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乃○坂与○ちゃん、パーソナルトレーニングで乳首イキ(1/2ページ目)

投稿:2023-04-05 11:20:11

更新:2023-04-05 13:45:24

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ぴゅ◆F2dTdCU(千葉県/30代)

ぼくは都内でパーソナル・トレーナーをしています。

都心のジムに席を借りてやっています。

一応イケメンで売っているので、女性客でいっぱいになります。

予約時間がバッティングする場合はやっぱり女性を優先にしてしまいます(笑)

同じ女性でも美人でタイプの客がいいですね。

ホスト売りはしません。

場所柄か、マダムやアラサーのOLの他に、モデルやタレント、女優などの客も来ます。

若くて美人の客の場合は、こちらも興奮しますが、平気な顔をして、真面目に指導を続けます。

ぼくもミーハーなので、名の売れたタレントさんだとものすごく興奮しますが、うわべは真面目に対応しています。

よく聞かれるのですが、客を抱いたことはありません。

噂が広がったら大変だからです。

キャリアを失ったら人生お先真っ暗なので、そこは注意しています。

ヨガやストレッチなど、体勢や手技によってはセクハラ寸前のこともあります。

それだけに、ちょっとでもそれを匂わせると、大変なことになってしまうので、フル勃起状態になっても、あくまで清潔感をもって、真剣な口調で指導を続けます。

お客さんも暗黙の了解で、そこは無視しています。

ぼくは一応妻子がいるので、欲求はそこで満たします。

妻も同業で、引き締まった美ボディをしているので、アクロバティックなSEXが楽しめます。

レッスンで興奮して、我慢出来ないときはシャワーで自己処理します。

どんなに若い美人の客が来ても、直接手出しはストイックに我慢します。

でも、どうしても我慢できない客が、たった1人いました。

乃○坂の与○祐○ちゃんです。

上にも書きましたが、ぼくは予約がいっぱいなので、新規客が入る隙間がなかなかありません。

しかし、ある時、以前教えたタレントのからみで、若い新人のアイドルを教えてくれないかという話が来ました。

それがヨダちゃんでした。

ぼくは、見かけは平静を保ちながら、その話に飛びつきました。

変なことになったら一大事とは分かっていましたが、普通に密着指導して、自己処理のおかずや、妻とのSEXの味付けにすれば最高だと思いました。

ヨダちゃんが初めて来た時(細そっ!)(顔ちっちゃっ!)と思いました。

また、「よろしくお願いします」と言う小さい声を聞いて(清純系だな…)と思ってドキドキしました。

とにかくセクハラには注意しようと思いました。

しかし、彼女のセパレーツのトレーニング着を見ると、そんな気持ちはもろくも崩れました。

童顔で低身長だけどグラマラスな体。

美乳というのはこういうことかと思う、なだらかなおっぱい。

信じられないほど細い腰。

真っ白な肌。

プリプリしたヒップ。

スラリとした脚。

生グラビアです。

ぼくは中高生の時代に戻って、その場でチンポをしごき出したい衝動にかられました。

しかし、なんとか平静を保って、ルーティンのレッスンに入りました。

なお、その日は他のお客さんやトレーナーは入ってこないようにしていました(笑)

「まったくの未経験者の場合は、ストレッチを丁寧にやります。これは、関節の可動域を広げるのと、可動域の範囲をぼくが知るためです」

ぼくはもっともらしく言うと、まず彼女をペタンと座らせ、脚を120度に開かせました。

最初、彼女は恥ずかしそうにモジモジしていましたが、私は厳しい口調で「ほら、ちゃんと脚を開かないと…体が硬いとトレーニングが効かないし、危険だよ…早く」と言いました。

「ハイ」と彼女は言って、脚を開きました。

ぼくは彼女の後ろに回って、彼女と重なる状態で座りました。

アップにまとめられた首筋のおくれ毛が眼の下に来て、フルーツ系の甘いシャンプーの香りがしました。

彼女のヒップから10センチ以上離れて座ったのですが、勃起がぼくのパンツを突き破って彼女のお尻にくっつきそうな勢いでした。

「じゃあストレッチしていくね」と言って、ぼくはゆっくりと体重を掛けて彼女の体を前に倒しました。

「ンッ、ンッ」彼女は苦悶しました。

「運動経験はあるみたいだけど、硬いね」と言うと「わかりますか…テニスをやってたけど、体は硬いかも…」

「痛かったら言ってね」と言ってぼくは彼女を前に押しました。真ん中、左、右。

「ンッ…ンッ…」「痛かったら言うんだよ」「ハイ…ンッ…」「痛かったらちゃんと『イタイ』って言うんだよ」ぼくは強く肩を押しました。

「アッ、先生、痛いです」「痛いの」「ハイ、先生…痛い、痛い」ぼくは聞かずに、リズミカルに押し続けました。

「先生、せんせい、イタイッ」彼女が少し強めに言って、その声が響き渡りました。

その時、ぼくは我に返って、その押しつけをやめました。

「ハア、ハア、ハア…」彼女は肩で息をしていました。

「じゃあ、反対にするよ…腹筋を伸ばして、背筋を縮めます…」

「ハイ」

「体育座りしてごらん」

「ハイ」

「そしたらバンザイして…まっすぐに」

「ハイ」

「そのまま、背面に反って…ブリッジして…」

彼女は「ふんっ…ふんっ…」と掛け声のような吐息をして、手をフラフラさせるだけで、いっこうにブリッジの体勢になりません。

「どうしたの…」

「先生、私ブリッジ出来ません…」

「出来ないじゃない、やるんだよ」

ぼくは優しい声で厳しいことを言いました。

「ふんっ…ふんっ…」彼女は上を向いてチャレンジしているようですが、一向にこっちに倒れて来ません。

「ストレッチだからね…そんなに固くなってたら出来ないよ。補助するから、体重を預けて…」

ぼくは羽交い締めにする体勢で彼女に密着すると、膝でヒップを支えました。

「そのまま、体を預けて…つま先立ちになって…」

「エッ…エッ…恥ずかしい…」

「恥ずかしいじゃないよ…真面目にやりなよ…」

「エッ…エッ…」

ズダーン。

彼女は尻もちをついて、体勢を崩しました。

「どうしたの。もっと体重を任せていいんだよ」

「エッ…恥ずかしい」

彼女は上半身をねじって、口元を手で隠しながらぼくの顔を見ました。

「ヨダちゃん」ぼくは諭すような声で言いました。

「キレイになりたいんだよね…トップアイドルになりたいんだよね…」

「ハイ」

「だったら、ぼくに全身を預けないと…身も、心も、解放して、悪い『気』を全部出さないと、レッスンは出来ないよ」

「…」

ぼくは優しく、意地悪なことを言いました。

「ヨダちゃん、辛い?苦しいの?先生はプロだから、信頼してくれれば、ヨダちゃんをもっともっと、宇宙の高みに連れていける。でも、信頼が出来ないなら…レッスンが恥ずかしくて、続けられないなら、ここでやめてもいいよ。どうする?」

「先生…」

ヨダちゃんの瞳は、みるみる潤んでいました。

「先生のこと信頼できないの?」

「イイエ…信頼してます」

「じゃ、もっと、頑張れる?」

「ハイ…」

「本当にいいの、やめるなら今だよ」

「イイエ…イイエ…先生、続けてください、お願い…」

「じゃ、向こう向いて、体育座りして」

すすり泣きの声が聞こえました。ぼくはここで時間を取って、呼吸が整うのを待ちました。

頃合いを見計らって、「じゃあバンザイ」と言いました。

そして羽交い締めにしました。今度は少し肘が内側に入ったので、ヨダちゃんの豊満な横乳の感触が堪能出来ました。そして、正座の体勢から膝をヨダちゃんのヒップに当てます。

「じゃあ、天井を見て」

「ハイ」

「天井の、上の方を見て、もーっと上の方見て、もーっと上の方見て、そうだね、体重あずけて、いいよ、いいよ」と励ましましたが、どうしても膝が崩れてしまいます。

ズダーン。

今度はぼくの上にヨダちゃんが仰向けになり、お尻がぼくの勃起を直撃しました。

「アッ、スイマセンッ」とヨダちゃんが言いました。

「どうしたの」

「えっと」

「何か気になることあるの」言いながらぼくは、勃起に力を入れてピクピクさせました。

「エット…エット…イイエ…アノ…大丈夫です」

「大丈夫なの」

「ハイ…」

「なんでも言ってね」

そのままの体勢で、しばらくそのまま、両肘をヨダちゃんの胸に当てながら、お尻の感触を勃起で味わいました。

「じゃ、ブリッジじゃなくて、タイ式ストレッチで背中を伸ばそうか」

「ハイ」

「じゃあ、後ろ頭に両手を当てて、脇を開いて」

「…ハイ」

背後からも彼女の恥ずかしさが伝わってきます。全身がプルプルと震えていて、ぼくはチンポの快感がヤバくなってきました。

「…早く」冷静に言うと、彼女は言われた通り、無防備な体勢になりました。

ゆるめのトップスの袖から覗く脇は、当然ツルツルに処理されています。

ぼくは彼女の二の腕から手を差し入れて、上乳を支えると、膝の上に彼女をズリッと持ち上げました。

「アンッ」と彼女は声を出しました。

「大丈夫だよ、レッスンに集中して、体を預けて」

ぼくは正座の状態で、彼女を体に乗せました。

完全に彼女の背中がぼくの体に密着して、勃起がお尻に当たっています。

「大丈夫?バランス取れてる?」

「バランス?」

「左右のバランス…先生の中心が、ヨダちゃんの中心と、ぴったり合ってるでしょう」

ぼくはそう言うと、ずりずり彼女を動かして、アナルにチンポがぴったり当たるポジションに落ち着かせました。

「いま、安定したでしょう」

「ハイ…」

ヨダちゃんは震え声で応じました。

「先生の中心分かる?」

「ハイ…」

「先生もヨダちゃんの中心分かるよ」

「…」

「分かる?」

「ハイ…」

「じゃ、体重預けて」

ぼくは、ブリッジして、ヨダちゃんの背中を伸ばしました。

「伸びてるよ、ヨダちゃん」

「アッ、アッ、先生」

「伸びてるでしょう」

「ハイ…伸びてます」

「体重預けていいんだよ」

「ハイ…」

「痛いの」

「イイエ…」

「気持ちいいの」

「ハイ…」

「気持ちいいんだね」

「ハイ…」

「気持ちいいって言ってごらん」

「キモチイイ…キモチイイです」

ぼくはヨダちゃんの声を聞きながら、腰を上下してヨダちゃんの感触をチンポで楽しみました。

じわっと我慢汁がにじんできたと思います。

ぼくは彼女の尻をおろすと、脚を伸ばして彼女と重なった体勢で休みました。

お互いに、呼吸が整いました。

「じゃ、ヨダちゃん、そのままこっち向いて、先生と向かい合わせに座って」と言いました。

彼女は少し迷ったあと、自主的にこちらを向いて、真ん前に腰をおろしました。

「体育座りして」

「ハイ」

「そしたら脚を伸ばして、先生の両足の外に、脚を掛けて」

「…」

「早くして」

「ハイ」

おずおずと彼女は脚をぼくの膝に乗せました。

「もっと近くに来ないと安定しないよ」

「ハイ」

ふたりの脚は小さなひし形になりました。

「大丈夫、力抜けてる」そう言いながら私はヨダちゃんの両太ももをさすりました。

「伸ばしてあげる」と言いながら、左右対称に太ももをさすりました。

「どう、力抜けてる」

「ハイ」

「後ろに手をついて、背筋伸ばして」

「ハイ」

彼女は顎を上に向けて、私の顔を見ました。

真っ赤に紅潮して、瞳がキラキラ光っていましたが、もう泣いてはいないようです。

「さっきは背中伸びたね」

「ハイ」

「気持ちよかったね」

「ハイ」

「左右バランス取れたでしょう」

「ハイ」

「怖くなかった」

「大丈夫です」

「なぜ」

「先生が支えてくれたから」

「先生の何が」

「先生の中心が」

ヨダちゃんは瞬間的に目を落として、チラッと私の勃起を見ました。

ますます赤面が強くなりました。

耳まで真っ赤です。

ぼくはヨダちゃんの両耳たぶを指でプルンプルンとはじきました。

「真っ赤だね」

「…」

「いいよ、ヨダちゃん、真っ赤になるのは、いいことなんだよ」

「そうですか」

「そうだよ、体の中を血が流れてるからね…ヨダちゃんはレッスン才能あるよ」

ヨダちゃんはパアッと花のように微笑みました。

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(2020年05月28日)

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