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【高評価】連れ子のJK娘と肉体関係になっている私の続編・・舞の友達の処女を・・ (1/2ページ目)

投稿:2022-04-20 14:08:02

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名無し◆JEOWcSM(40代)
最初の話

私は「伊藤裕也」現在40歳、私はずっと独身生活で一生女には縁がないと諦めていたが、同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚することになった。久美には連れ子で今は15歳だがもうじき16歳になる娘「舞」がおり、現在中学3年生で高校受験も合格して来年高校生になる。1年経った今…

前回の話

私は「伊藤裕也」現在40歳、私は同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚し、久美には今年16歳になる娘「舞」がおり、今春高校生となった。娘の舞と肉体関係になった経緯は前回を参照ください。4月某日、高校の入学式を終えた舞は早々に帰宅し、俺を待っていた。「ただいま~…

私は「伊藤裕也」現在40歳、私は同じ職場でパートをしていた「久美」35歳と1年前に結婚し、久美には連れ子で今年16歳の高校生になった娘「舞」がおり、その舞と現在肉体関係になっている。

娘の舞と肉体関係になった経緯は前々回と前回を参照ください。

4月某日、高校の部活もバレー部を選択した舞は、金曜日の夜に帰ってきた時、中学校からの友達を連れてきた。

名前を「林まどか」という。

最初にまどかちゃんのスペックですが、顔は「西野七瀬」似で美形、胸はそれほと大きくないがCぐらいでほど良い、身体は舞並みにスラっとしていて足も細い、特に!・・特にだ!・・制服がやっぱ腰辺りに巻いてミニスカートである。

「ただいま~」

「おう!舞お帰り~・・ん?友達か?」

「あ!この子まどか!・・中学校からの親友で一緒のバレー部に入ったんだ」

「(なかなかの美人w)へぇ~まどかちゃんか~こんばんは~」

「(クスクス・・)こんばんは~林まどかです!おじゃましま~~す」

「ん?ニヤニヤしてどうした?・・面白いことでもあったのかな?」

「え?あ・・なんでもですw」

「笑いながら挨拶するなんておかしな子だな~」

「まどか私の部屋行こ!・・ちょっとお父さん!お父さん!」

「な・・なんだよ舞!腕なんか引っ張って」

「いいからこっち!・・実はさ~まどかにお父さんと肉体関係になっているってことをしゃべっちゃったw」

「ぬっ!・・ぬぁ~に~~~~~~!!舞おま・・ウソだろ!?」

「はは・・あるじゃん!女の話でさ!・・男関係とかの話でw・・それでつい!・・ついよw」

「いや待てw・・つい!じゃね~~~わw・・言っていいことと悪いことがあるだろw」

「でもまどかはさ~“実際血が繋がっているわけじゃないし!いいんじゃね!”ってなこと言っていたよw」

「いやしかしだな!・・それでもだ!・・普通いかんだろw」

「まぁ~いいじゃんw・・舞ドンマイ!・・じゃw」

「自分でドンマイ!って言うなw・・会いづらくなるだろ~~がw・・ってか間違っても久美の前でポロって言うなよ!!」

「そんなこと~~~・・・・・・・・・わかってるってw」

「オイオイ・・溜めが長すぎるだろうがw」

「じゃ!・・まどか部屋で待っているからw」

「じゃ!じゃね~~~~~」

まさかの舞の軽い口に内心ビクビクしている私であった。

・・・・夕飯・・・・・

久美「はい!まどかちゃんもたくさん食べてね~」

「おばさんご馳走になります~~」

久美「まどかちゃん!?そ・こ・は・お姉さんと呼びなさいw」

「あはは~~~」

「い・・頂きます・・」

「どうしたのお父さん?・・元気ないよ?w」

小声「どうしたの?・・じゃね~~よ・・」

「え?なんだって?w」

「なんにもだよw・・はよ食べ!」

「(チラッ!)クスクス・・・」

「(はぁ~~・・まどかちゃんチラチラこっち見ながら笑っているよ・・はよ食べて書斎に戻ろ・・)」

「あ!しまった!・・箸を落としちゃった」

「ん?あ・・こっちに転がってきた・・取るわ」

「ありがとうございます」

「よいしょ・・あれ?もう1本はどこ(チラ)(う・・おおお・・・まどかちゃんの水色下着丸見えw・・すっげ・・)」

「お父さんあった?」

「あ!・・お・・おう!もう1つが・・あった」

「なめるなよw」

「あ・・あほw」

「貸して!洗ってくる!」

「はは・・」

「(チラ・・)クス♡ありがとうございます」

「いえいえ(俺はとてもラッキーでしたw)」

そのまま夕食を終え、私は自分の書斎でPCを触っていた。

久美「舞~まどかちゃん~あなた達お風呂入ってきなさ~~い」

「は~~い!まどか一緒に入ろ」

「うん」

「ん?なに!?・・一緒にお風呂って今聞こえたぞ・・お風呂・・お風呂・・・」

「ちょ・・ちょっと行ってみよ」

「そ~~とだ!・・そ~~とだぞ開けるんだぞ裕也!・・おおお・・すりガラス越しに二人の身体がぼんやりw・・見て~~」

「ん?このバスケットに入っている制服って・・まどかちゃんのだw」

「ってことはだ!・・この制服をどかすと(ザザ)う・・おおお・・この水色の下着!!・・ま・・間違いない!机の下から見た時の下着w・・表面に柄が付いていて可愛いなこれw」

「・・しかもまだ温かいw・・ク・・クロッチ部分は?・・ぬおおおお薄茶色く湿って・・(クンクン)うほっw・・また舞とは違うツゥ~~~ンとした匂いジュル~~~~濃w」

「い・・いかん!咄嗟に舐めちゃったw・・た・・退散!(タタタタ・・)」

「はぁ・・はぁ・・まどかちゃんのクロッチ部分を舐めちゃったよw・・ビンビンだ・・出すかw」

「あはは~まどかそれで大丈夫だねw・・あとはさw」

「うおw・・舞もう上がってきたのかよw」

「(コンコン)お父さん~いる?」

「(ビクン!)おおっ!!(チャックに挟まっ~~~w)・・な・・なんだ?」

「まどかが少しお話したいって言っているけど入っていい?」

「話?(まさか下着のクロッチ部分を舐めたことがバレた?w)いいけど?」

「おじゃましま~~す」

「あ・・はいはい・・お風呂上りのパジャマ姿でw」

「ちょっとなんでお風呂上りって知っているのよw」

「ここでPC触っていたら久美が大きな声で言っていただろ?w」

「あ・・はは・・だね」

「あ!そんなことよりまどかがさ~・・ホラ言いなよw」

「え?w・・や・・やっぱいいw」

「な・・なんだよ?w」

「・・あのお父さんが舞とその・・エッチしていることを聞いて・・」

「あ・・はは・・そうみたいだねw・・家の嫁には内緒な?w」

「はい!・・そ・・それでその・・私もその・・」

「え?・・なに?」

「・・・ふぅ~~~~・・もう!お父さんにお願いんだって!!」

「お・・お願い?・・お願いって・・え?w・・まさか?www」

「えっと・・エッチの仕方を・・はは」

「お父さん!まどかはこうみえてさ~まだあれなんだよ」

「まだあれって・・しょ・・処女ってこと?」

「う・・うん・・」

「ま・・まてまてw・・なんで俺なんだ?w」

「中学の時も良い人居なかったし・・舞もそうだけど、他の子もみんな経験しているし・・どうしても経験したいって思っていたら舞があんなこと言うから・・」

「いや・・ま・・まどかちゃん!・・その処女っていうのはさ・・好きな人に捧げるっていうか・・大事なもんじゃないの?・・まして俺40のおじさんだぞ?」

「え~~お父さん考え古w・・今なんてそんなこと考えて捨てている人いないよw」

「え?そうなの?w」

「だ・・だから経験豊富なお父さんに・・舞に聞いたら前戯もちゃんとしてくれて感じるって聞いたし・・」

「い・・いや俺は全然いいんだけど・・ホントに俺なんかでいいのかよ・・」

「う・・うん」

「でもだ・・ど・・どこでするんだよw・・ホテルはいけないし・・車って訳にもw」

「え?今からでしょ?w」

「はぁ!?・・はい!?・・い・・今からって・・今から?w」

「うん今から♡」

「い・・いや待てってw・・久美がいるんだぞw・・まして舞!お前まさか見ているんじゃ?w」

「はは・・そりゃ~他人がエッチしているところ生で見たいけど、さすがにお母さんがね~・・だから今からお母さん連れて30分ぐらいスーパーの残り物でもあさってくるからさw・・その間にw」

「い・・今から出て行くんかいw・・そ・・それに一番の問題があるぞw」

「な・・なによ?w」

「ゴムないw」

「あ・・ゴムは大丈夫です・・(ガサガサ・・)はい!・・今日の帰りに思い切ってコンビニで買ってきましたw」

「は・・はい!?・・よくコンビニで買ったなw・・しかも0.01って薄々のじゃんw」

「はは・・お父さんの大きいから薄くないとw」

「・・・処女か・・おれの入るかな・・」

「そこは年の功なんでしょ?w・・じゃ・・私お母さん連れて出て行くから!・・

まどかがんばってw」

「う・・うん!」

こうして私は、ラッキーというべきか、まさかの処女紛失役をすることになった。

「・・はは・・舞のやつ本当に行ってしまった・・なぁ~まどかちゃん本当にいいのか?w」

「裕也さんって呼んでいい?・・私じゃ嫌ですか?・・でもさっきお風呂に入っている時に私の下着・・舐めていましたよねwww」

「な!!・・なに~~!!・・み・・見ていたの?」

「やっぱ来たんだw・・いや実は舞がね・・お父さん変態だから、聞こえるように大きな声で言っておけば必ず脱衣所に来るってw・・だから下着を脱いだ時にワザとすぐ発見できるようにって・・恥ずかしかったけどw」

「な・・なに!・・」

「入る前に私の下着のアソコ見たら・・ちょっと汚れていて・・お風呂から上がった時に・・その・・広がった痕が違っててw」

「・・・・やられた」

「(ハッ!)ま・・まさか箸を落とした時に見れた下着って・・ワ・・ワザとか?w」

「あ・・そうですw・・舞が足を開いてお父さんに見せちゃえって言うもんだから・・恥ずかしかったけどw」

「な・・」

「裕也さん・・あんなんで大きくなりました?w」

「・・・・・・なったよ・・思うつぼですよ・・思いっきり勃起したよ・・」

「そっかw・・よかったw」

「はは・・それで・・本当にする?w」

「はい!」

「えっと・・キスとかどこまでしたことある?w」

「キスして服の上から胸を触られただけ・・」

「まじ?w・・ってことは全裸姿を人に見せるのって・・」

「はい・・は・・初めてで・・でもちゃんと身体は綺麗にしてきました!」

「(あ・・いや・・本当はそのままがw)そ・・そうか・・じゃ~ベッドに」

「き・・緊張します!」

「そのうち、気持ちよくなって緊張していることを忘れるよw」

こうして運命の時が来た・・

「まどか!こっちおいで」

「名指しで呼ばれるとなんか・・ドキってしちゃう♡」

「じゃ~キスするね」

「は・・はい(んぐっ)んん~ん~~」

「舌だして」

「こ・・こうですか?(ジュル)あはん♡・・んん~(レロレロ~)はぁ・・はぁ・・なんか」

「まどかの舌柔らかくて美味しいよ~ジュル~」

「いやん♡・・はぁ・・はぁ・・あん♡胸・・ああん♡」

「最初はパジャマの上からゆっくり・・あ・・ブラ外しているね・・胸の膨らみが直でわかる」

「は・・はいああん♡」

「じゃ~・・パジャマのボタンを取るよ・・まどかの胸みせて」

「は・・はずかしい・・(ジュル)あ!ああん♡・・乳首のまわりも・・すごく感じるあん♡」

「最初はね・・この乳首をやさしく指で触りながら・・乳輪を舌でジュル~それから胸を持ち上げて回すようにやさしく」

「ああん♡・・す・・すご♡あん♡・・すごく感じあん♡・・はぁ・・はぁ・・」

「ほうらw・・この時点で緊張もなく身体がクネクネしてるよ」

「いや・・はずかしい・・あ!!・・ああああん♡・・し・・下」

「ジュル~胸を愛撫しながらまどかの大事なところも一緒に・・(クチュ)おお!もうまどかのマンコこんなに濡れているじゃないか(クチュクチュ)」

「はぁ・・はぁ・・なんかすごく感じていい・・」

「じゃ~・・下着も脱がすね(ザザ)うあ・・まどかの大事なところの陰毛・・ちゃんと処理して綺麗・・マンコはピンク色♪」

「ああん♡は・・はずかし・・毛はその・・今日舞に教えてもらって・・さっきお風呂で」

「そうなんだ~・・さぁ~まどかのここ・・ジュル~愛液でグチョグチョだよジュル~」

「ああん♡・・あん♡ク・・クリトリああああん♡すご!・・はぁ・・はぁ・・なんか私変になりそうあん♡あん♡・・あ・・あああ・・だ・・だめ!逝っちゃあああああ~~~ビックン!ビクン!」

「ジュルジュル~~ん~~~まどか逝っちゃったね?w」

「い・・逝きました!・・自分でして逝くのと全然ちがう・・はぁ・・はぁ・・」

「そりゃ~なw・・じゃ~今度は俺のを舐めてみるか?」

「は・・はい・・でもしたことなくて・・」

「じゃ~ここ手で触りながら俺をズボンとトランクスを脱がしていくんだよ」

「うああ・・お・・大きいです(バサ・・バサ)う・・あ・・・あ・・すご・・」

「俺の大きい方らしいから・・握ってみて」

「はい(ギュゥ~)か・・固・・それに長い・・この先を咥えて前後させるんですよね?」

「お!知ってるね・・そそ」

「一応・・舞とかに・・(んぐっ)ん!ん~~全部口にはいらないん!ん!ん!・・こうですか?」

「おふっ!おふ!・・そう!・・そんな感じで・・まどか気持ちいいよ」

「ジュル~すご!ん!ん!ん!」

「じゃ~このまままどかの大事なところをこっちに・・69ってやつだw」

「え・・裕也さんの顔にまたがるんですか?・・は・・はずかしいです」

「大丈夫・・」

「は・・はい(バサッ!)は・・はずかし」

「うおお・・まどかのマンコ丸見えだよ~じゃ~舐めあっこしよジュル~」

「あああん♡あん♡・・やだ・・感じる!!あん♡ん!ん!ん!・・だ・・だめです!また逝っちゃいます!!あっ!逝くっ!!んああ~~~♡」

「すご!・・ジュル・・まどかすごくエロくなってきたよ」

「はぁ・・はぁ・・変になりそう・・」

「じゃ~仰向けになって・・そろそろ挿れるよ」

「は・・はい・・なんか頭ボーとして」

「ゴムを付けてと(ザザ)・・タオルを敷いて・・よし・・じゃ~挿れるよ」

「はい・・」

「ここ・・ここに(ググ)」

「あ・・(ググ)ツゥッ!!・・」

「い・・痛いか?」

「だ・・大丈夫です!そのまま(ズン!!)がぁ!!(ブチッ!)あああ~~~~~」

「大丈夫か?・・ゆっくり動かすからなズン!・・ズン!」

「ああ・・ああ・・グスン・・あん・・はぁ・・はぁ・・ん!」

「大きいから・・ごめんな・・ん!・・でも俺も初めてで嬉しいわ・・」

「グスン・・だ・・大丈夫ですそのまましてください・・だんだん・・ん!あん♡」

「ん!ん!ん!・・俺そろそろ・・い・・逝くよ!・・逝くっ!!」

「はぁ・・はぁ・・はい(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)あ・・熱(ドックン!・・ドクン!・・ドクン)すご・・ゴムしてても出ているのがわかる・・はぁ・・はぁ・・グスン!裕也さんありがと」

「俺こそだ・・抜くよ(ズズ)おあ・・血・・待ってティッシュ・・」

「はぁ・・はぁ・・ふぅ~~~・・」

「はは・・どうだった?って聞いても最初は痛いだけだよね・・」

「はい・・すごく痛かったけど・・なんか吹っ切れたっていうか・・良かったです」

「そ・・そうか?・・俺はすごく気持ちよかったよ・・逆にありがとうな」

「ううん・・私こそ・・」

「舞となんてさ~今はもうやりまくりだよw・・ピルまで飲んでるから俺達はいつも生でエッチして膣内に射精しまくりw」

「はは・・聞いてますw・・あ・・あの~これからも裕也さんが迷惑じゃなければ・・た・・たまに私ともいいですか?」

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