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体験談(約 7 分で読了)

キモオタだけど勇気をだして美少女脅してきたよー(^^)v(1/2ページ目)

投稿:2020-06-23 07:27:05

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本文(1/2ページ目)

害が少ししかないロリコン◆QQaUiDc(静岡県/20代)

俺は先のない惨めな素人童貞!

相手は私立ジュニアハイに通うミサキちゃん!

上田操を幼くした感じ。

一時期出会い系の広告にメッチャ出てたよね。割合似てる。

もともと俺は相手の子を知ってた。顔だけ。

駅をウロチョロすると、よく一人で歩いてたんだわ。

犯罪者脳の俺は、ちょっとかわいい子はきっちり確認してた。ナイショだよ。

取り立ててかわいいなぁと思ってた一人だから、うっすら顔は知ってたんだよね。

たまたま階段を降りるとき近くに居たんだわ。

もちろんなめ回すみたいに観察しまくる。バレない程度にな。

他の子には至近距離でそんなことしないが、その子は歩きスマホの癖がある。

良くないよ!知らないおじさんが後ろから視姦してるよ!

でもおかげで出会えたからね。歩きスマホは福祉。オチンポ福祉。性の再配分だね。

最後の数段ってとこで、ミサキちゃんは突然ストップ。混んでたのもあって、違法に至近距離にいた俺に頭突き。

彼女の後頭部が俺の顎にゴチン!彼女のね(大切なこと)

匂い嗅げないかなとか思ってた俺も悪い。ってか俺が悪いね。

アタマチカチカして、咄嗟に前に落ちたら危ないと思った。単純に高いし、下に人いるし。

俺の後ろも近い。後ろにもぶつかった。

足滑らして強かに尻餅。チョー痛い。

ミサキちゃん優しい。通行人の皆さんは咄嗟に俺の周りを開けたよ。賢いね。

「スミマセン!」

超テンパってるかわいい。

大丈夫と言おうとしたら、唇から血がボター。

なおテンパるミサキちゃん。

優しいね。優しいのは性の福祉。

ノソノソ階段を降りて行くとき、肩を貸してくれたよ。頭皮の匂いをかぎまくった。制汗剤?の匂いがちょっとしたね。おじちゃん残念。

後ろポケットに入れてたスマホが、座るのに邪魔だから取り出した。

画面粉々。

元々ヒビだらけだったけど、悪化しちゃったね。

「割れちゃいました?」

ミサキちゃんが壊しちゃったように見えたみたいで、焦って聞いてくれた。優しいって罪だね。

大丈夫って言おうと電源入れたら入らない。

実は俺もテンパって音量調節しちゃってただけなんだけど。

超テンパった。いや焦るでしょ。

そこで怒っても仕方ないからね。

親御さんに修理代頼むかも知れないから、スマホと学校聞いた!結構いいとこのお嬢さんだった!

家に帰ったら問題なく電源入る。俺って悪いやつだから、画面の修理代せしめようかなって思った。悪いやつだね。

高いと五千円くらいか。

どうしても欲しいわけじゃないし無理なら良いって思った。

お店に行って頼んだら30分で終わったw早すぎwってかめっちゃ安いねw

別に取らなくても良いかなって思ったけど、最後だし理由つけて会いたい。

ちょっと高額っぽさだして電話で連絡。全然そんなことないのに。

かなり深刻に受け止めたみたいで声が暗い。ごめんね。

おじさん女のコとお電話なんて久しぶりなんだ。会おうね会おうね。

ファミレス呼び出した。親御さんに挨拶なんて結婚の約束みたいだね。結婚したことないけど。

すごーく暗い顔して一人で来てた。

あれ?

咄嗟にスマホを隠した。

大げさに脚を引きずってみせる。

親御さんにどう説明したの?

「言ってないです……」

言い出せなかったみたいね。可愛そうだね。

「直すのいくらかかりますか?」

もう直ったって伝えたら終わってたろうね。嘘ついちゃった。

本体だけで8万くらい、データをサルベージしたら合計で二十万くらいになるかな。

サルベージww

うつむいて泣き出しそう。

親御さんに言えないの?

「言えないです……」

おじちゃんはパパやママに正直に話さずに、自分が我慢しようって考えるコが大好きなんだなぁ。みんなも好きだよね?

じゃあどうやって弁償するの?バイトできないもんね。

もうこの時点で思うよね。イケる。

俺はこれを分割で払うから、色々我慢しなきゃいけなくなるんだけどそれはどう思う?

「……」

ミサキちゃん泣きそう。あ~ぞくぞくするんじゃ〜。

じゃあ俺の手伝いしてくれる?

こっくり涙を浮かべて頷いてくれる。

ちょっと解決の兆しを感じたみたいで嬉しそう。

きゃわいぃ。

全然そんなことないのに。

また連絡するって言って、一旦お家に帰す。休みの日を聞き出して俺んちに呼び出す。

実質デートだね。

掃除させて終わらせようかとかちょっと悩んだ。でも人は素直にならないとね。

キタキタ!

キタキタ踊り!知らんか!

いらっしゃい。

「お邪魔します」

かわいいかわいいチュッチュッ。邪魔じゃないよ。住んでいいよ。

ショーパンでくるなんてヤバいね!誘ってんのかな?好き好き。

親御さんに言えた?

みんなも聞くよね。言われてたら帰そうって思った。怖いもの。大人って怖いね。子供は最高だぜ。

俺が色々予定外の出費で大変になるのわかるよね?

「……はい」

趣味とかもできなくなるのわかる?

「……」

ムラムラして勃起しまくった。ヤベー。今日から犯罪者だ。

「……何か買ってくるとかですか」

何言ってんだ?って思ったけど、俺が満足に歩けないと思ってんだね。

隣に座る。

めっちゃビビってる。うーん正解!でも遅いかな!

俺が太ももガン見してたら、俺の勃起チンポチラ見してた!

がまん汁出ちゃうぞー

ミサキちゃんのスマホ鳴った!焦った!

切らせます。常識ですね。洗脳の基本は外部との遮断です。

プロの女のコのお店の代わりして。

どうだどうだ。

「……」

硬直してる。だろうね!

太もも触っちゃうぜースベスベだー。

手を置いたら一瞬ギョッと固まったけど、抵抗しない。いい子だね。

「……我慢したら良いんですか」

我慢って失礼だな。けしからん。教育してやる。

むしろ20万円分プロの人並みに頑張ってもらわないと。

「……」

嫌そうに体をよじってる。でも抵抗しない。

たまにビクってなってる。かわいい。

耳をハミハミすると、首筋に鳥肌ブツブツ。かわいそう。

我慢してるだけじゃお人形でしょ?ちゃんとお仕事して。

横顔が引きつった。

「…えっと」

察しが悪い。そういう子も好きだよ。

ユウハクで言ってた、キャベツ畑を信じてる子にポルノを云々の興奮。お前がポルノになるんだよぉ。

ボロン。

ボロンじゃないね。ビョン。

ビンビンだからね。

触られたら出そう。手を躊躇いがちに出してる。震えてる。怖いのかな?怖くないよ。

傷がついちゃうから手で触らないで、口でして。

ムチャクチャ険しい顔になっちゃった。険しい顔もかわいいね。

渋々だろうけど、無言で足元に跪く。ボッキ!

カチカチ聞こえる。なんだろう。可愛い吐息が股間をチョロチョロ通ってく。

舐めるように言うと、チロチロと先っぽをナメる。偉いね頑張るね。

全く上手くない。怖いのもあるだろうけど。

これじゃいつまでもだめだし全部脱いで。

「ここで、ですか?」

外がいいなら外でも良いけど。

「…どこまでですか?」

もちろん全部。

全裸。Z☆E☆N☆N☆R☆A☆

観念したみたいで従う。

太ももや二の腕に日焼けのあとがうっすら残ってて生々しい。

またしばらくチロチロとなめる。一定のリズムで変化がない。

「ふぅっ、ううっ、うー」

限界が来たのか、泣き出してしまった。

グスグスと泣き止まない。

じゃあ今日はもう我慢するだけで良いよ。

引き起こして乳首をなめる。俺って優しいわ。悪いやつかもって思ったけどむしろ優しい。

隠したいみたいだけどしちゃいけませんからね。

辛そうに顔を背け、必死に耐える。かわいい。

乳首をコロコロと転がすとピクピクと反応する。

なに?もしかして自分でいじる?

応えてくんない。

ひどいね。最近のコはけしからん。

教育的指導をマンコに行うべく、脚を開かせた。

最初は無駄な抵抗をしていたけど、無駄と理解したら泣きながら自分の顔をクッションで隠した。

うわきたね!垢だらけ!

え、洗わないの?商売のコしか知らないからわかんない。どうなの?

垢を丁寧に丁寧に舌ですくってあげる。俺って優しいね。

小さく唸ったり腰を一瞬突き上げたり。感じてんのかなこれ?気づかってくれるプロしか知らないから教えてエロい人!

クリを舌で転がすと、時々脚を閉じて俺の顔を挟んだり、お腹をペコペコと運動させる。

味はしょっぱいのがほとんどだけど、時々酸っぱい風味。

クッションで隠した顔を左右によじって、唸ったりしてる。

挿入は流石にとか思ってたけどこれは仕方ないね。教育的指導だから。

一旦やめて体を起こす。

泣き跡つけたミサキちゃんがそっとクッションを外して様子を伺ってくる。

「…終わりました?」

むしろこっからだよんんw

全然イケないしだめ。入れるね。

ハッキリ伝えると絶望したような顔をする。

「もうやめてよ…」

遅いねー遅い!

いい経験だね。悪い人っていっぱいいるからね。

汗だくでパタパタと抵抗するけど、力なさ過ぎて無駄。

しばらく押さえつけると観念した。

好きな子いるの?

「…います」

いるんだねーかわいそ。

でも俺が一番乗りw

グググっと押し込む。

「ひぃっぃっ」

小さく悲鳴を上げる。もうこんだけで出そう。

良いとこの学校行っててこんな目にあうなんてかわいそう。福祉って辛いね。

好きな子と違って汚い子になっちゃったね。

抵抗するかと思ったら、呆然と天井を眺める。

キッツい、ヌルヌル!あったか!

入りきらないw

血は出てないから初めてじゃないのかも。ちょっと残念。

抱きしめて密着。

チンコは動かさずにベロチューしつつじっとり汗ばんだ未発達なオッパイをもみ倒す。

「ひっ」

時々耐えきれないようにため息を漏らす。

そのまま彼女の膣をチンコでかき回す。

歯をカチカチと鳴らして、ひたすら時間がすぎるのを待ってる。

時々肩をギクリと震わせてしまう。

いいとこでまた電話。

いやなんなんだよ。

お父さんと表示されてる。

出ていいよ。

勝手に通話にしてミサキちゃんに渡す。

「うん…うん、平気…」

特に怒るでもなく受け取る。

すぐ切るかと思ったらお父さんの話を聞き始める。

クリをコロコロし始めると、ビクっと反応して俺を睨む。

電話しやすいよう横向きにしてあげる。

足を広げさせた。体柔らかいね。

「うっん、ちがう、うっ!うん」

あー健気。いい子だね。

ポロポロとまた泣きながら、クビを横に振る。しったことかーい。

より激しく打ち付けていく。

「ないっ!てない…泣いてないよ…」

誤魔化そうと頑張って偉いね偉いよ。

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(2020年05月28日)

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