官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
憧れのキャンギャルの超ミニスカートの奥が見えそうなのにギリギリ見えなくて悶々とした
投稿:2022-11-06 00:01:27
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本文
僕は子供の頃からテレビで芸能人を見るのが大好きで、社会人になってからはライブや撮影会と、芸能人に会えるイベントにしょっちゅう通う、いわゆる「オタク」になっていた。
子供の頃テレビで見て憧れていたのはアイドルやタレントだったが、イベントに通ううちに知って好きになったのが、レースクイーンやキャンギャルだった。
露出度の高いコスチューム姿が見れるイベントとなると必ず通ったし、特にコスチュームのミニスカートの中からパンティが見えようものなら、その光景を思い出して何回も抜くのが至福のひと時だった。
もちろん見せパンなのは百も承知だったが、まぁ男なんて大体そんなもんだ。スカートの中が見えれば見せパンだろうが何だろうが興奮してしまう。
そして、そんな僕が今一番ハマっているのが、デビューしたばかりのグラビアアイドルで、とあるパチンコ店のキャンギャルもしている、女子大生の美樹子ちゃん。
安田美沙子を童顔にした感じの可愛らしい顔立ちと背中まである黒髪、ムチムチのフェロモンボディが売りの清楚系女子だった。
この店のキャンギャルが着るのはナースがモチーフのタイトな白いコスチュームで、それがまた美樹子ちゃんのフェロモンボディを一段と強調していた。
お腹の上までしかない短い丈のトップスは、深いVネックでEカップの胸の谷間が丸見えで、黒いビキニ水着のブラジャーまで見えていたし、丈よりも横幅が長い超ミニスカートからはピチピチした太ももが丸見えになっていた。
僕自身はパチンコをするわけではなく、彼女のことを知って一回くらいはと軽い気持ちでイベントに行ったのだが、そこで聞いたある噂が彼女の虜になるきっかけだった。
と言うのもこの美樹子ちゃん、これほど露出度が高いコスチュームで何度もイベントや撮影会に参加しているにもかかわらず、誰も超ミニスカートの中を見れたことがないらしい。
実際そのイベントでは、最後に「今日も見れなかった〜」と悔しがる常連らしいオヤジが何人もいたし、僕自身も何回かチャンスはあったが見れなかった。
だからどうしても見てみたくなり、足繁くイベントに通うようになってしまった訳だ。
美樹子ちゃんは立っていれば脚を広げ、座れば何回も脚を組み替え、一回のイベントで軽く20回は「見えちゃうよ!」と思わせてくれるのだが、その度にスカートの裾を押さえていたし、そうでない時も絶妙に角度が足りなくて見れない。
見せまいと必死にガードするいじらしさと、ギリギリ見えないスリル満点のきわどさ。それが余計に男心をくすぐる。
そんなある日、いつもの店のイベントで美樹子ちゃんも参加するトークショーが開催され、そこで一番人気の席に座れた。
トークショーに使うステージの客席は横並びではなく、どこでもステージを真っ直ぐ見られるよう扇型に椅子が並んでいるのだが、座ると目線がステージで椅子に座る出演者の臍くらいの高さになる。
そして僕がゲットした席は、美樹子ちゃんの席の真ん前にある最前列。つまり、角度的に美樹子ちゃんのスカートの奥が見れる唯一の席だった。
いつもトークショーとなると早い者勝ちで真っ先に埋まるこの席をゲット出来たのは、またとない絶好の機会だった。この日、前半こそ出演者は全員スタンディングだが後半は座るので、そこで僕が初の目撃者になれそうだった。
待つこと30分、いよいよトークショーが始まった。
ステージの階段をノーガードで上がってくれれば間違いなく見えるが、さすがに美樹子ちゃんがそんな油断をするはずもない。だが、立ち位置まで来てくれれば、目の前に立つ美樹子ちゃんをローアングルから見上げられる。
それだけでも嬉しいものだったが、立っていると疲れてくるからか、トークが進むうちに美樹子ちゃんの脚がだんだん開きぎみになっていた。
僕の股間が早くもムクムクと勃起し始める。
「見えそう!美樹子ちゃんのパンティが見えそう!今日こそ、今日こそは見えるか…」
「このまま開いてくれればスカートの奥が、美樹子ちゃんのパンティが…」
「もう少し、もう少し!あぁ、もう少しで見えるのにっ…!」
お楽しみは後半のつもりだったが、僕はもう震えるほど緊張していた。
それから10分、パンティは見れないまま前半が終わった。
「あぁ、また見れなかったか…。意地悪なコスチュームだよなぁ…」
「本当に惜しいなぁ。あともう少しで見えそうだったのに…」
だが次の瞬間、衝撃的な光景が目の前に広がった。
椅子に後半で使うフリップが置いてあったのだが、それを取るために美樹子ちゃんが客席に背を向けて中腰に、つまり僕の目の前にお尻を突き出す体勢になったのだ。
1ヶ月くらい前にも、美樹子ちゃんがパチンコ台を覗き込んで中腰になっていたのを見たことがあった。その時も見下ろす角度だったからパンティは拝めなかったが、触れたら気持ち良さそうなお尻とパンティラインがくっきり浮かび上がっていて、未だにその光景を思い出しては何度もオナネタにしているくらいだった。
それが今は目線より上にあるのだからたまらない。見上げればパンティラインどころか、少しはみ出した尻肉までチラ見えしていた。
「あぁっ、今度こそ、今度こそ見えそう…!」
「何て素晴らしい絶景なんだ!あぁ、あのプリプリのお尻を揉んでみたい。あの太ももに触ってみたい…」
「思い切って覗いてみるか…。でも、もしスタッフに見つかったら…」
躊躇っているうちに美樹子ちゃんが座り、大チャンスは去ってしまった。しかもスカートを押さえながら座り、すぐに脚を組んだので、座った瞬間のパンチラも見れなかった。
ほんの一瞬、荷物でも取るふりをして前かがみになれば見れた可能性は高い。もったいないことをした。
だが、美樹子ちゃんが座ったと言うことは、いよいよ楽しみにしていた後半の始まりだった。悔しがる間もなく、組まれた脚に目線が釘付けになる。
組んだことで露わになった、太ももの裏側と付け根。お尻の辺りまで丸見えになっていて、その絶品すぎるムチムチ感と、少しでも腰を浮かせてくれれば下からパンティが見えそうな期待で目が離せない。
「あぁ、どうにかして見てみたい。何色のパンティなんだろう…」
「ブラジャーと同じ黒か、コスチュームに合わせた白か…」
そして待つこと5分、とうとう待ちに待った時が訪れた。
美樹子ちゃんが組んでいた脚を下ろし始めたのだ。しかもフリップを見せながらマイクを口に当てて喋っている状態だから、両手が塞がっていた。
「あ、こ、これは…!」
当然スカートの裾はノーガード。このまま脚を下ろせば、太ももの間から無防備なパンティが晒け出される。
「や、やったぁ!今度こそ、今度こそパンティが…、夢にまで見た美樹子ちゃんの、パンティが見える!」
期待に胸が膨らみ、下半身もギンギンになる。
「あぁ、あと少し、あと少し…。あとほんの少しで美樹子ちゃんのパンティが見える…」
「誰も見たことがない美樹子ちゃんのパンティ…。憧れのキャンギャルのパンティ…」
もうズボンの前が大きく張っていて、バレないように隠すのも大変なくらいだった。
だが、待望のパンティまでいよいよあと3センチと迫ったその時だった。
「あ…、あぁっ!」
下りかけていた脚の動きが止まった。内股で太ももを少しだけ浮かせたような不思議な体勢だったが、美樹子ちゃんはその体勢で器用にパンティをガードしていた。
「そ、そんな!こんな、こんな状態でお預け、なんて…」
こうなると腰を浮かせて覗き込むしかないが、いくら何でも本人の目の前でそんなことをするわけにはいかない。
しかもトークショーが終わる時間も近づいており、諦めきれないまま焦燥感も募っていた。
出来るのはせめてもの挑戦で、背筋を伸ばすくらいだった。
「もうすぐトークショーが終わってしまう!その前に、一瞬で良いから見てみたい…」
「ああ、見たい!何とかして覗きたい!見えそうなのに!もうちょっとなのに!」
「やっぱり覗き込んでみないと見えないのか…。でも美樹子ちゃんの目の前でそんなことしたら、本当に捕まってしまう…」
そのとき、また美樹子ちゃんの脚が動きだした。さっきよりもゆっくりだが、このままいけば間違いなくパンティが見える。
「うわぁ、や、ヤバい!見えてしまう!本当に見えてしまう!」
手を伸ばせば届きそうな最後の希望に、全神経が集中する。
「あと1センチ!」
ジリジリと太ももが下がってくる。唾を飲む音が喉の奥で大きく響く。
「あと5ミリ!」
もうスカートの下の影になっているところまで見えてきていた。勃起は痛みを感じるほど激しくなり、先端に我慢汁が溢れる。
だが…。
「あぁ〜っ、だ、ダメだ!」
ここでまたしても太ももが止まってしまった。期待でパンパンに膨らんだズボンのテントが悲鳴を上げる。
「あぁ、ここまで、ここまで来て見れないなんて…」
刻一刻と終了時間が迫っている中、もう本当にあとちょっとで見えそうなのに見えないスカートの奥を想像するだけでおかしくなりそうだった。
「あぁ、あとちょっと、あとちょっと…。あとほんの数ミリで見えるのに…」
「もう覗き込まなくてもほんの少し腰を浮かせば見えそうだ…。ここは思い切って…」
「いやいや、ダメだ。そんなことをしたら…」
「あぁ、でもやっぱり見たい…。もうこんなチャンスはないかも知れないんだ…」
いよいよ終了が間近に迫る。もう我慢の限界だった。
「このままじゃ見れない…。このチャンスを逃したら一生後悔するかも…」
「もうこうなったら、行くか。ほんの少し、ほんの少しだけ腰を浮かせば、見えるんだ。」
「よし、行くぞ!よ〜しっ…」
遂に決心したその時、トークショー終了が告げられて美樹子ちゃんが脚を下ろした。
「あっ…!」
しかも立ち上がろうとした時、膝が離れて太ももが開いた。
「み、見えた…」
まさかの光景に、しばらく何が起きたのか分からず茫然としてしまったが、すぐに喜びと興奮が押し寄せる。
もう射精寸前で、席を立ってもヨタヨタとしか歩けない有様だったが、何とかトイレの個室に辿り着き、一目散にシゴきまくった。
「やった、遂に見れた!誰も見たことがない美樹子ちゃんのスカートの中を僕だけが、僕だけが…!」
溜まりに溜まっていたので、10秒もせず盛大に射精してしまった。この程度で収まる勃起ではなかったが、ようやく少しは気持ちが落ち着いたので、改めて美樹子ちゃんのパンチラシーンを思い出して、ゆっくりとシゴいた。
「憧れの美樹子ちゃんのスカートの中、夢にまで見た美樹子ちゃんのパンティ…!美樹子ちゃんの…、純白パンティ…っ!」
ゆっくりシゴいていたつもりだったが、思い出すだけで手が止まらない。1分も経たずに2回目とは思えないほど大量に射精した。
その後しばらく待ってようやく勃起が収まり、個室のドアに飛び散った2回分の精液を片付けてトイレから出るまで、結局5分近くかかってしまった。
だがこの日、本当に興奮するのはこの後だった。
イベントが全部終わった後、見送りに出ている美樹子ちゃんと挨拶がてら少し話していた時だった。
「◯◯君、いつもありがと♡さっきトークショーで一番前に座ってたよね」
「うん、やっと特等席に座れたよw」
「そっかw…あのさ、私のパンツどうだった?」
「え…!?」
まさかの言葉に思わずフリーズしてしまう。見せパンとは言え、うかつに変態みたいな感想を言ってしまったら出禁にされかねない。
だが、美樹子ちゃんは続けて言った。
「ほら、あんまり大きな声じゃ言えないんだけど、私のファンの人ってオジさんとかお爺ちゃんばっかりでしょ。◯◯君がイベント来てくれたときに、初めて同じくらいの年代の人がファンになってくれたのが嬉しかったから、そのうち何かサービスしたいなって思ってたの。いつもはオジさんたちに見られるのが何か恥ずかしくて見せパンでも隠しちゃうんだけど、今日◯◯君が目の前にいたから、ちょっと見せてみよっかなってw」
「…じゃあ、わざと見せてたってこと?」
「うん。いきなり見せたら面白くないかなって思ったから最後まで焦らしてみたんだけどさ、めっちゃ目がギラギラしてたから笑い堪えるの大変だったよw」
要は全部見透かされていた訳だ。予期せぬ事態で唖然としていた僕に、美樹子ちゃんがささやいた。
「今度初めて個撮やるんだけど、もし来てくれたらまた見せてあげるね♡」
「え!?」
「分かりやすすぎw決まったら早めにこっそり教えてあげるからさ、DMくれたら優先で入れてあげるね♡」
その後、月1回開催されるようになった個撮に必ず参加しているのは言うまでもない。
撮影会で美樹子ちゃんが着るのはいつものコスチュームかコスプレ衣装が多いのだが、僕が予約した部になるとコスチュームにミニスカポリス、レースクイーン 、ナース、メイド服、キャビンアテンダント、バスガイド、テニスウェア、チアガール、制服と特にスカートが短い衣装でパンチラを撮らせてくれる。
一度、白いブラウスに黒のフレアスカートの私服だった時など、いつも来てくれるからとレースのフリルがついたパステルピンクの生パンティを大サービスしてくれたものだから、興奮のあまりパンチラだけで200枚以上も撮影してしまった。
こうして撮影したパンチラ写真のおかげでオナネタに困ることはなく、僕は毎日数回は射精している。
ちなみにその後もイベントで常連の話を聞く限り、まだ美樹子ちゃんのパンティを見れたのは僕だけみたいだ。
美樹子ちゃんの撮影会に参加するようになって半年以上が経った。この間にも美樹子ちゃんの人気は上がり、撮影会のペースも月1から月2になったが、変わらず皆勤賞でいるうちに、かなり仲は深まった。今では僕の前で見せパンを履くことはほぼなくなり、スカートも僕にめくらせてくれるようになった。…
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(2020年05月28日)
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