SNSに自撮り裏オナニー動画をUPするスケベJSと遊びに行く!その後

大量の買い物袋を見て

マイ「すごーい！！千春こんなに買い物してるの？お兄さんに買ってもらったの？優しいね」

千春「え、あ、うん！そうなんだあ、久しぶりにあったからｗｗ」

マイ「そうなんだあ。いいな～こんなカッコイイお兄ちゃんいて～最近千春の服が夏くらいからめっちゃオシャレになってるから気になってたんだあ～」

和美「お兄さんにかってもらってたんだね！」

マイ「いいな～あたしもこんなお兄ちゃんとやりたいな～」

えっ？？！！！！！！？？

マイちゃんが、意味深な発言をしてドキッツとした！

和美「ね～せっかくだから今からお昼一緒に食べない？？」

千春「うんいいよ」

ここは断りたかったけど断る理由もないから一緒に食事することにした。

ここはカッコよく俺が食事代を出してあげる事にした。

和美「すご～～い！ご馳走してくれるんですか？？ありがとうございます！！」

皆嬉しそうだが、何か様子が変だ。

意味深な発言をした子がいろいろ質問してきた。

マイ「お兄さんはおいくつなんですか？」

「25歳だよ」

本当の歳は30なのだ！普段若く見られるから嘘をつく。年齢的には親子に見えなくもない。

マイ「今彼女さんとかいるんですか？？」

「え？？い、いああいないよ」

マイ「よかったらあたしとお友達になってもらえますか？」

「え？ん～そうだね」

考える暇も与えず質問攻めにされてしまう。

マイ「ね～千春～お兄さんと友達になってもいい？？」

「え～えっと～いいの？？」

千春「ん？ん？友達ならよくない？」

自分たちがセフレのエンコーだからまともに返事が出来ない。

マイ「お兄さん、あたしとLINE交換しませんか？」

思わす千春ちゃんの顔を見る・・

やべ～～なんかヤバいな・・と思ったが

断る理由もなくLINE交換をした。

その日は少し買い物を楽しんで友達とお別れをした。

千春「ね～マイと何でLINE交換したの？」

「え～いや～なんかしたくなかったけど断れなくて・・」

「なんか知ってそうな感じだよね、何か話したの」

千春「何も話してないよ。でもあの子別のグループであまり話しないのにいきなり夏休み、プール行った？とか彼氏できた？とか聞いてくるんだよ」

「マジ？！一緒にいるところ見られたのかな？？」

「あ～～あの子の発言気になるよな～「あたしもしたいってな～とか言ってたよな・・・。」

「わかんない・・・」

その日の深夜・・・・ピロ～～ンとlineが鳴った。

なんとマイちゃんだ！

画像が添付されていた。

「これ、お兄さんですよね？」

なんと！！！！俺がテントの中で千春ちゃんにチンポをしゃぶられている動画だ！

防虫ネット側から撮影されていたのだ！

一気に青ざめた！！！！！

「何？・・・この動画・・・誰？」

「ネットで見つけたの。千春とこんな事してたんだね」

動画は千春ちゃんが俺のチンポをシコシコしていっる所から撮影されていた。

俺が仰向けになっていて頭の方から撮影されていた！俺の顔はわからないが、千春ちゃんの顔はネットごしだが判別できる。

動画は、マイクロビキニ姿の千春ちゃんがM字開脚になり、チンポを握ってシコシコしている所から始まっていた！

「きもちいい？」

「はぁはぁ～たまらんこんな事するなんて・・・」

「ねえ舐めてもいい？」

「えっ？ここではやめようよ」

「フェラしたことないの。やってもいい？」

ブチュくちゅクチュじゅっぽっ・・・

声まで入っていた・・

千春ちゃんが頭を激しく上下させてチンポをしゃぶっている！！！

マイクロビキニはずれてカワイイ小さな乳首が露出した！

「あ～～～いいくっ！！」

すぐに、「キャッ！！」

と、のけぞっり、白い精子がが頭から顔面にベッチョり！！！

満足そうにしている千春ちゃん！

手についたザーメンをペロペロ舐めている！！

さらにチンポをお掃除フェラ！！

一旦録画は止まり、テントから俺と千春ちゃんが飛び出していくところが撮られていたのだ！

「お兄さんですよね？」

もう言い逃れはできなかった・・・

「・・・・・この動画どうしたの？マイちゃんが撮ったの？」

「違うよ無料の動画サイトにあったの。たまたま見つけて」

多分あのとき隣にきた家族の誰かが盗撮したのだろう・・・

もう最悪だ！！

「それ、何処のサイト？」

ここだよ。http:xxxxx

そのサイトはかなりヤバい動画共有サイトだ。

JSJCのオナ動画や、風呂場の盗撮動画何でもある。

ガ～～～～～ンショック・・・最悪だ！！

「この動画サイトみんな知ってるの？」

「わからない。あたしが見つけただけだから」

「お願い！！！この動画の事誰にも言わないで黙っていて欲しい」

「千春がかわいそうだから黙っていてもいいけど・・・条件がある！」

「うん！わかった何？条件って」

「あたしにも援助して！！」

「あたしもこんな事してみたい！！！」

「ええええ～～っ？」」

ビックリだ！

つづく・・・

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