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【高評価】連れ子のJK娘と肉体関係になっている私の続編・・舞の友達のまどかと出かける・・

投稿:2022-04-30 15:49:19

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名無し◆JEOWcSM(40代)
最初の話

私は「伊藤裕也」現在40歳、私はずっと独身生活で一生女には縁がないと諦めていたが、同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚することになった。久美には連れ子で今は15歳だがもうじき16歳になる娘「舞」がおり、現在中学3年生で高校受験も合格して来年高校生になる。1年経った今…

前回の話

私は「伊藤裕也」現在40歳、私は同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚し、久美には連れ子で今年16歳の高校生になった娘「舞」がおり、その舞と現在肉体関係になっている。娘の舞と肉体関係になった経緯は前々回と前回を参照ください。4月某日、高校の部活もバレー部を選択した舞は、金曜日の夜に帰…

まずは前三話までのご愛読と評価をたくさん頂きありがとうございます。

私は「伊藤裕也」現在40歳、私は同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚し、久美には連れ子で今年16歳の高校生になった娘「舞」がおり、その舞と現在肉体関係になっている。

前回舞の友達でまどかちゃんの処女紛失の相手となった話については前回を参照ください。

4月20日(水)、夕方仕事を終えた私はまどかにラインをした。

ライン「まどかお疲れ~今仕事終わったよ」

ライン「定時じゃんw・・暇なの?w・・ちゃんと仕事した?」

ライン「うん暇w・・ところでさ~この前話していたネットのエロ書き込みさ~あれにまどかとの肉体関係について体験談を書きこんだよw」

ライン「え?wまじで?・・ホントに書き込んだの?」

ライン「おう!・・実名でなw・・それに読者さんからは結構好評を頂いているよw」

ライン「ホントに大丈夫??・・今日見せてね」

ライン「まぁ~地名とかなんも出してないから大丈夫!・・見せるねw」

ライン「ところでどこに行けばいいんだ?」

ライン「う~~ん・・〇駅に18時で」

ライン「ほい」

「裕さんおまたせ~~♡」

「おう!・・助手席に乗って!・・それにしてもまどかの私服姿もミニスカートでエロいなw・・大人っぽくって高校生に見えんぞw」

「そう?・・ってやっぱ裕さんは先にミニなんだw」

「はは・・あのな!男ってもんは若くても歳を取っていてもそこに目が行くもんよw」

「あ~開き直ってる~・・今日はね~~~(チラッ)ちょっと柄の入った白なんだ♡」

「うっ!おおお~~~」

「キャッ!ちょ!・・前!」

「まどかがそんなエロい下着をチラっと見せるからだろww」

「あはは・・大きくなった?」

「お・・おまえな・・」

「それにしてもさ・・あの・・そこはもう大丈夫なのか?」

「え?そこ?・・あ~~w・・うん♡もう全然♡」

「そ・・そうかw」

「もう~昨日までに3回ぐらいさ~指入れてオナしててw・・全然痛くないしw」

「なっ!!なに~~うおおおおw危w」

「ちょっとw・・ちゃんと前見ててよw」

「あ・・あかん・・想像しただけで(ムクムク)」

「キャハハハ~裕さんのアソコw・・なんか横に伸びてるw」

「はは・・伸びますとも!・・全快ですとも!」

「ところで!・・どこ行く?」

「え?w・・どこって?w・・行くところは一つでしょw」

「一つって・・え?・・ホテル?w」

「あはは・・一つって言ったらやっぱホテルなんだw」

「お・・ま・・俺をからかっているだろw」

「だけどな!まどかがいくら大人の格好をしていてもだ!・・バレるとあれだろ!?」

「だからさ~~さっきから私はホテルなんて言ってないw・・いいじゃん競技場の駐車場でw・・舞から聞いたよw・・ホテル代もったいないし~」

「い・・いいのかそんな場所で?」

「裕さんがよければw」

「お・・俺は全然・・むしろまどかの生マンコが味わえるしw」

「あはは・・裕さん・・変態!」

「男ってもんはな~~だれでもって訳は当然ないが、一日動き回った生のアソコを味わいたいもんなんだよw」

「ぜ~~~んぜん説得力ないw」

「も・・もう想像しただけで・・」

「クスクス」

そんな会話をしながら俺達は競技場へ向かったら、今日はなにも夜間スポーツをしていなく、消灯して真っ暗だった。

「ゆ・・裕さん真っ暗w・・逆に怖いね」

「はは・・どうせ俺の車は濃いフィルム貼ってあるから、どのみち真っ暗だよw」

「真っ暗だとなんも見えないねw」

「あ!・・携帯のライトを付けて録画しようか?w」

「ブッ!!w・・ライトはいいとして、なんで録画なのw・・録画はぜったいヤダw」

「はは嘘だよ・・じゃ~後ろ行こうか?・・あ!ゴム持ってきた?」

「え?w・・持って来てないよw・・普通男が用意するんじゃ?w」

「え!え~~~~~~~~~~~~w」

「この前は私からお願いをしたから思い切って買って持参しただけだよw」

「はは・・」

「じゃぁ~~・・・帰ろうかw」

「ええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

「長w・・ウソだよw・・はい♡持って来てるよんw」

「お・・ま・・・・・・」

「裕さんたぶん持ってこないって思っていたからw」

「絶対犯す!・・もう犯す!・・間違いなく犯す!」

「目が怖いよw(んぐっ)んん~~ん~~ああん♡」

「まどか!ん~~舌だして・・ジュル~~」

「ああん♡・・裕さんエロ・・ん~~~あん♡胸を舐めながら下さわらないで・・感じて濡れちゃああん♡はぁ・・はぁ・・乳首感じる♡」

「俺はもうとまらないぞ!・・んん~~」

「あん♡あん♡ああ!ちょ・・下着の中に手を入れたらああん♡」

「(クチュクチュ)なんだまどか~もうココこんなにグチョグチョじゃんw」

「ああん♡・・だって胸と下を同時にされたら・・あああ~下着汚れちゃ・・あっ!だめ!逝く!逝く!い・・逝く~~~~!!」

「すげ・・まどか逝ったか?・・腰が浮いてるぞw」

「はぁ・・はぁ・・逝った!・・下着ベショベショ・・脱ぐね」

「こ・・今度は私のばん(んぐっ)んん~~~やっぱ裕さんのデっか♡・・ん!ん!ん!」

「おおふ!おふ!・・まどかのフェラ気持ちいいよおふ!・・まどかのマンコも舐めさせてクレ!」

「え~~~~~wイヤだ~~~~~wグチョグチョだもん♡・・ほんとに昨夜から洗ってないしw」

「それがいいんだよ!・・(バサッ)ジュルジュル~~~すっげ!」

「ああん♡もう♡ん!ん!ん!・・ああん♡だめ・・声が出て咥えれない・・裕さんもうほしい♡」

「お・・おう!・・じゃ~ゴム付けて(ザザ)・・挿れるよ(ズズ)」

「あっ!あああん♡・・あん♡・・こ・・今度は痛くない♡あん♡・・い・・いい~~ああん♡」

「まどか!いいか?ん!ん!ん!・・すごく締まって気持ちいぞ!ん!ん!」

「あああん♡私も♡・・あん♡ま・・また逝くっ!!んあああ~~~」

「お・・俺も逝きそう!いいか?・・ゴムしてるからこのまま奥に突いて射精するぞ!!・・い・・逝く!!(ググググッ)」

「ああん♡来て♡・・裕さんのいっぱい出して!!(ググググッ)がぁぁ奥に!(ドピュドピュドピュ)奥にんんっ!(ブチッ)(ドックン!・・ドクン!)あ・・熱い!すごく熱い!」

「まどか!ん!ん!奥に出てる!!・・はぁ・・はぁ・・すげ気持ちよかった(ズボッ)え!?・・え?・・」

「はぁ・・はぁ・・ど・・どうしたの?」

「や・・やば・・ゴムの先・・破れてる」

「はぁ!?・・え!?・・ってことは(ドロドロ・・)え?・・この白いのって・・」

「やば!・・奥に突いて射精した時に破れて精子全部まどかの膣内に!!・・や・・やば!」

「ちょ・・ちょっとホントに!?・・ど・・どうしよ」

「と・・とりあえず手でかき出す!(ドロドロ・・)うああ・・あ・・すげ~~精子出てきた・・」

「うああ・・ああ・・」

「やばいな・・」

「う・・うん・・でもたぶん今日はちょうど安全日だから・・でも・・」

「安全日か?・・でも・・絶対って訳じゃないからな・・まさか破れるなんて」

「はは・・奥に突き過ぎだよw・・でもこの前と違って気持ちよかった~やっぱ自分でオナするのとは全然・・」

「い・・いやいや・・そんな浸っている場合じゃw」

「とりあえず帰ってお風呂入る」

「な・・なんか冷静だなw」

「多分大丈夫だけど・・できちゃったら・・よろしくね♡」

「は・・はは・・」

「そんな顔しないでよ~明日さ~舞に頼んでピル貰うから♪」

「あ・・ごめんな・・」

そんな感じでまさかのゴムが破れてしまい・・まどかの膣内に・・忙しい週末でした・・

次回、舞にまどかとのことが当然バレて・・をお送り致します。

-終わり-
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