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評価:昨日68位

【高評価】飲み屋で出会ったドMの爆乳ちゃんを好き放題にしてる話2(1/2ページ目)

投稿:2021-01-23 14:11:04

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yuuu◆N5h0d0A(20代)
前回の話

半年前くらいに飲み屋で知り合ったドMだった爆乳ちゃんにイラマ中出し喉奥に出したりしてその後セフにして色々と遊んでる話です。思い出しながらなのと初なので読みにくかもしれません。自分26歳会社員ちなつ22歳のJD158センチおっぱいはIカップ。見た目はAV女優のAIKAを少し白くした感じのギャル。出会い…

前回の話を読んで頂き、高評価ありがとうございました。

長くなってしまい読みづらいかと思いますがよろしくお願いします。

あれから仕事が忙しくバタバタしていて、3週間くらい会えてなかった。

向こうは大学がリモートで暇なのか

「これから遊ぼうー」

「おはよー今日なんとちなつは暇なのです笑」

とか誘いからどうでもいい事まで、連絡が来ていた。天然ではないが、なんか抜けているというか見た目とのギャップがあって中身も可愛いってか普通にモテると思う。

「今日はゆーくんに報告があります」

「何ー?」

「パイパンにしましたよ笑」

「送って」

「イヤ」

「遊ぶ?」

「うん今すぐ遊ぶ」

「ほんと体目当てだな」

「もちろん笑」

「最低だな笑」

「それでも会ってくれるならいーや」

「今家だし明日も休みだしなんでもいーよ」

「えーっタイミング悪すぎる。今日ちなつこれからバイト」

「マジか使えねーな笑」

「最悪だ」

「したらさー今日バイト終わる19時頃来てよー」

「どこでやってんの?」

「今日は〇〇駅のパチ屋でコーヒー」

「じゃー会う時はノーブラで来てねー」

「無理笑」

「それわ聞かない」

「じゃなきゃ帰るから」

そんな事忘れてたのに、ほんとにしてるなんてリスカ後を見落としてたとか、なんか逆に不安になったので、今度みあちゃんにでも聞こーかと思った。

待ち合わせより少し早く行って、適当に打って待ってよーと思い早めに店に行った。

うろついてるとちなつがいた。胸元パンパン膝くらいのスカートで、お尻も目立つ。絶対にちなつ見たさに通ってるやついるだろって感じ。気づくとニコニコしながら近づいてきて

「ちなつにそんなに早く会いたかったのかーまだお仕事中なのでかまってられません」

「やっぱ今日やめるわ。もう帰って寝るわ」

「ねぇー待っててよねー」

軽く会話をして適当に打って時間を潰してた。店から少し離れた所で、待ってるとちなつが歩いてくる。

黒のティーシャツにレースのガウンしたはショーパン。

「お待たせしました」

「お疲れーどーする?」

「ご飯食べ行きたいなーお腹すいた。車?」

「いやタクシー」

「なら飲みいこー」

歩いてるとやたら胸が揺れてる事気づく。歩くたびにプルンプルンしてる。

「ねぇまじでつけてないの?いつから?」

「じゃないと帰るとかゆーから。終わってからだよ。ゆーくんほんと帰りそうじゃん。ワンチャン気づかないかと思ってた」

「わざわざ来てんのに本当に帰る訳ないでしょ。めっちゃ揺れてるもん。今までさこういう事してきてるよね?」

「それはほんとないってー酔った勢いとかもないしガード堅いし」

「でも声かけられまくるでしょ?なんでそんな言うこと聞くの?」

「ゆーくんが思ってるより全然だよ。見た目で判断しないでください。好きな人には尽くすタイプ笑」

「可愛いくてその体だし信じられない。そこまで気に入られてるし、なんか言いなりすぎて逆に不安になるわ」

「可愛い?笑それ結構ひどくね?言うこと聞いたら聞いたでそれかよ」

「にしてもよく普通にしてたね」

「夜だしガウンかけてるし黒だから透けないし案外平気かなって」

「店入ったら気づかれて見られまくるよ」

「やっぱヤバいかな」

「へーきへーき」

「個室あるとこにしよーよ」

「個室でして欲しいの?」

「違います。意識したら恥ずかしくなってきた」

「色々できるからそーしよ」

「いやしないからねー冷静に考えたらノーブラとかヤバいよね」

「全然いーと思うよ。その内慣れるよ。濡れてない?」

「今日だけだから。濡れてないから。マジで変態だよね」

「言われるがままノーブラできて濡らしてるドMちゃんよりマシでしょ」

「ドじゃないし濡らしてないから」

こんな話しながら店を決めて入った。完全個室の座敷で入り口も扉のタイプだった。注文を済ましてちなつを横に呼んだ。飲み物とお通しが届き乾杯をしてからちなつを隣に呼んだ。

「ちょっとおいでー」

「何ー?」

なんの疑いもなくくる。

「ちょっとしゃがんでみて」

「こー?」

腰に手を回し、ショーパンの脇から手を突っ込みパンツをずらして触る。

「マジ無理だからねぇって」

「ほんとツルツルだ。めっちゃ濡れてんじゃん」

「違うから。やめてんっあんっほんとに」

やりにくかったけど、2本指入れてズボズボしてみた。

「あっねぇあっいやっんんっあんっ店員さん来ちゃうからんっあんっやめてあっんっ」

「声気をつけないと。濡れてるよね?」

声漏れないよーに口を手で抑え始めたのが、可愛すぎていじめたくなったので、無理して少し早めに動かした。

「ねぇあっあっんっやめてってあっあっ」

「ノーブラで濡らしててごめんなさいって言ったらやめてあげる」

「なんでんっんっあんっ」

「早く言わないと来ちゃうよー?」

「んんっんっあっノーブラで濡らしあんっんててんんっごめんなさいあんっ」

「よく言えました」

離してあげるとパンツを直しながら席に戻る。

「ほんとさなんなの?」

「個室でこーゆー事したかったのかと。怒った?」

「したい訳ないでしょ。怒った。今日はご飯食べて飲んだらバイバイね」

「どーぞ。最初からそのつもりだし」

「帰りません。えッそーなの?」

「逆に俺帰るわ。何か期待してた?」

「いやーダメ。もう今日絶対やらないからね」

料理も届き乾杯してしばらく普通に食べて飲んでいた。彼氏の事を聞くと、ちなつの2つ上の彼氏で、ここんとこ向こうがやりたい時にしか会ってくれない状態なので、最近別れるって言ったが、別れられずに流されているので一応彼氏らしい。こんだけ言いなりで尽くしてくれてこの体なら逃したくないからそりゃそーだと思う。

やたら質問が多く、彼女の事とか聞かれまくったので、適当に返しながらおっぱいを眺めてた。乗っかっていて服が引っ張られてて、ピタッとしてるので大体乳首の場所もわかる。

「やっぱさ彼女さんもおっきいの?」

「何が?これ?」

不意に手を伸ばしツンツンした。水風船みたいにやわらかく気持ちいい。

「またすぐそーやって。そーおっぱい」

「F」

「体で選んでるの?」

「たまたまだよ」

セフレがFなのでそう答えた。手をどかされるかと思ったら、そのままなので片方を揉みながら乳首あたりを擦ってみる。

「そこはダメっ。普通にデカイじゃん。でもちなつの勝ち」

「当たり?これに比べたら全然じゃん。これにはそーそー勝てないっしょ」

ダメと言いつつも手をどかそーとしないので、強めに擦って摘んでみる。

「ねぇんっすぐそーゆーことするあっ」

「ノーブラで呼んどいてしない方が失礼かなってか勃ってきちゃったよ?やっぱ乳首弱いよね。気持ちー?」

「そりゃたつでしょんっあっ‥気持ちい」

「じゃあこっちも」

隠そうとしたので止めるとすんなり手を下ろした。両乳首を強めに摘んで引っ張ってみる。

「ぅっっあっんっ」

体をビクビクさせて声を我慢してる姿が堪らない。もう完全に乳首の位置がわかる状態。

しばらく乳首責めながら店員を呼ぶ。

「ちょっとあっんっんっっバレるからなんで今呼ぶのんっあっ」

「飲みもんなくなるから」

「後でんっあっあっんっいーじゃん」

店員がやってきて、チラッと胸を見てはいたが単純にデカイから見ただけだと思う。

「絶対バレたよ何回か見てたもん」

「デカイからだよいつも見られるのと一緒一緒」

「だって乳首浮いてるもん」

「勃たせるから。見られてまた濡らしちゃった?」

「誰のせいだし。濡れてたとしても触られたからだし」

「でも本当ちなつドMだよねー」

「ドではないって」

「だって本気で嫌がってないじゃん。手どかさないし」

「嫌がってもやるじゃんー」

「ほんとは?」

「嫌とかじゃなくて恥ずかしいから。ってかこーゆー事されるの本当初めてだから」

「嫌じゃないとかやべーな笑」

「ゆーくんだから聞いてるだけで誰にでもこーじゃないのはわかってよね」

「はいはい。可愛いから隣おいでー」

「2回目は引っかからないから」

「そー言わずにおいでよーくっつきたい」

「ちなつは今はくっつきたくない」

「おいで」

もうって感じで立ち上がるちなつ。

「ついでにやりにくいからショーパン脱いで」

「やりにくいじゃない。流石にヤバイって無理無理」

「座り直さないでよ。個室だし掘り炬燵だから最悪座れば見えないからへーき」

「なんでもすると思ったら違うからね」

「なんでもしてくれるし、Iカップだし見られて濡らしちゃうMで可愛いちなつが好きなのに」

「よくサラッとそーゆー事に言えるよね。じゃ彼女さんとどっちのが好き?」

「ちなつー会えなくて寂しかったもん」

「絶対嘘。忙しいとか言ってどーせ彼女か他の女の子と遊んでたくせに」

「普通に仕事だよ。遊ぶ時間あるならちなつの為に使うよ」

「ほんと?」

「それはほんと。だから今日だって会ってるじゃん早く脱いでおいでー」

「あーやばい奴に引っかかったわ笑」

「最初誘ったのそっちじゃん笑なら今日で最後にする?」

「どーしたらそんな意地悪ばっか言えるようになるの?」

気を良くしたのか立ち上がり素直に脱ぐちなつ。

「回ってーおっきいお尻のティーバック見せて」

「おっきいは余計。なんで知ってんの?やっぱティーバック好き?」

「ヤル為の体してるわ。さっきずらす時にわかるでしょ。わざわざ履いてきてくれたんだ」

「最低ー。あっそっか笑違うもんー」

隣に立たせて前屈みにさせTシャツをまくる。おっぱい好きにはたまらない光景。垂れ下がったおっぱいに顔を埋めて挟む。

「ねぇ出さないで」

「最高疲れが取れるー」

「きいてる?早く座らしてよ」

「そんなに早くいじってほしんだ」

「んなわけないでしょ」

座らして足を開かせパンツをずらしてツルツルの割れ目を撫でる。まあ当然濡れていた。

「完全に濡れてますね」

「もう戻っていいでしょうか」

「なんか急に冷たくない?」

今度はしっかりと奥まで指いれられるので、ズボズボゆっくりいじる。

「一瞬嬉しかったけど現実に戻ったのでんっっあっぅぅあんっんっはぁはぁっ」

「声我慢しなきゃ」

気にせず手マンしながら乳首を摘んでコリコリしてると

「あっあっぅぅっんんっ‥あっあんっ終わりあっんっダメっんっあっ」

やめるはずがなく乳首を舐めて甘噛み。

「あんっあっはぁっはぁっあんっんっイッちゃうんっあっはぁはぁっ」

声我慢できなくなってきてるので、チューしながら手マンしよーとすると、ちなつのiPhoneが鳴り思わず手を止めた。

「はぁっはぁっはぁ‥んっ‥誰だろー?」

確認すると何も言わずにそのまま伏せて、くっついてきた。

「どしたの?かけ直さなくていーの?」

「後でかけるからいーよ」

「彼氏?」

おっぱいを下からタプタプしながら聞いてみた。

「そーどーせ家呼ばれるパターンってか手とめよ」

「行かなくて平気なの?」

「行ったらゆーくんが好きなこのおっぱい触られちゃうよ?笑」

「今触ってるから全然行ってきていーよ」

「嫉妬とゆーかそーゆー様な気持ちはないんですかね」

「ほんとは嫌だけど一応大人なので。それよりこれなんとかしてくれませんか?」

「はいはい。自業自得なので自分でどーぞってかすごい盛り上がってんね笑」

「可哀想でしょ?ってか電話かけた方がいーよ」

「全然。今?」

「うんここで」

「ヤダよゆーくんのする事わかるから。これは絶対そー」

「俺何するの?笑」

「電話したら触るでしょ?」

「しないよそんな性癖はありません」

「したらどーする?」

「もう会わないし連絡先消してくれていー」

「それ意味ないじゃん。ちなつが損するだけだし」

「むしろこの格好でいるのに、それは無理じゃない?」

「誰がさせてんだよ笑この手やめよーよ。隣きてからさ、常に触ってるよね」

「横にこんなんがあったら触らなきゃ。かけなきゃ疑われて会えなくなるよ。それはイヤだなー」

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(2020年05月28日)

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