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私の弱点を知ってしまった後輩を、一人暮らしの我が家にあげてしまった夜。

投稿:2020-01-04 11:21:55

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僕のおなほに書かせてます。(東京都/20代)

結局、大学3年の春から卒業までの丸2年間、彼氏を裏切ることになりそうです。

何とか卒業までには関係を切りたいと思っていましたが叶いそうにありません。

私は現在大学四年生、大学では準体育会系のテニスサークルに所属していました。

世間一般的には、テニスサークルは余りテニスの練習をせず飲み会ばかりというイメージがあるかもしれませんが、私のサークルはそれなりに真面目に練習を行なっており週に5日は練習を行なっていました。

とは言っても大学生の集まりですから飲み会はあります。毎年春には新入生歓迎会が開かれ新入生を向かい入れるのです。

一生忘れることはできないでしょう。

私が3年生の時の歓迎会の帰りのことです。新入生に家に上がり込まれ、襲われてしまい、それ以来彼氏を裏切り続けています。

その後輩くんは私と帰りの電車が一緒でした。

新入生歓迎会のあと一緒に満員電車に乗り込んだ私たちは人に押され隅に追いやられ、私は後輩くんに壁ドンされる姿勢となってしまいました。

必然私の胸も後輩くんに押し付けられ潰されてしまいました。彼は「すいません」と謝ってくれましたが、胸の感触は伝わってるでしょうし私より頭ひとつ高い後輩くんの視線はチラチラと私の谷間に向けられているのは嫌でもよくわかりました。

私も顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、意識してるのがバレると余計に恥ずかしいと思い、世間話を続ける他ありませんでした。

酔いのせいでしょうか。最初はじっと動かなかった後輩くんも次第に前後に身体を揺らして私の胸を潰したり、私の腰に手を添えたりなど徐々に大胆に接触してくるようになりました。

ここまでいくと最早痴漢と変わりません。側から見たらイチャついてるカップルに見えているに違いないという思いが余計に私の羞恥を煽ります。

そして彼の手がついに私のお尻に伸びてきました。

実は私は高校時代、長い間痴漢のターゲットになっていました。

詳しくは省略しますが、相手がそれなりにカッコいい人だったのと電車乗り換えの都合、それから若気の至りというか好奇心というべきでしょうか。逃げるでもなく痴漢され続けていました。

その痴漢に一年以上執拗にお尻を撫で回され、時折お尻の穴を指でつつくように刺激されてきたので私のお尻はすっかり敏感になってしまいました。

おまけに痴漢されている間は抵抗してはいけないという暗黙のルールのようなものが私の中に出来上がってしまいました。声を出すのは勿論、手を払ったりお尻を鞄で守ることすら何となくできないのです。

大学に入ってからは髪を染めたり、胸元の開いた少し攻めた服を着ることで気の強い女性を演じ、痴漢されることは少なくなりましたが、未だにお尻は敏感で痴漢されても何の抵抗もできないのです。

そんなお尻を後輩くんの手が撫で回してきます。酔いと羞恥心で顔が真っ赤になってしまっているのが自分でもよくわかりました。

もうこの頃には雑談を続ける余裕もなくひたすら声には出さないように耐えるのみでした。

そんな私の心境を知ってか知らずか後輩くんの痴漢は益々激しくなってきます。私のお尻を両手でがっしり掴んで揉んでいます。流石に熱い吐息が漏れてしまいます。

しかし電車も進みあと一駅で私の下車する駅になりました。後輩くんの駅は数駅先です。

あと数分耐えれば大丈夫、そう安堵した折に後輩くんが吐き気を訴えてきました。

勿論痴漢は続けたままです。

気分が悪い。水を飲みたいから先輩の家に行ってもいいか。と後輩くんが訪ねてきます。

流石に一人暮らしの家、しかも22時過ぎに男の子を部屋にあげることはできないと思い断りましたが、後輩くんは食い下がります。

再度断ろうとした瞬間、後輩くんの指がグリグリと私のお尻の穴を刺激しました。

「ひゃっ…!!」

私の短い悲鳴が車内に響きます。慌てて辺りを見渡しますが幸いにも誰も気付いてないようです。

ほっとしたのも束の間、後輩くんは再び家に上がらせるように訴えてきます。勿論、人差し指で私のお尻の穴を虐めながらです。

1度目の刺激より、ゆっくりと存在感を主張しながらお尻の穴を引っ掻くように撫でるのです。

私は確信しました。彼が私の弱点に気付いてしまったこと、それから私が彼の要求を飲まない限り私が恥ずかしい声を上げてしまうまでお尻の穴を虐める気であることを。

最早私に選択肢はありませんでした。

結局二人で私の家の最寄駅で降りることになりました。

サークルの先輩として飲酒した未成年を放って帰ることも出来るはずがなく、仕方なしに家まで連れて行くという体面は守りました。後輩に痴漢されて言われるがままに家に上がり込まれる訳ではないと自分に言い聞かせました。

私の一人暮らしする家は駅近徒歩5分のマンションです。防犯のため駅に近い場所を両親が選んでくれたわけですが、この時ばかりは裏目に出てしまいました。

火照った頭を冷ますことなく、何の対策も練れないまま後輩くんを玄関の前まで連れてきてしまいました。

玄関前で渋る私に、吐きそうだトイレを借してくれとせがむ後輩くん。

ついには家に入れてしまいました。

トイレから出た後輩くんは当然のようにリビングで腰を落ち着けます。

後輩といえども彼氏に内緒で男性を家にあげてしまったことに罪悪感を抱いた私は、さっさと帰ってもらおうとお茶を入れるため台所に行きました。

すると後輩くんも立ち上がり、先輩一人にお茶を入れさせるわけにはいかない、自分も手伝うと一緒に台所に入ってきました。

台所に並ぶと彼は当然のようにお尻の肉をがっしりと掴んできました。

一瞬、身体が硬直しましたが、ここで注意してしまったら逆に電車内では痴漢行為を受け入れてたということになる。または電車内で後輩に声が出るまでお尻を虐められたという事実が揺るぎないものになってしまう、そんな気がして咎めることはできませんでした。

拒否の言葉がないことに気を良くした彼は両手を使ってお尻をこね回し始めます。

私はというと気をそらすために美味しいお茶の入れ方というどうでもいい話をすることがこの時できる唯一の抵抗です。

結局いつもの倍の時間をかけてお茶を入れる間に、何度もお尻の穴をツンツンとされ、その回数だけ短く喘ぎ声を漏らしてしまいました。

リビングにお茶を持って帰るとまるで、そこが定位置かのように後輩くんは私の隣に座ってきました。そして私の肩に手を回してくるのです。

流石の私もこれには苦言を呈し、やめなさいと手を振り解きました。

私の反撃にこれでボディータッチをやめてくれれば良かったのですが、彼は貪欲に今度は腰に手を回してきます。

お尻に近い部位を触られびくりと反応してしまいましたが何とか手を押し除けることができました。しかし、拒否の言葉が出てくれません。

そして、彼の手は私のお尻に伸びてきました。案の定私は抵抗できません。

電車という公共の場所だけではなく、自宅という私的で閉鎖的な場所でさえ抵抗しないということは、お尻ならいつでも気兼ねなくお触りしていいよという意思表示だと思った、と後に後輩くんは語りました。

なんて自分勝手な解釈なのかと思いましたが、客観的に見ればその通りなのかもしれません。

しかし、この時私は正座をしていたのでお尻は揉まれにくく、また恥ずかしい話ですが私はお尻が少し大きいので、両足を重ねる様に座っていれば足と足の隙間から手を捻じ込まれる心配もありません。

後輩くんも踵に潰されたお尻の肉を撫でるぐらいしかできないようです。

私も多少もどかしい様な気分にはさせられましたが、声を我慢することに精一杯という感じではありません。

このままお尻を撫でさせて、飽きてきたところで帰らせることにしました。

結局10分ほど撫でさせていたら徐々に手の動きも緩慢になってきました。後輩くんもまだ触り足りないけど打つ手なしという感じです。

そこで私はもうそろそろ大丈夫だろうから帰りなさいと言い、立ち上がり彼を玄関まで誘導しようとしました。

しかしそれはできませんでした。彼の責めを耐えるため力を込めて正座していた足が痺れ、もつれ、体勢を崩してしまったのです。そして崩した姿勢が最悪でした。

私の左隣には後輩くんが座っています。ですから私は右側に向かって立ち上がろうとしましたが、その矢先の転倒です。後輩くんにお尻を突き出す様に四つん這いで、いや土下座に近い姿勢で倒れ込んでしまったのです。

短めのスカートだったのでパンツもがっつり見えていたのかもしれません。

急いで立ち上がろうとしますが、足に力を入れられず、横に倒れてしまわない様に身体を支えることしかできませんでした。

これ以上ない好機に後輩くんの魔手が私の敏感なお尻をがっしり掴みます。

「ひぁんっ!!」

何の抵抗もできない姿勢で一身に彼の欲望を受け止めます。尻肉を寄せては離し、寄せては離しを繰り返しお尻の穴はパクパクと物欲しそうに口を開きます。

彼の親指はそんなお尻の穴の外縁部をパンツの上から撫でるように指圧したり、爪でカリカリと刺激してきます。

お尻の穴がパンツを咥え込んでしまっているところや、度重なる痴漢による恥ずかしいシミも見られているという屈辱感が益々私の身体を熱くさせてしまいます。

「んあっ…やっ…ダメっ!やっ…やっ!やめ…あっ!!」

後輩くんの欲望は止まるところを知りません。無情にも最後の砦であるパンツを脱がそうとしてきます。パンツを脱がされてしまえば彼氏にしか見せたことのない聖域が侵されてしまうことになってしまいます。何としてもこれだけは守らなくてはなりません。

何とか右手でパンツを抑えます。しかし私の必死の抵抗に対して、後輩くんはお尻をパシリと一喝します。

「あんっ…!!!」

それだけで私の全身から力が抜け、まるで彼を受け入れたかのように一切の抵抗ができなくなってしまうのです。

パンツはいとも容易く下されてしまいました。身体は甘い衝動に正直です。度重なる刺激に相応の反応をしてしまっていたようです。

パンツから伸びた体液が太腿に触れ、熱った身体にヒヤリとした快感を与えます。

後輩くんの「うわ…」という声が侮蔑からなのかそれとも感嘆からなのかすら分からない言葉が私に突き刺さりました。

カチャカチャと背後で後輩くんがズボンを脱ぎ去る音が聞こえます。この侵入だけは許してはいけません。体格差のある彼に完全にマウントを取られている私は身を捩ることすら出来ませんが、先程の土下座の姿勢のまま、足の間から股間をガードします。

これに対して彼は私の両手首をそれぞれの手でしっかり掴んで引っ剥がしてしまいます。

屈辱の姿勢で、身体の動きを禁じられ、未成年の後輩に彼氏にしか見せたことのない秘部を晒しているこの状況に絶望を感じました。

彼はそのまま手首をゆっくりと引っ張ります。身を捩ることもままならない私は徐々に彼の中心に引き寄せられます。

見えないながらも敏感な部分越しに感じる体温が、彼の股間が熱く滾っていて、そして必ず目的を果たすと意気込んでいることが嫌でも伝わってきます。

そしてついにゆっくりと私の秘部と彼の股間が触れ合ってしまいます。私にはこの鳥肌が嫌悪感からなのか快感からなのかすらわからなくなってしまいました。

焦らしているつもりなのでしょうか。一向に私の中に侵入せず、入り口をぬちゃぬちゃと擦り付けるだけです。

しかし、後輩の生意気な焦らしもこの日初めての秘部への刺激です。

「ああ…はぁ、はぁ…あぁっ…!」

抵抗への活力が少しずつ削ぎ落とされていってしまいます。

しかしこの時はどんなにえっちをしてしまっても、心が堕ちていなければ浮気ではない、操を立てられると思っていました。

どんなに酷いことをされても彼氏を裏切らずに済むと、そう考えていました。

素股中の彼の彼自身が私のクリを擦り上げていやらしい声こそあげてしまっても心だけは侵されてはいませんでした。

ねちょねちょと私の入り口で遊んでいた彼の股間が動きを止めます。もうやめてくれるのかな?そう思った瞬間、彼の指がお尻の穴ににゅるりと侵入してきたのです。

私の体液を潤滑油にして、何の抵抗もなくにゅるりと。

「あ"、あ"、あ"っ…!!」

この時完全に私の心は折れてしまいました。

気持ちいいからこの人じゃなきゃダメとかそういう理屈ではなく、犬が首輪を付けられたその瞬間のように私の身体の所有権は私ではなく目の前の男に移ってしまったのだと気づいてしまいました。

望まれたものは何でも差し出し、身体どころか心も彼の思うままに塗り替えられてしまうのだろうと根拠のない確信がすとんと私の中に落ちてきました。

そして指にお尻の穴を犯されながら、私の体液でぬるぬるのおちんちんが私の中へと侵入してきました。

素股中は歯を食いしばって耐えていましたが、最早歯を食いしばるという抵抗すら私には許されていないようです。

「お"っ、ああっ…はぁはぁ…あ"っっ!!」

少しずつ確かめるようにおちんちんが入ってきてしまいました。

そして時折お尻の穴の指が動く度に、きゅっきゅっと膣がおちんちんを締め付けてしまうのです。よく膣は男性に形を変えられてしまうと言いますが、まるで新しいパートナーの形を記憶するかのように膣はおちんちんを締め付けます。

ついに奥の奥までおちんちんが捻じ込まれました。

「あ"あ"っーー…はぁ、はぁ…」

「先輩っていつもこんな感じなんスか?」

不意に後輩くんが疑問を投げかけてきます。

彼氏との行為はいつも正常位で愛を確かめながら私のリードで行われます。

喘ぎ声もこんな獣みたいなのではなく、彼氏に興奮してしまうために可愛らしく短く喘ぐぐらいです。

勿論お尻の穴なんて触らせたこともありません。

しかしこんなこと口に出すわけにはいけません。

私が黙っていると後輩くんは指をくいくいと動かし刺激してきます。

「どうなんですか?」

「ぁんっ…!彼氏とは……こんな姿勢じゃ…はぁ…しないよぅ……はぁはぁ…」

犬を躾るときは意に反した行動をとったときにリードを強く引っ張り、いうことを聞かせるそうです。

そのうちリードを引っ張らなくても言うことを聞いてしまうようになってしまうのでしょうか。

私の答えに気を良くした彼は両手でがっしりと腰を掴み、そのままピストンを始めます。

しかし相手はまだ未成年の大学一年生、経験も少ないようで、更には今日初めて侵入する女の中ですので攻めるポイントを掴み切ってないようです。

喘ぎ声こそあげてしまいますが、少しずつ抵抗の活力が戻ってきます。

「はぁ…ぁん…はぁ…もう、いいでしょ…。やめなさ…

ぁあんっん!!!!」

しかし私が抵抗しようとするところで再びお尻の穴に指を挿入し、抵抗の意思を刈り取っていくのです。3度、4度その繰り返しで犯され最早身体は抵抗は無意味と調教されてしまいました。

ラストスパートに入るピストンに対して中に出すなと言うことさえ出来ず、彼のおちんちんを最後まで連れて行ってしまいました。

流石に膣内はまずいと思ったのでしょうか。

後輩くんはお尻に精を放ちました。そして精子を指で集め、お尻の穴に捻じ込むのです。

「…すいません。ありがとうございました。」

スカートでおちんちんを拭った後輩くんは逃げるように私の家を出て行きました。

残されたのは無様な姿の私と冷めたお茶だけでした。

彼氏に返信しなきゃと思いつつ眠りに堕ちていきました。

しかし眠りにつくことすら許されはしないのでした。終電を逃したと言ってコンドーム片手に帰ってきた後輩くんに結局朝まで弄ばれます。

「じゃあ、また来ますね〜」

彼が帰る頃にはすっかり言葉遣いも馴れ馴れしく、形だけの敬語があの夜が現実のものであった証左となってしまいました。

それ以来というもの事あるごとに後輩くんは私の家を訪ね、性処理を済ませていきます。私も何度も抵抗するのですが、私の首紐を掴んでいるのは後輩くんです。

なす術なく言うことを聞かされてしまうのです。

今回体験談として投稿したのも彼の意向です。

嫌がる私の弱点を突いて、強制的にYESの返事を引き出されてしまいます。

「2人の思い出を一生残せるね」

「いつか彼氏さんも見てくれるかもしれませんね」

そう言いながら、私の文章を所々厭らしく書き換え、私にこの投稿ボタンを押させるのです。

願わくばどうか誰も閲覧せずに電子の海に沈んでくれることを望みます。

この話の続き

前回の投稿が思ったより多くの人に見られてしまったようで最悪の気分です。彼氏だけが知らないことが増えていくのはとても辛いです。しかし、後輩くんは多くの人に見てもらえて大変に優越感を抱いたそうで続きの執筆を求めてきました。どうせ言うことを聞かなければ、また電車内や映画館などの公共の場所でイエスというまで…

-終わり-
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