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体験談(約 8 分で読了)

中古住宅に居座る前の住人

投稿:2019-02-28 14:57:11

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名無し(愛知県/30代)

少し前の話ですが、私達夫婦が体験した実話です。

俺(タカシ38歳)は妻(夏美33歳)と結婚して5年を迎える。

子作りも盛んに行われたが、未だ出来ていません。

俺と出会う前、妻は2度の中絶をしている影響だろう?

(元彼が避妊具を嫌い毎回中出しされていたらしい)

俺は会社員、妻はパート勤めを続けお金に余裕もあった所に両親の支援の話が来て家を購入する事にしました。

実際、住宅メーカーを回ってみると想像以上に高く、子作りを諦めていなかった俺達はローンを少なく済ませたかったんです。

そんな時、親切な営業の方から 「中古住宅を考えて見ては…」 と話をされ、不動産屋に向いました。

不動産屋さんから見せられる物件を見ながら、安い物件は築年数も古く場所も不便で ”当たり前か!” と溜め息を吐いていると

「この物件がお勧めなんですが…」 と見せられた物件に驚いたんです。

築13年でリホーム済み、住宅地の外れではありましたが車で数分の所にスーパーやコンビニ、学校もあり何より新築住宅の半額近い価格でした。

色々話を聞いてみると 「ちょっと訳ありで…」 と苦笑する不動産屋さんが話してくれたんです。

売主がまだ済んでいるらしく、住む場所を紹介しても 「売れたら出て行く」 と言って中々家を空けてくれないと言います。

不動産屋さんと一緒に家を見に行くと、積水ハイムの綺麗な物件で車も2台余裕で停めれる広さに小さいながらも綺麗に整えられた庭付き。

妻も 「良いわね」 と笑みを浮かべていると、強張った表情を浮かべた売主が出迎えてくれました。

売主は50代男性で、不動産屋さんと一緒に家の中を案内してくれたんです。

広いリビング・ダイニングに対面式のキッチン、1階には和室(8畳程)と奥には浴室とトイレが設置され、2階には主寝室と広いクローゼット付き、

洋室2部屋(6・8畳)にトイレがあります。

売主は1人で住んでいるのか?主寝室以外は全て空き部屋で、一瞬見せてくれた主寝室には布団が敷かれTVの周辺にはエッチなDVDや

エロ本が散乱していました。

妻も目にしたのは間違いなく、売主をどう感じたかは分かりませんが、妻の背後では厭らしい視線を送る売主がいました。

妻共々この物件を大変気に入り、不動産屋に 「ここに決めます」 と言うと売主が 「少し話をさせて貰えませんか?」 と語り、不動産屋さん抜きで

売主と話をする事になったんです。

 「買ってくれるのは嬉しいんですが…私の住む場所が…」

 「そうですね!どれ位時間があれば…」

 「その事なんですが…」

売主の話では奥さんと離婚し慰謝料に子供の養育費を払う必要があり、新しい所に引っ越す費用が無いと言うんです。

家を売ってもローンの完済と慰謝料の一部で消えるらしく、直ぐに家を出て行く事が出来ないと言われました。

突然売主が目の前に膝を付き土下座をすると

 「何とかお金を工面して出て行く様にします。だから少しの間、一緒に住ませて貰えませんか?」

 「一緒に住むって言われても…赤の他人と…」

 「非常識な事を言っているのは分かっています…でも私にはあなた方にお願いするしか方法が無いんです」

目の前で土下座をする売主に同情を浮かべた妻が 「少しの間なら良いんじゃない…出ないって言ってる訳じゃないし」 と語り始め

売主も 「本当にすいません…生活の邪魔はしませんから…」 と言う事で売主と俺達夫婦の間で合意がなされたんです。

その後、不動産屋さんで契約を済ませた俺達は、数週間後には新居に引越し売主との共同生活が始まりました。

売主の男性(広田さん50歳)は建設関係の仕事に就いており、生活費は半分支払ってくれ1階の和室で時間を過ごしている事が多く、

俺達の生活に支障をきたさない様に気を使ってくれたんでしょう。

人柄も良く真面目に働く広田さんに妻共々信用が生まれ、1ヵ月も過ぎる頃には食事を一緒に食べ、週末には晩酌する仲になっていました。

そんな非日常を過ごす中、俺達夫婦の子作りは再開され2階主寝室のベットで妻の身体を抱き、濡れたマンコに硬くなった肉棒を挿し込んだんです。

喘ぎ声を必死に押し殺し耐える妻も時々漏れる声に恥じらいを感じ頬を赤らめる姿に、異常な興奮が湧き上がっていました。

激しい腰の動きにベットはきしみ、肌が当るパンパンと言う音が部屋中に響き渡っていたんです。

翌朝、リビングのソファーで新聞を読む広田さんはキッチンで朝食の準備をする妻にチラチラと視線を向けていました。

きしむベット・パンパンと響く肌の音・妻の喘ぎ声…広田さんは昨晩行われていた夫婦の営み(妻の乱れる姿)を想像しているんでしょう。

そんな姿を目の当りに初めて感じる怒りや嫉妬と言った感情を越え、心の奥深くから湧き上がる様な異常な興奮に襲われていました。

そんな出来事から数日が過ぎ、広田さんが現場が遠いと言う事で泊まりで家を留守にする事がありました。

久しぶりの夫婦水入らずの生活に夜の営みを期待する俺達夫婦。

夕食を終え晩酌を楽しむ俺達はリビングで唇を交わしながら、これから始まる夫婦の営みを想像し興奮を高めていました。

お互いほろ酔い気分になる中、俺は広田さんが厭らしい視線で妻を見ている事を思い出し、彼の部屋で妻を抱きたくなったんです。

いつもより早い時間でしたが俺達は久しぶりに一緒に浴室に向かい互いの身体を洗うと、妻はエッチなネグリジェ1枚を着て脱衣場を出ました。

廊下を進んだ所で俺は妻を背後から抱きしめ唇を奪いながら、広田さんの部屋の扉を開き中へと妻を押し込んだんです。

 「広田さんの部屋に勝手に入っちゃ、悪いわ」

 「良いじゃないか?今日は居ないんだし…ここは俺達の家だろう」

 「そうだけど…」

部屋の隅に敷かれたままの布団、TV脇の籠には乱雑に入れられたアダルトDVDが入っていて、布団脇にはエロい本が何冊も重ねられていました。

 「広田さん…こんなの見てるんだ…いい年してスケベなんだな」

 「そんな事言っちゃ悪いわ…1人身なんだし仕方ないわよ」

 「何だよ広田さんの味方か…好きになったのか?」

 「そんな訳ないでしょ…でも可愛そうだなぁって思うわ」

 「まぁ同情するけど…ほら、これを見て抜いているんだぜ…夏美もきっと」

部屋の至る所に見られる性的衰えを感じさせない痕跡…広田さんが妻を性対象として見ている事への裏付けでもありました。

妻も独身男性の性生活を目の当りに興奮していたと思われ、布団に押し倒され股を開いた先は大洪水となっていたんです。

唇を交わし胸を揉みマンコに指を這わせると、妻は息を荒らし喘ぎ声を漏らすと共に”早く欲しい”と肉棒を求めて来ました。

横になった俺のブーメランパンツを脱がすと、妻は硬くなった肉棒を咥え込みチュパチュパと厭らしい音を発て吸い付いたんです。

やがて興奮高めた俺達は互いの性器を舐め合い、妻は自ら肉棒をマンコへと埋めて行きました。

息を荒らし腰を振り乱れる妻…。

 「広田さん、夏美がこんなにスケベだと知ったら、どう思うかなぁ」

 「ハァハァ、恥ずかしいわ…」

 「こんなエッチな本やDVDを見ながら夏美を想像しているに違いないぞ」

 「そ・そんなぁ…そんな目で見ているの?」

 「あぁ~何度も広田さんが夏美を厭らしい目で見ているのを目撃したんだ」

 「そうなの…全然気づかなかったわ…」

 「夏美の愛汁が広田さんの枕にベッタリ…彼は夏美の愛汁の臭いを嗅ぎながら寝るんだな」

 「イヤァ…広田さんに臭いを嗅がれるなんて…目を合わせられないわ」

興奮状態と言う事もありますが、妻は広田さんを嫌がる仕草を見せるどころか、盛上り次第で広田さんに抱かれても仕方ないと言った感じで

そんな妻に嫉妬しながらも他人棒に乱れる妻の姿を見て見たいと思う自分が居ました。

嫉妬と興奮に狂い肉棒を激しく出し入れする中で、妻と俺は他人の布団の上で絶頂を迎え逝きながらグッタリと横になったんです。

息を荒らしながらも近くのティッシュを手に肉棒を拭き取っていると、乱れた布団の下から何かの生地が顔を出し、手で引き抜いてみると

女性用下着でした。

直感から妻の下着に間違いないと思いながらも、妻に気づかれない様にそっと布団下に押し込むと俺達夫婦は部屋を後にしたんです。

何も知らない広田さんに対し、広田さんの秘密を知ってしまった俺と妻…以前と変わらぬ関係を続けながらも広田さんの行動や視線が

気になる俺は広田さんを目で追いながら、視線の先に妻が居る事を確認していました。

そんな同棲生活も半年近く経ち、広田さんとの信頼関係も深まる中、広田さんが元嫁との金銭問題を解消し新たな住居を探し始めたとの

話を始めたんです。

 「元嫁が慰謝料はもういいと…」

 「そうなんですか!良かったですね」

 「急な話で何か変だなぁと思って、知り合いに頼んで調べて貰ったんです」

 「何か理由が…」

 「男ですよ…交際している人がいるらしいんです…だから私と揉めているのも嫌なんでしょう」

 「…」

 「元嫁に電話を掛けて男の話しをしたら、養育費も払わなくていいから、もう連絡はしないでくれって…」

 「そうでしたか」

 「全く、酷い話ですよ…でも、これで支払いも無くなったし、早くここを出て行かないと」

 「そんなに焦らなくても…俺達は全然…」

夕食を終えた俺達は広田さんの完済祝いと称した飲み会を開き、3人で飲み始めました。

いい感じに酔いが回り気分もノリノリになる中、広田さんは俺達夫婦に迷惑をかけ続けていた事を謝罪すると同時に、子作りの邪魔を

していたと話す一方で、布団に横になりながら夫婦の営みに聞き耳を発て股間を大きくさせていたと語り始めたんです。

行き先に宛てが付いた安心感からか?広田さんは厭らしい視線を妻の身体に向け ”もう我慢する必要は無くなりますよ” と妻が

喘ぎ声を押し殺していた事を知っていたと言わんばかりに話していました。

 「もう広田さんったら…恥ずかしい事言わないで…」

 「そう言いながら、夏美さん嬉しいんでしょ」

 「そんな事は…広田さんが出て行くと淋しいわね」

 「夏美さん…嘘でも嬉しいですよ…」

 「嘘じゃないわ…本当ですよ」

酒の酔いと行き先を得た安心感からなのか?広田さんの行為は徐々に大胆になり、前屈みになりながら妻のスカート奥へと視線を送り

厭らしい笑みを浮かべ始めたんです。

そんな姿を横目に俺の股間もムクムクと反応を示し、広田さんの肉棒に喘ぎ狂う妻を妄想し更なる興奮を高めていました。

3人は色んな思いを抱きながら酒に呑まれ冷静な判断を失うと同時に性欲に満ちていたんだと思います。

人目を気にせず妻のスカートの奥を見つめる広田さん…そんな広田さんの行為に気づき身体の火照りと陰部の疼きに襲われ愛汁を

溢れさせる妻…そんな2人の姿を横目に股間を熱くさせる俺。

共同生活を送る男女3人の非日常に終止符が打たれると思うと、今行動を起こさなければ後悔してしまう…そう思ったんです。

 「広田さん…さっきからジロジロと夏美を見て…ハッキリ言って下さいよ」

 「タカシ君…すまない」

 「あなた…そんな怒らなくても…酒の席なんだし…」

 「そうだ…酒の席だから遠慮しないで欲しいんだ…広田さん見たいんでしょ…夏美のここが」

 「タカシ君…分かったよ。正直に言うよ…ずっと前から夏美のマンコを見たかったんだ…頼む見せてくれ」

 「えっ…広田さん・何を言ってるの?」

 「夏美だって見て欲しかったんだろう!マンコを濡らしているクセに…」

 「あなた変な事言わないで…広田さんの前なのよ…」

 「広田さん…夏美はスケベな女です…見てやって下さい…スケベな嫁のマンコを…」

もう歯止が効かない状態で、俺は夏美の背後に立つと両足を掴み大きく上に持ち上げました。

スカートは捲れ厭らしく濡れた下着が広田さんの目の前に露わになったんです。

 「あなた…何をするの…広田さん見ちゃイヤぁぁぁ…」

 「広田さん、言った通りでしょ…下着をこんなに濡らして…スケベな女でしょ…」

興奮高める広田さんは妻のマンコに顔を押し当て臭いを嗅ぎながら、下着に手を掛けるとマンコを露わにさせました。

 「分かったわ…お願い身体を洗わせて…汚れたままは嫌」

妻もこうなる事を望んでいたのか?千鳥足で浴室に向かうと身体を洗い始めたんです。

 「広田さん…妻の身体で楽しんでください…今夜は3Pを楽しみましょう」

 「タカシ君、良いのか?」

 「妻が戻ったら広田さんの部屋で…妻の下着を盗んでいたでしょ…大人の玩具まで買い揃えて…」

 「知ってたんですか!恥ずかしいなぁ」

 「溜っているんでしょ…折角の玩具、使わないと…部屋で準備していて下さい」

そう言うと俺は妻を連れに脱衣場に向い、裸体の姿のまま妻を広田さんの部屋へと押し込んだんです。

本当なら妻と一緒に部屋に入り広田さんと妻の身体を弄ぼうと考えていましたが、広田さんと妻の2人だけになったら、どんな行為で

楽しむのか見て見たくなり、俺は妻と入れ替わりで風呂に入り遅れて広田さんの部屋に行く事にしました。

味わった事の無い嫉妬と興奮…頭に浮かぶ広田さんに弄ばれる妻の姿…。

広田さんの部屋の前に行くと、妻の喘ぎ声と一緒にバイブと思われる機械音が部屋中に響き、広田さんの荒れた息と妻を責める

執拗な言葉に俺の股間は更に固くなっていたんです。

部屋の扉を開け中を覗くと布団の上で仁王立する広田さんの足元に膝間就き肉棒を咥える妻が見え、妻の陰部には太いバイブが

根元まで咥え込まれていました。

その後、広田さんと合流した俺は妻を囲んで3Pを楽しみ、酔いと満足に眠りに就く俺の隣で、深夜遅くまで妻は広田さんに可愛がって貰った様です。

それから1週間後、広田さんは長い間住み続けた家を出て行きました。

そして不思議と広田さんが家を出て行って数か月後、妻は待望の子供を妊娠、子供は今2歳になります。

-終わり-
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