体験談(約 8 分で読了)
【名作】ベランダに落ちていたエロい下着が縁でRQと付き合うことに
投稿:2019-03-18 07:55:17
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本文
俺は東京の大学を卒業し東京の会社に就職しました。
配属先が地方になり3年後に東京勤務になった頃が体験談の始まりです。
東京での住まいは少しでも広い部屋に住みたくて都心より家賃が安い川崎市内にしました。
それでも通勤時間は1時間以内です。
引越先は2階建てのアパートで自分が借りた1階の住人だけに挨拶回りに行き、2階の挨拶回りは省略しました。
引越してから約1ヶ月後のこと
会社から帰宅して洗濯物をとりこむためベランダに出たところ、ベランダの地面に女性の下着が落ちていました。
薄いピンク色の紐パンで、総レースでクロッチの中敷がないという超セクシー仕様の下着でした。
明らかに男とエッチする為だけに使うようなパンティです。
見るだけでチンポがムズムズしてきました。
両隣は男が住んでいることがわかっていたので、うちの2階に住んでいる誰かだろうと思いました。
とりあえず、真上に住んでる人の部屋に届けに行くことにしました。
ピンポーンというインターフォンを押すと、女の声が聞こえました。
「あのぉ、1階の門脇ですが、洗濯物がベランダに落ちていたので持ち主を探してます」
「あ、わかりました。ちょっと待ってください!」
といって、2分ほど待つと中から年の近い女が出てきました。
きれいなストレートの茶髪で、ハーフのような顔立ちの人でした。
手脚は細っそりと綺麗で、部屋の中からアロマのいい香りが漂っていました。
芸能人で言うならモデルの大石絵里に似たモデルのようなスタイルと顔をしていました。
「あ〜落としちゃったみたいですね。ごめんなさい、私のです。わざわざありがとうございました。」
「いえいえ。持ち主に返せて良かったですよ。」
「ははは。それ、ファンからの贈り物なんですよね〜」
「ファン?・・・はぁ~」
(この人は芸能人なの?)
「カメラ小僧のことです。変わり者が多いの。」
(やっぱり芸能人なんだ。でも見たことない人だな)
売れてる芸能人なら、こんなアパートに住むわけがないと思いました。
「あ、そうなんですか。変なこと言っちゃいましたね。すみません」
と言って、帰ろうとした時。
「あのぉ、変なこと聞いちゃいますけどぉ」
「え?なんでしょうか・・・」
「恥ずかしい話なんですけど、、、下に音響いてません?」
たま〜に上の部屋からギシギシ聞こえていましたが、両隣からも毎週喘ぎ声が聞こえていたので、気にしてませんでした。
俺は少し考える振りをして答えました。
「音??・・・あ〜。まぁ両隣からしょっちゅう聞こえてきますけど、上からは聞こえないですよ。」
「やだ~。私は彼氏はいないから、・・・部屋でエクササイズをするので、その音のことを聞いたんですよ?ふふふ。」
「あ、ははは。すみません。それでは失礼します。」
俺は勝手に喘ぎ声と決めつけてしまい恥ずかしさで一杯になりました。
「あ、門脇さん。良かったら今度一緒に飲みませんか?仕事の愚痴とか聞いて欲しいなと思ったので」
「え、ほんとですか。いいですよ。じゃぁぜひ今度。」
その日はそれで「じゃぁ」と言って終わりました。
それから数日後の夕方、俺の部屋のインターフォンが鳴りました。
「は〜い。どちら様ですか〜。」
「2階の田中で〜す」
ドアを開けると、バッチリメイクをした2階の彼女が立っていました。
下着を届けに行った時のすっぴん顔も可愛かったけど、今日は、芸能人の可愛いオーラが出ています。
「あのぉ〜、鍋の具材を買いすぎちゃったんですけど、1人で食べるのも寂しいので夕飯まだでしたら一緒にどうですかぁ?この前のお礼もしたいし。」
思わず彼女の顔に見とれてしまい、話を理解するのにしばらく時間がかかりました。
「えっ!えっ!あっ、は、はい、ぜひぜひ。ビールとか買って行きましょうか?」
「あぁよかった。お酒は買ってあるので大丈夫ですよ。いつでも2階に来てくださいね」
と言って彼女は帰って行きました。
俺は急いでシャワーを浴びて、髭をそり、爪を切って、自分が持っている服の中でベストなものに着替えて、彼女の部屋のインターフォンを押しました。
「こんばんわ。どうぞ入ってください。突然誘ったりしてごめんなさい」
すさまじい女子力を放っている彼女が笑顔で迎えてくれます。
部屋の中からお鍋の美味しそうな香りが漂ってきます。
「いやいや、もう誘ってもらえて光栄ですよ。おじゃまします。」
「あれ、わざわざ着替えてきたんですか?ふふふ。」
着替えたことを笑われてしまった。
鍋に誘われて頭がテンパッたので着替えたが、確かに着替える必要があったのかと思いました。
間抜けだなと自分に呆れました。
彼女の部屋は、カーテンが薄いオレンジで、ベッドはセミダブル、家具類は白で統一され、生活臭のしない若い女の部屋独特の雰囲気が出ていました。
同じ間取りなのに全然別の家に来たような印象です。
「こないだは下着を届けてくれてありがとうございましたぁ。乾杯」
「乾杯!あれしきのことで誘ってもらえるなら、また落としてください(笑)」
「あはは。門脇さん、面白い。私、面白い人好きです。」
「うっ。・・・」
ビールを吹きそうになりました(笑)
ということで、二人だけの鍋パーティーが始まりました。
お互いの自己紹介から話が始まりました。
彼女は3歳上の28歳でした。
仕事はモデルで去年まではレースクイーンをしていました。
今年は契約してくれなかったそうです。レースクイーンは30歳近いと厳しい様です。
今はモデルの仕事とレストランでホール係のバイトをしていました。
お酒が大好きで、おれと同じく、毎晩晩酌しているそうです。
下着はファンから送られてくるケースが多く、ネットオークションで売却して生活費にしてるそうです。
男性遍歴に関しては、さすがに話してくれませんが、数か月前に別れたばかりの元彼について話し始めました。
誰かに愚痴を聞いてもらいたいような感じでした。
元彼は遊び人で、何度か浮気もされたけど、最終的にバイト先で女子◯生の彼女を作り去って行ったんだとか。
別れたばっかりで、彼女の気分がかなり落ち込んでいるのがわかりました。
声のトーンもだんだんゆっくりと暗い感じになっていきました。
おれはなるべく聞き役に徹し、話したいことを全部吐き出させました。
気がついた時には、お邪魔してから3時間近く経過していて、俺もだいぶ酔っていました。
彼女の綺麗な瞳も、酔いが回って色気が増しています。
今まで我慢していた不満や愚痴を全部吐き出すと、気持ちが軽くなったのか、声の調子も明るくなってきました。
そして、いつのまにか敬語じゃなくなっていました。
知り合ってからそんなに時間が経過していないのに、昔からの友達な気分でした。
「そういえば、あの下着、すごいセクシーだったよね。いつも、ああいうの履くの?」
「いや、履かない(笑)元彼がどうしてもっていうからなんだけど、恥ずかしいよね。もしかして、ああいう下着好き?」
「好きか嫌いかって言われたら、どちらかというと大好きかな。(笑)もし落ち込んでいても、相手にああいう下着つけてもらえば1発で治りそう。(笑)」
「ふふふ。ちょっと恥ずかしいなぁ。見ちゃったんだもんね。」
「履いてるところは見てないから大丈夫。あくまで想像だけの世界で・・・」
「こら、想像しちゃだめ!」
「ムラムラムラムラ〜(笑)」
「なにその変態っぽい言い方〜(笑)。門脇さんて面白くて優しい方ね。」
「拾ってくれたお礼に、今、身につけてくれる的なサービスは無いの?」
「・・・」
彼女は少し考えてから立ち上がりました。
「まじ・・・?」
「ちょっと待ってて。でも見せないよ。ふふふ」
彼女はトイレに入っていきました。
俺は手を洗いに洗面台を借りると、そこにはゴーヤが置いてありました。
こんな所に置いてあるなんて不自然です。
これで僕のモヤモヤが解消されました。
実は、たまに上から喘ぎ声が聞こえていました。
彼氏がいないのに喘ぎ声が聞こえるということは、オナニーしか考えられません。
このゴーヤは、オナニーの道具で洗って何回も使っていると思いました。
臭いを嗅ぐとハンドソープの匂いでした。
僕は彼女がゴーヤをオマンコに入れてる姿を想像すると、ますますムラムラしてきました。
その時彼女がトイレから出てきました。
「元彼以外の人の前で履くとは思わなかった・・・。超ドキドキする〜。ふふふ」
あのエロ下着を履いてくれたんだ(笑)
「モデルの仕事で履くことはないの?」
「履かないよ。だって透けて見えてるから。18歳以上のアダルト対象だよ。ふふふ。」
お酒なのか照れなのかわからないけど、顔を赤らめながら同じ場所に座りました。
テーブルの下のスカートをふざけて覗き込むようにしても、膝を閉じない彼女。
じ〜っと目をこらすと、なんとなく白っぽい色が見える。
「よく見えないなぁ。見たいなぁ。」
「ダメだよ。恥ずかしいもん」
俺は黙って部屋の電気を消し、オレンジの豆玉だけにしました。
「これなら大丈夫でしょ」
そう言って、彼女の隣に座りました。
彼女が拒否する気配はありません。
俺は彼女の顎をクイっとこちらに向け、唇を奪いました。
「んん・・」と彼女が可愛く鼻を鳴らしました。
綺麗な髪の毛を撫でると彼女の身体がかすかに震えます。
彼女は俺の首に抱きついて、耳元で「今日はありがとね」と言いました。
ぎゅっと抱きしめてやると、彼女の方からキスをしてきました。
俺は彼女の服を脱がしながらベッドへ移動し、パンティだけの姿にしました。
さすがエロいパンティです。
それを身につけているだけで、彼女の裸全体のエロさが倍増するかのようです。
さすが去年までレースクイーンをしてたので、いい身体をしていました。
とても扇情的な光景で、俺のチンポはガチガチになりました。
おっぱいはFカップくらいの大きさで、しかも弾力があります。
寝転がった彼女の上でも崩れずにふんわりと丘のように盛り上がっています。
レースのパンティから伸びる白い太ももは、顔を埋めたくなるくらい艶々としていてそそられます。
俺は彼女のパンティの上からあそこを触るとすでに大洪水でした。
俺は指でそのヌルヌルを楽しみながら、乳首を吸ったり、唇を吸ったりして彼女の気持ちを高めていきました。
彼女は声を出さずにはぁはぁと息で喘ぎます。
「んっはぁ・・・んっはぁ・・・」
上の階から聞こえた喘ぎ声と一緒でした。
「いつもこうして声を我慢してたんだ。すっごいエッチな顔してるよ。」
彼女が少し目を開け俺の顔をみると、アソコを触っている指先があたたかくなり、愛液が溢れてくるのを感じました。
俺はスルスルと彼女の躰の上を滑り、アソコへ顔を埋めました。
クロッチが何の役目も果たしていないパンティは、中心から愛液が滲み出ています。
俺はパンティの上からジュジュジュという音を立て愛液を啜りました。
「んふぁぁ〜〜んふぁぁ〜〜」と、さっきより激しく息を吐くように喘いでいます。
彼女の足をM字に持ち上げるて、パンティの上からお尻の穴をぺろぺろと舐めます。
俺はわざと大きめな声で彼女に言います。
「お尻の方までヌルヌルがしたたってるよ・・・」
彼女の躰がビクビクっと震えたあと、すぐ気をとりなおして言ってきます。
「だめ、そんあこと言っちゃ・・・」
俺は自分のパンツを脱ぎました。
この女を絶対俺のものしてやる!そんな心境でした。
パンティを指でずらして、亀頭を隙間から滑り込ませるとなんの抵抗もなくニュルっと入りました。
彼女も「うっ」と呻くと背中をそらして反応します。
膣壁が、新しいペニスの大きさを確認するように締まったり緩んだりしています。
彼女が俺の手をつかみ引っ張りました。
「キスして・・・」
俺は正常位で彼女と躰を密着させ、唇を合わせました。
彼女は積極的に舌を動かし「んぅーんぅー」と鼻で喘ぎます。
凹凸がはっきりした膣壁が、両側から閉じるようにペニス全体を圧迫してきます。
とても腰を速く動かせるような状態ではないほど、ものすごい快感がペニス全体を刺激します。
入れて数分もしないうちに、今にも精子タンクの蓋がガタガタと音を立てて開きそうな気配です。
「すごく気持ちい・・・はぁはぁ。こんなすごいの初めて・・・・」
彼女がうわ言のように囁きました。
「俺もこんなにすごいのは初めてだよ・・・すごイっちゃいそう」
「うん。イっていいよ・・・はぁはぁはぁ・・・わたしも、、、もうイく」
血圧を測る時の機械のように、膣の中がギュゥーっと収縮します。
こんなに締まるアソコは初めてです。
「イキそう・・・あっ、俺もう・・・イクっ・・・」
彼女は一瞬「あっ!」と声を出すと、俺にギュッと抱きついて腰をグラインドさせてきます。
「はぁはぁ、、、はぁ〜ん、、、きて、、、お願い、、、きてぇ〜」
自分のペニス全体にゾワゾワとした快感が走ります。
その直後、精子タンクの蓋が吹き飛び、躰の中を通って、ペニスの先へと勢いよく上がってきます。
俺は慌ててペニスを抜き、彼女の恥骨にドピュっと精子を吐き出しました。
それとほぼ同時に、彼女も「あーっ・・・」という声を出して、ガクガクと震えました。
射精したあとも、快感の余韻でペニスがしばらく脈打ち続けました。
彼女は時々思い出したかのようにピクッと躰を動かしますが、ぐったりと目を閉じています。
枕元に置いてあったティッシュで彼女の恥骨を拭きながら、彼女の綺麗な身体を見ていました。
乱れていた呼吸が落ち着き始めます。
「たくさん出たね。ふふふ。なんだかすっごく気持ちよかった」
「俺もこんな気持ちいいの初めてだよ」
「ほんとにぃ?」
「うん。もう1回していい?(笑)」
「ふふふ。その前に」
彼女は起き上がると俺れのペニスを咥え、お掃除してくれました。
その途中でふたたび勃起してしまったので、すぐに2回戦目に突入しました。
結局、朝まで4回ほど結合し、徒歩20秒を歩くのも面倒になったので、彼女の家にお泊まりしました。
それをきっかけに、俺と彼女は正式にお付き合いすることになりました。
彼女がカメラ小僧から貰った下着の件ですが、履かないのに何故洗濯したか?
それはネットオークションで売る際に、使用済として売るために洗濯をしたそうです。
そうすると高値で売れると言っていました。
モデルの仕事で安定した収入が得られるなら、こんなことはしないと言っていました。
俺はそれを聞いて安心しました。
が、しかし、エロ下着を着て俺がムラムラした姿を見て、俺に対する露出狂を目覚めさせたようでした(笑)
その後の話は要望が多いようなら書きたいと思います。
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(2020年05月28日)
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