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【高評価】先輩の単身赴任をいいことに、うぶな奥さんをいただいた話。

投稿:2018-09-13 21:33:17

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名無し

会社の先輩が、7月から突然単身赴任になった。

ふだんから先輩に特にかわいがってもらっている俺は、先輩が赴任する前日に家に呼ばれ、食事をいただくことに。

先輩は35歳。奥さんは元同じ会社の美人受付担当さんで、29歳。

そして、俺は32歳独身。彼女なし。っていうか、その時の雰囲気で、いわゆるセフレがいるので、結婚の予定は今のところ全くない。

先輩の奥さん(麻衣さん)は、スーツの似合う清楚で、やさしい雰囲気の女性で、男性陣のあこがれの存在で、それを先輩結婚するとなった時の、社内でのブーイングといったら結構なものだった。

そして、先輩は普段の裏のことを知らないので、職場での関係だけで、結構信頼されているようで、今回食事に誘われたのも、俺が独身で1人暮らしをしていて、先輩がいない間、たまに家にきて、奥さんの料理を食べたらどうだと言ったことから、誘われたのだ。

でも、俺が頂きたいのは、麻衣さんの料理ではなくて、麻衣さんの身体なのだ。

その日は、お酒もすすみ、珍しく先輩も饒舌に会話が弾み、聞いてもいない先輩夫婦の夜の事まで話し始めた。

結婚して3年が過ぎたというのに、まだ子供は授かっておらず、それも先輩が言うには麻衣さんが、それほど積極的ではないというのです。

何と早くも、月1もあるかどうかって、セックスレスの夫婦の仲間入りだと思う。

おまけに、先輩の話では、麻衣さんは先輩が初めての男性だというのです。

ますます、自分のものにしていただきたくなりました。

その日は、無難に会話をし、家路につきました。

翌日。

先輩は、単身先へと旅立ち、俺は最寄り駅まで送りました。

「麻衣のこと、よろしく頼むな!でも、手を出したらだめだぞ!わかってるだろうけどな!」

「先輩!そんなことあるわけないでしょ!心配しすぎですよ!」

そう言って、見送った。

その日の夜。

おれは早速先輩の家へと向かった。

麻衣さんは少し驚いていたが、特に警戒することもなく、普通にあがらせてくれた。

食事をしながら、お酒も頂き、俺は麻衣さんに昨日の先輩の話の裏付けをしようと、麻衣さんに聞いてみた。

すると、

麻衣さんの初めての相手が先輩であることは間違っていないようだった。

でも、違ったのは麻衣さんは子供を授かりたいようだが、先輩のほうが疲れたとか言って、相手にしてくれないというのだ。

麻衣さんなりに、ネットや、元同僚の先輩ママたちに相談し、一緒にお風呂に入ってみたり、セクシーな下着で誘ってみたり、手を尽くしているそうだ。先輩が初めてという割には、積極的だし、逆にこんな奥さんをほっとく先輩はどうなんだろうと、、。

ただ、麻衣さんは先輩のエッチしか知らないし、それが普通だと思っているというのだ。

部屋の電気を薄暗くして、少しばかりキスしたりして触りあったりして、そのうち先輩の準備が整い次第挿入して、発射したら終了といった具合。

そこで、俺は麻衣さんにパソコンを開いてもらうと、ネット検索し、巨根物のエッチ動画を見せてやった。

どれもこれも、18センチから、20センチオーバーのサイズのペニスが次々と画面に映し出されている。

麻衣さんはうつむき加減になり、手で顔を蔽い隠すようにしながらも、確実に画面の中の巨根を目に焼き付けていた。

「麻衣さんは、先輩のものしか見たことないんだろうけど、男のペニスはみんな大きさも形も違うんだ!先輩のエッチが普通だと思ってるんだろうけど、こんなの入れられたら、きっと本当のエッチがわかると思うよ。」

「安藤さん(俺のこと、一応おれも先輩なので)、、。もう、止めてくださらないですか?恥ずかしいです、、。」

「止めてもいいけど、麻衣さん、さっきからちょこちょこ、画面のほう見て確認してるよね?両足の内股をさっきから擦り合わせて、本当は濡れてきちゃってるとか?」

「違います!そんなんじゃないです!そんなんだったら、明日から来ないでください!」

「いいよ!でも、教えてあげるけど、この間の会社の慰安旅行で男性陣で露天風呂に入ったんだけど、先輩のペニス、ダントツでちっちゃかったなあ、、。新人のやつとか、普段いじめられてるし、ここぞとばかりにいじってたぞ!股間の毛に埋もれて見えないようなペニスはさすがにおれも初めて見た。麻衣さん、、。あれしか入れたことないなんて、、。」

「安藤さんったら、、。私たちのこと、そんな言わないでください!」

「じゃあ、今日は帰ります!でも、俺がいなくなったらその動画見たい放題ですね!でも、画像の向こうにしかないから試せませんよ!麻衣さん!」

「いい加減にして!おやすみなさい!」

それから、1週間。

おれも仕事が当然あるわけで、麻衣さんのことを無視していた。

いや、わざとと言ったほうが正解かも。

そして、1週間後の同じ日の夜に俺は麻衣さんを訪ねた。

運よくというか、新聞の集金の対応中で、出て行ったあと、俺は間髪入れずに家にお邪魔していった。

「嘘よ!安藤さんどうしたの、、。急に、、。勝手に入らないでよ、、。」

「お邪魔されたら困るような状況になってるわけ?麻衣さんがさみしいかなと思って、一緒にケーキでもと思って買ってきただけなのに、つれないこと言わないでほしいね。」

「そんなのいいから、、。帰ってよ!」

そう言われたものの、俺はそのまま靴を脱ぎ、奥へと進んでいったのだ。

この前迎え入れてもらったリビングがその日は全く違う光景が目の前に広がっていた。

テレビの大画面に映し出されているのは、巨根男優が人妻を犯すようなAVが流れているし、テーブルにはバイブが2本。ディルドーもサイズ違いで2個転がっていて、明らかに使用済みだった。

「麻衣さんさぁ、、。正直に説明してくれたら、先輩にチクらないし、言ってごらんよ!なんだよ、この部屋はさぁ?」

「違うの、、。まさか、安藤さんが来るなんて思ってなくて、、。」

「そうじゃなくて、こんなことする麻衣さんじゃないよね?どうしたのっていうことだよ!」

「先週のあのあと、気づいたら、安藤さんを帰してから、2時間以上もいろいろな動画に見入ってしまって、、。そしたら、他にもいろんなサイトを検索して、そしたらこんなおもちゃがネットで購入できると知って、主人の名前で購入したの、、。2日後に届いたら、早速使ってみた。すごく気持ちよくて、、。何度も、イッテしまったわ、、。」

「じゃあ、あんな強がりなこと言っておいて、そんなすぐに影響されちゃったんだ、、。本当は足りてなかったんだろ?」

「そうかもしれない、、。で、たった3日でそのおもちゃに飽きちゃって、それで、ふたたび同じネットサイトで1回目より大きいバイブと、ディルドーを注文したの、、。すごく気持ちいいの、、。私って、おかしいかしら?」

「おかしくないだろ?それでいいんじゃないの?さっきまで、気持ちいいことしてたんだろ?見せてみろよ!やってたことを!」

「恥ずかしい、、。できないよ、、そんなこと、、。」

「じゃあ、いいよ、、。この部屋の状況写メに撮って、先輩に報告だな!『麻衣はあなたの粗チンじゃ満足できなくて、こんな大きなディルドーでオナニーしてます!』って、コメントつけようか?」

「駄目、、。それだけは、、。ちゃんとやるから、、。見ててください、、。」

そういうと、ディルドーに跨り、スカートの中に手をやり、うまく導いていっていた。

「麻衣!何やってんだよ!ディルドーが麻衣のいやらしいマンコに突き刺さっているところ見せないとダメだろ!スカートで隠すんじゃないぞ!」

そう言って、膝まであるフレアスカートを捲くって見た。

「キャッ!安藤さん、、。これは、、。違うの、、。あぁぁーーん。でも、、。気持ちいいの、、。こんな女じゃなかったのに、、どうしたんだろう、、。」

「何が違うって?ノーパンじゃねぇーか!しかも、こんなにデカイのを余裕で飲み込んでいっといて、違うも何もないよな!」

「あぁぁーーん!いやぁぁーーん!そんな言い方、、。やめてぇ、、。だって、、。気持ちいいんだもの、、。」

「じゃあ、イクまでやるんだな!最後まで見届けてやるよ!」

「わかったぁぁっっ!イクまで、、。イクまでぇぇっ!見てぇぇっっ!あぁぁーーん!もう、、ダメぇぇーーっっ!!」

ディルドーで塞がったマンコから、大量の潮が噴き出してきた。

唇からよだれが垂れ、目はうつろ。呼吸も絶え絶えで、先輩が見たらどう思うだろうか?と考えてしまった。

「今日は、ディルドーでイッったんだから、もういいか?満足だろ?変態人妻の麻衣さん?」

「ううん!ダメよ、、。安藤さん、、。安藤さんのがほしい、、。安藤さんのおちんちん、、。ほしい、、。」

「おいおい。麻衣さんに『安藤さんのおちんちん』なんて言われたら、勃起しちゃうぜ!ほら!ほしいんだったら、自分で取り出してみろよ!」

麻衣さんは、AVで見て覚えたのか、おれの前にしゃがみこみ、ズボンを引きづりおろした。こうなることも予想していた俺は、今日のためにここに来る途中に、新品の超ビキニショーツに履き替えていた。

その小さな生地の中に、パンパンに張ったペニスが、麻衣さんの目の前に現れた。

「うわぁ!すごい、、。AVで見たのと同じ、、。これも脱がしてもいいのね、、。」

「見たいんだろ?早くしろよ!」

麻衣さんは、手を両サイドに掛け、引きづりおろした。

もちろん、勃起したペニスが生地に引っ掛かり、思いっきり外に弾かれると、「パチンッ!」とおなかをはじく音が響いた。

「テレビに映ってるのとおなじ、、。いや、、。もっと大きいの?すごい、、。こんなのが、、。私の中に、、、。無理かも、、。でも、、。ほしい、、。」

「麻衣さん、、。何でおれが独身か?このペニスを1度入れるとどの女も虜になるんだ!結婚しちゃうと、複数交われないだろ?そして、麻衣さんもそのうちの1人になるんだぞ!ちなみに、特にこの長さ23センチもあるんだぜ!ちなみに、麻衣さんの愛する先輩は、この前測ったけど、10センチくらいだったかな、、。ほんとしょぼいぜ!」

「駄目!主人のことは言わないで、、。お願い、、。このおちんちん、、。入れていいんでしょ!ねぇ、、。我慢できない、、。あぁぁっっっ!!いいわぁぁっっっ!!もっと、、きてぇぇ!!」

俺は、麻衣さんがお願いする途中で、一気に奥まで挿入してやったのだ。

麻衣は狂ったように声を荒げ、何度もイキまくった。

麻衣は、俺のペニスを朝まで離すことはなかった。

そして

今日も俺は麻衣さんの元に帰宅した。

「ご主人さま、、。今日もお仕事お疲れ様、、。麻衣の体で好きなだけ癒してください!」

今では、俺の帰宅時間にあわせ、麻衣は一糸纏いわぬ素っ裸で帰宅を待ち、俺を迎えるようになっている。

本当にスケベな女になり下がった。

-終わり-
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