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娘の恋人のお隣の大学教授の先生を淫らに誘惑。 淫らな母と娘の罪と罰の円環

投稿:2019-03-24 20:55:39

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まどか
前回の話

私の家の隣には大学教授のおじさんが住んでいます。私の進学や就職ではいろいろお世話になった方らしくて、私は母の言いつけでよく差し入れなどをお持ちしていました。先生の専攻の分野はいちど話を聞きましたが難しすぎてわかりませんでした。でも博識なおじさんで聞けば何でも教えてくれるんです。ネットで検索すればいい…

私の家の隣には大学教授の先生が住んでおられます。年は50を少し過ぎたというところでしょうか、物腰の穏やかな優しい方で、母子家庭の私達、家族は娘の環の進学や私の就職先探し、日曜大工などで、お世話になっています。

私は週に何度かお隣の家に私の手料理の差し入れをお持ちしています。

今日もにかいの窓から覗くと先生は縁側で本をご覧になっているご様子。私は娘の環にできたばかりの筑前煮と大根と干し柿の柚子なますを持っていくようにいいました。

先生の家に行けると言うことで、娘の環はうれしそうに料理の入ったタッパーを風呂敷に入れて出かけて行きます。20歳になると言うのにいたずら癖が抜けず、先生の家のブロック塀から頭だけ出して、先生におどけてみせたようです。そして縁側に座って楽しそうに話し始めました。途中で我が家にかけ戻ってお土産でいただいた茶饅頭なども持っていきました。

もうすっかり長話をするつもりのようです。

早くに父親を亡くした環にとって、隣の先生は父親のように頼りがいがあり、あれこれかまって欲しい存在のようです。二階の窓から楽しげに話す2人の様子を見ながら、私は娘の嬉しそうな姿に目を細めていました。

しかし、胸に小さな針のようにチクチクと痛む思いがあります。今日も娘に差し入れを持たせましたが、本心を言えば私が差し入れを持って、先生のもとに行きたいと思っていました。

先生の家に娘をメッセンジャーとして日常あれこれ差し入れをし、洗濯物洗ったり、繕い物をしたり、あれこれと世話を焼くのは、実は私自身、円(まどか)のことを先生に気づいてほしいと言うメッセージでもありました。

私は、先生からご紹介いただいた会社の仕事のほかに、生活費の不足を人には言えないような仕事で補っていました。そんな私が差し入れを持って押しかける事は、世間にもはばかりがあるでしょうし、自分から男の袖を引くいやらしい女だと思われることが怖かったのだと思います。

先生と娘は先生の家の庭先の桜を眺めて楽しげに話しています。少しお酒も飲んでいるようです。そして娘が先生の腕に抱きついて、2人はそのまま家の中に消えていきました。ちょうど夕方前で気温が下がったので

居間にでも行ったのかもしれませんが、私はその時小さな胸騒ぎを覚えました。

そして娘は夜の8時前に家に帰ってきました。食欲は旺盛な娘で夕食に遅れることなどめったにない子が8時を回った事、食事もあまりハシをつけずに、でも、時折、うれしそうにほほを赤らめていた事、私は敏感に娘の変化を察しました。念のため娘が入浴の際に脱いだ下着と服の匂いを気取られぬようにチェックしました。娘の服にはかすかに男性のオーデコロンの移り香、下着には一目でそれとわかる愛液のシミがありました。

その時、私の胸に湧き上がってきたのは、母として娘を思う気持ち、そして醜い女としての情念でした。私は二階の部屋で愛する人との睦事を噛み締めてているであろう娘の頬を叩いて、この泥棒猫と言ってやりたい衝動に駆られました。しかし同時に、愛する者への気持ちを抑えられないことへの共感も私の胸にはありました。

それは私自身が誰よりも知っています。環は私が高校時代の恩師との間にもうけた子です。高校時代から肉体関係を結び、当時40歳であった先生と私は高校を卒業してわずか2年で環を妊娠、周囲の反対を押し切って結婚したのです。当然先生には年の近い恋人もいました。しかし当時私は、そんな恋人の事など斟酌もせずに若い身体と熱い情熱だけで先生をもぎ取ったのです。挙句に結婚からわずか4年で夫は他界、母子家庭の現在に至ると言うわけです。

まさに血は争えないというか、因果応報とも言うべきことですが、その私の意中の人を娘の環が私の長きにわたる逡巡など飛び越えて、奪い取ろうとしているのです。私の心は激しく動揺しました。

頭の中にみずみずしい体をベッドの中で誇らしげに先生に見せる娘の痴態が浮かびます。そしてその若い肉体を情欲に燃え立つ目線で見つめ、雄々しいペニスを挿入する先生の姿が浮かびます。娘の初恋を見守るべきところと制する母性を私の女の性が押しのけました。

環が寝ているのを見定めて、夜着の上にコートをまとって家をでて、先生の家の玄関の呼び鈴を鳴らす私。

ピンポーン、「はいどなた様ですか?」「お隣の姉川です。夜分遅くにすいません。」

「円さんどうしたんですかこんな夜更けに」

「先生にご相談したいことがあるんです。」

「立ち話もなんですから奥にお入りなさい。今、部屋を温めますからそこのソファーに座っていて下さい。」

私は困り事があるたびにこんなふうに先生の家を訪ねていつも助けていただいていました。しかし今日の私の目的は大変、浅ましいものなのです。

「とりあえず温かいお茶でもどうぞ、まどかさんのお話はなんですか?」

いつもの穏やかな物腰、亡くなった主人を思い出せる私の大好きな笑顔。優しい顔で見つめられると決意が鈍りそうです。しかし、その日。私の心の中の阿修羅はとんでもない一言を先生に投げつけたのです。

「先生今日の煮物となます、お口に合いましたでしょうか?」

「凄くおいしかったですよ、円さんのお料理の味はいつでも天下一品です。」

私は先生の顔を鬼火のともった目で見つめていいました。

「ところで先生、今日の た ま き の お味 はいかがでしたか?」

「え、それはどういう意味でしょうか?」一瞬意味を掴みかねる先生。

そこに私は重ねていいました。

「私の産んだ娘の身体はいかがでしたか?無邪気な自分の子供のような、年頃の娘を抱いたご感想は?娘の性器は先生のお気に召しまして?」

恐ろしい言葉が私の口から紡がれてしまいます。

先生は雷に打たれたような顔をされると、リビングの床に土下座をしました。

「円さん私は取り返しのつかないことをしました。どんな罰でも私は甘んじて受けます。ほんとに申し訳ない。」

私の愛した人は本当にまっすぐな人、ここで見苦しい言い訳の1つもしてくれれば少しは嫌いになれるのにでもここはもう行く所まで行こう、堕ちるところまで堕ちても構わない。私はそう覚悟を決めました。

私は先生の前ではらりと夜着を脱ぎ捨てました。黒いブラジャーに溢れ出るばかりの豊満な乳房。黒のショーツからはみ出すみっしりと脂肪を蓄えた桃のような豊かな尻。そして、男を誘う淫らなくびれ、そして指が吸い付くような全身の白いもち肌。まさに男に抱かれるために熟れきった四十歳の女の淫らな肉体を私は先生の前に晒したんです。

「よく見てください先生、円はこれでも先生より一回り年下なんですよ。汚なく卑しい円という女の体です。これが、あなたへの罰です。この汚い体を朝まで抱きなさい、娘にした以上の事をこの私にしてください。お願い、、、一晩でいいから、、、」

私は涙を流しながら、自分からブラジャーを脱ぎました。ぶるんと釣鐘型の乳房が溢れます。そして、自分でいやらしく握りしめます。「この乳房をあなたの手で弄びなさい!」そして自らショーツを下ろして先生の前で淫らに足を開きます。「これが環を産んだ穴です。朝まで犯し抜きなさい!」

「円はあなたへの罰なんです、、、さあ、罪を償って、、先生」

わずかな時間で私の悪女はもう品切れ、目にいっぱい涙を溜めて最後は顔をおおって泣いてしまっていました。先生はそんな私を小さな娘のように優しく抱きしめてくれました。そしてむずがる子供をあやすようにやさしいキス、そして涙をためた瞳にキス、そして最後は優しく私を見つめてディープキス。そして先生は言いました。

「円さん、私には、あなたの言う罪がかけがえのないものに思える。あなたのくだす罰は私にとって福音に思える。私は最高の喜びを持ってあなたの罪と罰に答えるでしょう。」私の凍りついた心が一瞬で春の日差しのような言葉の前に溶け去りました。

「ごめんなさい、。先生、円は、円はダメな母親です。」「円さんがだめなお母さんでよかったです。いつも差し入れをしてくださるあなたを私がどんな目で見ていたかお気づきにはならないでしょう。50を過ぎた男があなたを思って自分を慰めたことも1度や2度ではありません。自分の妻に迎えたいと常々思っていました。しかし、円さん親子に今まで向けてきた好意の代償にあなたの体を求めるようなそんな浅ましいものにしたくはなかったのです。歳の差もあって半ば告白は諦めていたんですよ。」

そんな幸せな奇跡が私の人生に待っていたなんて、私は精一杯の勇気を振り絞っていいました。「先生、好きです、愛してます。環の告白に比べたらずいぶん薄汚れた女の告白ですが、、」「円さんあなたは綺麗ですよ。私の憧れの女性を悪く言うののはたとえ本人であっても許しませんよ」そして、私は甘く唇を奪われました。

「先生、嘘でも嬉しいです。今夜一晩だけでも円に夢を見せてください。」「私のお姫様は疑り深い子のようだ。これはもう言葉より体で覚えてもらうしかないね」そう言うと先生は私の乳房を優しく愛撫しました。釣鐘型のおっぱいを包み込むように触り、乳輪の周りをピアノを奏でるかのように優しくタッチして、乳首を次第に勃起させると、優しくつまんでさらなる勃起へと導いていきます。

そしてツンと立ち上がった乳首を優しく吸います。「先生、ああん、すごくいいです。やん、あああ、あん、だめ、ああん」「しばらくセックスしてなかったんですが、昼からちょっと感が戻ってきました」いつものとぼけたような口ぶりで話す先生。こののんびりした空気が私は大好きなのです。でも昼からっていうのはちょっと引っかかりますよね。(//∇//)

「環との事は言わないでください今は円だけ見て!」「これは失礼、円さんの大切なところをこれからじっくり見させてもらいますよ」優しく太ももを触られて、私は大きく足を開かされます。私の熟れた花弁が先生の前にさらされます。「恥ずかしいです。あんまり見ないでください。」

「私は先ほど麗しに女王様に朝までこの穴を犯し抜きなさいと命令されましたから」と先生。

そして、私のおまんこを指と舌で巧みにI愛撫しました。割れ目を上から下に擦られて、花びらを優しくつままれて、先生の優しい舌先がクリトリスを周辺から舐め、少しずつ舌先で突いて勃起させます。

「あ、あん、いい、せんせ、いいぃ、あ、ひん、あはぁあん 、そこ、だめぇ、」先生は濃厚なクンニで密に潤った私のおまんこを責め立て、さらに蜜を溢れさせます。そして私の花園に顔を埋めながら、両方の手で乳房を撫でさすり、乳首をもてあそびます。

「あん、先生の意地悪、おっぱいとおまんこを同時に触られた円いっちゃいますぅ、あああん」「私は先ごろ私の世界で1番大事な女性から乳首を弄びなさいと命じられているのです。これが罰ですから私の(^ ^)」

「もう、先生は意地悪です。ああ、やん、円は必死だったんです。先生のことあきらめなきゃいけないって、だから一晩だけでもって思ったんです。ああん」「こんな可愛い円さんを1番で逃す気なんてありませんよ、私の罪と罰は終身刑でお願いします。」先生の腕に抱かれて豊満な私の身体がくねります。

胸を揺らし、尻を波打たせて、熟れた女性器を熱い蜜を滴らせて、「あああ、、いく、いく、いく、先生、円もうだめ、イッちゃいますぅぅ、イク!あああああああああああああああああああ!!!!!」私は先生の腕の中で激しく身震いして絶頂しました。「はあ、はあ、はあ、私、こんなに乱れてしまって恥ずかしいです。先生」

「円さんのような淑女が乱れる姿は格別です。私を狂わせた責任とってもらいますよ」そう言うと先生はパンツを下ろしました。先生の雄々しいちんちんが私の前にそびえ立ちます。

「私はあなたの艶姿に興奮してもう余裕がないんです。どうか私の猛りを沈めてください」「はい存分に円の中に来てください。先生に満足していただければ、それが私の幸せです。」そして先生は私の絶頂したばかりのおまんこに容赦なくおちんちんを挿入しました

「あああん、イク、またいっちゃう!」ビクビクと腰を震わせる私。その姿に先生は少しためらいます。「先生、円は壊れてもいいですから、先生が気持ち良いように動いてください。、お願い、来て、奥の奥まできて!」すると先生が、私を強く抱きしめてキスをしながら激しく腰を振りました。

「円!円!愛してる!私の女になりなさい!」「私、先生の女になります。一生先生に尽くします。どうかどうか側に置いてください。」先生に乳房をつかまれながら、膣の奥までおちんちんをいれられて、私に大きなアクメの波がが迫ってきました。「先生、しゅきです、円を、まろかを先生のものにしてくらさい、いいい、イクぅ、いっじゃうぅ、イグゥゥゥゥ!イグゥゥゥゥ!あああああああああああああああ!」「まどかーーーーーーーーーーー!まどか!はあはあ、でてる、でてる、これで円さんは私の女だ。」

奥まで突き込まれたペニス!体の中に感じるペニスの射精の律動、その後に来る温かいほとばしり、そして、子宮の奥から波のように広がるゾクゾクするようなくすぐったいような充実感、視界は白く輝き、私は足をだらしなく掲げて、足指の先をひくつかせて絶頂しました。そして私は先生の熱いものが私の穴から流れ出し尻と腿に流れていくのを感じました。

激しい結合の後にやってくる夜の帳をおろすような虚脱感。薄れゆく意識の中で先生の暖かい腕が私を力強く抱いて、優しく腕枕をしてくれているのがわかりました。そしてしばらくの時間ののち、意識を取り戻す私。私の隣には先生の顔があり、先生の手は私の髪を優しく撫でていました。「よかった目を覚ましましたね。私の眠り姫はもう起きてこないかと思いましたよ」「王子様お待ち焦がれている間にずいぶんとトウが立ってしまった眠り姫ですが」「大丈夫です。王子様のほうは廃業寸前ですが、でも姫様のほうは今がまさに女盛りですよ。」ウィットに富んだピロートーク。そして優しいセックス。私の想い人は想像以上に素敵な人でした。

そして緩やかに流れる2人の時間。しかし先生は少し悩んだ顔でいいました。「私はこのことを環君にどう伝えたらいいのだろう」

そこで私は答えました。「私と先生の今日の一夜は、環には秘密にしておきましょう。あの子も真剣にあなたを愛しています。母親として、あの子の恋を応援してあげたい気持ちもあるんです。だからもう少し時間をあげてはいかがでしょう。私も当然あなたは真剣に愛しています。だから、環を愛したら、必ずそれ以上に私を愛してください。先生はしばらく私たち親子の巡る愛の円環の中でお過ごし下さい。そして時が来たら、その時は結論を出してくださいね」

そうこの日から私と環の先生をめぐる日々が始まったのです。

この話の続き

早咲きの桜の下で先生を誘惑し、先生に抱いてもらったけど、私は最近、不安でしょうがないんです。先生というのが私の家の隣に住む50代の大学教授です。私は小さい頃からこの先生は実の父親のようになついていて思春期を迎えてからは、性的対象として抱かれたいと思ってきました。もちろん大きな歳の差があったので、多少…

-終わり-
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