成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在38,412話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

体験談(約 7 分で読了)

元同級生・広瀬美鈴の巨乳を15年越しに!!(1/2ページ目)

投稿:2024-07-09 15:54:48

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(1/2ページ目)

清水課長◆QUeIkYE(北海道/30代)

北海道出身。

北海道の私大を卒業して、そのまま地元の

ローカル企業に就職。

営業で札幌を拠点に函館・室蘭・帯広・旭川

などを回りながら仕事に励み

気がついたら10年目。

その年の春にめでたく営業2課長に昇進。

社員80名の会社の屋台骨を背負う一人へ。

営業部長から

「明日から営業管理部に中途の女性社員が

入る。」と報告あり。

営業サポートの部です。

特に気にすることなく翌日を迎えたら・・。

挨拶する女性。

「町田と申します。」

制服の上からでもひと目で分かる胸の膨らみ。

膝丈のタイトスカートからはベージュのストッキングに包まれた奇麗な足が見える。

そしてキリッとした二重まぶたの瞳。

この目・・広瀬美鈴そっくりだ!。

高校時代のマドンナ。

巨乳で可愛くて人気No.1。

私の実家の隣の隣が広瀬美鈴の家。

そのアドバンテージで

他の男子より仲が良かった。

広瀬美鈴は高校時代の俺の密かなオナペット。

見たことのない広瀬の裸、巨乳、パンティ

などを想像してオナニーナイト。

翌朝、何食わぬ顔をして

広瀬に挨拶して登校。

バスケット部やサッカー部のスター男子などが

広瀬にアタックしたらしいのだが玉砕したとの

うわさあり。

その広瀬は

東京の女子大へ進学。

両親も仕事の都合で東京へ。

広瀬美鈴と広瀬一家が札幌から離れた

大学入学前の春休みは

とても虚しい日々でした。

目の前で挨拶してるのは広瀬だよな?

でも町田だし・・

結婚した?

営業管理課長が

その女性社員を私のところへ

連れて来ました。

「こちらは営業2課長の清水課長」

「町田と申し・・あれ?清水君?」

「やっぱり広瀬か!」

「え?15年振りだね!笑」

「町田と言う事は・・」

「うん。結婚してる。笑」

まさかまさかの15年振りの再会でした。

その日

17時過ぎから、会社近くの喫茶店で

広瀬とコーヒータイム。

話を要約すると

5年前に広瀬の両親が離婚。

父親の浮気が原因との事。

2年前に母親が病気になり、札幌に帰りたいが

口癖になり

広瀬が母親と札幌に住む事に。

半年前から札幌在住との事。

広瀬は28歳で結婚。子供はなし。

ご主人も北海道の人で行きたい会社が

札幌で見つかって採用されたら

東京から戻ってくる予定だと。

しばらく別居だと。

「ご主人、どこの人?」

「室蘭なんだ。」

「そうなんだ・・室蘭焼き鳥美味いよね。」

「あれは最高!笑」

それにしても広瀬はキレイになった。

胸の膨らみは健在。

キリッとした瞳もそのまま。

変わったといえば・・

紺ソックスにローファーだった

下半身が

今はストッキングにヒール。

美人の大人の女性になったな・・広瀬。

社内の広瀬はすっかり人気者。

仕事は優秀でしかも美人でナイスバディ。

人気があって当たり前。

同期の総務部課長と飲んだ時

「清水と町田(広瀬)さんは同じ高校だって?」

「高校のマドンナ。笑」

「町田さんの裸を想像してオナニーしてたん

だろー?笑」

「ノーコメント。笑」

「町田さんは人妻だから、このご時世アタックは

出来ないけど町田さんとエッチしたい男子社員は

たくさんいるよ。笑

あの巨乳のフォルムを見たい!その先端の乳首は

何色なんだ?どんなパンティはいてる?

そのパンティの中はどーなってる?笑笑

たまんねーよな!笑」

「お前、飲み過ぎだよ。苦笑」

その日の夜は15年振りに

広瀬でオナニー。

あぁ~広瀬!

巨乳に顔を埋めたい!

乳首の色を知りたい!

ストッキングをビリビリに破って

美脚を舐め回したい!

それからは

高校時代に戻って

毎晩、広瀬でオナニータイム。

広瀬の微妙に揺れる胸の膨らみでオナニー。

会社でたまにタイトスカートがめくれて

見えるストッキング越しの太ももでオナニー。

更にタイトスカートがめくれて

見えそうで見えないデルタゾーンの奥の

光景でオナニー。

広瀬・・君を思いのままにしたい!。

6月になりボーナス支給。

広瀬を飲みに誘ったらOKでした。

昔の思い出話に花が咲きました。

「ご主人と別居淋しくない?」

「ちょくちょくリモートで話してるから

大丈夫。笑」

広瀬のご主人は我々の2歳年上。

「まあ来年の春までは主人に札幌の会社に

採用してもらって母と3人で暮らしたいな。」

「でも清水君は課長になって凄いね。笑」

「社員100人もいない会社だから。笑」

可愛いカジュアルシャツに白い膝上のタイトスカートの広瀬。

ストッキング越しの美脚の露出が多め。

あの足を舐め回したい・・

サンダルなので爪がピンク色に塗られたつま先が

ストッキング越しに見える。

可愛いつま先だ・・どんな匂いがするんだ?

エロモードMAXでした。

そして季節は秋。

10月にご主人に会いに東京へ行った広瀬。

そこで

ご主人の浮気が発覚したとの事。

ひどく落ち込んだ広瀬。

それから2か月

何度も酒を飲みながら広瀬のグチに

付き合いました。

ご主人とはしばらく連絡しない状態だと。

そして

クリスマスシーズン。

「広瀬はクリスマスどうする?」

「デパートでケーキと料理を買ってお母さんと

過ごすよ。主人とは完全別居中だし。苦笑」

「だったら、お母さんと過ごす前日にでも

クリスマス・ディナーでも行かない?」

「え?誘ってくれるの?」

「うん。ご主人の事で色々あったから

せめてクリスマスは楽しくと思って・・」

広瀬は喜んでOKしてくれました。

当日の広瀬は

赤と白がミックスされた可愛いセーター。

赤色のタイトミニ。

薄い黒ストッキングにショートブーツ。

「可愛い。サンタファッションだね。笑」

ディナーの時間はご主人のイヤな話は一切せず

ひたすら楽しい話題で過ごしました。

20時にレストランを出ました。

「もう一軒行く?でもどこも混んでるかな~」

「それなら清水君の部屋で飲み直そう。笑」

え?広瀬と密室?淡い期待。

近くのスーパーで買い物をして

2DKの私の賃貸マンションへ。

リビングにしている部屋のソファーに

座る広瀬。

タイトミニがずり上がり薄い黒ストッキング越しの太もも全開。

酔いと家の中の安心からかガードが甘く

タイトミニの裾が不安定。

パンチラ寸前。

広瀬のパンティ見えそうだよ・・

飲みながら

なんとかパンチラを拝もうとする俺。

見えそうで見えない。

そのうちに

俺の狙いが広瀬にバレてしまった。

「あぁ~!清水君!私のスカートの中を

覗こうとしてる〜!エッチ!笑」

「え?違うよ!」

「え?違うの?見せてもいいのに。」

「え?そーなの?見たい!」

「もう!別居中でもれっきとした人妻ですから。

お見せ出来ません。笑」

もう我慢の限界

「だったら意に反して見られるのは

いいよね?」

「え?何を・・?」

広瀬の隣に座りキス。

「清水君!ダメ!」

慌てる広瀬。

「無理矢理されたら罪じゃない。」

もう一度キス。

強引に舌を広瀬の口内へ。

広瀬の歯ぐきを舐め回す。

そして広瀬の舌を堪能する。

「はぁ~ダメ・・」

広瀬の舌の感触と唾液に興奮。

隣の部屋のベッドに連れて行く。

押し倒して首筋と耳たぶを愛撫。

「あぁ~・・あん・・」

ディープキスを交わしながら

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。