官能小説・エロ小説(約 14 分で読了)
【高評価】仕事帰りアダルトショップに行きオナホを買い店を出て車に向かう途中にJKから声をかけられ だいにしよ(1/2ページ目)
投稿:2021-05-26 22:25:05
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本文(1/2ページ目)
実際に良く行くアダルトショップの通りは、とある高校の通学路になっていて、店に入る時、出る時、可愛い制服を着たJKを見て妄想を膨らませています。
その妄想をエロ小説という形で書きました。今までで一番高い評価して頂きありがとうございます。
第二章を書かせていただきます。
「サヤちゃん・・・すごいよかったよ」
「おじさんの彼より大きいし壊れるかと思ったよ(笑)」
「抜けてるのに、まだ私の中に入ってる感覚♡」
「おじさんありがとう♡こんな気持ち良かったの人生はじめて」
「オレも、○○高校の制服きたリアルちゃんと出来て最高!幸せ!」
「妊娠したら結婚だな・・・ハァハァ・・・マジ気持ちよかった・・・」
「私もだよ・・・おじさん・・・でも結婚はまだやだ!」
サヤは、ムクっと横に上半身を上げ足をM字に開いたまま、マンコとスカートチェックをしている。
「中に出したやつ・・・外に流れて、スカートよごれちゃった・・・♡」
「おじさん、ティッシュある?」
「あるよ」と3、4枚ティッシュを取り渡す。
そして、自分もパンツとズボンを穿こうとサヤの中に射精したチンポを見るとまだギンギンに勃起していた。
「おじさん、まだ元気だね(笑)」
「気持ち良すぎて、もっとやりたいって言ってるみたいだ(笑)」
「面白いこと言うね(笑)」
「みう、まだ処女だからそんな大きくなったの最初から見せられたら力入って入らないよ(笑)」
「そう・・・だよな」
「おじさん、みうのことホントに好きなんだね!」
「みうちゃんかわいいよな♡サヤちゃんも可愛いよ♡」
「ありがとう♡」
「スカートの汚れ取れそう?」
「大丈夫!大丈夫!彼氏の精子跡も残ってるし(笑)」とスカートを見ると何ヵ所かシミ跡を見せてくれた。
「彼氏がうらやましい!」
「(笑)」
「みう、待ってるだろうから行こ!」
2人は、みうのいるリビングに行く。
「ブゥーブゥー!」
「携帯?」
「私かも!」とリュックの中から携帯を取り出した。
「彼氏からだ」
「もしもし♡うん、うん、わかった今から行くね!」
「みう、おじさん、私用があるから先に帰るね!」とリュックを肩にかけ、バタバタと玄関へ行く。
オレとみうちゃんは、サヤの後をつき、一緒に玄関へ。
「みう、ごめんね!」
「大丈夫・・・それよりサヤ大丈夫なの?」
「私は大丈夫(笑)」
「おじさん、今日はありがとう!みうをよろしく!じゃぁ♡」と鍵を開けドアを開け家から小走りで出て行く。
「行っちゃった・・・」
「みうちゃんも・・・帰る?」
「まだ、居たいんですけどぉ・・・いいですか?」
「オレはかまわないけど・・・」
「制服コレクション?もっと見せてくださいよ!」
「いいよ!一緒見ようか。」
「はい♡」
「その前に何か飲もうよ!」
「おじさん、サヤとエッチした後ですもんね♡」
「喉カラカラ!」
「何か手伝いましょうか?」
「大丈夫だよ。ありがとう♡」
「みうちゃんも飲む?お茶だけど」
「はい♡頂きます」
「毒入れてないかちゃんと見て」とコップとペットボトルのお茶をテレビ前のソファーに座っているみうちゃんの前に持っていく。
「どうぞ♡」
「(笑)」
「おじさん、面白いですね」
「サヤちゃんにもそれ言われた(笑)」
「毒入ってたら、おじさん今倒れてますよ(笑)」
「確かに(笑)」
「いただきまーす♡」
お茶を飲むみうちゃんが可愛すぎて見惚れてしまった。
「どうかしました?」
「可愛いなぁ・・・と思って♡」
「(笑)」
「ありがとう♡おじさん♡」
「よし!制服見るかぁ!」
「待ってました♡(笑)」
2人は、オレとサヤとセックスをしていた制服コレクション部屋に入る。
「サヤの匂いする!」
「わかるの?」
「わかりますよ(笑)サヤの部屋と同じ匂いだもん(笑)」
「そうなんだ!」
40のおじさんの部屋がJKの匂いでいっぱいなのかとオレは嬉しくなった。
「うちの高校制服もあるんですね♡」
「スカート旧型だけどね」
「ホントだ!イニシャルついてないですもんね!」
「あぁー♡○○○高校の制服もある♡」
「それ買うの大変だったやつ!」
「そうなんですか?」
「ここの制服、地味って言う人多いけど、私は好きです♡色もだしスカートが可愛い♡」
「だよね!オレもそう思うよ♡」
「セーラー服もある♡」
「可愛い♡」と有名高のセーラー服を見ている。
「それ、旧制服だから街ではもう見れないやつなんだ」
「へぇぇ・・・おじさん、ホントに制服好きなんですね♡」
「これも可愛い♡」
みうちゃんは、オレのコレクションを気持ち悪くも思わずに目を輝かせながら見ていた。
「おじさんは、どの制服が好きなんですか?」
「みうちゃんが着てる制服がきっかけで集める様になったんだよね」
「確かに可愛いですもんね♡私もこの制服可愛くて、入学決めました♡」
「すごく似合ってる!ずっと見てられる」
「恥ずかしい♡」
「ここにある制服全部着てみたいなぁ・・・」
「いいよ!みうちゃんなら許可する」
「ホントに♡やったぁ!」
オレは、ソファーベッドに座り、制服を見ているみうちゃんを眺めていた。
一通り全ての制服を見たみうちゃんは、オレの座る隣に少し距離をとって浅く座る。
「お気に入りの制服あった?」
「はい♡セーラーなら白いやつかなぁ♡」
「ブレザータイプは、やっぱり○○○高の制服着てみたいです♡」
「みうちゃん、気が合うね♪オレもその2つかなりお気に入りなんだ!」
「みうちゃん、白いセーラー着てみる?有名なデザイナーの制服なんだ」
「いいんですか♡」
「いいよ!制服も喜ぶよ!」
「やったぁ(笑)」
「おじさんありがとう!好き♡」
「オレ、部屋出てるから着替えたら教えてね」
「部屋出なくていいですよ!ブラウスの下キャミだし♡うまく着替えられますから♡」
「ホントに!興奮しちゃうなぁ!」
「私を見て興奮とか・・・嬉しいんですけど♡」
「目開けてていいんだよね」
「はい!」
そう言ったみうちゃんは、ブラウスの上から白く襟に紺のラインが入ったセーラーを被った。
「ドキドキしちゃうな♡」
「ちょっと・・・待っててくださいね・・・」セーラー服に中に手を入れブラウスのボタンをはずしている。
「ちょっと・・・難しいかも・・・後ろ向きますね(笑)」とオレに背を向けてブラウスを脱いで行く。
「おじさん・・・やっぱり目閉じてくれますか(笑)」
「いいよ。」
「ありがとうございます(笑)」
「みうちゃんがいいよって言うまで目閉じてるよ」
「はい!」
「よいしょっと・・・これで良しと!」
「おじさん、もう大丈夫です(笑)」
「はやいね・・・背中しか見えてないけど、みうちゃんその制服似合う♡」
「やったぁ♡(笑)」
「あと、スカートだけ・・・」
セーラー服のスカートは白黒のチェックスカート。
「このスカート可愛い♡よいしょ!出来た♡」
みうちゃんの自分の穿いてスカートは下に落とし、有名高の旧型セーラー服姿になった。
「可愛い・・・ずっと見ていられる」
「流石に照れますね・・・でも可愛い制服着させてくれてありがとうございます♪」
オレは、時間が気になり携帯を見てみると19時30分になっていた。
「みうちゃん、時間大丈夫?」
「はい!さっき、おじさんとサヤがエッチなことしている時に家には連絡済みです」
「でも、あまり遅くならない方がいいよね・・・」
「今日、友達の家でお泊まり会するからって言ったんで大丈夫ですよ♡」
「お泊まり会・・・?」
「はい!そうです♡おじさん明日仕事ですか?」
「明日休み・・・」
「やったぁ〜!おじさん、私を女にしてください!お願いします!」
「女に?十分可愛い女の子だけど・・・」
「女の子じゃなくて、女になりたいんです!可愛いもいいですけど・・・綺麗になりたくて!」
「わかった・・・オレで良ければ喜んで!」
「ありがとうございます♡」
おれのチンポは爆発しそうなぐらい勃起をした。
「くるしいぃ・・・」
「えぇ!大丈夫ですか?」
「大丈夫!大丈夫!興奮しすぎてだから・・・(笑)」
「良かった♡」
「その制服着たみうちゃん写真撮ろうかぁ!記念に♡」
「はぁい!」
オレは携帯のカメラを起動させる。
「撮るよ♪」
「お願いします♡」と可愛らしいダブルピースでニコッと笑う。
「めっちゃ可愛い♡」と色んな角度から写真を撮っていく。
「私・・・ちょっと疲れちゃったからおじさんの隣座っていいですか?」
「いいよ!いいよ♡オレも座るね」
オレは、先にソファーベッドに座るとみうちゃんは近い距離で隣に座る。
そして、オレはみうちゃんの甘い香りを楽しんだ。
みうちゃんは、携帯電話を持ち何かしている。
「私・・・悪い子で・・・サヤとおじさんがエッチしている時に動画撮っちゃったんです・・・ごめんなさい・・・」
「えぇ!マジでドア開いたの気づかなかった・・・」
「はい・・・」
「ちょっと見せて・・・」
「はい・・・これです・・・」
携帯の動画内容は、制服コレクション部屋でオレとサヤが正常位しているところだった。
サヤの喘ぎ声にまた興奮してしまった。
「ごめんなさい・・・これ消しますね」と消去ボタンを押した後にゴミ箱からも消したのを確認した。
「みうちゃん、悪い子だね(笑)」
「・・・私にもしてください!私だけ仲間外れやなんです!」
「好きな男子が初じゃなくていいの?」
「私、おじさんのこと店出てきた時から好きです!大丈夫です!」
みうちゃんの真剣な表情を見て「わかったよ・・・でも痛かったらすぐ止めるからね!」
「はい!ありがとうございます」と目から涙が溢れた。
「いじめたみたいになってるから・・・泣かないで・・・汗」
「嬉しくて・・・ごめんなさい・・・」
オレは、みうちゃんの涙を手で軽く拭き取ると、みうちゃんは目を閉じ顎を少し上げた。
オレは、黙ってみうちゃんの唇を奪った。
「可愛いね・・・マジ好きになりそうだぁ」
「私・・・おじさん好きです」と真剣な表情で言ってきた。
オレは、我慢の限界がきた。
みうちゃんの肩を持ちソファーベッドに横にさせる。
「きゃぁ!」とびっくりした声を出す。
「大丈夫?」
「大丈夫です・・・ちょっとびっくりして・・・」
「今着てる制服よりも、普段着ている制服の方がいい気がするよ」
「実は私もそう考えてたんです・・・やっぱ、私たち気が合いますね♡」とムクっと起き上がり、自分の制服に着替え直した。
キャミ姿も恥ずかしがらずにテンポよく着替え完了。
「じゃぁ〜ん♡やっぱり自分の制服落ち着く♡」
「可愛いよ♡誰よりも○○高の制服似合ってる♡」
「私より可愛い子いっぱいいますよ・・・」
「みうちゃんの写真集出たら買うレベル!誰よりも似合ってるし可愛い♡」
「ありがとう♡おじさん(笑)」とペコリと頭を下げる。
「隣座る?」
「うん♡」
「いい香りする♡」
「いくよ・・・」
「はぁい・・・お願いします・・・」
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(2020年05月28日)
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