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可愛らしい友人のお姉さんとえっちした話④

投稿:2022-11-23 03:02:53

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名無し◆EglyBoA
最初の話

俺が大学生で20歳になったばかりの話。同じ大学で友人Aがいたんだけど、Aは杏奈さんという5つ上のお姉さんがいて、二人暮らしをしていた。何度か家に遊びに行ったが、杏奈さんは、年上とは思えないほど、童顔でショートヘアーが似合う背が低くて可愛らしい人だった。ある日、友人との…

前回の話

杏奈さんとセックスをしてから一週間くらい経ったとき、Aが彼女と土日に温泉に泊まりに行く話を聞いた。これはチャンス!ということで、早速杏奈さんに連絡することにした。「土曜日会ってくれません?」「いや、もうダメだよ。」「無理です。実は杏奈さんの写真撮ってるので、消して欲しかったら、会ってください。」「え…

杏奈さんとセックスをしてからというもの、俺の性欲は以前よりも増した。

まぁ、誰でもいいわけではなく、ただ杏奈さんを抱きたい。それだけだった。

この前は、バッチリと裸の写真も撮ったし、杏奈さんは抵抗しないだろう。

「今度の金曜日とか会えませんか?」

「その日は同期と飲むから無理かな」

「飲み終わってからでもいいです。駅まで迎えにいくので、俺の家泊まってもいいし。」

「うーん、わかった。」

杏奈さんはやっぱりチョロい。

同期って男性もいるのかな?

てか、杏奈さんの経験人数とか気になってきた…。

なんか俺のような感じで今までも襲われたりしてんのかな?

別に付き合ってないけど、勝手にモヤモヤしたり、他の男性に襲われる杏奈さんを想像して、少し興奮もしたり、今度はどんなセックスしようかなとか考えていた。

「同期とわかれたよ」

金曜日杏奈さんからのLINEで俺は駅へ向かう。

駅に向かうと、酔ってるのか、ぼーっとした杏奈さんがベンチに座っていた。

「杏奈さん、酔ってます?」

「うーん、ちょっとね。」

あー、可愛い。

早くエッチしたい。

襲いたい。

「はい、行きますよ。」

杏奈さんの手を握って歩く。

「コンビニ寄ってもいい?お水欲しいし。」

「あ、もう買って家にありますよ。水とかウコンとか食べ物もあります。」

「え、ありがとう。気が利くね。」

「まぁ…早く杏奈さんとエッチしたいし(笑)」

「変態…」

「淫乱のくせによく言いますね。Aに言っちゃおうかなー。」

「やだ!それだけはやめて!」

「いや、言えるわけないですよ(笑)はい、着きましたー。」

本当に年上なのかってくらい、からかいがいかあるし、可愛い。

とりあえず、杏奈さんを部屋に入れる。

「おじゃまします…。」

「杏奈さん、はい、水」

「ありがとう。」

ペットボトルの水を飲む杏奈さん。

あー、今日なんか仕事だったからか、グレーのセットアップに白いブラウスとか、年上感あって、色っぽいな。

「え、何?」

「なにもないです。ただ、今日はいつもよりも色気があるなーって」

「え、そうかな?」

「ねぇ、もう来て。」

俺はベッドへ招く。

「うん…」

「たまには杏奈さんからちゅーして」

「え、それはちょっと…」

「うわっ…俺傷ついたんだけど。杏奈さんのおっぱい丸出しの写真友だちに送ちゃ…」

「やだやだ!ちゅーするから…」

はぁ…可愛いなぁ。

照れながらキスしてくる杏奈さん。

やばっ…舌とか入れてこないけど、杏奈さんからのキスめっちゃいい。

「いっぱいちゅーしてくれるんですね…可愛い…」

俺はゆっくり押し倒し、杏奈さんの両腕を上へあげ、事前に用意していたネクタイで腕とベットにくくりつける。

「へ…?…え、待って…ちょっと…」

「可愛い顔見れないのは残念だけど…まぁ、あとで外しますね。」

そういって、目隠しもさせる。

「やだぁ…Kくん、外し……んっ…あっ」

キスしながら愛撫する。

もう、だいたい杏奈さんの好きなところはわかってきた。

杏奈さんは、強引よりも優しくゆっくり撫でるほうが、感じやすい。

「ここ壁薄いんで、あんまり大きい声出したら、聞こえちゃいますからね。」

コクコク頷く杏奈さん。

まぁ、どうせ声我慢できないだろうけど…

ゆっくり上半身を撫でていく。

「はぁ…っん…あっん…」

声はいつもより小さいが、身体がいつも以上にピクピク反応している。

「まだ直接触ってないのに、今日はいつも以上に敏感ですね。」

そういって、そっと指で乳首あたりを撫で回す。

「あっ…ん…お願い…目隠し外して…」

「やだ(笑)いじめたい…(笑)」

俺はベッドから離れる。

「Kくん…?」

俺の気配が消えたからか、心配そうに呼ぶ杏奈さん。

「大丈夫、俺いますから。」

俺はこの日のために用意していた電マを持ってきた。

「杏奈さん、さぁ、下脱ぎましょうねー。」

杏奈さんのズボンを脱がす。

「きゃっ…」

「まって…黒の紐パンとかエロすぎません?抱かれる気満々だったんですね。」

「いやぁ…そんなことない…」

「見た目純粋そうですけど、ドMちゃんですもんね(笑)そんなに触ってないのに、もうパンツ湿ってるし…(笑)」

足をM字にさせ、パンツ越しに指で撫で回す。

「…あぁっ…ん」

俺は、電マのスイッチを入れる。

ブイィィィィィン

「えっ…なに…やっ…やだっ…やめて…」

電マの音に軽くパニックになる杏奈さん。

おそらくこれから何をされるのかわかったのだろう。

俺はすぐに電マを当てず、指で撫でるだけ。

しかし、杏奈さんは電マの音を聞いてからというもの、すごい勢いで濡れてきた。

「杏奈さん、電マ欲しがってません?(笑)すごい濡れてきましたよ(笑)本当に変態ですね。」

「ちがっ……そんなことないっ…」

「仕方ないなぁ、当ててあげますよ。」

俺は電マを当てた。

「あぁっ……ん!」

脚をバタバタしながら、感じてる杏奈さん。

電マを上下に当てたり、クリを指で撫でると、気持ち良さそうに喘ぐ杏奈さん。

あーおもしろい。可愛い。

「あ、ちゃんとおっぱいも沢山触ってあげるので安心してくださいね。」

「いやぁっ…あぁ…ん」

俺はブラウスとキャミソールをまくる。

「杏奈さんっていつからおっぱいでかいのー?てか、今さらだけど、サイズは?」

「え…あっ…ん…秘密…」

「ねぇ、俺の質問に答えないと、電マ強くしますよ?」

「多分小学生の時から…高校のときからFカップで変わってない…」

「エロいですね。俺以外にも襲われたことあります?彼氏とかは除いて」

「え……うん…一回だけ…あぁっん…」

「へー…襲われて興奮しちゃった感じですか?」

「…こわかったもん…」

「俺は?」

「わかんない…」

「わかんないって…」

「あっん…年下との…えっち初めてだったし…気持ちよかった…はぁっん…」

気持ちよかったとか、すっげー嬉しい。

「可愛い…杏奈さん…今日いつもよりやばい…我慢できないです…」

そういって、俺はブラを上にまくると、思いっきり、乳首に吸い付く。

「いやぁぁぁっん…」

ブイィィィィィン

紐パンをほどき、直接マンコに電マ当て、しかも強にする。

「あぁっ…ん…やっ…いやぁっん…」

すでに腰が動いている杏奈さん。

おっぱいもぷるぷる揺れてる。

やっぱり声は我慢できないようだ。

「やっ…だめぇ…イッちゃうよぉ…」

「いいですよ。」

グリグリと電マを当て、おっぱいを優しくレロレロ舐めたり、乳首をいじる。

腕は拘束されて、目隠しでいつも以上に敏感な身体。

「やだやだっ…もうだめぇ…あっ…イく…!」

「うわっ…まじ?」

杏奈さんは潮を吹いてイッた。

「初めて潮吹いたところ見た…やばっ」

「はぁ…はぁ…やだっ…見ないでぇ…」

「こんなにいじめられて、潮吹くとか淫乱すぎ…」

俺は力の入らなくなった杏奈さんの脚を広げると、一気にチンコを入れた。

「あぁっ…やっ…ん…入れてるの!?」

腕を拘束され、目隠しで何も見えない杏奈さんはされるがまま。

「入れちゃった(笑)…てか、いつもより締め付けられてる気がする…」

そういいなから、両乳首をコロコロ転がす。

「いやぁ…っん…あんっ」

「えっろ…やばっ…またさらに締め付けてきますね…(笑)こんなんされてるのに、いつもより興奮してるとか、ほんとドMですね(笑)」

「そんなことな…やぁ…ん」

「顔可愛いし、おっぱいは綺麗で大きいし、マンコもキツくて気持ちいいし、敏感でエロいし、本当に最高すぎる…」

「…っん…ぁっ…」

俺はキスをしながら、激しく突く。

あーあ、杏奈さんすっげー腰動いてるし。

本当にエロいわ。

「あっ…またイきそ…あぁっ…ん」

杏奈さんがイきそうになると俺はチンコを抜いた。

てか、俺もイきそうだった…。

「まだイッちゃダメ…」

そういって、杏奈さんの腕と目隠しを外す。

「ひゃっ…」

俺は杏奈さんを四つん這いにさせる。

白くて柔らかいお尻を撫で回す。

今さらだけど、お尻も気持ちいい。

後ろから包み込むようにしながら、背中を舐める。

「ああっ…ん…だめぇ…」

「杏奈さんどこも敏感ですね…また入れていいですか?」

「うん…入れてぇ…」

こうやってチンコを求めてくるのも可愛い。

俺は後から突く。

「あぁっん…やぁっ…ん」

突きながら、そっと胸のあたりに手を置くと、ぶるんぶるんと揺れている。

「はぁ…おっぱいめっちゃ揺れてる…えろっ…」

もう両手で鷲掴みしながら、激しく突く。

「あぁっ…あんっ…はぁっん」

「やばっ…これ贅沢すぎ…」

「あっ…Kくん…はげしっ…よぉ」

「気持ちいい…?」

「やぁ…気持ち…いいよぉ…」

「変態…(笑)…はぁ…俺に襲われるの好き?」

「あっん…やぁ…」

「杏奈さん…こたえて…」

「やぁっ…んっあっ…すきぃ…あっ」

「やばっ…かわいっ…」

「もうだめぇ…イッちゃ…あぁぁぁっん…」

「俺も…っ!」

俺は杏奈さんがイくと急いでチンコを抜き、杏奈さんの身体にぶっかけた。

はぁ…これは明日の朝もまたエッチするなと思っていた俺だった。

この話の続き

杏奈さんとのセックスに飽きることはなかったが、回数を重ねるたびに少し刺激が欲しくなった。はっきり言うと、杏奈さんが他の人に攻められてるのを目の前で見たくなったのだ。要するに3Pとかして、杏奈さんをいじめてみたい。とはいっても3Pしたいなんてさすがに引かれるだろうし、無理やりするのも杏奈さんに悪い。ど…

-終わり-
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