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りえとの思い出③

投稿:2019-06-24 22:35:07

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名無し(30代)
最初の話

今から10年くらい前の寝取られ話です。長くなりますがお付き合い下さい。スペック私21歳160cm55kg大学二回生一人暮らしりえ20歳155cm48kgくらい?Bカップ大学一回生軽い茶髪のロング顔は強いて言えば真矢みきさんをかなり幼くした感じかな輪郭とか髪の毛の雰…

前回の話

自分の彼女が他の男のオカズにされる。今まで考えた事はなかったですが、突如たっくんの登場で私の頭の中はどんどんと妄想がエスカレートしていきました。私の中で性器に対するコンプレックスが強い事と、初めての彼女がりえであったことで独占欲のようなものが噴出していたのかもしれません。前回の出来事からわずか3日後…

あれからしばらくたっくんに対するプチ露出の日々が続きました。露出のかいあってか、りえとたっくんのコミュニケーションもとれるようになってきたそうで、わからない事はわからないと主張してきたり今日の先生の格好エロいねなど軽口も叩ける間柄になっていきました。

そんな中私はりえをたっくんに抱かせてみたい、目の前で他人のしかも中◯生のち◯こに喘ぐりえの姿を見てみたい、巨根を打ち込まれたりえはどのようになってしまうのか…見たくてみたくてしょうがないという気持ちが抑えられなくなっていきました。

ある日意を決してりえにその気持ちわ伝えました。りえ「本気で言ってるの…?私の事どう思ってるの…。」「りえの事は本気で愛してる。その気持ちは本当だけど、何故か他の男に抱かれるところ見てみたいって気持ちが抑えられなくて…。ごめん。嫉妬というかうまく言い表せられない…。」りえ「俺さんがいうなら本気で考えても、本当に怒ったりしない?別れるとかは無いからね。」「大丈夫!好き過ぎて感情がおさえられないから別れるとかは無い。ただ心配だから目の前でやって欲しい…。ただそれだけ。」りえ「うーん、考えておくよ。でも一線踏み外しちゃいそうだよね…、」

それから数日後意を決してメールで返信を求めると、りえからは「私が嫌になったらやめるからね」とだけ返信があった。

それから二人でどのようなシチュエーションにするか作戦会議を行ったが中々決まらず1ヶ月が経った。

ある日、りえからメールがあった。今家庭教師先にいて原付が動かないので迎えに来て欲しいとの話だった。その日は用事があったため急いでりえの元へ向かった。到着するとしゃがんで原付をいじっているりえとバイクを挟み手伝っているたっくんらしい人影がいた。私もりえの元に向かおうとするがふとたっくんの様子が気になり見てみると二人で前かがみになり直してるように見えるが明らかにりえの胸を見ている中◯生の姿があった。しばらく遠巻きで眺めていたがりえが気がつきこちらに手を振る。

「ごめんごめん遅くなって、」たっくんの方を見て初めましてと挨拶をすると「あっどうも初めまして」とぎこちなく挨拶をしてくれた。三人で直そうと悪戦苦闘していたが解決出来ずりえの次の予定の時間がないとか言うことで先に車でりえを送り改めて原チャをたっくん家にとりに行くという話になった。

10分くらいかけりえを送り届けて戻ってくると一人で原チャを駐車場に移動させているたっくんの姿があった。

良いやつだなと思いながらたっくんに声をかけた。私「ごめんね重たいのに面倒かけさせて」たっくん「いえ、大丈夫っす。」「もう車ぶち込んで家に運ぶから大丈夫だよありがとう。」沈黙が流れる。せっかくたっくんと仲良くなれるチャンスだと思い面倒だったが色々と当たり障りの無い話題を振ってみた。が反応悪く、思春期だし仕方ないかと少しりえの大変さが理解できた。話題変えて下ネタ振ってみるかと思い「りえどう?教え方下手だろ?胸もちっちゃいし色気も無いしなぁw」と振ってみた。たっくん「そんな事ないですよ、学校の奴に比べたら女って感じっす…。」と今までの中では一番会話が成り立ったので続けて、私「そうか…?でもミニスカートにタンクトップって結構エロい服装で教えてるんだなあいつ、たっくんも目の保養になるべ?w」と聞いてみると、たっくんはボソッと「色っぽくて良いです…。と言ってきた。」「さっきもずっとりえの胸見てたしなぁwあいつ胸ちっちゃいから乳首まで見えてるんじゃない?」と聞くと小さい声で「はい…。」とだけ答えた。その言葉を聞いた瞬間に私は自分の彼女の大事なところを見られた敗北感?に支配され頭がおかしくなりそうになった。振り絞るように「あんまり抜きすぎるなよw」と気にしていないふりをするのが精一杯だった。

会話もひと段落し私も次の用事があったため「今度原チャ面倒見てくれたお礼に焼肉でも奢ってあげるな」と約束しその場を去った。

翌日りえが原チャをとりに家にきた。

たっくんが修理など頑張ってくれてた事を話し今度ご飯奢ることを伝えた。

りえ「ご飯奢るってあの計画も実行する気…?」あまり深く考えては無かったが言われてみたらチャンスだった。そんな事言ってくるなんてりえの方が乗り気なのではと思いながらも急遽焼肉ではなくて家で鍋か何かご馳走する予定に変えた。家で三人の状況作り出したら後はどうとでもなるだろうとそれ以上計画立てずにとりあえず近々ご飯の約束を取り付けるようにだけりえにお願いした。

時間は数週間飛び…

ついにたっくんが家にくる日がやってきた。

結局家で鍋をする事となり中◯生なので土曜の昼間に家に呼んだ。三人でスーパーで買い物し12時過ぎに鍋をし始めた。これから起こることを想像するといてもたってもいられなくなり、少しだけお酒も用意して鍋を楽しんでいた。

たっくんのスペック追記

中二 160cm65kg?くらい ややぽっちゃり 帰宅部との事だが小学校から柔道しているそう。短髪の眼鏡

俺とりえが隣同士、たっくんが向かいに座り鍋をつついていた。

「たっくんよく食べるなぁ、さすが成長期w俺ら2人分くらい食べてるw」

りえ「まだまだあるからねー、でも身長だって俺さんと変わらないし身体つきも大きいしどっちが年上かわからないね笑」

たっくん「自分クラスでも大きい方なので。」「見た目は変わらんでも経験は俺の方が大人だぜ。」と言いながらりえの胸を小突くところを見せ付けてみた。

りえ「ちょっと!!!こんな場所で生徒なんだからねたっくんは。」本気で焦っている。たっくんをみると少し下を向いているが俺らの動向を見ている感じ

「たっくんはまだエッチしたことないんだろ?」たっくん「入れるとかは無いけどBまでならありますよ…。」と言ってきた。明らかに思春期特有の嘘だったが丁度良いので乗っかってみた。

「Bってなんだっけ?フェラまで?」たっくん「胸揉むところまでッス」

「まじで?意外だなぁ、最近の中◯生進んでるなぁ、俺が中◯生の時は片っ端から身近な女をズリネタにオナってただけなのにw」

たっくん「それは自分もッスw」「みんなそうだよなwちなみにたっくん、りえでもオナってるだろ?w」

たっくん「い、いや、、そんなことしてないです、してないです。。!」りえ「ちょっと最低、たっくん無視して良いからねw」

「絶対してるって!俺がたっくんなら自分の部屋に来た年上の女なんて格好のオカズだもんww毎日一回はりえで抜くなw」たっくんはうつむいている。

「たっくん本当はこうしたいんだろう」というと隣のりえの後ろに回り込み背後からおっぱいを揉みしだいて見せた。

りえ「ちょっと、あんっ、本当やめてって、、」りえは抵抗する素振りは見せるが振りほどく手に力が入っていない。このままエッチに流れ込むかと考え私は後ろからおっぱいを揉みしだきながらディープキスをした。次第にトロンとなっていくりえ、たっくんはチラチラと俺たちの様子を見ていた。

「りえ、身体が凄く熱いぞw教え子に見られて感じてるのかな」と言葉で責めながらりえの手を硬くなったち◯こに導いていく。りえも腹をくくったのか私のをズボンの上から弄り始めた。

「たっくんに可愛いパンツも見てもらおうか。」とりえのまたを後ろから開く。デニムのミニスカートが腰までずり上がり薄い緑色のパンツがあらわにあなった。そっと弄ってみると今まで無いくらい濡れているりえ。これはと思いパンツを目視するとIゾーン一面に大きなシミが出来ていた。

「りえ、もうオマ◯コぐちょぐちょになってるよ。たっくんもっと近くに来てよーく見てみ…。」

りえ「ちょっと、シミは嫌だ、見ないで本気で!」とジタバタする足を強引に固定したっくんを呼んだ。

恐る恐る立ち上がるたっくん、股間をみると履いているジャージが痛いほど盛り上がっていた。

「りえ、ほらたっくんのち◯こ見てみ…、りえのパンツのシミであんなになっちゃってるよ…。」りえ「うぅ…本当にこれ以上は無理だよっ!たっくん変なもの見せて本当にごめんねぇ、、」

たっくん「いやそんな事ないです、もう少し見たいです…。」と小さく言った。

「ほらもっと見せてあげないと先生のエッチなとこを」とパンツの中に直接手を入れてりえのIゾーンを手のひらでぐちゃぐちゃに掻き回すように撫でた。

りえ「あぁぁ、、!ダメダメ、いじんないで、、きもちいぃだめだめ!!」たまらなく声が漏れる。

「たっくん遠慮せずにシコっていいからなっ」と声をかけるとジャージの上から遠慮がちに擦り始めた。ジャージの布に押し付けられると改めてデカさがわかり恐らくペットボトルくらいの長さはあるのではないかと思われた。りえはたっくんの下半身を見ながら喘ぎ声を必死で堪えている。しばらくこの状態が続き徐々にたっくんの声が荒く逝きそうな感じになってきた。

「遠慮せずにパンツも脱いでシコっていいからな」というが恥ずかしいのか必至にそのまま耐えている。まあしょうがないかとそのまま愛撫を続けていたが我慢できなくなりまず私が2人の前でち◯こをさらけ出した。

「りえがフェラしてるとこも見せてやるからね」とりえの口をち◯こに寄せる。りえも興奮してかむしゃぶりつくように舐め始めた。

「たっくん、どうだ、先生エロいだろう、本性はこんなやつなんだぜ」とりえを煽るとあまりの興奮に抑えがきかず、見せつけるように股を開いてたっくんにびしょ濡れのパンツを見せ始めた。

たっくん「先生、エロいッス、たまらないです!」とシゴく手を早める。私「もういい加減脱いでシゴいたら?」と言うと、たっくんはりえを見ながらおもむろに、「先生、俺のち◯こも見てください!!」と立ち上がり一気にジャージとパンツを下ろした。トランクスに竿先が引っかかりバチンっっ!と野太い音が鳴り響きたっくんのち◯こが露わになった。

一瞬全員の動きが止まる。たっくんはりえの顔を見つめ続けながら俺たちカップルを見下しているように立ちはだかっていた。

そこには私の倍くらいはあろうか18センチほどの長さとトイレットペーパーの芯くらいの太さのち◯こがあった。ただまだ中◯生なのか皮は完全に被っておりそのデカさとの不釣り合いが異様に写っていた。

たっくん「どうですか、俺のち◯こは?」今までの態度とは一変堂々とした口調だ。

りえ「凄い…。全然違う…。」少し伏し目がちにりえ言った。たっくんは一瞬私のち◯こをみると無表情に俺たちに近づき中腰になった。

たっくん「ずっと憧れてた先生のエッチな姿みたらこんなになりました。」と如何にも触ってくれという距離にち◯こを持ってきた。私は何も言うことが出来ず見守っていると、しばらくの沈黙の後、りえがそっとたっくんのち◯この感触を確かめるように優しく握り始めた。

(誰も握って良いとは言ってない!勝手に何してんだ!!)と心の中で叫んだが止まることが出来ず成り行きを見守っていた。

りえはゆっくりとシゴくとたっくんに向かい

「凄い、ギリギリ指がつくくらい太いんだね、ふふっ」と笑みを浮かべた。

たっくんも「先生気持ち良いです。ずっとこうなる想像をして毎日2回はシコってました…!もっとやってください…」と目をつぶって快楽を味わっている。りえも私とは違う人生で2本目のち◯こを愛おしく見つめながら、たっくんの顔と交互に両手を使いゆっくりとシゴきあげていく。たっくん「めちゃめちゃ気持ち良いです、りえ先生!最高です。」中腰になったと思うと勝手にりえの胸を弄り始めた。(2人とも俺に触っていいか許可取れよ!!)とここの中で叫びつつたっくんのち◯こに圧倒されただただ隣で行為を見つめていた。

するとたっくんから「先生、フェラチオもしてくれませんか?ずっと夢だったんです!」とかおにち◯こを近づけて来た。実はたっくんのち◯こは巨根だが包皮の中を洗ってないのかチンカスがビッシリとついており、隣の私のところにまで臭いが漂っていた。なので流石に無理だろうと心の中で思っていると、りえはじっと包皮を見つめるとパクっと口の中に咥え込んでしまった。元々潔癖症の気があるりえは私とのフェラの時でもチンカスをよく洗ってきても臭いが残っているともう一度石鹸で洗ってくるように言っていたはずなのに、目の前でチンカスまみれのち◯こを何も言わず咥え込んでしまった。

たっくん「あぁ、先生気持ち良すぎます!!頭がおかしくなります!」と大声で喘ぐたっくん、りえも気をよくしたのか早く顔を振りたっくんの巨根をしゃぶり上げていく。ときおり口からチンカスが出てきてその光景が一層エロさをます。たっくんがいきなり「先生もうダメ!!出るっ出る!!!」と叫ぶと口を離そうとするりえの頭を手で押さえ込み「あああっ!!あっっああああっ!」りえののど元めがけて腰を振りながら果ててしまった。。

りえはのど元に何度もち◯この刺激を加えられ大量の唾液と共に少量の食料をその場に吐き出してしまった。(汚くてスミマセン。)流石にやり過ぎだろうとキレようとふとりの様子をみると笑いながら「こんなの初めてw苦しかったけどこっちも逝きそうだった、不思議w」と何とも思ってない様子に怒りのやり場がなくなった。

たっくんも一度逝き我に帰ったのか私に

「勝手にやり過ぎてごめんなさい…」と謝ってきた。行為が終わるとただの可愛い中◯生になっており私も牙が折られた感じになった。

改めて床など綺麗にしながら三人で話していたりえ「たっくんすごいね、前から大きいと思ってたけどここまでとは思わなかったよ、でも毎日ちゃんとちんちん洗わないと女の子に嫌われちゃうよー。」

たっくん「ごめんなさい、やっぱり汚かったですよね、いつまでも包茎で悩んでるんです…」

りえ「大丈夫大丈夫、まだ中◯生なんだから、俺さんの年齢で包茎だとヤバイけどねーw」と私のまだ勃起したち◯この皮を伸ばして亀頭を皮で覆ってみせた。

りえ「たっくんのそれ今平常時?ひょっとして俺さんの勃起時より太いし長くない!?」と私のをシゴきながら言う。

たっくん「すみません、一度出したので一番小さい状態ですw」とりえと軽く笑いながら言ってきた。

りえ「ちょっと2人向かい合わせで並んでみてよ」と2人のち◯こを引っ張り強引に向かい合わせた。2人のち◯こをピタッと向かい合わせてくっつけてる。丁度サイズが一緒でお互いの先端が腹につき合う。なんとも言えない感触にたっくんとくすぐったいと笑っていると、りえが二本のち◯こを交互にくわえ出した。みるみるうちにたっくんのが硬くなり私の腹を圧迫しだす。嬉しそうにりえは二本を舐め続けついにたっくんもMAXとなった。長さは私10cmたっくんの18cm、太さも私直系で2cmたっくん3.4cmと格の違いを見せつけられた。

りえは嬉しそうに「たっくんの勝ちだねw」と言いながら私のち◯こに背を向けフェラをし出した。

たっくん「俺さんに悪いですよ」と申し訳なさそうに言うと、

りえ「大丈夫、この人、こういうフェチだから。小さいとか馬鹿にされると興奮するんだよw前からセックスの時、自分の入れてるのにたっくんのとどっちが欲しいか執拗に聞いてくるくらいだからw」と笑いながら言った。

たっくん「俺の入れるとこ想像して先生もオナってくれてたって事ですか!?」と興奮気味に言うと、りえは「俺さんの入れながらたっくんの入れてる疑似セックスしてたくらいだからw」と告げた。

たっくんはりえの発言を聞いて意を決したように「先生、俺セックスしてみたいです!!」といきなり言った。突然の話にりえと私は目を合わせたが、りえ「俺さんが良いっていうなら…。」と判断を仰いできた。

私は超えてはいけないところだとは思ったがずっと想像していた事であったため「りえがしてみたいなら良いんじゃない?」と判断を委ね直した。

りえは「ずるい。」と睨みながらも「ちょっとしてみたいかな…」と下を向きながら答えた。

たっくん「やった、俺さん本当に良いんですか⁉︎」と聞き返してきたが、私はりえがたっくんを受け入れたショックからか動揺しながら、「いいよ、好きにしてみな…」とボソリと答えた。

2人はベットの真ん中に座り、私は邪魔にならないように向かい合わせたソファに腰を下ろした。

りえは何度かこちらを振り返ったが数分後意を決してたっくんの身体に触れた。

たっくんは興奮からち◯こはへそ上まで反り返っており、向かい合うとりえの溝落ちら辺に亀頭が当たっていた。(あの巨根にりえは貫かれるんだ)と思うと私のち◯こもこれまで無いかのごとく反り返っていた。

しばらくの間、りえがゆっくりとたっくんの胸板に手を置くと唇を合わせてきた、、たっくんもおっかなびっくり唇を合わせていたがりえが舌をたっくんの中に差し込み、そこから激しいディープキスが始まった。

まさかキスまでするのかと想定していなかった私は激しく嫉妬しりえとたっくんを睨みつけていた。3分くらいに渡るディープキスを見せつけられていると次第にち◯こが熱くなってきた。あっあっと思った矢先、何も触っていないにも関わらず、亀頭から精子が溢れ出してきた。キスを見ているだけで逝ってしまったのだ。今まで経験した事がないようなに長い射精感に浸っているとりえがこちらに気がつきたっくんに一言

「俺さん私達のキスだけで逝っちゃったよ…ふふっ」と笑みをもらしていた。私は突然の事に慌てながらも急に虚脱感に襲われた。そんな中、愛しのりえは中◯生と舌を絡ませてこちらを見ている。もう止めたくて止めたくてしょうがなく泣きそうになりながら見守っていると、りえがビクッビクッと身体を震わせてヘタリ込んだ。どうやらディープキスだけで逝ってしまったようだ。たっくんは経験が無いのでりえが逝ったことは解らず一生懸命りえの胸をブラ越しに揉みしだいていた。

続く

この話の続き

ベットの上で熱を帯びていく2人。たっくん「先生の裸見たいです。」りえ「恥ずかしいからお互い裸なろうか」たっくんはものの10秒で全裸になってしまったじっとりえが脱いでいく姿を見つめている。下着姿になると、たっくんのち◯こがびくびくっと反り返りながら大きく上下に振れる。りえは「ちょっとw大き過ぎて目立つ…

-終わり-
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