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体験談(約 19 分で読了)

【高評価】電車でバタっと会った恵美は、約10年前に俺に処女を奪われ、性欲処理女として仕えていた。(1/2ページ目)

投稿:2021-03-16 03:39:07

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なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)

続編希望を頂いてる理佐編は、また直ぐに書きます。

今回は、刺激的な事があったので、まだ記憶がハッキリしてるうちに、その話を書きます。

皆さんは、結構昔の彼女や、同級生、昔に見掛けた気になってた女の子等を、偶然見掛けた時とか、当時を思い出して、股間が熱くなったりしませんか?。

変態の俺は、当然、フル勃起します(笑)。

仕事の帰りの電車でした。

反対側に座っていたのが恵美でした。

恵美(○野恵美)は、今から10年程前、中高一貫の女子校に電車通学をしていた。

俺が、普段とは一本早い電車に乗った時だった。

ラッシュ時で、ぎゅうぎゅう詰めの中、俺の正面に立っていた。

可愛い制服で、凛々しい紺のブレザー、白のシャツ、グレーの短めのスカート姿、髪は黒髪のロング。

電車が駅に停まり、扉が開いた瞬間に、その制服姿の恵美が目に飛び込んで来た。

見た瞬間に思った。

大島優子にソックリだった。

10年程経った現在の恵美も、当時の面影のままで、大島優子にソックリだ。

少し短目の黒のタイトスカートでのスーツ姿と、当時の制服姿が俺の頭の中でリンクし、俺のチンポはギンギンになった。

俺は、躊躇うことなく、恵美の隣の席に移動した。

恵美も俺との突然の再開にビックリしていたが、笑顔で応えてくれた。

「あっ、な、な…おさん、久し振り…、です…。」

恵美の顔は真っ赤になっていた。

恵美も、当時の事がフラッシュバックしていたのだろう。

そう、皆さんのご想像通り、恵美は、俺に処女を奪われ、その後も、その小柄で華奢な体を俺に性欲処理として好きに使われていた。

当時、俺は本当に、ほぼ毎日、恵美に射精していた。

恵美が生理の日でも呼び出して、口で抜かせた。

恵美の処女も、恵美の脳裏に一生記憶に残るようにと考え、俺は考えられる変態行為の中で奪ってやった。

その話を俺は恵美に、その場でニヤニヤしながら話した。

「ん?、覚えてるやろ?。」

俺の問い掛け全てに恵美は、恥ずかしそうに頷いていた。

俺は、その時、大人になった恵美の体が、10年前と比べてどうなっているか試せる気でいた。

そして、当たり前のようにそのまま会話を続けた。

「恵美、今日は、どうやってお前のオマンコに、お前が昔イキ狂ってた俺の生のチンポを入れさせてくれるんや?。」

「えっ、ダメだよ…、私、来週結婚するから…。」

その言葉は俺には逆効果だ。

余計に恵美をメチャクチャに犯してやろうと思った訳だ。

「へぇ、おめでとう、俺も嬉しいわ。」

恵美は、俺の返答に少しビックリしたような反応だった。

「あ、ありがとう。」

「結婚直前の恵美の体に、俺の精子を出せると思ったら、メッチャ興奮するやん。」

俺は処女の恵美、うぶだった恵美、そして、人妻になる直前の恵美、その左記の人妻の恵美に精子でマーキングする訳だ。

変態で最低男の俺が興奮しない訳がない。

「えっ?、違う違う、話聞いてる?。」

「聞いてるよ、結婚前に、俺のチンポに今でも心と体を支配されたいって思ってるんやろ?、昔みたいに、メチャクチャにされたいって考えてるんやろ?、心配せんでも、ちゃんと期待に応えたるって、今からもやけど、式当日も式場で抱いたるやん、俺の精子を子宮に入れて参列させたるやんけ。」

「ちょっと、何言ってるの…。」

「もうシナリオ出来たわ、式当日は、チャペルに入る前のウエディングドレス姿の恵美に俺のチンポを握らせて、チンポ汁まみれにしたるから、洗うなよ、その左手の薬指に結婚指輪をするんやぞ。」

俺は続けた。

「それで、俺に舌を舐め回されて、その口で俺のチンポをしゃぶって俺を興奮させてくれて、生の俺のチンポでオマンコと子宮を散々弄ばれた後、中出しされた後にお掃除フェラするんや、その口で神父の問い掛けに答えるんやぞ。」

「お前は、旦那のではなくて、俺の精子で子宮をドロドロにされた状態で、オマンコからトロトロとその精子が溢れ出してくるのを感じながら誓いの言葉を唱え、式を終え、披露宴に出るんや。」

「その後、お色直しに着替えに席を立って着替えたら、トイレに来いよ、その格好でもお前の事を抱いて中出ししたるから、記念の動画とか写真とかに映ってる恵美の体の中には常に俺の精子が入ってるんやぞ、記録にも記憶にも俺の事を、また刻み込んだるやん、嬉しいんやろ?。」

「ダメですよ、そんな事…。」

俺は分かっていた。

恵美は、俺の言いなりになると。

そして、その会話をしている間も、オマンコからは当時のように淫汁が溢れ出しているであろう事も。

「恵美、あの時みたいに、今もオマンコから汁を溢れさせてるんやろ?、嫌、嫌、ゆーても、中学の時から直ぐにオマンコをグッチョグチョに濡らしてたやんけ。」

俺は、恵美が降りた駅で後をついて降りた。

そして、ホームの待合室に連れて行き、当たり前のように、恵美のスカートの中に手を入れた。

「ヌチョッ。」

予想通りだった。

恵美は、ストッキング越しでも分かるくらい、濡らしていた。

ストッキング越しなのか、生のオマンコか分からないくらい、恵美の股間はヌルヌルになっていた。

「お前、相変わらず、変態女なんやな、処女を奪われた時も変態やったし、色々とやったよなぁ、文化祭の時も学校で色々ヤラせてくれたし、中学の卒業式の時もトイレでヤラせてくれたし、今度は、結婚式かぁ、たまらんわ。」

そう言いながら俺は恵美をベンチに座らせ、目の前に、俺のチンポを出した。

恵美は、俺のチンポを見た瞬間に、明らかに態度が変わった。

観念して、己の欲望に従う事にしたみたいだ。

「やっぱり凄いおっきい…。」

そう言って、恵美は俺を見上げながら、俺のチンポに当時のように、ねっとりと舌を這わせ、口を一杯に開いてチンポを口に含んだ。

「旦那になる奴のチンポに満足させて貰ってるんか?、大きいんか?。」

恵美は、俺のチンポを口に含みながら、首を横に振った。

「小さいし…、早いの…。」

「なおと会わなくなってから気付いたの、男の人って皆、なおみたいに私をイカセてくれると思ってたけど、付き合った人は全然そんな事なくて…、なおが凄いって事が分かったの…。」

中略。

そして、俺はこの日は、恵美達の新居に案内させた。

恵美は、最初は嫌だと言ったが、運命を受け入れるまで、そんなに時間が掛からなかった。

その日の話は、またじっくり書くことにして、今回は、恵美の処女を奪った時の話を今から書くが、新居での恵美も、狂わせてやった。

全てが新しい場所。

その新居のありとあらゆる場所で俺は恵美を生のチンポで陵辱し、最後は、寝室の新品のベッドで、イカセ捲くって、俺の名前を連呼させてやった。

そして、当たり前のように、結婚直前の恵美の体内に射精してやった。

そんな恵美も、出会った時は中学2年で14歳。

当然、処女だった。

満員電車で、密着した時は、正直なところ、まさか、そうなるとは思わなかった。

恵美は小柄だし、身長差も30センチくらいはある。

その時は、向かい合いながら、かなりの密着だった。

俺の手の甲が、恵美の下腹部に当たっていた。

少し膝の力を抜いて、手の甲の位置を少し下にすると、恵美の恥骨辺りに当たった。

俺は、心臓がバクバクしていたが、恵美は、俺が意図的に手をその位置に持って行っている事には気付いていない感じだった。

俺は、恵美が痴漢と騒がないかと気にしながら、電車の揺れに合わせて、制服のスカート越しに、手の甲を恵美の恥骨辺りで動かしていた。

中指の第2関節を当てた時だった。

恵美は、「ビクッ」として俺を見上げた。

俺は一瞬焦って、手の動きを止めたが、恵美が直ぐに俯いて、耳を真っ赤にしていたので一安堵した。

そして、思った。

「この子は、騒げなくてされるがままになるタイプの女の子だ。」

と。

そして俺は、手の甲ではなく、手の平を恵美の恥骨辺りに当てて、中指で、ゆっくりとスカート越しにクリトリス周辺を探った。

ギュウギュウの満員電車と、その電車の揺れが手伝ってくれて、俺は、恵美の制服のスカートを少しずつ捲り、太ももを直に撫でた。

恵美は、また「ビクッ」となったが、今度は俯いたままだった。

俺は、そのままパンティー越しに、恵美の股間に指を当てた。

恵美の耳は、真っ赤になっていた。

俺は、もう遠慮しなかった。

それでも、警戒はしながら、パンティー越しに、中指をゆっくりと動かして、クリトリスを探した。

直ぐに探し当てる事が出来た。

少し、「コリッ」としている箇所を見つけたので、そこをゆっくりと、執拗に責めた。

円を描いたり、軽く叩いて刺激したり。

恵美の反応がたまらなかった。

俺は、もう会わないだろうと思ったから、大胆に、恵美のパンティーのクロッチの脇から中指を侵入させた。

「ヌルッ。」

恵美は、濡らしていた。

俺は、もう騒がれる事はないと確信し、大胆に恵美を責めていった。

最初は、皮越しに、恵美のクリトリスを、ゆっくりと円を描くようにイジった。

恵美のオマンコは、どんどんとヌルヌルになっていった。

俺は、人差し指と薬指で、恵美のクリトリスの皮を剥いた。

そして、剥き出しになっているであろう恵美のクリトリスに中指を当てた。

「ビクンッ。」

恵美は反応した。

そして俺は、ゆっくりと一定のリズムで中指を動かし続けた。

恵美は、俯いて少し震えていたが、オマンコからはどんどんと淫汁が溢れ出し、自身のオマンコと、俺の指をどんどんヌルヌルにしていった。

俺は、わざと、指でクリトリスを叩くようにし、「ピチャピチャ」と一瞬だけ音がするように触った。

そして、恵美が降りる駅の手前くらいで、指の動きを少し激しく動かした。

もう、恵美のオマンコも、俺の指も、恵美のマンコ汁で、ドロドロになっていた。

駅に着いたので、俺は恵美のクリトリスをイジっていた指を恵美のパンティーから出して、恵美のパンティーを正した。

そして、俯いている恵美に、その指を見せてやった。

自身のマンコ汁でドロドロになった指を…。

その駅で、空くので、変態の俺は、恵美の白濁したマンコ汁でドロドロの自分の指の匂いを嗅いだ。

ほぼ無臭だったが、少しだけ、エロい女の香りがした。

そして俺は、その中指を綺麗に舐め取った。

それが月曜だった。

もう恵美に会うことはないだろうと思った。

冷静になると、よくもまぁ大人しくしてくれていたものだ。

俺は、逮捕される可能性も大きかった自分の愚行を反省していた。

その夜、恵美のオマンコの感触を思い出しながらオナニーしようかと思ったが、変な直感が働き、それは止めた。

そして翌日、まさか恵美は乗っていないだろうと思いながらも、同じ時刻の電車の同じ車両に乗り込んだ。

俺はビックリした。

恵美が乗っていたのだ。

俺は、サッと電車に乗り込み、前日と同じように恵美の前に立ち、そして、密着した。

電車が動き出し、俺はもう初めからスカート越しに恥骨辺りを触った。

恵美は、一瞬俺を見上げ、声を出さずに俺に口パクで訴えかけてきた。

「やめて下さい…。」

そして、恵美は直ぐに俯いた。

俺は、直ぐに恵美のスカートの中に手を忍ばせ、最初はパンティー越しにクリトリスをイジった。

そして直ぐに、クロッチの横から指を入れて、前日と同じようにクリトリスをイジり続けた。

それが水曜迄続いた。

木曜は、ちょっと状況が変わった。

同じように、俺が恵美の前に立ち、もう遠慮なくいきなりスカートの中に手を入れて、パンティー越しに恵美のクリトリスをイジりながら、俺はふと思った。

「なんで、この子は俺に痴漢されると分かってるのにこの電車に乗っているのか?。」

答えは直ぐに出た。

1駅先の駅で、本当は女友達が乗ってくる筈だったのだ。

たまたま、月〜水はその友達が乗って来なかっただけで、木曜は乗って来た。

俺は慌てて手を恵のスカートから出した。

恵美は、体を友達の方に向けた。

俺の股間が恵美の腰に押し当たっていた。

俺は、恵美が友達と二人になったことで、勇気を出して、俺の痴漢行為を訴えてくるのではないか?と一瞬焦った。

でもそれは無かった。

それが分かると俺は落ち着き、ズボンの中で勃起したチンポを、恵美の腰や背中に押し当てていた。

そして、気持ちに余裕が出たので、その恵美の友達をちゃんと見た。

中野美奈子を幼くしたような、恵美に優るとも劣らない美少女だった。

俺は、チラチラとその友達の顔を見ながら、股間は恵美に擦り付けていた。

その友達は、○○ゆきこ。

ゆっこと呼ばれていた。

恵美と同じで小柄だ。

恵美との違いは、恵美は、発育が早くて中2なのにDカップだが、ゆっこはBカップだった。

どうして、ゆっこの本名や、カップが分かったかって?。

それは、ゆっこの処女も俺が奪うことになったからだ。

この話も順を追って書くが、本当にラッキーだった。

ほんまに?と思うくらいラッキー続きだった。

そして俺は、恵美とゆっこを同時に相手する事もあった。

まさか、オナニー狂いしていたこの俺が、本物の中学生を相手に、セックス三昧の生活を送り、そして3Pまで経験出来るとは。

前にも書いたかもしれないが、俺はロリコンではない。

単に、射精するのが好きであり、制服フェチなのだ。

でもまさか、コスプレとかではなく、制服姿の本物の女子中学生をチンポ奴隷に出来るとは思わなかった。

恵美は、俺にチンポを押し付けられていても、ゆっこにそれを訴える素振りを見せなかった。

俺は、スカートの中に手を入れたりしている訳ではなく、チンポをズボンから出している訳でもなく(笑)、チンポはフル勃起状態だったが、周りから見れば普通の状態で満員電車に乗っていて、恵美と密着しているだけであり、痴漢行為をしてる訳ではない。

そんな意識が、気持にゆとりを持たせてくれた。

俺は、恵美にチンポを押し当てながら、恵美の前に立っているゆっこをチラチラ見ていた。

目がクリクリと大きくて、笑顔がたまらなく中野美奈子に似ていた。

恵美達が降りる駅に着くのが恨めしかった。

そして翌日の金曜日、同じ電車に乗ると、恵美は乗っていた。

俺は、1駅分だけ、恵美を正面から楽しんだ。

スカートを少し捲り、スベスベの太ももの感触を少し楽しみ、直ぐに、パンティーの上からクリトリスをイジり、今日も騒がない事を確かめてから、脇から指を侵入させ、クリトリスを直接イジった。

パンティー越しには濡れているのは分からなかったが、恵美のビラビラの内側は、もうヌルヌルのマンコ汁が、恐らく綺麗なピンク色をしたオマンコから溢れ出していた。

俺は、恵美のオマンコを想像しながら、人差し指と、薬指で、恵美のクリトリスの皮を剥き、中指にマンコ汁をたっぷり掬ってから、剥き出しになっているクリトリスをイジリ続けた。

恵美は、相変わらず、顔は伏せていたが、耳を真赤にしながら、オマンコからは、ヌルヌルの淫汁をどんどん溢れさせていた。

クリトリスも、かなり硬くなっていた。

残念ながら、ゆっこが乗ってくる駅に着いたので、俺は、恵美のパンティーと、スカートから手を抜いた。

そして、前日と同じように、俺は恵美の体に後ろから密着し、恵美とゆっこは向かい合って立っていた。

俺は、チンポを恵美に押し当てながら、スカートの中に手を入れて、後ろから恵美のオマンコを楽しめないかと思ったが、身長差があり過ぎるのでかなり不自然な格好になるし諦めた。

そして、駅に着き、恵美達は降り、俺はいつものように、乾いてはいるが、指にこびりついた恵美のマンコ汁の匂いを嗅ぎ、舐めた。

俺は出社し、月曜は、また恵美は乗っているのかと考えながら仕事をしていた。

暫く忙しい日々が続いていたので、残業時間も増えていたので、その日は、フレックスを使って、早く終業して、折れは帰路についた。

15時過ぎだったかな、電車はガラガラで、俺が乗った電車は対面のボックスシートだった。

俺は、一人で座っていた。

そして、恵美達が降りる駅のホームに電車が入った時だった。

何気にホームを見ていた俺の視界に、一人で立っている恵美の姿が飛び込んで来た。

立っていた位置、止まり掛かっていた電車の速度から、恵美は、俺の乗っていた車両の1つ後ろの車両に乗った筈だと俺は確信した。

俺は、反射的に、本当に反射的に席から立ち、後ろの車両へ移動した。

予想通りだった。

恵美が席に座っていた。

同じように対面のボックスシートに一人で座っていて、周りの席にも誰も居なかった。

俺は、無言で恵美の正面の席に座った。

恵美は、顔を上げた。

「!?。」

恵美の表情が明らかに変わった。

そして、顔を伏せた。

俺は、舐め回すように恵美を見ていた。

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(2020年05月28日)

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