官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
評価:昨日69位
いじめっ子の妹からいじめられっ子のオナニー動画とかを買い取ってた。
評価:昨日69位
投稿:2022-02-03 10:34:49
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本文
気が強い妹の美穂は、女子校に通い出すと同級生をいじめるようになった。
妹は自分と似たようなギャルっぽい友達の明歩をよく家に連れてきてて隣の部屋だったから会話とか聞こえてた。
美穂「あいつの胸おっきかったなぁw」
明歩「ねw大きいとは思ってたけど」
美穂「これでまた脅してお金持って来させよう」
明歩「そうだねw」
美穂達はいつも誰かをいじめた話をしてた。
俺は高校の時いじめられてて、辛い思いをしてた。
25歳になった今でも友達なんている訳もなく、ましてや彼女なんて出来た事なかった。
妹とはなんだかんだ普通に話したり接したりする仲だったし、明歩も話した事ある子だったから今日ちょっと注意してみるかって事で妹の部屋に行った。
美穂「なに?」
「いじめとかやめなよ、可哀想」
友達「お兄さん急になんだw」
「俺がいじめられてた時、美穂はいつも心配してくれてたじゃん」
美穂「まあお兄ちゃんだからね」
「俺をいじめてた奴と変わらんよ、やめてあげな」
美穂「うるさいな!なに!出ていってよ!」
「わかった」
俺は自分の部屋に戻って「うざい」だ「うるせえ」だ聞こえてきてちょっと落ち込んだ。
それから変わらず妹は数人のいじめっ子の友達を家に連れてきてはそんな会話をしてた。
だけど、一回だけ注意してからは何も言わなかった。
そんなある日、妹が明歩を連れてきてる時妹に呼ばれた。
「なに?」
美穂「そういやさw今日学校の時明歩と話してたんだけど、良い話思い付いたの」
美穂「同級生の写真とか動画買ってよ」
「え?」
明歩「童貞なんでしょ?w興味ない?お互いいい話だと思うよw」
「いや、いいよ...」
美穂「お兄ちゃん知ってるよw自分がいじめられてたからか知らないけどレイプ物のAVよくみてんじゃんw」
「お、おい」
明歩「聞いた時びっくりした、意外w復讐したい気持ちとかあるの?w」
「そんなんじゃないし」
美穂「AVと同じ画面越しだけど、会おうと思えば会える子の裸だよ?w」
美穂「一枚試しに見せてあげる」
美穂が見せてきたのはブラを上にずらしておっぱいを見せてる写真だった。
「ま、まあいいんじゃない?」
美穂「何それw本当は興奮してんでしょw」
明歩「ねえ美穂wお兄さん勃ってきてるよw」
「う、うるさい」
美穂「だろうねw」
美穂「こういう写真とか動画いっぱいある。写真は5000円、動画は10000円でいいよ」
「で、いいよってなんだよ。買うって言ってないよ」
美穂「いらないの?AVみたいな知らない子がヤられてるのより、身近にいる子の方が良くない?」
「ま、まあそうだけど」
明歩「決まり!はいお金!」
俺は言われるがままに買ってしまった。
美穂達は、作戦通りといった感じでそれからも
俺に買わせてきた。
まあオナネタにはしてたけど。
美穂達は良い小遣い稼ぎが出来たと思ったのか、動画とかが過激になってきた。
全裸の女の子が「お兄さん、いっぱい見てください」と書いたメモを持ってたり、動画でM字開脚してる女の子が「お兄さんのおちんちん入れて欲しい」と言ってたり、俺を完全に興奮させて買わせようという内容ばかりになっていた。
その頃には動画一本20000円とかで買ってた。
それでまたある日、その日も美穂と明歩に部屋に呼ばれた。
美穂「どんどん動画が増えていくねw」
明歩「童貞だけど女の裸を見た数だけは一丁前w」
「う、うるさい。で、今日の動画は?」
美穂「もーw今じゃめっちゃ欲しがるじゃんw今日はちょっと違うネタなんだよね」
「なに?」
明歩「今日のネタはなんと...あたしw」
「え?」
明歩「いつもこうやって話す女子高生の裸見たくない?」
明歩「そこで!今日はあたしの写真w但し値段は高めです!」
「まじ」
明歩「下着の写真は5000円、全裸は15000円、オナニーしてる動画は40000円です!」
「40000円払います」
美穂「即決w最低お兄ちゃんw」
明歩「後で送っとくわwあとまだまだ話はあります!」
明歩「間近でおっぱい見たくない?」
「見てみたい」
明歩「生の下着20000円、生のおっぱい50000円、生のまんこはまだ早いw」
美穂「この機会にぜひwつって」
「下着もおっぱいも見たい」
美穂「変態wじゃあ70000円だね」
俺は動画の分と生の分のお金を払った。
明歩は制服を脱ぎ始め下着姿になった。
明歩「どう?w」
「ピンクに黒のドット柄...めちゃ可愛い」
美穂「勃ってきてるw」
「ねえ...オナニーしたい」
明歩「変態w」
美穂「まじかwじゃあ見ててあげるから追加で1人1万ね」
俺は払うとズボンとパンツを脱いでちんこをしごきだした。
「はあはあ...明歩の下着エロい...はあはあっ」
美穂「妹の前でなにやってんのw」
「...はあはあっ...おっぱい...早く見せて...」
明歩「焦るなw」
明歩はブラを取るとBぐらいのおっぱいが露わになった。
「あっ...乳首可愛い..はあはあ...」
明歩「ウケるwこんなのどう?」
明歩は自分でおっぱい揉み始め、おっぱいを寄せて谷間を作ったりと挑発してきた。
俺はちんこをしごくスピードが上がる。
近くにあったティッシュを数枚持った。
「エロい...はあはあっ...イきそ...はあはあ」
美穂「イけイけw」
「ああっ...はあはあ..んっ」
明歩「ほらほらwあたしのおっぱい揉んでる所想像してw」
「やばっ...イくっ...あっ...!」
俺は明歩のやらしいおっぱいを見ながらティッシュに大量に出した。
「はあはあっ..最高だった...」
美穂「よかったねwきもかったよw」
明歩「お金くれればいつでも見せてあげるw」
「...うん」
美穂「お兄ちゃんさwオナニーだけでいいの?wセックスしたいと思わないの?」
「いや、したいけどさ...」
美穂「だったら1人10万ちょーだい。いつも動画で見てる子家に連れてきてヤらせてあげる」
「ヤりたい」
明歩「童貞卒業だなw」
俺はその場で更に10万ずつ払い、次の日美穂達はいじめてる子を連れてきた。
俺が呼ばれて部屋に行ったときには、その子は全裸になっててベッドの上でM時開脚してた。
美穂「どう?w生のまんこwwちなみにこの子梨香ね」
明歩「ちんこもう勃ってるw脱ぎなよ」
「やばっ...めちゃくちゃエロい...」
俺は服を全部脱いでベッドの上に上がった。
美穂「ちんこピクピクしてるw」
明歩「犯しちゃえw」
俺はまずおっぱいを揉んだ。
「やわらかっ...」
梨香「んっ...」
「梨香ちゃんのおっぱい柔らかい...」
梨香「あっ...んんっ...」
「はあはあっ...やわらけぇ...舐めるね」
片手でおっぱいを揉みつつ乳首を舐め回した。
梨香「ちょっ...激しい...んんっ...あっ...」
「んん...ちゅぱちゅぱ...はぁっ...んっんっ」
梨香「いやっ...きもちっ....はあはあっ...」
梨香の体を倒し、今度はまんこにむしゃぶりつく。
「はあはあっ...梨香ちゃんのまんこ...ちゅぱちゅぱ...ぺろっぺろっ...」
梨香「あぁんっ...!はあはあっ...」
「少しのおしっこの臭いする...でもたまらん...ぺろっぺろっ...んちゅ...」
梨香「あっ...んっ....きもちい...」
俺は10分ぐらいまんこをなめてた。
美穂「長いよw」
明歩「必死すぎw早く入れなよ」
たしかにそろそろ入れたいと思ってたから梨香ちゃんのまんこに挿入した。
「あぁっ...やばっ...きもちっ...」
「んんっ...おっきい...あっ...」
まんこの中は濡れててあったかくて気持ちいい。
俺は無我夢中に腰を振った。
「はあはあっ...!んんっ...最高っ....きもちい..」
梨香「あっあっあっ...激しっ...んんっ...」
「梨香ちゃんのまんこ気持ちいいよっ...はあはあっ...」
梨香「あたしもっ...はあはあっ...んっ..あっあっ...」
「...ねえっ...もうイく....はあはあっ」
梨香「うっうん....はあはあっ...んんっ...」
「はあはあっ....や...やばい...はあはあっ....あっ...!」
俺は普通に中出ししてしまった。
「はあはあっ...気持ち良すぎた..」
美穂「中に出したのかよw」
「うん..」
明歩「最低wだけど童貞卒業おめでとうw」
「最高....」
そのあと、美穂はセックスしてる間動画を撮ってたみたいでその後も買い取った。
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