていました。

そんなある日の土曜日の夕方春奈が

「文字打つのめんどくさいから電話にしないですかね?」

という提案が来ました

私は

「夜親が寝たらいいよー」

と返しました。

「分かったじゃあ深夜1時ぐらいに電話かけるね!」

という約束をしました。

〜深夜1時〜

春奈から電話がかかって来ました

「もしもし?」

「もしもしー!1ヶ月ぶりだな声聞くの笑もう親寝たの?」

「もう寝たから大丈夫だよ」

「そっか!ならちょうど良かったよ」

「何丁度いいって?笑」

「いや実はね…〇〇としてからさ、1人でもやってみようと色々動画みたりして試してみたんだけどさ」

「あの時の刺激が強すぎてあんまり気持ちよくならなくてね」

「唯一気持ちよくなれた動画がさ…男女がビデオ通話しながらオナ二ーする動画だったの」

「普通電話ってそーゆー為の物じゃないのに、こんな使い方してるんだって知ったら凄い興奮してさ!だから…」

「だから俺とビデオ通話しながらオナニーしたいって事?」

「はい、そうですね…」

「いやまじで変態だったんだね笑」

「なかなか言ってる事やばいよ」

「あんまり言わないでよ…こんなの頼めるの〇〇しかいないし」

「うーん、そっかー」

私はそこで一ついい事を思いつきました

「じゃあ春奈の要望を聞いてあげるよ」

「ほんと?!」

「その代わり、これからする俺のお願いも全部聞いてね?聞かなかったりしたら通話やめるから。分かった?」

「わかりました」

「じゃあビデオ通話に切り替えていいよ」

〜切り替え〜

「なんか部屋着見られるの恥ずかしいな」

「大丈夫だよ、その部屋着の下まで全部見た事あるから笑」

「もーそうじゃないよバカ笑」

「でも結局着てる服バスケ着じゃん笑」

「だってこれが1番楽なんだもん」

「まぁ春奈らしいか笑」

「じゃあ早速俺の言う事聞いてね」

「まず、ノーブラとノーパンになってその上から今着てるバスケ着着て」

「えぇ?それ意味あるの?」

「はやくして」

「わかった、、」

「これでいい?」

「うん、じゃあその状態で近くのコンビニでコンドーム買ってきて」

「え!そんなの無理だよ!これ白のバスケ着だから胸透けちゃうし、その…乳首がわかりやすくなっちゃうから」

「だから言ってるんじゃん」

「でもさぁ、、」

「じゃあやめる?」

「うぅ、、意地悪だねほんとに」

「がんばってね、このままビデオ通話は繋げっぱなしでね」

「行ってきます」

「本当にこれスースーしてやばいし、こんな時間なのに駅近いから人いっぱいるの怖すぎるって。」

「ちゃんと胸張って歩いて」

「はい、、」

「やば笑めっちゃ乳首たっちゃってるじゃん笑笑」

「だって服で擦れてるのに〇〇の声がイヤホンから聞こえて来るし、周りの目線もいつもの何倍も気になるしそりゃあ、、、」

「見られるかもってので興奮してるんだ」

「言い方がわるいよ、、」

〜コンビニ到着〜

「うわ、明るくてやばい」

「ちゃんとコンドーム買ってね」

「これでいいの?」

「うんそれでいいよ」

「レジの前ではしっかり胸張ってね!それと、「せっかく今買いに来たんだから、今日はゴムつけてね」って言って」#ブルー

「そんなの無理だよ!流石に!」

「お願い春奈!」

「え、、そんな事言われても無理だよ」

「どうせこんな夜にそのコンビニ行かないでしょ?もう合わない店員かもしれなからさ」

「うぅ、、、確かにそうかもだけど」

「分かった…」

「いらっしゃいませ!え…袋にお入れしますか?」

「はい、お願いします」

「今度はちゃんとゴムつけてやってね」

「はい?なんでしょうか?」

「あ、いや電話してて今」

「あー失礼致しました、、」

「ありがとうございましたー」

「ねーー!めっちゃ胸見られてたって!それに変な顔されたし」

「春奈声小さすぎてちゃんと聞こえてなかったし笑」

「もう最悪ほんとに」

〜帰宅〜

「もうこんなゴムなんて買ってどーすんの?親にバレないように隠しとかないとじゃん」

「え?今度俺と使うでしょ?」

「あ、そーゆーこと、、ね」

「春奈がもうしたくないならしないけど」

「いや、別にしたくないってわけじゃないし、私まだまだ知らない事あるからさ」

「ならよかった」

本当にちょろい女だなって心から思いました笑

「こんなに言う事聞いたんだからそろそろいいかな?」

「いいよ」

「じゃあ〇〇も出してよ」

「何を?笑」

「え?だから、その、、チン、、ち、ん」

「何でそこで恥ずかしがるんだよ笑」

「まだそーゆーのは恥ずかしいの!」

「あんな顔でアンアン言ってたくせに」

「言ってる事最低だよ」

「ごめんごめん笑」

「はいこれでいい?」

「うわー、、なんかカメラ越しに見るとグロテスクって言うか生々しいくて」

「早く春奈も脱いでよ」

「あ、そっか」

「なんか恥ずかしいね」

「春奈がしたいって言ったんだからさ」

「そうだよねごめん笑」

「じゃあいつもどんな感じに触ってるのかみしてよ」

「いつもは、その汚いかもなんだけど、、指を唾だらけにして、、マン、、こ、の上の方を触ってる」

「へー結構知識あるじゃん」

「じゃあ俺もするから春奈もして」

「分かった」

「ん、んっ、やばい想像してた事をしてると思うと、」

「春奈もう腰浮いてきてるじゃん」

「どうしよ、めちゃくちゃ気持ちいい」

「もうイきそうなの?」

「ごめ、ん、イック!」

「はぁ、はぁ、」

「ねー俺まだ全然気持ちよくなってきてないよーどーすんだよー」

「ハァ、ハァ、ごめん」

「これじゃあ収まりつかないよ」

「どうすればいい?」

「んーもうさ、俺の家来てくれない?」

「えぇ?こんな時間に今から?」

「まだ言う事を聞くってのは有効でしょ」

「わかったよ」

「気をつけてきてね」

〜10分後〜

「ついたよ」

「いまいく」

「こんばんわ」

「こんばんわ笑」

「どこで何するの?」

「春奈が来るまでに何しようか考えてたんだけどさ」

「中学の時にさ杏香(きょうか)っていたの覚えてる?」

「覚えてるよ!同じクラスで仲良かったもん!それがどうしたの」

「俺杏香と幼馴染でさ、家家の裏なんだけど子供の頃よく家入っててさ間取りとか覚えてるんだけどさ笑」

「ちょっとついてきて」

「なんか〇〇ストーカーみたいで怖い笑」

「ここが杏香の家なんだけどさ、ここの窓の向こうが杏香の部屋で多分今寝てると思うの」

「うん」

「だから今から電話で起こしてさ、杏香と電話しながら春奈とヤろうかなって思ったの」

「はあ?馬鹿じゃないの!そんなのダメに決まってるじゃん!杏香ちゃんにも迷惑だし、私だって恥ずかしいよ!」

「そー言うと思った、けど春奈ってさ前から思ってたけど恥ずかしい時ほど気持ちよくなってるよね?」

「だからオナ電だってやろーって言い出したんじゃん?」

「え、それは」

「それに言う事聞くって約束なんだから、春奈に拒否権はないから」

「プルルルル、プルルルル」

「ん、もしもし」

「あ、もしもし久しぶりですね笑」

「なに、どうしたの?こっちは寝てたんだけどさ」

「いや俺眠れなくてさ、誰かと話したいなーって思ってたら杏香のLINE出てきたから電話かけちゃった」

「そゆことか、まぁ私も別に明日何もないからいいよ付き合ってあげるよ」

「まじ?ありがとー助かるわ」

「私どうすればいいの?」

「コソッ)ズボンとパンツ脱いでお尻こっち向けて」

「はい、、」

挿入

「あぁ!んっ、やば」

「コソッ)声出すなばか」

「〇〇って最近何してんの?」

「親はね最近結構運動してるよ笑」

「えー意外だわ」

「そう?夜とか暇な時は体動かしてるんだよねー」

「あ、どうしよう、声我慢しないと杏香ちゃんに聞こえちゃうのに、、あっ!あっ!」

「やばいこれ俺も興奮して声漏れそうだわ、、、(心の声)」

「そういえば春奈ちゃんとはどうなったの?気になってたんだけど」

「ギクッ」

「ギクッ」

「え、春奈とは、、ね、んっ」

「何そんな言葉詰まる感じなの?笑」

「嫌ちがく、て、ハァ」

「春奈とはもう別れたよ結構前に」

「えー!もったいな」

「あんなに清楚で可愛くていい子もったいないよほんとに」

「清楚だったか?」

「清楚だったでしょ?下ネタすら言わないし、頭良かったし、今頃〇〇よりいい男見つけて幸せになってるんじゃない?」

「どーだろーねー?案外色んな男と夜遊んでたらするのかもよ」

「いやー春奈ちゃんに限ってそんな事ないでしょー、春奈ちゃんには男の体を知らずに純白に育って欲しいよ」

「それは言えてる」

「元カレが言うと嫉妬みたいできも」

「お前はんとに」

「男なんてみんなクズばっかだからな」

「何かあったのかよ」

「まぁそれなりにねー」

「ってさっきからさ、〇〇動いてる?めっちゃユサユサ聞こえるんだけど」

「え?いや別に」

「えーほんとー?」

こんな会話をしているうちに春奈は3回はイッていました。

その為足はガクガクで、立ってるのもやっとでした?

「コソッ)春奈もうすぐ行くから、もうちょい頑張って」

「待って行くなら持ってきたゴムつけて」

「ナイス」

「えぇ?絶対誰かといるでしょ?話し声みたいなの聞こえるもん!しかも女の」

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(2020年05月28日)

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