体験談(約 8 分で読了)
先輩の弟の家庭教師を頼まれて(1/2ページ目)
投稿:2020-11-28 02:14:09
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本文(1/2ページ目)
私の名前は亜美。今年から大学に通う新入生。170cm、86Eカップ。憧れのチア部に入りました。チアのユニフォーム姿に着替えた私は‥。”アイドル研究会”と書かれたドアの前で立ち止まりました。コンコン。ドアをノックする。「どうぞ」#ブルー中に入ると‥。そこにはデブが居ました。この男の名前は翔。アイドル研…
大学生の時、私はチア部の先輩に頼まれて‥高1の弟君とやらの家庭教師をすることになりました。
「亜美って数学得意だった?私、全然ダメだから‥お願い。」
まあ、私も数学とか得意じゃないけど‥年下男子と2人きり、か‥。
ニヤけた笑いが止まりませんでした。
「亜美。どうしたの?御礼はするから‥。」
「うーん」
「あと‥」
「ん?」
先輩は、何か言いにくそう。
「ちょっと、ヒッキーなんだよね。ウチの弟‥。」
引きこもりか‥。
正直、なんでそんな面倒なことを私に?‥って思いましたが、先輩の頼みなので仕方がありません。
「ありがとう。そしたら来週からお願いね。」
”まあ、やってみるか”。
当日。朝。
私は、何を着ていこうか〜鏡の前であれこれ悩みました。
”今日が初対面だし、親御さんとの顔合わせもあるし‥”。
シンプルに白のカットソーと、膝上10cmのグリーンのフレアスカートを合わせ‥今時の女子大生って感じにすることに。
”なんだかイヤらしい女教師っぽい?”。
鏡で後ろ姿を見ながら〜お尻を突き出し、自分なりのセクシーポーズを決めると‥。
”これでよし!‥っと。”
パチン。
お尻を叩き気合いを入れました。
先輩の家は大学から約1時間ぐらい離れた所にあります。
私は、最寄り駅で降りると〜。
真夏の日差しを避けるように‥公園の木陰を歩きました。
セミの声のうるささで、体感気温がさらにプラスされている気がします。
”今日は暑いなあ”。
私は、渡された地図を頼りに‥さらに歩きました。
細い路地を入る頃には、背中が汗でシャツに張り付く気持ち悪さを感じましたが‥
遠くの方では、近所の子供達がビニールプールで水浴びをしているのが見えました。
中にはスッポンポンの男の子も‥。
”私がスッポンポンで、あの中にいたら犯罪なのかな?
とか思っていると‥。
私は、地図に矢印で”↓ここ”と書かれた家に辿り着きました。
ピンポーン♪。
「お待ちしてました。」
「今日から、源太(げんた)君の家庭教師をすることになっている亜美です。よろしくお願いします。」
形式だけの挨拶を済ませると私は、2階の源太君の部屋へ案内されました。
アニメのポスターやフィギュアが所狭しと置かれ、ちょっとオタクっぽい雰囲気。
ベッドの上では、寝転んでゲームをしているメガネの男の子がいました。
ヨレヨレのTシャツに‥。
”学校のジャージ履いてる?”
‥な見た目。
身長は私と同じぐらい‥だから、170cmぐらいでしょう。
どことなく、星野源さんに似て‥気弱そうでいて、どことなく憎めない感じでした。
「よろしくお願いします。」
私は持ってきたバッグを机の上に置くと‥ハンカチを取り出し、濡れた汗を拭いました。
「じゃぁ、はじめよっか!」
最初の10分間は‥学校のことや、趣味とかの雑談をして過ごしました。
どうやら、学校へ行かなくなったのは‥イジメが原因っぽいみたいです。
途中、お母さんがジュースを持ってきてくれたので‥。
それを飲み、そろそろ打ち解けてきたかな?というタイミングを見計らって‥私は、テキストを開きました。
「どんな所が分からないの?」
「なんか、全体的に‥」
おぼろげな答え。
「とりあえず、このテスト問題10分でやってみて」
そういうと、私はベッドの隅っこに座りました。
メガネを外す源太君。
後ろから真剣に問題を解いている姿を見ていると‥。
先程の気弱そうなイメージとは異なり、男っぽさも少し兼ね備えてるのかな?って思いました。
ここまで来るのに、疲れていたので少し横になりました。
目を閉じると‥。
”男。の‥匂い。が、スル”。
枕を鼻に当てると、汗と脂の男臭い匂いがしました。
”高1男子の香り”。
源太君を横目でチラッと見ました。
先程と同じく真剣に問題を解いているようです。
私は、枕を胸に抱きしめて〜胎児のように膝を丸めました。
そしてシーツの色んな所の匂いを、犬みたいに嗅ぎました。
クンクン。
”男。おとこ。オトコの匂い”。
クンクン。
「せ。ん‥生?」
ハッ!と我に帰る。
机から振り向くとベッドがあり‥枕は、机の反対側の壁側にあるので‥。
私は、自然とお尻を源太君に向けている状態になります。
「ごめんね。ちょっと疲れちゃってて」
さらに膝を丸めた体勢なのでスカートからは太ももが露になっていて‥。
ひょっとしたら‥男を惑わす〜魅惑的な純白の三角地帯が見えていたのかもしれません。
私は適当な言い訳を言うと‥。
コホン。
そして、パンツが見えないようにお尻に手を添えて〜上品にベッドから起き上がりながら‥。
”まあ、メガネ外してるから大丈夫。”
‥だと思うことにしました。
「もう、終わったの?」
私達は、2人で答え合わせをしました。
満点でした。
”普段引きこもってるわりには‥頭はいいのかな?”。
「簡単だった?そしたら、ここの応用問題を10分でやってみて。」
今度は、同じ過ちを犯すまいとチラッと時計を見て現在時刻を確認すると‥。
今度は、源太君の方をしっかり向いて‥女の子座りになり〜枕を股に挟む格好で‥。
しばらく源太君の様子を観察しました。
今度の問題は少し難しいのか、さっきより顔が険しい。
”まだ時間はある‥”。
私は、彼がいつも寝ているであろう〜下半身の位置に狙いを定めて顔を埋めました。
クンクン。
”甘酸っぱい匂い”。
クンクン。
”カビ臭い。精子の‥にお・い?”。
クンクン。
”おなにースルのかナ?”。
私は、1部黄色く変色したシーツに鼻を擦り付け一心不乱に臭いを嗅ぎました。
それはもう無我夢中で‥。
私は、枕をおまんこの位置に合わせると腰を振りました。
たぶん、上から見れば‥平泳ぎみたいな格好になってたと思います。
ギシギシ。
自分の部屋でしている、いつものオナニー方法。
ただ‥違うのは、ここは男の子の部屋だと言うこと。
ギシギシ。
パンツがお尻に食い込んでくる。
‥夢のような時間でした。
しかし私は、先程のこともあってか‥そんな状況でも冷静でした。
時計を見ると”もうそろそろかな?”。
私は、”ぬいぐるみ”だよ。
乱れた衣服を整えて‥。
ベッドの上の元いた場所に〜私は、チョコんと座り直しました。
”今度は大丈夫。”
源太君は、先程と同じように問題を解いています。
「どんな感じ?」
私は、源太君の顔を覗き込みました。
胸元に‥。
彼の視線を‥か・ん、じ‥ル。
俯(うつむ)いた拍子に、開いた胸元からこぼれ落ちる〜胸の谷間に目を奪われているようです。
「こら、君。何見てるの?」
コンっ。
源君の頭を軽く叩く。
私は胸元を隠す仕草をしながら‥。
ふと、机の脇に備え付けてあったゴミ箱に目が止まりました。
ティッシュが山のように捨ててあります。
”引きこもり+大量のティッシュ=オナニー”。
簡単な問題です。
そして私は、彼の下半身の膨らみにも気付きました。
普段はネットでエロ画像ばかり見ているのでしょう‥。
それが今は‥生身の女のカラダをこんな間近で見ているのですから、まあ無理もありません。
”こんな事は想定内”。
「君って女の子に興味あるんだ」
ゴミ箱からティッシュを摘むと、彼に見せつけるように言いました。
「う、う‥うっ」
ティッシュを見られた恥ずかしさからか、源太君は唸り声をあげると‥顔を赤面させ俯(うつむ)き黙りこくってます。
”なんだかんだ、まだ子供だよね”。
私は、机の角にもたれ掛かると‥。
おまんこの凹と、机の角の凸が合わさるように位置をズラしていきました。
‥もう少し。
それがピッタリと重なるタイミングで‥。
「はあッアっ‥くさっ!」
鼻を摘んで臭さをアピールし、ティッシュを源太君の前でヒラヒラさせました。
‥苦肉の策でした。
「でも、男の子だもんね‥仕方ないよ」
あまりにも落ち込んでいる源太君を宥(なだ)めるように、頭を撫でてる一方で‥。
踵(かかと)を上げる。
そうすることによって、よりクリトリスに圧が掛かってきます。
そして‥悟られないように〜小刻みに腰を動かしました。
クリトリスがあらゆる方向から圧迫され、ピクピクと脈打つ。
”あっんンッ、きっ。もち‥い、イッ”
私はスカートをまくり、直におまんこに擦り付けたい衝動に駆られましたが‥。
そこは自制しました。
その代わり、ティッシュを捨てるフリをしてスカートのポケットに突っこむと‥。
「ちょっとトイレ‥」
「あっ、階段降りて右側です」
「ゴメン。それまで、問題やっといて」
私はバッグを持って急いで、階段を降りました。
バタン。
便座のフタを上げ、パンツを膝までズラして座り〜先程のティッシュを広げて鼻に押し当てました。
スーッ。
ちょっと湿ってるのは‥私が来る少し前に、彼がオナニーしてた事を物語っています。
しかしあまりニオイもせず、ちょっとガッカリしましたが‥その生々しいティッシュに私は興奮していました。
気づけば‥私は、足を広げ無我夢中でおまんこの中をかき回していました。
クチュクチュ。
”源太君のおちんちん。勃起してた‥”
おまんこの粘膜をこねくりまわし、私は彼のちんこで何度も突かれる妄想をしました。
グチョグチョ。
”ティッシュなんかで拭かなくても、私が全部舐めてあげる‥のに”。
私はティッシュを口の中へ入れると、噛み締めるように味わいました。
ムシャムシャ。
”ちんこ、欲しい。精子を私の口の中にぶっかけて!”。
指の動きがだんだん速く‥。
もっと‥もっと‥。
「あッ・ァンッ。だ‥メッ。身体が〜バラバラ・に、なるッ」
快感のメーターが振り切れる寸前‥。
ピクピク。
目の前が真っ白になり‥。
私は放心状態のまましばらく動けませんでした。
それでも何とか立ち上がり、濡れたパンツをバッグにしまうと‥。
”待たせちゃったかな?”
バタバタ。
急いで、2階の源太君の部屋に戻りました。
「お待たせ。」
バタン。
「ちょっと休憩しようか?」
ベッドの端に座り、右手でシーツをポンポンっと叩き〜横に来るように誘いました。
私は、ベッドの隅っこに転がっていたゲーム機を開くと‥。
「これ、カ○ビィじゃない?私も好きなんだけど‥」
私と彼は、頭をくっつけるようにしてゲーム画面を見ました。
エキサイトしてきた私は、いつの間にか‥あぐら座りになり‥。
むっちりとした内ももからパンツが、み‥え・そ‥。
”ん?”。
”今、パンツ穿いてないんだった”。
私は、トイレでパンツをカバンに入れたのを忘れていました。
源太君をみると‥今ではジャージの下の勃起を隠そうともしていません。
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(2020年05月28日)
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