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【評価が高め】妹と近親相姦した3年前のあの日

投稿:2021-04-22 17:15:59

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名無し◆NmaBQw(福井県/20代)
前回の話

私の名前は「相田裕也」現在35歳会社員、私は最近週1回、必ず昼時になると生命保険の女性が会社の回りでいろいろな人に声を掛けて保険勧誘している姿を見かける。その女性は身長155cmぐらいで、ちょっと茶色が入った長い髪の毛、スタイルは良く、胸も90cmはあるかのような巨乳、いつもピチピチの白いズボンを履…

私の名前は「山本裕也」現在28歳会社員で独身、私は2歳下に26歳妹の「久美」がいる。

以下3年ちょっと前の話です。

23歳の妹はOLをしており、彼氏も全然作る気配すらないほど仕事に専念しているが、兄の私から見ても美人でスタイルが良く、モテそうな感じではある。

そんなある日の土曜日、父母が親戚のところに用事があるとのことで1泊で行った。

まぁ~私らは特に付いていく理由もなく、洗濯類はもともと久美がほとんどしていたし、食事ぐらいならこの歳になると外で食べれるのでなんの不満もなかった。

私:「(ドンドン)おい久美~風呂入ったか?」

久美:「(ガサガサ!!)お・・お兄先入っていいよ~私後から入るから~」

私:「あ~なら先入るぞ~(何慌てたような声してるんだ?)」

久美:「は~い」

私は脱衣所に行き全裸になった時、小便が近くなったので全裸のまま廊下を小走りに行き、尿をし終わり帰ろうとトイレを出たら、なんと目の前に妹が居た。

久美:「き・・キャッ!(ゴソゴソ)・・な・・なにお兄全裸でトイレ行ってるのよ!ビックリするじゃない!・・お風呂入ったんじゃないの?・・それと・・ま・・前ぐらい隠してよね!」

私:「あはは・・悪い!服脱いだらトイレに行きたくなってよ・・お前も部屋に居たからいいかって・・まさか居ると思わんかったしごめん!ごめん!」

久美:「も・・もう!」

私:「なんだお前もトイレか?」

久美:「ちょ・・ちょっと用事だよ」

私:「そ・・そうか・・じゃ入ってくるわ」

私は風呂は普段ゆっくり入る方だが(妹も知っている)、その日は湯を入れるのがめんどくさく、シャワーだけで早々出てきてパジャマを着ていた時、洗濯機の中に入れてた服がグチャグチャになっていることに気が付いた。

私:「あれ?・・服入れる時こんな雑にいれたっけな?・・ん?トランクがない!・・あれ?どこ行った?」

私はさっき妹がいたため、洗濯するために整理したのかなって思いながら妹の部屋を横切ろうとしたとき、「あっ!ああん!」って声が聞こえた。

私:「ん?・・なんか今あん!って・・もしか久美・・」

私はそ~~とドアに耳を付け、部屋内の音を聞いたら、

久美:「あ・・あん!あん!・・はぁ・・はぁ・・(クチュクチュ)ああん!・・すごい・・気持ちいい!・・あ・・あ・・だめ!逝くっ!!んああ!!」

私:「お・・おいおい(笑)久美もしか一人でオナってるのか(笑)すげ・・妹だがなんか興奮するな・・」

久美は美人って思っていたが兄妹だったため、今までそういう性に関しては割り切っていたつもりだったが、実際聞くと興奮するもんである。

私:「すごいな逝ったのか?・・ん?(ブゥ~~~)ん?・・ま・・まさかバイブかい!」

久美:「はぁ・・はぁ・・あっ!!あああ~~すごい(ギュオンギュオン)あああ~~あ!・・あ!・・あ~~~逝くぅ~~~~」

私:「お・・おいおい・・なんかすごいことになってるな・・久美俺がまだゆっくり風呂入ってるって思って大きな声だして・・なんか息子がフル勃起してきたわ・・が・・我慢できんここでオナ」

久美は更にバイブをマンコに突っ込んでいるようで、激しくオナをしていたため、声を聞きながらその場で息子を出してオナった。

私:「はぁ・・はぁ・・すげ・・ビンビンだよ・・」

久美:「あん!あん!(スゥ~)んあ~お兄のトランクからいやらしい匂いがする!・・はぁ・・はぁ・・お・・お兄のチンチンすごく固いよ!!・・お兄いい!・・もっと!もっと!もっと奥について!!っんああ~~逝くぅ~~」

私:「なっ!!俺?・・しかもトランクスってさっき履いてたやつ?・・俺を想像してオナって・・あ・・あかんそんな聞いたら!!・・だめ出る!!(ドビュドビュドビュ)んあ!・・あ・・すごいでた・・」

私は久美からトランクスの匂いを嗅ぎながらお兄って聞いた瞬間に大興奮してしまい、妹のドア目掛けて射精してしまい、精子がかかってしまった。

射精した瞬間、久美がゴソゴソって動くのが聞こえ、慌てて自分の部屋に戻った。

久美:「(ガチャ)ん?あれ?・・お・・お兄?・・もう部屋に戻っているの?」

私:「ん?・・あ~~ちょっと前に戻ってきたぞ・・シャワーだったからな・・お・・お前も早く入れよ」

久美:「ちょ・・ちょっと・・お兄・・私の部屋の前を通った時さ・・な・・なんか聞こえた?どうして風呂からでたら声かけてくれなかったのさ!」

私:「ん?・・なにも聞こえなかったぞ?・・なんで?・・そのうち出てくると思って声かけなかった」

久美:「そ・・そう・・な・・ならいいんだ・・お風呂入ってくるね(タタタタ)」

私:「行ったか・・ビックリだな・・あ!(ガチャ!)久美が居ないうちに部屋に入ってバイブあるのか見て・・見て・・うおおお~まんまベッドにバイブ置いてあるじゃん(笑)すげ・・」

私は急いでバイブを持って自分の部屋に戻り、匂いと味を確かめながらまたオナった。

私:「うお~まだ久美の愛液ついたままだ(スゥ~)あ~エロい匂い(ジュルジュル)おっほ~すげ~味!・・お・・お・・これはもう・・だめ逝くっ!(ドビュドビュドビュ)」

私は久美のバイブ目掛けて思いっきり射精して精子を付け、急いで久美の部屋に行ってベッドにバイブを置いて戻った。

しばらくして久美が部屋に戻ってきたので壁に耳を傾けていたら、なにやらゴソゴソしてるのが分かった。

久美:「(ドンドン!)お・・お兄~起きている?」

私:「お・・おお~起きているぞ!どうした?」

久美:「いや・・私が風呂入っている間に私の部屋来てないよね?」

私:「あ・・この前借りてたDVDを戻しておいたよ」

久美:「お・・お兄・・ちょっと部屋入っていい?」

私:「な・・なんだよ・・どうした?」

久美:「(ガチャ!)・・お兄・・これ・・これお兄の?」

私:「ん?なにそれ?・・バイブって久美おまえ・・」

久美:「しらじらしくしないで・・私だってはずかしいんだから!・・これお兄の・・でしょ?」

私:「・・おう・・だって久美お前・・それ挿れながら俺のトランクスの匂いを嗅いで、名前呼んでオナってだろ?・・びっくりしちゃって興奮してまったわ(笑)・・しかも俺もその声聞きながら廊下でオナって出ちゃったよ」

私:「それから久美が風呂に入った時にまさかって思って部屋入ったら、ベッドの上にまんま置いてあるから余計興奮しちゃって、またオナって射精したら電マにかかった・・あはは」

久美:「あ・・やっぱ聞こえてたんだ・・ハズ・・」

私:「なんだ久美・・俺のチンチンを想像してオナってたのかよ!・・他に男おらんのか?」

久美:「わ・・わるい?・・いいじゃん誰を想像しても・・あ~ハズ・・」

私:「それで久美!・・わざわざ俺の部屋に来たってことは俺の見たいんか?・・あっ!さっき風呂に入る前に俺のを見て興奮したんだな(笑)」

久美:「な・・そんなわけ・・ないじゃん・・なんでお兄のなんか・・」

私:「そっか・・じゃぁ~(バサッ!ビ~~~~ン)今からエロビデオ観ながらオナしよっと」

久美:「う・・うああっ!!ちょっ!・・お・・お兄のなにそれ!・・むちゃ太くて長いんだけど!?」

私:「あれ?・・久美まだ居たのか?・・帰って寝るんだろ?おやすみ(シコシコ)」

久美:「ちょ・・ちょ・・すご・・お兄の立つとこんなに大きいんだ・・」

私:「あれ?帰らないのか?・・俺は別にどっちでもいいけどw・・あ!・・あ!・・すご・・妹に見られているだけでも興奮するわ・・お・・お・・」

久美:「すご・・お兄の先から我慢汁でてる・・私に見られて興奮するんだ・・はぁ・・はぁ・・」

私:「なんだ久美・・息が荒くなってきてるぞ・・見たいなら素直に言えホラ!横に来い!」

久美:「み・・見たい・・いい?・・うあ~ほんとでっかい・・ね・・ねぇお兄・・さ・・触ってもいい?」

私:「なんだ触りたいのか?・・ほら!」

久美:「(ギュゥ~)う・・ああ・・太くて固い・・玩具と全然ちがって熱いし・・すご・・動かしていい?(シコシコ)ああ~すごい我慢汁・・」

私:「おう!おう!・・久美上手いじゃないか・・なぁ~咥えてみるか?・・さっきの久美の玩具さ・・久美の愛液いっぱい付いてたから思わず咥えちゃって味見したよ・・むっちゃエロい味した」

久美:「はぁ・・はぁ・・やっぱり・・んあ~もう我慢できない(んぐっ)ん!ん~~~ん~~ジュルジュル・・すご・・お兄の温かくて大きい・・んぐっんぐっ!」

私:「お!お!・・久美気持ちいぞ・・な・・なぁ~キスしていいか?」

久美:「んバァ!・・え?キス?・・うんいいけど・・んぐっん~~~あ~~お兄ん~~~なんか私変になりそう・・あっ!ちょ・・下着に手を入れなあああああ~~~ん」

私:「いいじゃないか・・久美だって俺のを舐めてるんだろ?・・俺だって愛撫させてくれよ!・・でももうグチャグチャに濡れてるじゃんか・・」

久美:「だ・・だってお兄のこれ咥えてたら・・興奮してきて・・キャッ!・・なになに?・・え?あちょっと!・・いきなり私のマンコを舐めたら!あっあああ~~~いい~~~」

私:「ジュルジュル・・久美のマンコ初めてゆっくりみたよ・・すごいいい匂いして濡れてるな~ジュルジュル」

久美:「あああん・・恥ずかしい!あん!あん!だめ気持ちよすぎ!・・あん!あ・・あ・・お兄だめ・・い・・逝っちゃう!・・あっだめ逝く!!!んああああ~~~」ビックンビックン!

久美:「あ・・い・・逝っちゃった・・すごく気持ちいい(ジュル)ああん!え?・・あん!ちょっ今逝ったばっかりああん!・・だめ舐めたら!あん!あん!・・す・・すぐ逝っちゃう!!」

私:「ジュル・・あ~久美のマンコがヒクヒクしてるジュル・・ん!ん!ん!」

久美:「あ・・あ・・だめ変になっちゃう!あん!・・も・・もうだめ~~逝く~~」ビックン!・・ビックン!

私:「久美すごい腰浮いて痙攣してるぞ・・」

久美:「いやだ・・はずかしい・・はぁ・・はぁ・・」

私:「な・・なぁ久美・・俺もう我慢できないんだ・・い・・挿れていいか?」

久美:「え?挿れるの?・・そ・・それはだめ!・・私達兄妹だよ」

私:「ここまできて・・久美は俺のチンチン欲しくないのか?・・玩具より全然いいぞ!」

久美:「そ・・そりゃ欲しいけ(ズズ)あっ!ちょ!!(ズン!!)あっがああ~~お・・お兄待って!・・せめてゴム!ゴム付けてよ!ああん!」

私:「ゴムなんて持ってないよ!・・ん!ん!・・久美のマンコ狭くて締まる!!もう~もう止まらん!」

久美:「あっ!ああ~お・・奥にお兄のチンコ当たる!!・・すごく気持ちいい!あん!あん!すごい!!こんなの初めて!・・お兄の玩具と比較できないぐらい良い~~」

私:「ん!・・いいだろ!・・俺も気持ちいいよ!ん!ん!・・久美のマンコ最高だ!・・胸もデカいし張りがあるし!ん!ん!・・久美!」

久美:「あん!あん!・・お兄すごい!!私・・私もうだめ!・・逝くよ!逝くよ!・・あ・・あ~~~だめ~~逝っく~~~んああああ~」ビックン!ビックン!

私:「お・・おお~久美腰が浮いて九の字になって・・すげ~逝き方・・余計に興奮してきて俺もそろそろ逝きそうだ!・・なぁ~逝くぞ!逝く~~~」

久美:「い・・逝く!?・・だ・・だめよ中はお兄!・・そ・・外に出してね!口に頂戴!・・お兄の精子を口に頂戴~~~(ズボッ!)あっ!(んぐっ!ドビュドビュドビュ)んぐっぐ・・ん~~ん~~ジュルジュル・・・(ゴクン!)んは~~」

私:「お・・おい飲んだのか!・・」

久美:「うん・・飲んだ・・お兄さっきも射精したばかりなのにむちゃ精子出たね・・あ~お兄の精子美味しいわ・・」

私:「お・・美味しいいってお前・・興奮するような言葉を」

久美:「うふ・・お兄のチンコを口で掃除してあげるね(んぐぅ)んん~~ジュル・・」

私:「お・・おいマジか!お!・・おお・・すげ~気持ちいい~お・・」

久美:「んぐっ!!・・お兄すご・・舐めてたらまたすぐ大きくなってきた・・」

私:「久美にファラ掃除してもらってるところを見てたらすぐ反応してしまったわ(笑)」

久美:「うふふ・・お兄もエッチなんだね・・どうする?挿れたい?」

私:「なんだ?久美また俺のチンコ挿れたいのか?」

久美:「あはは・・う・・うん欲しい(ズズ)あっああん!(ズン!)んあ~すごい固い!あん!あん!あん!・・お兄のほんとすごい!」

私:「ん!ん!ん!・・久美!久美!・・もうあんな玩具で一人でしないでさ!欲しい時は俺のを使ってくれ!・・あ~締まって気持ちいい~」

久美:「うん!そうする!・・でも毎日かもよ?(笑)ああん!あん!・・お兄だめ逝く~~」ビックン!

私:「毎日?・・俺も毎日オナってるから久美がしてくれるなら助かるよ!ん!ん!・・あ~~だめだ!俺も逝きそう!・・お・・おお~逝く~~~」

久美:「逝く?・・いいよいっぱい出して!私の胸にいっぱ(ドビュドビュドビュ)え!・・え?(ドクン・・ドクン・・ドクン)え?お・・お兄?・・まさか膣内に!!」

私:「ん!ん!・・久美!・・ん!・・もう3回射精したから膣内でいいだろ!・・んあ~~」

久美:「ちょ・・ちょっと~!3回射精しても精子は精子でしょ・・も・・もう~~今日は安全日だから多分いいとおもうけど」

私:「あ・・安全日!!(ムクムク)」

久美:「え?あ?・・なに?・・お兄の私の中でまた膨らんあん!あん!・・ちょ・・お兄元気すぎ!ああん!・・だめ!あん!あん!・・あ~また逝く逝く・・逝っっく~~」

私:「久美が安全日って言ってまた復活してしまったわ!ん!ん!・・あ~すげ気持ちい!お・・おっ逝く!!」

久美:「あ・・また逝っちゃ(ドビュドビュドビュ)あっ!あああん・・(ドクンドクン)も・・もう!また膣内に出して・・お兄のバカ・・」

私:「(ズボッ!)うあ~久美のマンコから俺の精子出てきた・・なぁ久美・・やっぱ俺さ久美の膣内に射精したいから、お金だすからピルもらって飲んでよ」

久美:「え?・・え~ピル~え~~~」

私:「なぁ~いいだろ?久美も膣内に射精されてどうなんだ?」

久美:「ん~~正直気持ちよかった・・お兄の熱い精子が奥にドクドク当たってるの感じたし・・」

私:「な?よかっただろ?・・久美頼むよ~」

久美:「わ・・わかったわよ・・明日行ってくる」

私:「やったぜ(笑)」

久美:「あ~あ・・お兄と近親相姦しちゃった・・」

私:「ん?後悔か?」

久美:「ううん全然・・むしろ割り切ってエッチフレンドだね・・玩具よりお兄のが全然気持ちいいもん」

私:「そうだろうそうだろう(笑)」

久美:「さてと・・お風呂に行ってお兄の精子だしてくるわ(笑)」

私:「ついて行こうか?」

久美:「ベェーだ・・お兄ついてきたらお風呂でも襲われそうだわw」

私:「あはは・・当たり」

私:「じゃ~今日は父母居ないしさ~一緒に寝る?」

久美:「・・・・・いいけどさ~襲わないでねw」

私:「あ・・はは・・ははははは・・・」

久美:「こらこらw」

そういいながら久美はお風呂に行って身体を洗い、その後は俺の部屋に来て一緒に寝た。

まるで恋人のように腕枕をし、久美がこっちに顔を向けた時に長いキスをしたら、当然のように2人は熱くなり、また久美を抱いた。

25歳と若いせいか性欲が衰えず、休憩をしながら正常位で1回、対面座位で1回、バックで1回と久美の膣内に射精し、朝方まで燃えた。

最後の2回ぐらいは逝ったものの、正直精子は久美の膣内で出た感触はなかった。

それからまた久美はお風呂で身体を洗い、疲れた2人は今度は本当に昼頃まで寝た。

翌日、日曜日であったが昼からやっている病院がありそこでピルをもらって来た。

それからほぼ毎日、親が寝たのを見計らって久美が俺の部屋に来て、お互い愛撫しあって挿入し、声を殺しながら余計に興奮した状態で膣内に射精しまくった。

翌年からは、私は実家の近くのマンションで一人暮らしを始め、ほぼ毎日久美が仕事帰りに寄ってくれて、エッチをしてから帰る日々が最初に久美とエッチしてから3年続いている。

-終わり-
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