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真面目だった私が彼氏好みの中出し大好き変態女にされるまで2

投稿:2019-08-18 00:52:43

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ダモクレス(30代)
前回の話

チャラい彼氏に騙され、真面目だった私が、彼氏好みの好みの中出し大好きど変態にさせられる体験談私のは、有名企業で事務職をしている26歳で独身の斉藤咲普段はメガネをかけ、地味な格好をしている。芸能人で言うと、瀧○美織に似ているらしい。性格は真面目で、正義感が強く、高校では生徒会の会計をしていたほどだ。髪…

前回の続き

私は、中に出されたショックで頭が真っ白になっていた。

そこに、彼がタバコを加えながらやってきて、笑いながらタバコの煙を吐きかけてくる。

私は、「そんな下品なことやめて」と怒ると、彼はスマホを取り出し、笑いながらこれ見てから文句言えよと笑われた。

私は怒りながらもスマホを見ると、よだれを垂らし「真澄のゆうとおりの女にならせてぇ、中にだじでぇ」と言いながら中出しされる、私の痴態が写っていた。彼に「こ、こんなの私じゃない、、、」と言ったものの、そこに写っているとのは紛れもなく私だった。動画を見せられことの重大性に気づいた私は自然と涙が溢れていた。

そんな姿をみた彼は、私にあやまるどころか「なに泣いてんだよ?」と無神経に聞いてくる。

私は「お母さんが、デキ婚なんて無責任な人たちだって言ってたし、私ま元彼達には絶対ゴムをつけてもらっていたし、ゴム越しでも中で出させたことなんてなかったのに、無理やり中出しするなんて酷いでしょ」と強い口調で文句を言った。

そんな、私に「さっき、教えてやったのになんも、わかってねぇな」と言うと、再び押し倒してくる。

私は必至に手や足をバタつかせ、抵抗するが、彼は御構い無しに、胸を揉みながら、あそこに指を入れると激しく動かしてくる。

私は「やめてぇ、今なら誰にも言わないから」とお願いしたが、さらに激しくあそこを掻き回されると昨日出された、精子がドロっと出てきた。私はヤダ。恥ずかしいと思ったのに、彼は表情1つ変えず、手を動かし続ける。

しばらく、刺激され続けると、怒ってたことなんて、どうでもよくなり、つい「ぁっ、ぁぁん♡」と声を出してしまった。

彼はその声を聴き逃すはずもなく、さらに手を早く動かしてくる。

私はあまりの気持ちよさに気が狂いそうになったけれど、最後の理性を振り絞り「ご、ゴムだけはお願ぃ、じまずぅ…」と言った瞬間、イってしまった。

すると彼は、「咲は、親のこと気にしすぎなんだよ、親の顔伺って優等生ぶって、真面目なふりしてんだろ?」「お前みたいないい女が、そんなのもったいねぇわ」と言うと対面座位の格好でオチンチンを私のあそこにこ擦り付けながら「おれんち住んだら?もっといい女にしてやるぞ」とささやく。

私は早くイキたくて「もぅどうなってもいいから、いがぜでぇ♡」と必至にお願いし続けたが、そんな願いは聞いてもらえない。

それどころか、彼は「続きがしたいなら、試しにおれんち住んでみろよ。そしたら、咲が行きたい時にイカしてやるよ」と言うと最後までしてくれずに、シャワーを浴びに行ってしまった。

帰り際、彼は「俺のこと嫌いになったんなら、ならカギをポストに入れとけ、そしたらお前との関係は終わらせて、動画も消してやる。もし、俺んちに住むつもりがあるなら、来週の土曜日これ着てこいよ」と1つのビニール袋をわたし、帰っていった。

ホテルに1人残されたわたしは、どうしようと思いながら、袋を開けるとそこにはピアッサー2つと今まで履いたことのないくらい短いデニムスカートに白のサマーニット、最後にすけすけの黒いブラにティーバッグが入っていた。

次の日の朝、家に帰る途中で妊娠検査薬を買い、妊娠したらどうしようと思いながら家に着くとすぐ生理がきたので、ホッと一息ついてた。

そんな時、父親にリビングに呼ばれ、「朝帰りが増えてるらしいな。いい年になっていい加減にしなさい。これから門限は7時にするからな」と言われてしまった。

私は「そんなの嫌」と言ったが、父親に「だったら、勘当する」と言われてしまった。

それからと言うもの、仕事帰りに親から毎日小言を言われ、イライラをなんとかしようと、彼に抱かれることを想像しあそこを触ってみるが、中途半端に感じるだけで、なんともならず、エッチがしたくてしょうがなくなってしまった。

彼と約束の土曜日、私は荷物をまとめていた。もちろん、彼の家に向かうためだ。

最低限のものをスーツケースに詰めると、例のビニール袋から取り出す。とりあえず、下着だけを見てにつけ、普段着をきると彼の家に向かった。

彼の家の向かう途中ら最寄駅に着くとトイレに行き、サマーニットにデニムのタイトスカートに着替えたが、耳に穴を開けるのは抵抗があったので、ピアッサーだけはゴミ箱に捨ててきた。

ふとかがみに写った自分を見ると、メガネがいまいちだが、そこにいたのは、今時の若い女の子風の私だった。

駅から、スーツケースを引っ張りなんとか彼の家に着くと、呼び鈴を押す。

彼が出てきた瞬間に抱きつくと、「家でしてきちゃった」と伝えた。

すると「よく頑張ったな。その服、咲にめっちゃ似合ってんな」「咲のことずっと待ってたぞ」と頭を優しくポンポンと撫でるとすぐに私を迎え入れてくれた。

私は1週間お預けされていたのて、すぐにエッチしたかったが、時間が早かったのでなんとか我慢した。

すると、彼が「エッチしようか。」と囁きと私を後ろから抱きしめ、おっぱいを揉み始める。

私はここぞとばかりに、「1週間がまんじでまじたぁ、はやくエッチしたぃ♡」と呟くとベットでうつ伏せになり準備を整えた。

その時、彼が「咲のためにゴム買ってきたからつけるわ」とゴムをつけてくれた。

私は彼も変わってくれたんだと思い「ぁっ、ありがとぅ、好きぃ…♡」といった瞬間バックから挿入された。

私は1週間ぶりのエッチに「ぁぁん、気持ちいいぃ♡」と答えながら自分から腰を動かす。

前回までの私なら、ピストンされるとすぐにイクことができ他のだが、気持ちよくなるけれど、イクほどには達せず生殺しのような状態になっていた。

しばらくして、「気持ちよくなさそうだけど、なんかあった?」と彼に聞かれ「なぁんか、わかんないけどぉ、ちょっと緊張してるみたい…」と答える。

すると彼は「ゴムが邪魔してんじゃね?取りたきゃとっていいよ」と、私のあそこからチンチンを引き抜いた。

私は、急に妊娠しないか気になり、躊躇したが、気持ちかよくなりたい一心で、彼のオチンチンからなんとかゴムを外し、騎乗位で彼のオチンチンを受け入れる。

すぐに下から突き上げられると、さっきとは比べものにならないくらい、気持ちよくなり自慢の黒い髪を振り乱し「ご、ゴムなぁいと、ぜぇんじぇん違うん、もっとぉ♡」といいながらイってしまった。

彼は、「あーあ、せっかくゴムしてやったのに何やってんの?、結局どっちがいいんだよ」といいながら激しく抜き差しを繰り返してくる。

「ご、ごめんなさい、いままでわだじがぁら間違ってたぁ、こ、これから生がぃぃ、こんなに違うんだぁ・・・」「あっ、あと今日生理終わったばっかぁ、この前みたいされてもぉ、大丈夫だがら、もっと強ぐぅ、イぐぅいぐぅ」と続けてイってしまった。

彼は、じゃあ、「咲は生エッチ大好きな変態です、いつでも中出ししてください」って言えたらご褒美にエッチなしてあげると言ってくる。

私は恥ずかしかったけれど、「さ、咲は、生エッチぃがだいしゅきなド変態でふぅ、中で出していいので咲のおまんこをめちゃくちゃにじでぐだざぁぃ♡」なんとか力を振り絞ってと答えた。

「よく言えたね」と褒められるとそのまま、彼に促されるまま、正常位にされ、連続でピストンされる。同時におまんこの奥をグリグリ刺激され「おぃ、種付けすんぞ、一緒にイケよ」と言われ「ぅん、た種付けなんて、エロぉい、エロぉい、ダメェ、種付けしてぇ♡」と頼むと奥深くがどくどく脈うったのを感じだ直後おまんこの中があったかくなった。

中出しの本当の気持ちよさを知った私は、もう真面目で優等生だった私にはもう戻れないことを悟った。

エッチの後、私が横になっていると彼がきて耳を甘噛みすると「ピアスの穴開けてねぇな、ゆうこと聞かないとエッチしてヤンねえぞ、罰として、明日までにピアスの穴あけて、あと、そのメガネなんとかしにいくぞ、らそれが終わったら次の指示を出すからな」と言われ、私は「はぁい、ゆうこときくからぁ、明日も生でいれてくだざぁい♡」と答えるとそのまま睡魔に襲われ寝てしまった。

全話をご覧になっていただいた皆さん、ありがとうございました。

次作は、どうなるかわかりませんがぼちぼちやっていきますのでよろしくお願いします。

この話の続き

前回からの続き日曜日、私は彼よりはやく起きて、朝ごはんを作り彼が起きるのを待っていた。彼は起きてくると、朝食を食べるなり「はやく、ピアスあけるぞ。」と言われてしまった。怒られること覚悟で「ごめんなさい。ピアスの穴は開けたくなくて、もらったの捨ててしまいました…すぐ新しいの買いにいってきます」と身支度…

-終わり-
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