体験談(約 14 分で読了)
中2の恵美は、俺の女にしてと懇願し変態プレイで俺に処女を奪われた。(1/2ページ目)
投稿:2021-03-21 04:25:10
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続編希望を頂いてる理佐編は、また直ぐに書きます。今回は、刺激的な事があったので、まだ記憶がハッキリしてるうちに、その話を書きます。皆さんは、結構昔の彼女や、同級生、昔に見掛けた気になってた女の子等を、偶然見掛けた時とか、当時を思い出して、股間が熱くなったりしませんか?。変態の…
続編希望ありがとうございます。
恵美を連れ込んだ公園の公衆便所は、今思い出しても汚い。
恵美は、俺に汚れていない身体を曝し始めた時になっても後悔したに違いない。
実際に、少し我に返って泣きそうになったと言ってた。
そして、身体を弄られ始めた時は、かなりの後悔だったに違いない。
14歳の恵美からしたら、あんな汚い公衆便所で処女を奪われる為に、俺に身体を預けた訳だ。
しかも、一時の気の迷いかもしれないが、倍以上も歳の離れたキモ男のおっさんに。
でも、恵美は、1週間も電車の時間も変えず、乗る場所も変えずに、俺に痴漢行為を受け続けていた。
最初は嫌だったに違いない。
でも、性に対する好奇心もあった。
そして、ギュウギュウ詰めの満員電車で身動きが取れないからという事を言い訳に、俺のその痴漢行為に快感を覚えてしまった。
ダメだと分かりながら、日に日にエスカレートしていく俺の痴漢行為を少し楽しみにしながら、たまたま帰りの電車でも俺と一緒になってしまい、朝とは真逆のガラガラの電車で、引き返す事の出来ないような俺の行為に身を委ねてしまった。
ファーストキスより早く、俺のチンポを咥えてしまった。
俺の指にいかされてしまった。
そして、電車の中という公共の場所で、М字に開脚させられ、俺にクリトリスの皮を剥かれて舐められ、激しくイッてしまった。
そんな状態から、一緒に下車し、まだ頭がポーっとした状態での、帰り道の途中の公園の汚い公衆便所…。
そんな所で処女を奪われる事を望んだのは恵美本人である。
俺は、その期待に応えた。
その汚くて臭い公衆便所で、凛々しくて可愛い制服姿の14歳の恵美の脳裏に焼き付いて絶対に離れない変態行為の数々を行った。
「ほら恵美、俺みたいな変態男が好きなんやろ?、俺みたいな変態男に弱味を握られて付きまとわれて、その綺麗な体を俺みたいなキモ男に、好きなようにオモチャにされたいんやろ?、どうやゆーてみぃ。」
恵美は、震えていた。
脅えてではない。
これから自分の身体に行われるであろう変態行為の数々に、興味津々で震えたのだ。
「あぁぁっ、好き…、なおさんみたいな変態に痴漢される事を想像してました…、そしたら、なおさんと電車で一緒になって、本当に痴漢されて、メチャクチャ感じてしまって…、もっと、もっと色んな事をされたいと毎日妄想していました。」
「あぁっ、さっきされた事も思い出すだけで…、ぬ、濡れちゃいます…。」
恵美は、14歳とは思えない色っぽい表情を浮かべて告白していた。
「ほら、こんな汚い所で処女を奪われたかったんやろ?、ちゃんと今はまだ綺麗なその身体を自分で俺に曝せよ。」
恵美は、さっきみたいに制服の白のブラウスのボタンを外していった。
さっきと同じように3つ外した。
「おいおい、全部外せよ。」
恵美は、俺の命令通り、制服のボタンを全部外し、スカートから出した。
たまらなかった。
大島優子に酷似の可愛い恵美が、自分で凛々しい紺色のブレザーのボタンを外し、そして、白のブラウスのボタンを全て外し、前が全部開け、薄いエメラルドグリーンの可愛いブラが露わになり、細く括れた腰、可愛いおヘソまで見えている。
キメの細かい肌が丸見えで、綺麗で可愛い薄いエメラルドグリーンのブラが、こんなに汚い公衆便所で曝されている。
しかも、正真正銘の処女がだ。
そのアンバランスさに俺は、たまらなく興奮した。
「ほら、スカートも捲り上げろよ、で、もっとブラウスの前を開けんかい。」
恵美は、俺に言われるがままに、スカートを捲り上げ、ブラウスの前を開いた。
その姿はたまらなかった。
俺は吸い寄せられるように恵美に近付き、恵美にキスをした。
そして、下品に恵美の唇を舐め回し、舌で恵美の唇や前歯を舐めた。
恵美の体には、力が入っていた。
そして、少し震えていた。
俺は、ブラ越しに、恵美の胸を揉んだ。
恵美の口の力が吐息で少し開いたので、俺は、舌で前歯をこじ開け、恵美の口の奥へ舌をねじ込み、恵美の口の中を舐め回した。
舌を吸い、舐め、口腔内を舐め回し、俺のヨダレをどんどん流し込んだ。
俺は、ブラのカップから手を入れ、直接、胸を揉んだ。
電車の中でより、柔らかく感じた。
そして、恵美の唇に吸い付いていた俺の唇を離し、恵美の耳を舐めながら、淫語を発し続けた。
「どうやぁ、俺の舌は?、お前の体をこれから舐め回し、陵辱する舌やぞ。」
「乳首も硬くなっとるやんけ、ほんまお前は淫乱女の素質あるわ、この汚い便所でメチャクチャにしたるからな、こんな場所でお前は処女を失うんやぞ、それも一生忘れる事の出来ない変態行為を受けながら。」
俺は、恵美の首筋を舐めながら言葉責めを続けていた。
恵美は俺に首筋を舐められ、胸を揉まれ、乳首をイジられ、酷い言葉で罵られ続けた。
俺は左手で恵美の胸を弄り、右手を恵美が捲くっているスカートの中に入れ、淫汁でヌルヌルのパンティーに手を当てた。
「おいおいおい、どんだけ濡らしてんねん、こんな汚い場所で毎日痴漢してくる男相手やぞ、この変態女めっ!。」
「はぁっ、はぁっ、ああんっ、あっ、あぁぁっ、いやっ、そんな事言わないでぇっ、あぁぁぁぁ…。」
恵美のパンティーのクロッチ部には、マンコ汁が溜まっていた。
例えるならこんな感じだ。
ヌルヌルの粘液で洗濯して、脱水していない感じ。
俺はわざと音を立てて、恵美のクリトリスを指で責めた。
パンティーの上からなのに、恵美のオマンコは、凄い音を立てていた。
「ピチャッ、ビチャッ、グジュッ、クチュッ、ヌチュッ、グチュッ、グチュッ…。」
そして、最初は恥じらいながらで声を抑えていた恵美は、我慢出来なくなり、声を抑えられなくなっていった。
「はぁっ、んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ、あぁっ、はぁっ、あぁぁぁぁっ、ダメぇっ、あんっ、いやんっ、あぁぁっ、アァァァァアっ、あぁっ、ダメぇっ、電車の時みたいにおかしくなっちゃうっ、だめだめだめぇっ、あぁぁぁぁっ、いやぁァァァァァァァあああっ…。」
公衆便所中に、恵美のオマンコが立てる淫音と、恵美の喘ぎ声が響き渡った。
そして、恵美は膝をガクガクさせてイキながら座り込んだ。
「あぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ、これ何なんですかぁ、もうヤバい…。」
「それは、イクっていうんや。」
俺は、ズボンを下ろしながら教えた。
そして、恵美の前に、フル勃起で、そそり立ったチンポを出した。
恵美は、何も言わずに俺の前に膝ま付き、そのチンポにしゃぶり付いた。
恵美は、電車で俺に教えられた通り、裏筋や先に舌をねっとりと這わせ、美味しそうに俺のチンポを舐めた。
暫く舐めさせ、恵美が俺のチンポを口に含もうとした時に、俺は、恵美を個室から出した。
そして、手洗い所の鏡と、その横にある前身を写す鏡の前に連れて行った。
俺は恵美を見下ろしながら言った。
「恵美、奴隷の証をやるわ、上向いて口を開けろや。」
恵美は、俺を見上げながら口を開けた。
俺は、上から、だらーんと唾を垂らした。
恵美は、一瞬、驚いたような表情をしたが、俺の口から垂れてくる唾を飲んだ。
「恵美、お前は何や?。」
恵美は、目を潤ませながら答えた。
「あぁぁぁ、凄いっ、はぁっ、はぁっ、私はなおさんの性欲処理係です…、はぁっ、はぁっ…。」
「ほらぁ、鏡に写ってる姿を見てみろよ、みっともない女やなぁ、まだ14やろ?、お前はこれからどうなっていくんや?、どうなりたいんや?。」
恵美は、声を震わせながら答えた。
「あぁぁぁ…、私はこれからなおさんに処女を奪われて、なおさんの性欲処理女になります…、あぁ…、恥ずかしい…、あの…、せ、精子をいっぱい掛けて貰いたいです…、動画とかで見て…、私も、男の人に精子を掛けられたいって思ってたんです…、あぁぁっ、なおさんの精子受け女にして下さいぃっ。」
そう言って、恵美は、俺のチンポを口に含んだ。
「んんっ、あんっ、(ジュプッ、グチュッ、チュプッ)、はぁっ、んんっ、あぁっ、んんっ、(グチュッ、ジュポッ、ジュプッ)、はぁっ、おっきい、顎が疲れる、はぁっ、美味しいっ、なおさんのオチンチン美味しいよぉ。」
「やらしい顔しやがって、ほら、チンポしゃぶってる自分の顔を見てみろよ、このクソ女がっ、チンポ好きの淫乱女めっ、こんな所で俺のチンポねだりやがってぇっ、誰か来るかもしれんのになぁ。」
恵美は、俺のチンポをしゃぶりながら、鏡に写っている自分の姿を見ていた。
俺は、恵美の横に立ち、恵美をМ字開脚させ、横向きでチンポをしゃぶらせた。
凄い光景だった。
凛々しい紺のブレザーと白のシャツの前は全部開け、薄いエメラルドグリーンのブラからは、胸が覗き、乳首も丸見え。
そして、グレーのスカートが捲れ上がり、大きく開いた股とグチョグチョに濡れたパンティーが丸見えになっている。
そして、恵美が横を向いて、俺のチンポを懸命にしゃぶっている。
たまらなかった。
俺は恵美を鏡の正面に立たせ、俺は後ろに立った。
そして、後ろから、ブラから出ている形の良いDカップの胸を揉み、綺麗なまだ俺にしかイジられていない綺麗な乳首をイジり、後ろからパンティーの中に手を入れ、グチョグチョに濡れているオマンコをイジった。
恵美にとって、性行為として体に触れられるのは、どの部位も、俺が初めてだ。
その感覚も俺をメチャクチャ興奮させたのだが、その時に、目の前の鏡に写っている光景が、本当に俺好みでたまらなかった。
前にも書いたかもしれないが、俺は、着衣セックスがたまらなく好きだ。
この当時は、まだ殆ど、俺も経験は無く、オナニー三昧の毎日だったが、そのオカズとなっていたAVも、俺がイク時は、女優さんが、全裸ではなく、着衣で、必要な部分だけが見えているシーンを選んでいた。
前が開け、ブラは付けたまま、カップから乳首が覗いていて、スカートも脱がさずに捲られて、パンティーは脱がされていてもいいのだが、出来たら、どちらかの脚に残してて欲しい。
そんな好みだから、この時の、恵美を責めている光景は、最高だった。
制服のブレザーも、シャツも前が開けているだけで脱がさずに、可愛いブラが丸見えで、カップ部をズラして、綺麗な乳房にピンク色の乳首が露わになり、俺にイジられている。
制服の短目のスカートも脱がされず捲り上げられ、パンティーも脱がさず、前から俺が雑に手を侵入させ、クリトリスをイジっている。
恵美は、その行為が目の前の鏡に写っていて、恥ずかしさで少し抵抗しながら、苦痛と快感が混ざった表情で、綺麗な黒髪を振り乱しながら悶ている。
恵美は、途中で恥ずかしさで、鏡から目を反らしたので、俺は怒鳴った。
「何、目ぇ反らしとんねんっ!、しっかり見んかぁっ、自分の本性をっ、まだ14で処女のくせに乳首は硬くなってるし、俺に責められて、パンティーの隙間から、マンコ汁がドロドロと垂れとるやんけっ、お前、何で、オマンコが濡れるか知ってるか?。」
恵美は、羞恥心と快感で顔を歪ませながら、鏡を見ながら答えた。
「はぁっ、あんっ、あっ、あぁっ、はぁっ、はぁぁっ、気持ちいいからです…、あっ、あぁ…。」
「それじゃ、50点やな。」
中略。
「あぁっ、恥ずかしいっ、はぁっ、おちんちんが、オマンコに入って来ても、オマンコが傷付かないように…、はぁっ、あっ、オマンコにおちんちんが簡単に入って来れるように…、はぁっ、はぁっ、男の人がオマンコの中で気持ち良くなれるように女はオマンコを濡らして待っています…、あぁぁっ。」
「なんや、恵美、チンポ欲しいんか?、まだ処女やのに、チンポ欲しいとか思うんや、この変態女めっ、本能で分かってるんやなぁ、女は本当はチンポが欲しくて仕方ないって事を、恵美、お前はチンポ依存症って事を、だから、毎朝、オマンコ濡らして俺の事を待ってたんやろ?。」
「あぁっ、チンポ依存症…、そんな事言わないで下さいっ、はぁっ、あぁっ、その通りですっ…、毎朝、硬くなってるなおさんのオチンチンの事が…、恵美のオマンコを触ってくれる指の事を欲しくて濡らしてました。」
俺は、恵美と鏡の間に立って、正面から、恵美のオマンコを触りながら、耳を舐めたり、首筋を舐めたり、そして、乳首に舌を這わせたりした。
俺は鏡に背を向けていたのではっきり分からないが、恵美は、明らかに鏡に写る、自分の痴態を見ていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁぁああっ、もうぅぅっ、だめぇぇっ、気持ちいいっ、おかしくなっちゃうぅ、なおさんのオチンチン…、凄くおっきくなってるよ、電車の中より硬いっ、あぁっ、欲しいっ、このオチンチン欲しいっ、私の事をメチャクチャにして欲しいっ、支配されたいよぉ。」
そう言っていたと思ったら、恵美は、俺のチンポを自分から握り、しごき始めた。
その途端に、恵美のオマンコからは、どんどんマンコ汁が溢れ、淫音と、喘ぎ声が便所中に、さっきより激しく響き渡った。
「ぐちゅっ、ぐじゅっ、ぬちゅっ、あぁっ、んぁっ、ぬちっ、ぬちょっ、あっ、気持ちいいっ、ぬちっ、ぐぢゅっ、ぬちょっ、あぁっ、あぁ気持ちいいっ、ダメっ、ぬちゅっ、グチュッ、ぬちょっ、あぁっ、あぁぁぁっ、凄いぃぃぃっ。」
余りにも凄い淫音なので、そのまま恵美のクリトリスをイジりながら、左手で制服のスカートを捲くって見たら、溢れ出した凄い量のマンコ汁が、両方の太ももから、膝まで垂れていた。
もう、恵美の可愛い薄いエメラルドグリーンのパンティーの水分の吸水量の許容範囲を遥かに超えていて、ただの濡れた布切れになっていた。
俺は、妹の知美を犯した時と同じように、恵美に命令した。
「どんだけ濡らしとんねん、この変態女、お前が穿いてるこのグチョグチョに濡れた布切れで、俺のチンポを包んで今やってるみたいにしごけよ。」
恵美は、言われるがままに、パンティーを脱いだ。
思った通り…、思った以上に、恵美のパンティーは、マンコ汁を吸い切れずに、ベチョベチョになっていて、糸も引いていた。
「ほらっ、1番濡れてる部分をチンポのカリに当てて巻きつけろよ。」
俺は、これが好きでたまらない。
妹の知美にも、何回これをやらせたか。
恵美は、脱ぎたてホヤホヤのパンティーを俺のチンポに巻き付け、ゆっくりしごき始めた。
たまらなく気持ち良かったし、恵美も更に興奮したのだろう、オマンコから溢れ出す粘液の量がどんどん増えていき、淫音も激しくなった。
殆ど意味が無かったとは言え、一応、オマンコを覆っていたパンティーが無くなった事で、マンコ汁が、どんどん太ももを伝い垂れていた。
俺のチンポからもチンポ汁がどんどん溢れ、恵美のパンティーの中で、マンコ汁と混ざり合っていた。
その音も凄かった。
俺は、恵美に、俺のシャツのボタンを外させ、俺の乳首を触らせたり、舐めさせたりした。
俺のチンポからも、どんどんチンポ汁が溢れ、チンポに巻き付いている恵美のパンティーは、もうとんでもない事になっていた。
俺は、妹の知美と同じように恵美にも命令した。
「ほら恵美、俺のチンポ汁をたっぷり含んだこのパンティーを、また穿けよ。」
「えぇっ、ほんとにぃ?、…、あぁっ、でもそれ…、凄く興奮するかも…。」
俺のチンポからパンティーを離す時だが、元々の恵美のマンコ汁と、俺のチンポ汁が混ざり合って、思い切り糸を引いていた。
そして、恵美は、そのパンティーを穿いた。
「あぁんっ、気持ち悪いっ(笑)、凄い感触だょ…、あっ、あぁんっ…。」
俺は、恵美の股間に手を伸ばし、イジった。
もう、パンティーを穿いているのか穿いていないのか分からないくらいにヌルヌルだった。
恵美は、今度は生の俺のチンポを自然に握ってしごきながら、俺の指の動きに感じ捲っていた。
「あぁっ、あぁあああぁぁぁぁっ、はぁっ、アァァァァアあぁぁぁっ、ダメっ、ダメぇぇぇっ、もうダメっ、なおのオチンチン欲しくて仕方ないよぉっ、早く入れてっ、恵美の中に入って来てぇっ、それで、パンティーみたいに私の中もグチョグチョにしてぇっ、お汁いっぱい恵美の中に出してぇっ、あぁぁあぁぁぁっ、イッくぅぅぅぅっ…。」
恵美は、思い切りイッて、座り込んでしまったが、直ぐに狂ったように俺のチンポにしゃぶり付いた。
どんどん成長する恵美のフェラもたまらないが、その格好を見てるのもたまらなかった。
俺を見上げながらしゃぶり目が合っている時も、鏡越しに見るその姿もたまらなかった。
俺も興奮し、恵美を立たせ、洗面所に乗せて、パンティーを脱がし、膝に残し、こっちを向かせて思い切り股を開かせた。
そして、チンポを欲しがる恵美を無視し、俺は、パックリと開いたピンク色の恵美の綺麗なオマンコに顔を近付けた。
そして、恵美のクリトリスの皮を思い切り剥いて、舌を当てた。
「ぬちょっ。」
「あぁああああぁぁぁぁぁっ、いやぁぁぁっ、あぁっ、何何何それぇっ、あぁぁあぁァァァァァあぁっ、嫌ぁぁぁぁぁぁっ、イクッ、またイクッ、イッちゃうっ、イッちゃうぅぅぅぅっ嫌ぁっあァァァァァああああぁっ…。」
恵美は、何度も何度もイッた。
俺は入れたくなる気持ちを我慢して、恵美の向きを変え、鏡に向かって、思い切り股を開かせた。
ドロドロのオマンコが丸出しになり、鏡に写っていた。
「ほら、見ろよ恵美っ、お前のオマンコ偉いことになっとるで、グチョグチョを通り越しとんで、うわぁっ、クリトリスも皮から飛び出して剥き出しになっとるやん。」
そう言って俺は、後ろから、クリトリスの皮を思い切りむいた。
そして、恵美にその様子を見せ付けてから、俺は、剥き出しのクリトリスに右手の中指を当てた。
「ぬちっ…。」
「ひぃっ、嫌ぁぁぁぁぁぁっ、もうダメっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁああぁっ、いやっ、いやっ、もうダメっ、早く、早くなおのオチンチン入れてっ、なおのオチンチン欲しいっ、私の中でいっぱい動かしてぇっ、なおのチンポ汁…、あぁっ、恥ずかしい、なおチンポ汁で、私の中をメチャクチャにしてっ。」
俺は焦らした。
オマンコを舐めている時は、焦らさず何度もいかせたが、指では、焦らしまくった。
恵美がイキそうになったら、指の動きを止め、耳を舐めるだけにしたり、乳首だけをイジったり。
何度も何度もそれを繰り返した。
何十回もそれを繰り返した。
恵美は、もう限界に近い感じだった。
「はぁっ、はぁっ、あぁぁあぁっ、もうダメぇっ、はぁっ、あぁぁぁあァアァアァァ嗚呼ぁぁぁぁあっ、おかしくなっちゃうっ、出るっ、出るっ、おしっこ出ちゃうぅっ、あぁっ、イクッ、ダメっ、ほんとにおかしくなっちゃうぅぅっ、何ぃこれぇっ、あぁぁぁああぁアァァアアァァァァァァっ、キャーーーーーーっ…。」
恵美は、仰け反って、鏡から目を反らそうとしたが、俺は許さなかった。
左手で頭を掴んで、鏡から目を離させなかった。
恵美は、鏡に写っている自分の痴態をはっきり見た。
自分が仰け反って思い切りイキながら、鏡に向かって思い切り潮を吹くところを。
「嫌っ、いやっ、嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァ嗚呼ああぁぁぁぁっ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ、止まらないよぉぉぉぉぉっ…。」
鏡も洗面台も、恵美の潮でビチョビチョになった。
恵美は、放心状態になっていた。
そして俺は、もっともっと恵美を惨めな気持ちにさせてやるべく、放心状態の恵美の髪を後ろから掴んだ。
「ほらっ恵美、お前の吹き出した汚い液体で、鏡も洗面台も汚れたやんけ、ほらっ、そのやらしい舌で綺麗にしろよっ!。」
「いやっ、汚いっ、ヤダッ、やめてよぉぉっ、んんんんんっ、いやっぁっ、あぁっ…。」
「何が汚いやねん、お前の汁がこの便所を汚したんやろが、どっちが汚いねん、ほら舐めろっ!。」
「いやぁぁっ、止めてっ、あぁっ…。」
俺は、鏡や、洗面台の周りに飛び散った恵美の潮に、恵美の顔を押し付けた。
恵美は、両手をバタバタさせて抵抗していたが、俺の力に勝てる訳がない。
顔を鏡や洗面台に押し付けられながら、恵美は、俺に従って、舌を出して舐めていた。
恵美の表情が変わっていった。
恍惚の表情になっていったのだ。
それには俺もビックリした。
そして、俺は、恵美の処女をいただく動きに入った。
「恵美、どうや、こんな扱いは?、こんな汚い場所で、メチャクチャに扱われて、処女を失っていく気分は?。」
そして、恵美の携帯(当時はまだガラケー)を動画モードにして、鏡に写っている恵美の格好を撮った。
恵美は、意味が分かり、携帯のレンズを見ながら言った。
「はぁっ、はぁっ、もうダメっ、早く恵美の事を犯して下さい…、もっと酷い事をして恵美の事を支配して下さいっ、はぁっ、なおのチンポで、恵美の処女を受け取って下さい、なおのチンポが欲しくて仕方なかった恵美をなおの女にして下さい、まだ中学生ですけど、なおの女になりたい…、なおにメチャクチャにされたいです。」
俺は、恵美の顔を鏡に向けたまま、洗面台に手を突かせ、立ちバックでお尻を思い切り突き出させた。
そして、携帯で撮りながら、恵美の制服のスカートを捲り上げ、綺麗ないい形をしている恵美の桃尻を露わにし、細く括れた腰に右手を添えた。
そして、ギンギンになった俺のチンポを、恵美のヌルヌルのオマンコの入口に当てた。
「このままでええんか?。」
「はぁっ、はぁっ、早くぅ、そのまま…、早くなおのチンポを恵美の中に入れてっ、お願いっ、早くぅぅぅっ、もう待てないっ、気が狂うかもっ、早くそのまま入れてぇっ。」
「生でええんやな?。」
「生がいいっ、直接なおのチンポをオマンコで咥えたいのっ、ドロドロになった私のパンティーを感じて、もうなおのチンポとチンポ汁を恵美の中に欲しくて仕方なくなったのぉっ、いっぱい擦り付けていっぱい出してぇっ、私、○野恵美の処女を貰って下さい…。」
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(2020年05月28日)
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