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ラブラブなカップルです。が…(1/2ページ目)

投稿:2021-07-19 00:45:07

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本文(1/2ページ目)

ヒロト◆MpgJYXA

初めまして。

俺はヒロト25歳です。

20の頃から付き合っている、瑠奈と結婚も決まりこれから新婚生活を送ります。

別れの危機は何度もありました。

大学時代の瑠奈のお酒の失敗や天然すぎる出来事など。

新たな俺の性癖やら…

結婚も決まり、気持ちの整理もついたことから、今回はここで書かせてもらおうと思います!

彼女の瑠奈は秋元真夏の雰囲気のあるDカップの痩せ型です。

俺は経験人数3人。瑠奈は1人だったようです。

大学の時にバイトをやっていた飲食店で知りあい、家が近い事もありバイト終わりに一緒に帰る事もありました。

その日も一緒に帰っていました。

「今年も花火大会バイト入っちゃったぁ〜」

「瑠奈ちゃんも??俺もだよ、、、っても、行く人いないけどね笑」

「私も居ないですけど〜なんかさぁバイト中に花火楽しんでるんだなぁって思うと悲しい笑」

「じゃあさぁー!これから花火やっちゃう??ミニ花火大会!」

「おぉ〜!その提案善きですねぇ!」

そうして、コンビニで花火を買って近くの広めの公園に行きました。

「手持ち花火なんて、久しぶり過ぎて楽しい!」

「こんなに喜んでくれるなんて、我ながら、なかなか良い提案しちゃったかも!」

横に並んでしゃがみながら線香花火をやっている時に、自然と笑みを浮かべる瑠奈にドキッとしていました。

「どうかしました??」

「いや、楽しそうだなぁって思って!瑠奈ちゃんの笑顔を見てると、俺まで幸せな気持ちになれるなぁってね」

少し照れながら、瑠奈はちょっとだけ距離を詰めて膝が当たるくらいまで来ました。

「私もなんか、幸せです♡」

そっと抱き寄せると、パタンっと身を任せて来ました。

頭を撫でて、「付き合おっか?」

「うん!」

そのままキスをして、思い出のファーストキスをしました。

ロマンチックでも、なんでもない始まりでした。

バイト先ではわざわざ、言う事でもないし店長が従業員同士のカップルは嫌がっていたので、内緒で付き合う事にしました。

学校でも瑠奈とLINEで話して、ほとんど1日中会話している状態でした!

「今日はバイト休みだし、学校終わったら、ご飯作りにいくね!」

「まじ?それ、俺の憧れのシチュエーション!!」

「その憧れは、ルナが叶えるねぇ!」

付き合って、わかった事。瑠奈の一人称は自分の名前でした!紛らわしいので、一人称予備の時はルナにします。

夕方くらいに瑠奈が家に来ました。

生姜焼き、サラダ、味噌汁。

男子大学生の一人暮らしでは、なかなか出会えない家食でした!

もちろん、お酒も飲んで…

「まだビール1杯目だよね?真っ赤だけど笑」

「すぐに赤くなっちゃうの〜!」

シャツで隠れてますけど、胸元も真っ赤なので、中も赤いのかな?

スカートなので、少し捲ると太ももまで赤くなっていました。

「ちょっとぉ〜」

手を押さえつけられて、太ももより行けず…

「真っ赤だね〜」

そのまま、キスをすると押さえつけてた手を離して、パンツの上からまんこを触ると

「んぁ…」

キスをしたまま、パンツの中に指をいれると、めちゃくちゃ濡れていました。

キスをしているので、瑠奈の息が荒くなるのがわかります。

上着を脱がせると、水色のブラジャー

おっぱいまでは赤くなっていなく、ブラジャーを外すと、小さめの乳輪に可愛らしい乳首

そのまま布団に入り、スカートとパンツを脱がせる

優しく手マンをしていても、ぴちゃぴちゃと音を立てています

「はずかしぃ」

「かわいいよ!」

そのままゴムを付けて挿入。

ん??

泣いてる?

「いやだった??」

「嬉しかったの」

安心してピストン!

「あっあっ、、はぁはぁ」

ぴちゃぴちゃ

起き上がって正常位をしようとしても

「離れないでっ!」

「うん」

抱きついたまま…

「締まり良すぎて、行きそう」

「あっ、、、いいよぉ、ルナも気持ちいい」

ゴムの中に大量にだしちゃいました。

無事に初夜を迎えました。

「ゴム持ってたんだね笑」

「念の為、用意してたよ!」

「ありがとう!」

結婚するまで、生はお預けです。

付き合って1ヶ月くらいたった頃かな?

「今日は学校の友達と飲みに行くね〜」

「了解!飲みすぎるなよ?」

「うん!ミクとりっちゃんと、、あとはヒロくんの会ったことの無い女の子だよ〜」

「ミクが居るなら安心だね!俺はバイトだから、一応帰る時に連絡ちょうだいね〜」

ミクとは同じバイトなので、もちろん俺も知ってます。しっかり者の後輩って感じですね。

23時にバイトが終わって、スマホを見ると20時くらいに瑠奈から画像が来てました。

女の子4人でカラオケにいるようです。

夏なので、みんなショートパンツや、スカート。

瑠奈はキャミに上着?を着ています。下は確認できず。

目の保養になりますね。

「終わったから、帰るよ〜」

5分くらい経ってから

「きもちわるい…帰って寝る」

「大丈夫か?帰れるか?迎えに行こうか?」

着替えてスマホを見ても既読付かず

家に着いてスマホを見ると、既読が付いていない

心配になってミクにLINEを送りました

「瑠奈飲みすぎちゃって、30分くらい前に先に帰りましたよ〜」

「そうなんだ!帰って寝るって来てから既読付かなくて…ありがとう!」

「ラブラブですねぇ笑」

「うっさいわ!笑」

LINEのちょっと前かぁ

ちょっとだけ、心配になって瑠奈の家に行きましたけど、電気が付いていない。

もう寝た?

歩いて倒れててもなので、一応自転車でカラオケまで向かいました。

すれ違う事もなくカラオケに着きました。

ミクに連絡

「瑠奈の家暗かったけど、そっちに戻ったりしてないよね??」

「いないですよぉ!カラオケに来たんですか?」

「うん」

すると

「ヒロトくん!」

ミクが外に出てきました

「電話しましたぁ??」

「いやしてないよ?夜中だし」

「一人暮らしで気にする事もないかと?心配ならかけるべき!」

言われて、たしかに!って思ったので、通話しました。

やっぱり出ない…

「出ないわ…もう1回家に行ってみようかな?」

「見かけによらず、心配性ですねぇ!笑」

そんな話をしていると、瑠奈から着信が

「ごめんね。具合悪くて寝てた…」

「大丈夫なら平気だよ!ゆっくり寝なさい!!」

「ぅん、ごめんね。おやすみ」

「家にいるってですかぁ??」

「寝てたって!まぁ、とりあえず安心したから帰るかな」

「じゃあ、ちょっと寄っていきましょうよ!1曲くらい!!」

断りましたけど、少し強引に連れていかれて…

「あっ!ヒロトさん!!お久しぶりです」

友達のりっちゃん、、推定Eカップ

スカートで椅子に足を上げているので、明るい系の色のパンツが見えちゃってます。

何故かミクは腕組み…

初めて見る子もタンクトップで…やばい

これは、、抜いておかないとヤバいかも

「ちょっと、急いできたからトイレ行ってくるね」

トイレに逃げる俺…ヘタレ男子

トイレに入ると個室が2つあり、ひとつは鍵がかかってる。

「うぅ〜」

え?女の子の声??

焦って扉を開けて確認!男子トイレだよな…ムラムラして女の子の声に聞こえたか?

中に入り、そーっと個室に入ると

「出ていったか!焦った!!大丈夫??」

「うぅ〜」

女の子を介抱してるのか

トイレを流す音がするので、合わせて俺も座って音を消してバレないように…

何故か俺が気を使うことに

「お茶でうがいしてから、ちょっと、便器に座ろうか…」

ごそっとして、ドンってドアにぶつかる音。立たせてるのかな?

「このまま送ろうか?まだ吐きそう?」

「わかんにゃい」

「支えてないと座れてないし」

女の子の声はモソモソしていて、聞き取りにくい

ちょっとドキドキ

パタパタと足踏み?

「もしかして、おしっこしたい?」

「うぅ〜」

「1人で出来る??1回出ようか?」

どんっ!

「支えてないと座れないじゃん!スカート上げるから、ちょっと立たせるよ!」

俺はちんぽ立たせられてます

「いやぁ」

「いやぁ!って漏らす?」

「でしょ?パンツも脱がせるからね」

ガタッと音がしているので、脱がせてるんですね

「紐パンすげぇー!」

「ん〜」

「恥ずかしいだろうけど」

シャー!ジョロ

「すげぇ」

「いやぁ」

「全部でた?」

「ぅん…自分で…」

「無理でしょ!拭いてあげる」

「んっ」

「ごめん、力加減わからなくて、ちょっと指入った!めっちゃ締まり良いね」

いや、わざとだろ?むかつく

ぴちゃぴちゃ

「濡れてんじゃん笑」

「おぇ」

「やべっ!吐く?」

「らいじょうぶ」

「とりあえず、もどるか。会計済ませて送るよ。パンツは後で結ぶから!」

出ていったので、俺も出る事に

抜けなかった

「ヒロトさんおそーい!」

「ごめんごめん!」

何故かタンクトップの子が隣で向かいにはスカートコンビ…

ミクのパンツは黒かな?

腕にはおっぱいの感触

瑠奈の友達じゃなかったら…

少し歌ってから、俺は帰ることにしました。

前方に支えながら歩く男女発見

もしかして、さっきのやつら?

膝丈のワンピースの女と太った感じの男の後ろ姿

フラフラと公園に入ったので、俺も近づいてみる

ちょっとした林になっていて、気に手をついて

吐いてる?

もう少し近づく

「家はどこなのさぁ??なんなら、俺の家にくるかい?」

「もぉ、だいじょぶ」

「1人で帰らせられないよ〜」

背中をさする男

そして、背中のチャックを降ろす

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(2020年05月28日)

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