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体験談(約 14 分で読了)

妻 美尻天使の父にお詫びの印に 巨尻を持つ愛人を抱いてくれと言われた ラブホ編(1/2ページ目)

投稿:2019-08-10 06:32:03

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名無し(30代)
最初の話

オレが中学時代の話で当時オレはアニメや特撮が大好きなオタクで地味で目立たず友達もいない生活を送っていて部活も運動が嫌いだから絵やイラストを描ける美術部に入る事にした。そんなオレ「O」と美術部で知り合った同級生「A」との3年間の中の思い出話。Aはロングヘアを後…

前回の話

投稿を読んで下さった方々。評価コメントありがとうございます。前回の続き。出張先で巨尻ホステスKちゃんとお別れした数ヶ月後世の中の不景気の煽りで契約社員だったオレは契約切れと同時に退職が決まった。続柄は義父だが本当の父親として接している為父さんと呼んでいる。父さんは会社のお偉方でオレを入社させてくれて…

投稿を読んで下さった方々。

評価 コメント ありがとうございます。

前回の続きです。

父さんから紹介された Yちゃんと 海沿いでデートして ビジホに泊まれず ラブホに泊まる事になり 酒に酔った勢いで 実はお尻をエロい目で見てたと暴露。

お風呂の準備が出来たから 2人で入る為に脱ぐ。

Yちゃん「H君って痩せてるね 私 脱ぐの恥ずかしいんだけど(笑)」

24歳当時のオレは痩せていた 今は腹が出たが。

オレ「Yちゃんのカラダ見たいよ」

Yちゃん「ガッカリすると思うけどね(笑)」

Yちゃんが脱ぎ 裸になる。

小柄だが かなりの豊満体 胸はデカイが垂れ気味 お腹は少し段が出来てる 太腿は隙間が見えない程 パツパツしている 正面から見ても お尻が横に張り出してるのが分かる オマ○コはパイパンだった。

だが 26歳と若いから 肌ツヤは良い。

オレ「思った通り ムチムチでかわいいよ♡ 胸もかなり大きいね」

Yちゃん「デブだからだよ(笑)他も大きいからサイズは大した事ないよ」

オレ「オレが良いんだから 良いんだよ」

Yちゃん「ありがとう♡ じゃあ 入ろうか 潮風と居酒屋の煙でベタベタだから サッパリしたい」

服を脱いで 入ろうという時に Yちゃんがこちらに背を向けた為 生尻を見て 思わずお触り。

Yちゃん「これからシャワーって時にお触りですか?お尻評論家の先生(笑)」

オレ「だって 触りたくなっちゃうよ」

Yちゃん「じゃあ 感想をどうぞ」

オレ「チノパン越しでも ハリと弾力と肉厚感が分かったけど そこに肌ツヤの良さが加わって 最高だ グッと掴んだ時に プルンッて戻る様子がまたエロい」

Yちゃん「スラスラよく言えるね(笑)……あれ?先生 オチンチンが勃起してますよ?」

オレ「Yちゃんのお尻がエロいからだよ」

Yちゃん「しょうがないなぁ」

Yちゃんは背中を向けたまま 右手でオレの勃起したチンポを握り 先端を右側の尻肉に押し付けるようにして 手コキしてくれた。

Yちゃん「どうですか?先生 オチンチンにお尻当たってますよ?」

オレ「あぁ……すごい……敏感な部分に触れるお尻の弾力が……たまらなく気持ちイイ……」

Yちゃん「先っぽのアツさが伝わってくるよ そんなに興奮したんだね♡」

もちろん お尻だけじゃなく Yちゃんの手コキのスピードの速さが更に気持ち良さを増幅させる。

オレ「あっ!……イクッ!…イッちゃう!」

Yちゃん「そのままお尻にぶっかけてくださいね 評論家の先生♡」

Yちゃんの尻肉に大量の精子をぶちまけた。

Yちゃん「さぁ この精子も含めて サッパリしようかな(笑)」

2人でシャワー浴びて 髪や身体も洗う。

この時は 全身を泡まみれにしてから……なんて事はせず ただ実用的にシャワーで洗い流す。

広めの浴槽に部屋にあった入浴剤を入れたら 真っ白なお湯になり 2人で入る。

Yちゃん「あぁ〜 広いお風呂気持ちイイ〜♡」

オレが足を開いて伸ばして 背もたれに寄りかかり 開いた脚の間にYちゃんが座る。

Yちゃん「H君 窮屈じゃない?」

オレ「そんな事ないよ Yちゃんのムッチリボディーを感じられて幸せだよ」

そう言いながら プニプニの二の腕を囲うように抱きしめる その際両手は巨乳に伸びる。

Yちゃん「抱きしめるかと思いきや おっぱい揉んじゃうの?」

オレ「おっぱいもムチムチして凄いね 柔らかそうに見えて 実はしっかり固めなんだね」

Yちゃん「今度はおっぱいを評論か(笑)しかもまた勃起しちゃってるし 当たってるよ?」

オレ「密着してれば当然勃起しちゃうよね」

Yちゃん「あぁん……何か…興奮してきちゃう♡ 私のカラダで勃起したオチンチン当たってるから…」

オレ「このままじゃ のぼせちゃうから 上がる?」

Yちゃん「もう少し入りたいな 密着したままで♡」

しばらく浸かってから上がり 身体を拭き ベッドに移動 風呂上がりだからお互い真っ裸。

ベッドの真ん中にYちゃんが座り オレも向かい合って座る。

Yちゃん「正面に居られると恥ずかしいよ……」

オレ「何で?」

Yちゃん「だって……お腹が段になってるし……」

オレ「何だ そんな事か……もう 言っちゃうけどさ…オレはYちゃんのカラダ 本当にかわいいと思ってるし かなりエロいと思ってるよ……自分では納得してないんだろうけどさ オレが良いって言ってるんだから良いんだよ」

Yちゃん「ありがとうね……H君……」

オレ「Yちゃん かわいいよ……キスしていい?」

Yちゃん「うん♡」

Yちゃんが目を閉じた オレは彼女の頬に両手を添えてキスをする。

プルプルした唇と 弾力ある頰の感触がたまらなくなって 少し強めにキスする。

Yちゃん「んっ……んっ……気持ちイイ……キスってこんな気持ち良かったんだ……」

オレ「オレなりに愛を込めたつもりだよ」

Yちゃん「妻帯者が愛を込めちゃうの?」

オレ「今だけはそういうの無し、Yちゃんも 自分は抱かれる為に差し出された なんてのも無しだよ! Yちゃん何度も言ってたじゃん、普通のカップルみたいに普通のデートしたいってさ。 だからカップルがキスに愛を込めるのは普通でしょ?」

Yちゃん「うん……分かった……ありがとうね」

少しにこやかになったYちゃんに再度キスする その時右手で巨乳を揉みしだく。

Yちゃん「んっ……あぁ……あん!……あぁん!」

オレ「Yちゃんのおっぱい気持ちイイね 乳首もかわいいよ」

少し大きめの乳輪から飛び出す 大きめの乳首を摘んでコリコリしたり キュッとしめたりする。

Yちゃん「あぁん!……乳首感じちゃうの……あん!…あぁっ!」

オレは左手でも乳首を責め始める。

Yちゃん「いやぁぁ……両方なんて!…….あぁん…あっ…あっ…気持ちイイ……あぁぁ!」

オレ「おっぱい そんなに感じちゃうの?」

Yちゃん「おっぱいが性感帯なの♡ お尻も感じちゃうけどね(笑)」

オレ「気遣いどうも(笑)じゃあ…乳首いただきます」

右側の乳首を舐めたり吸ったり 舌で転がすようにしたりしながら 左手は左の乳首を弄る。

Yちゃん「あん!…あぁぁ!……ヤバイ……舌気持ち良すぎ!……あん!…あぁん!…あぁぁ!」

そのまま押し倒して おっぱいを重点的に責めつつ 左の指をオマ○コに当てがうと 既に濡れていた。

オレ「Yちゃん オマ○コ濡れちゃってるよ? おっぱい責められて濡れたのかな?」

Yちゃん「えっ? もう濡れたの?……全然分からなかった…いつもならこんな事ないのに……」

オレ「そうなんだ まぁいいや 濡れてくれて嬉しいよオレはね」

右乳首を舌で責め 左の指をオマ○コの穴に入れようとしたら ヌプッとした感触と共に飲まれた。

オレ「もう指入っちゃったよ」

Yちゃん「えぇ〜…何かいつもと違いすぎる……これが……愛なのかな…」

オレ「そうだね 愛ゆえの出来事だろうね」

オレはただ乳首を舐めたりしただけで しかもテクニシャンじゃないから「オレのテクで濡らしてやったよ」なんて考えは毛頭無い。

そのまま左の指でオマ○コの奥を刺激する。

Yちゃん「あぁん!……ソコ気持ちイイ!…あんっ!…あんっ!…あぁん!…あはぁぁ!」

少し早めに指を動かすと ピチャピチャ鳴る。

オレ「Yちゃん オマ○コからヤラシイ音がしてる」

Yちゃん「だって!……気持ちイイんだもん…おっぱいとオマ○コ…刺激され……あぁぁん!」

そのまま集中しておっぱいとオマ○コを責める。

Yちゃん「あぁぁ!…ヤバイ…ヤバイ!……あぁぁん!…あぁ!…イッ…イッちゃ…イッちゃう!」

Yちゃんはカラダ全体をブルブル揺らし 足がピーンとなったのが分かった イッてくれたみたいだ。

Yちゃん「はぁ…はぁ…はぁ…こんなの初めて♡」

オレ「そうなの?」

Yちゃん「イカされたのは本気で初めて!いつもは演技だからね(笑)」

父さん 言われてるぞ?と思ったが口に出さない。

Yちゃん「気持ちよくしてもらったからさ 今度はH君が気持ちよくなってよ♡ どうしてほしい? お尻で何かしてあげようか?」

オレ「じゃあ……顔に乗ってほしいな」

Yちゃん「潰さないようにするね(笑)」

オレは仰向けに寝て Yちゃんが跨ぎ 腰を下ろす。

少し遠慮がちに乗ってくれる その方が好みだ 理由は尻肉のプニプニ感を味わう為。

オレ「あぁぁぁ…気持ちイイ!ムチムチお尻最高だよ! めっちゃエロい匂いがするよ!」

Yちゃん「あぁん♡ 恥ずかしい……そんな事言わないでよ」

オレ「だってさ 肉厚なお尻が目の前なんだよ 興奮しちゃうよ!」

Yちゃん「もう!それ以上言うなら黙らせちゃうからね!」

Yちゃんはのしかかり 更に腰を左右に振る。

お尻の割れ目に鼻が埋まり 尻肉がウインウイン動いて顔中刺激される。

オレ「ん〜〜〜〜〜〜」

Yちゃん「どう? もう何も言えないでしょ?」

オレ「ん〜〜〜〜〜」

Yちゃん「さすがにまずいか(笑)」

Yちゃんがお尻を浮かす オレは ブハッ!となり呼吸をする。

Yちゃん「やり過ぎたね(笑)大丈夫?」

オレ「幸せではあったよね」

Yちゃん「生きてて良かった(笑)」

オレ「今死んだら この先の幸せを味わえない だからまだ死ねない」

Yちゃん「じゃあ オチンチン舐めてあげる♡」

オレは仰向けのまま Yちゃんが足元に移動 ギンギンになったチンポを咥えてくれる。

ノーハンドで顔を上下させながら舐めてくれる。

ノーハンドで舐められたのは初めてだ 咥えたまま裏筋をチロチロ刺激されたりして不思議な感じ。

オレ「Yちゃ気持ちイイよ……昼間も思ったけど…舐めるの上手いよね」

Yちゃん「ん〜 そうかな?」

オレ「すごい上手だと思うよ」

Yちゃん「じゃあ もっとしちゃうね♡」

再度ノーハンドフェラをしてくれる 裏筋の刺激が上手すぎて イキそうになった。

オレ「Yちゃん ヤバイ イッちゃうよ!」

Yちゃん「いいよ 飲んであげるから出して♡」

オレはまたイッてしまった 早漏は辛いな。

Yちゃん「H君 早いよね? でも復活も早いしね」

オレ「ごめんね 何度も飲んでもらって……」

Yちゃん「H君のだから いいの♡ さて……と」

Yちゃんがうつ伏せになる お尻をポンポンと叩きながら言ってくる。

Yちゃん「会社でエロい目で見てた この大っきいお尻で またオチンチン勃たせてね♡」

オレはありがたく 割れ目にチンポを挟んだり 擦り付けたりした すぐ復活した。

オレ「Yちゃん 挿れたいから……仰向けになって カラダを見せて…」

Yちゃん「うん……オチンチン欲しいな……」

Yちゃんが仰向けになり 股を開く そこに入って 復活したチンポの先を穴にゆっくりと挿入する。

Yちゃん「あっ!……入ってきた………」

オレ「Yちゃん 締まってるから ゆっくりするよ」

少し挿れた時 何となくそう思った ゆっくり挿れると予感通り 締まりがよくて 少しキツめだ。

オレのチンポは雑誌に載ってた平均と比べて 同じか下くらい つまりデカくはないはずだが……まぁそれ以上は考えないようにした。

Yちゃん「んぁっ!……気持ちイイ!……入ってきたら…….気持ちイイよぉぉ!」

ゆっくり ゆっくり出し入れして 慣れてきたからスピードを上げると キツイ締め付けがたまらない。

オレ「Yちゃん 気持ちイイ! Yちゃんの中 気持ちイイよ!」

Yちゃん「あっ!…あん!…あん!…あんっ!」

あまりの気持ちよさに 動きが早くなる だがさっき出したから持ちそうだ。

Yちゃん「あぁ!そんなに突かれるとっ!…あんっ!…あんっ!…イッ…イッちゃう!…イクッ!」

オレ「Yちゃん イッて! 気持ちよくなって欲しいから オレ 頑張るから!」

パンパンパンパン鳴り響く位動きを早める。

Yちゃん「あぁぁぁ!…イッ…イクぅぅぅぅ!」

全身を震わせた イッてくれたようだ。

Yちゃん「H君のオチンチン 気持ちイイね♡相性良いのかもね♡」

オレ「気持ち良くなってくれて嬉しいよ」

Yちゃん「ねぇ……立ちバックで挿れてほしいな……お尻揺らしてほしい♡」

オレ「ありがとうね わざわざお尻をアピールしてくれて」

Yちゃん「だって揺らしたいでしょ? 評論家さん」

ベッドから降りて その場に立つ オレは後ろに回り込み 穴に当てがってから 挿入する ちなみにYちゃんは何もつかんでいない だから両胸を揉んで支える。

Yちゃん「あっ!….あぁっ!…おっぱい感じちゃう!…オチンチンも気持ち……あぁぁぁん!」

オレ「Yちゃん!最高だよ! おっぱいとお尻とオマ○コ味わえて幸せだよ!」

腰を早めに動かして パンパンパンパン鳴らして お尻を揺らす 両胸を揉む手にも力が入る。

Yちゃん「あん!…あん!…あぁぁ!…気持ちイイよぉぉぉぉ!…いっぱい突かれて…いっぱい揉まれて…あぁぁぁぁ!」

そのままお尻を揺らすように突きまくる。

オレ「あぁぁ! キツいオマ○コと 揺れるお尻がエロ過ぎて! イッちゃうよ!イキそうだよ!」

Yちゃん「私もイッちゃう! 一緒にイキたい! イッちゃう! イッちゃう!…あぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

Yちゃんが先にイッたのが分かった オレもすぐ抜いてお尻にぶちまけた 興奮したから 大量だった。

Yちゃん「はぁ…はぁ…はぁ…イッちゃった……すごいよ……すごいしか出てこないや……」

オレ「はぁ…はぁ…気持ち良かった……って ヤバイ…お尻から落ちそうになってる! 早く拭かなきゃダメだ」

すぐティッシュを取って拭く オマ○コも。

Yちゃん「ありがとう 優しいんだね 拭いてくれるなんてさ 初めてだよ」

何でオレが関わる人は 拭かれた事無い 人ばかりなんだろうか? AVだってカメラ止まったら拭くだろうにさ ヤリ捨てじゃないのか? と思った。

精子もオマ○コも拭いて ベッドに転がる。

Yちゃん「気持ち良かった♡ 幸せなSEXだった」

オレ「ありがとう」

Yちゃん「H君……大好き……大好きだよ♡」

オレ「うん…愛してるよ♡ Yちゃん」

しばらくイチャイチャした後 一緒に寝た。

次の朝 起きたら すでにYちゃんが着替えていた。

オレ「あれ? もう着替えたの 早くない?」

Yちゃん「着替えはヒミツにしたかったの(笑)理由は後で教えるね」

服装は 白いシャツに 黒いロングカーディガン 下はデニム調のレギンスか? ただカーディガンが長いから お尻が隠れている。

ツッコミたかったが 理由は後でと言われたからやめておいた。

Yちゃん「H君も早く着替えて! 今日も楽しくデートしよ♡」

かわいい笑顔にやられて目が覚めた さっさと着替えて準備しよう。

料金を支払い ホテルを出る 話し合って まずは沿岸地域の街中に向かう事にした。

早速 朝からやっているレストランを発見し 朝食タイム 沿岸らしく 魚の定食を食べる 漁の関係か 朝っぱらから開いていて ありがたかった。

しばらくドライブしたら オシャレなカフェを発見してコーヒーとケーキを食べる。

Yちゃん「定食食べた後にスイーツ食べるなんて ますます太っちゃう(笑)」

オレ「ますますエロいカラダになるんだよね」

Yちゃん「もう!そればっかり(笑)」

そんな会話の後は 海沿いへ向かい 公園を発見して散歩する 新緑と海が気持ち良かった。

Yちゃん「ねぇ このカーデの下 気になる?」

オレ「もちろんだよ 隠してるからね」

Yちゃん「まずは第1段階ね このカーデの下は…」

カーディガンを脱ぎ 軽く折りたたみ 後ろを向く。

Yちゃん「じゃーん! こうなってまーす!」

デニム調のレギンスがパツパツに張り付いている お尻の割れ目まで分かる位にピチピチだ。

オレ「何それ!すごいエロいんだけど!」

Yちゃん「でしょ? 着替えはいくらかパターン用意しててさ H君 好きだから この服にしたの♡」

そういえばデカいバッグ持ってたな 今は車の中にあるけど いくらか着替え用意してたのか。

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(2020年05月28日)

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