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体験談(約 4 分で読了)

同期の女子社員とお互いパートナーがいるのにキスしたら好きになるのか試してみた

投稿:2022-01-16 01:24:24

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タク◆UHCFSFA(20代)

これは僕が新入社員の頃の話です。

入社して半年が過ぎた頃、僕は学生時代から付き合っていた彼女と遠距離でだんだん疎遠になっていました。

同期で同じ部署に配属されたユキという女子がいたのですが、一緒にいると楽しくて話の合う仲でした。ただユキにも学生時代から付き合っていた彼がいてよく彼とのデートの話とか聞かされていました。

でもそんな話ですら聞いて茶化したりして盛り上がっていたのです。

それがある日の仕事終わりに、社内で2人何となく話をしていたのですがふとした僕の質問からおかしな事になってしまいました。

「例えばさぁ、今僕とユキが何も考えないでただキスをしたらお互い好きになったりするかなぁ?」

ユキはポカンとして、

「タクは急に何言い出してるの?私もタクも付き合ってる人いるじゃん!そんなのないよ!」

と笑って言ってきました。

「まぁ、ゲームだと思ってさぁ。やってみない?」

ともう一度言ってみた。

さらにポカンとしてユキは、

「ゲーム感覚でキスはしないよね!」

僕もそれくらいわかっている。

「じゃあ、真剣に3分間だけキスして終わりでどう?その間だけお互いに好きだと思ってさぁ。」

あまりに僕がしつこいからか、僕が彼女と疎遠なことを思い出したのか、

「素直じゃないなぁ。まぁそれは4月の頃から気づいてたけど。したい!って言ったら?」

これはチャンスとばかりに畳かけるしかなかった。

「したい!ユキとキスしたいよ!」

ユキは机の上にある携帯を手にするとタイマーをセットして、

「じゃあ、今から3分間ね。用意はいい?」

と言って僕の前に向き合ってきたのです。

「おいおい!競技をするわけじゃないんだしさぁ。」

「ゲーム感覚でって言ったの誰よ!」

それから急にお互い無言になって顔を見つめ合いました。

冗談で言ったつもりでもいざそうなると、心臓がバクバクして来て、でもホントに彼女とキスするみたいに目を合わせていました。

さっきまでツンケンしていたユキも、僕の顔を見つめて視線を外しません。

そしてお互いどちらからともなく、近づくとすうーっと唇を重ね合わせていました。

最初は震えて唇を重ね合わせているだけでしたが、そのうち吸い付くようなキスを仕掛けると、ユキの方も舌を絡めてきたり、静まり返った誰もいない部屋で唇の重なり合う音だけが響き渡りました。

正直こんなに長い3分間はこの時が初めてでした。このままずっと終わらないでくれ!と心の中で叫んでいました。

ユキの方も腕を僕の背中に回し身体を預けて、僕もユキの背中に腕を回して強く抱き寄せました。

と思ったら、ユキの携帯から3分間の終わりを告げるアラーム音が鳴り響きました。

「はい!終わり!」

信じられない変わりよう。

「あぁそうだね。」

ちょっと余韻の残った僕とは正反対。

「まぁこれくらいで好きにはならないかなぁ。タク、ごめんね。」

その日はそのあと何もなかったかのようにそれぞれ家路に着きました。

翌日。

朝から上司に捕まりなんとユキと2人で残業することに。

8時を過ぎて2人きり、なんとも昨日のこともあって微妙な感じで仕事をしてました。

「そろそろ終わりにする?」

「だねぇ。間違いないかチェックしようよ。」

「OK!交換しよう。」

チェックを済ませるとなんとなく隣に座ってユキの様子を伺った。

「何よ!もう少しで終わるから!」

「またキスしたいなぁって思ってさぁ。」

「何言ってるの?まだチェック中!」

しばらくしてユキもチェック終わって資料をお互いに返した。

「終わったよ!キスしたいんでしょ!」

僕はユキの言い方に、強引に抱き寄せるといきなり舌を絡めてディープキスを始めたのです。

「あぁーん、タク!優しくしてよ!」

そんなユキの訴えも無視して貪るようにキスを続け、抱き寄せた腕でユキのお尻を制服のスカート越しに撫で回したりしました。

「どうしたの?今日のタク。あぁーん!凄いんだけどぉ!あふっーっ!あぁーん!」

僕はどうにでもなれとばかりに、さらにユキのことを脱がし始めた。ブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろして下着姿にしたのです。

「ねぇ!もうここまでにしよ!ユキには彼がいるし、タクだって彼女いるでしょ!」

ユキが訴えれば訴えるほど欲しくなって、ユキのブラまで脱がしました。

彼女と違ってボリューミーなJカップのオッパイが溢れ出てきました。

「ユキのおっぱい、ずっと見たかったんだ。凄く大きくて綺麗だよ!」

「彼、ユキのおっぱい気持ち悪いって言うの。私もあまり好きじゃない。」

「そんなことないよ!最高だよ!」

「ホントに?そんなこと初めて!」

僕はさらにユキのショーツも脱がしました。

なんと綺麗なパイパンでした。

「見ないで!恥ずかしい。彼の趣味なの。私嫌なの!子供みたいだし。」

恥ずかしそうに両手で隠そうとするユキの手をどかせると、しゃがみ込んでパイパンをマジマジと見つめ、舌を這わせました。

「いやぁ!ホントに恥ずかしいから!」

「そんなことないよ!凄く綺麗じゃない!僕凄く興奮してきたよ!もっと舐めていい?」

唾液をたくさん垂らして音を立てて舌を這わせました。

ユキの両脚が震えて今にも膝を突きそうでしたが、僕が腕で支えつつパイパンを舐め回しました。

「ねぇ!ユキのこと好きになってもいいよね。って言うかもう昨日のキスした時から決めてた。」

「私も!今日からタクの彼女になる!」

この後僕も裸になり会社で2人つながりました。

キスは危険ですね。ホントに好きになってしまいます。

この話の続き

あの日を境に、僕とユキは仕事中でも隙を見つけては、2人きりになっては唇を重ね合わせるような仲になっていました。もちろん、エッチもしていましたが、仕事中に隠れてキスする興奮と快楽を覚えてしまい、2人の中で勝手にキス友と言い合うようになりました。僕のほうは、彼女とはもうすでに遠距離で疎遠…

-終わり-
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