体験談(約 13 分で読了)
ジュニアアイドルの撮影会~大阪編②麻里ちゃん❗️ちぃっこ‼️(1/2ページ目)
投稿:2019-02-23 19:06:34
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本文(1/2ページ目)
俺が、麻里ちゃんと知りあったのは、知人からの紹介からだった。この話は、今から10年近く前の話です。俺の学生時代からの旧友悪友で、彼はジュニアアイドルの事務所《スタジオ☆アイアイ》を経営しており、いつも羽振り良く、忙しくしてます。俺も、彼からイベントや撮影会の時など、たまに手伝いに行ってま…
家にたどり着くと日付は変わっていた。
シャワーを浴び、缶ビールを開けDVDをセットした。久しぶりに、ちょっとドキドキしてる自分がいるww?。
無音で、映像が始まったww。ボリュームを上げるが、やはり無音だ。
麻里ちゃんを初めて見た。
(おー麻里ちゃん❗️初めましてやのー)
ほ~。髪は長く少しウェーブがかかっている。ちょっと無理しとんちゃうか。。
ビキニのような水着姿で、うろうろ歩いたり、クルクル回ったりしている、やがてプールに入り、笑顔でチャプチャプ浮き輪で泳いでる。。
ん~。。正直分からんな。アカンわ。。
DVDを早送りした。継いで映像には、体操服姿で駆け回り、何かを手に取ると、なわとびを始めた。。が。。
「ん??何が、おもろいねん??」
しかも髪型は、ツインテール。。
あっっちゃゃー。こりゃもうアカンわ。
自爆や、、
これじゃ、ベンチ入りも厳しいわなー。
俺は、DVDを切った。
すまん。麻里ちゃん。。無理や、、
何でやろか。礼二らの編集が悪いんか、別問題なんやろかの、、、
普通に、別の子がすれば、それなりやとは思うんやけどな、、、
俺は、携帯のあの1枚の画像を眺め、
「これは、幻の麻里ちゃんかの~、、いっぺん会うてみたいの~~、、」
1人呟いていた。。
「アカン・もう寝よ!寝ょ寝ょ。。しょーもな」
俺は、ベッドに横になった。しかし寝ようとしても、つい考えてしまう、、なんでかの、、それと同時に、もしかして残りのDVDに良い(幻の麻里ちゃん)映像が有るかも‼️っと言う、わずかな望みに火が点りだしていたww?。
気が付くと俺は、上半身を上げ少し前のめりになり再びDVDのスイッチを入れていた?
自分でもバカだと思う??。
冷蔵庫からハイボールを取り、すすりながら再び懲りずに見た?。
次はチアガール姿だった。
白の短いスカート姿で、何やら、跳び箱のような事をして、スカートがヒラヒラする度に、見せパンがチラチラ見え隠れする。。
と、思えば、ジャンプして、おへそが見える。。
「せやから何が、おもろいねん。。??」俺は、またDVDに突っ込んだ?
DVDを早送りした。
続いては、海辺でオレンジの水着でキャッキャ、キャッキャしている映像だ。
映像が代わると同時に画面から、大音量の音楽が鳴り出した!。
慌ててボリュームを下げ、画面に向かい、多分編集した礼二に、
「こら!何時や思うとんじゃいッ‼️ええ加減んにせえよ!こら‼️ビビらすなボケ?」と、思わず突っ込み、もう1本ハイボールを飲みながら画面を眺めた。
画面の向こうでは、麻里ちゃんが大きな口を開けて、ゲラゲラ笑ってる映像だ。
まるで、俺の一部始終を嘲笑うかのようにww?。
「本間‼️お前ら、ええ加減にせえよ‼️こら?」そして、、俺は、また画面に向かって呟いていた、、、今夜は独り言が多い俺だ?
「あ~~麻里ちゃん、ちゃうねん!ちゃうねんなー。君は、そない元気にゲラゲラ笑わんでええんやで~。君は微笑む位が丁度えんやで~」
また画面に呟いてる俺だ。。
でも、水着姿の麻里ちゃんを見ると、胸はペタンコだが、良く見ると、脚は綺麗だ、それと体つきの割りに、お尻の肉付きは良い方だと、発見した‼️。
ここに来て大発見だww?。
尻足麻里ちゃんと勝手に名付けよう?
画面の向こうでは、相変わらず楽しそうにゲラゲラ笑ってる麻里ちゃん、、、
そしてDVDの画面は終わった、、、
(幻の麻里ちゃん)は、とうとう現れ無かった、、、
時計は3時半を回っていた。。
はぁ~ぁ、、やってもた、、後悔の二文字だ、あ~~ぁ。見て損した、、
スケベ心の甘い考えの自分が情けなかった、、
強い脱力感・疲労感・倦怠感+飲み過ぎ+お酒チャンポンで、悪酔の胸の悪さが襲ってきた。
寝ても、悪夢か金縛りに合いそうだ、、
しかし、寝る事にした、、
寝るしか選択肢はなかった?。
あー、気持ち悪~~オェ。。えずくわ。。
翌朝、案の定、目が覚めると頭痛と顔が浮腫みまくっとる、時計は11時半過ぎだった。テレビのスイッチをつけた。。
何だか身体が痛い、、金縛りかの、、、
携帯には、礼二からの着信と、ラインには
「おはようさん!起きたら電話おくれ」と書かれいた。
昨日の礼も有るので、礼二に連絡した。
「おー!先生‼️おはようさん!夕べは、すまんかったの‼️ありがとうやで?せやけど本間おッ前は相変わらず結構なやっちゃのー‼️もうじき昼メッシやど?」
「おー!分かってらよ、今、キューピー3分クッキング始まったわぃ!ほれ聞こえるやろ、目覚めにピッタリの、なめらかなリズム??」
「ハハハ❗️先生、夕べは、よー寝れたけ??
麻里ちゃんのDVD見てノックアウトされたんちゃうんか思うて心配しとったんや?まさか、明け方まで見とったんちゃうやろのーッ‼️?」
。。。確かにノックアウトされた、、
しかも3時半過ぎまで見てたとは、口がさけても言えなかった??見透かされてるようで、ちょっとビビった‼️。
「おー!もうボッコボコじゃ、やられたわぃコテンパンじゃぃ‼️おかげで、顔面浮腫みまくっとるわぃ!」
「おー!そーけ?そりゃ良かったのハハハ‼️ほいで昨日の話やけどよー、今日の昼から予約受付に入るよって、うちの会社のホームページの《個人撮影》の欄で、また確認しといてくれや?12時からの麻里ちゃんの欄に、
予約入ってるさかいよ?それ先生の分やぞ?」
「おー、礼二?ちょっと聞くんやけどよ、
当日な~麻里ちゃんによー、あの写真みたいに、真香さんに頭アップにセットしてもろて、メイクも真香さんにナチュラルに頼んでみてくれへんけ?間違うても、チンドン屋みたいに、コテコテにさらしたら、ブッ殺すどっ?こら❗️
」
「はい。お客さま❤️ww担当の野崎礼二が承りました❤️ヒヒヒ?。ところでお客さま。コスチュームの方は?いかがでしょうか❤️ヒヒヒ?只今オプションで3000円~となっておりますがヒヒヒ
女の子のテンション↑↑も、間違いございませんが❤️ヒヒヒ?いかがでしょうか❤️ヒヒヒ?」
「気ッしょく悪い声出すなボケ?アホが?‼️いらんわぃ!そんなもん?‼️普通でええんや普通で‼️
普通の私服にしといてくれアホが?しまいに怒んどッ‼️」
「ハハハ?ま!気が向いたら、いつでも言えやハハハ?ええのん有んぞヒヒヒ‼️」
(知るかぃ‼️)
「おー。ほなマジで誠也、当日は頼んどかの‼️また、連絡くれや」
と、だいたいの打ち合わせが出来た。
自分の仕事の段取りでパソコンに 向き合うが、何や身に入らない。
ちゅうか、完全な二日酔い、、、
胸ぇ悪ぅぅぅ~✴️オエェっっ、、
こりゃアカン、、サウナ行ってゆっくりしよ。。。
サウナに行き。シャワーを浴びまくりながら眠気を飛ばし、ぬるま湯で半身浴を続けた、再びシャワーを浴び、数回繰り返してるうちに、胸の悪さも収まってきた。
「ヤッパリ2時か~。本間、昔っから二日酔い言うんは、2時になったらスーッて、どっか行きよるな~。不思議や~何か見たいテレビでも有んかの~???」
一旦出て館内の食堂に入り、ビールとうどんを頼んだ。
テレビからは、ワイドショーの女芸人やタレントがギャーギャー騒ぐ声がする、番組中に、アナウンサーが「ハイッ‼️ちょっとストップ‼️」
「ハイ❗️この表情ですね~ッ‼️」と、番組を一時停止させ、大爆笑させていた。。
俺は、
「おー。これ!これ有りやないかえ‼️
昨日のDVDを一時停止させたら、もしかしたら麻里ちゃんの、あの1枚に近い表情が見れるかもやないかぃ‼️
あー‼️気ぃー付かんかったのー‼️
これは、いけるかも知れんぞ?」と、
うどんとビールを飲み干し、また懲りずに俺は、家へ直帰した?。
早速DVDを付け、携帯の画面には「幻の麻里ちゃん」を浮かべ、テレビの画面の横に置き、見比べやすいようにセットした?。
ここまでくれば、バカを通り越し、かなり変態に近いと言う事を、俺は、この時点では気付く余地はなかった???。
さて、DVDは始まり。最初の水着の場面で、麻里ちゃんの顔が写ると❗️一時停止❗️
アカン、両目下向きや★次の場面で❗️一時停止❗️アカン、今度は半開き★次の場面は❗️一時停止❗️アカン・下向きしかも目ぇむいとる?★次こそ❗️一時停止❗️アッカ~ン、口がアヒル、しかも右目だけデカイ★、、、
シーンを変える事にした?
次の体操服だ。
俺は、リモコンを握りしめ、ヨシ来たッ顔❗️一時停止❗️アッカ~ン白目、、、?★
「もう体操服アウトじゃ‼️いきなり白目すんなよコラ?‼️はぃ次、チアガール❗️
お。何か、これ良ー笑うとるなー?期待出来るぞ」
はぃ❗️顔❗️一時停止❗️アカン、何かガン見されとる。。鼻、上向きやし、、難っつかしのー‼️
もう1回‼️はぃ❗️顔❗️一時停止❗️アッカ~ン★笑い過ぎじゃ★★★
もう最後❗️最後の水着や!
これ1番、良ー笑うとったからのー❗️頼むでぇ~❗️
俺は、画面を見つめリモコンを握りしめ、キターッ❗️顔ッ❗️一時停止ッ❗️アカン★★★
笑い過ぎ+目ぇ上向き半白目★★★
どないしたら、そんなおもろい顔出来んねん?
「はあ~↓↓。もう辞めじゃ」リモコンを投げた★★★
「結局、麻里ちゃんの変顔大会やんけ?❗️アホくさ★★★俺は、何をしとんや。。半分ストーカーの変態のボケやないかぃ。。
情ッッけなー。はぁ~ぁ↓↓。」
結局あれか、、麻里ちゃんはキャピキャピした事は似合わんのとちゃうかのー
あの子、礼二が言うように大人しいんや、
せやから、このDVDも似合わんのかものー
だから「幻の麻里ちゃん」は他の子に無いんやな~、、そうや!
麻里ちゃんは、大人しいて清楚な子や!
はぁ~、今頃気付いたわぃ。。
アホやの俺、、、
朝、礼二に撮影会の麻里ちゃんのリクエスト言うといて、有る意味良かったかもや?
あー、無駄な時間よーけ使おてしもたわぃ?もう当日まで考えんとこ。
アホくさ★疲れたわぃ?あーッ❗️もーッッ‼️?
俺は、ようやく我に返った?。
そして、とうとう当日を向かえた、5月半ばの日曜日、俺は、どうやら部屋での撮影のようで、受付をし、ビルの3階に向かい部屋へ案内され説明を受けた。
しばらくすると、係の人と麻里ちゃんが来た‼️
俺は、かなり驚いた‼️
「初めまして、山崎麻里です。今日は撮影会に来て頂きまして、どうもありがとうございます!」と。
俺は、多分ポカーンとしてた?
麻里ちゃん、ちぃっこッ‼️
これは、予想してなかった?
麻里ちゃんは、不思議そうに俺を見て「どーしたんですか?」と。
「あ!いやいやゴメンゴメン!初めまして、内山誠也、30才、血液型?️で、大阪出身です!」と。
「エ~誠也さん、何かおもしろい~ww?」
「え!そーか?ええ年こいて、ちょっと緊張してしもとるんや?、こういう場面て初めてやさかい恥ずかしいてのww?」
「本間?‼️私も初めてやねんwwだから私も緊張してる~ww?」
「そーか?ほたら一緒やないかぃ。俺みたいなんに緊張ら、せんでえぇんやで?」
「ほんなら、誠也さんも私に、緊張せんでえぇからねー?」
「よっしゃ分かった?せやけど麻里ちゃんは、俺の予想以上に、小ぃこうてビックリしたで?」
麻里ちゃんここで、ジロッと睨む?
「あ!すまん!ゴメン気にしとったんか!いや、小さい方が可愛いっちゅう意味やマジで‼️そんなんバカデカイ2メーター位の女の子なんか出て来てみー!おっとろしぞ!」
「?そんな子~、居るはず無いやん~?誠也さん、やっぱりおもしろい~‼️?」
「何や?おもしろいて、俺の顔かぃ??」
「ちゃうよー!そんなん言うてないやん~?でも、誠也さん誰かに似てる~。。」
「え?そーか?それは誰でしょ??ほんなら、それは宿題や?次に会う時に答えてくれよ?」
結構、話は続き、麻里ちゃんとも仲良くなってきた?
「ねー?誠也さん?撮影せえへんのん?」
「あ!せや!忘れとったのー?せやせや?」
「誠也さん?何しに来たんか分からへんやん~?」
「本間や、アホや?ほんならちょっとここにキャ~メラをセットするわな?」
「おもしろい~‼️キャメラやて~?」
「ほんで、自動撮影の顔検出、スマイルっと!OK麻里ちゃんセット完了や、ほんなら初めるわな、そのまんまでええよってな?」
向かい合わせに座り、俺の座る左横後ろにカメラをセットし、後はカメラが自動で麻里ちゃんの表情と笑顔を写してくれる仕組みだ。
後は、2人で喋ってるとカメラがカシャカシャと勝手に写してくれよる?。
「ねー?誠也さん~?私のDVD持ってる~?」
おー!あの変顔大会のやろッ‼️とは、まさか言えない?。
「ん?どんなんや?」
「これー」
「ジャケットも付いてんやん?可愛いやん?売ってんのんか?なんぼすんのんや?
1stDVDか?」
「うん?初めてのん?1枚5000円❗️」
。。礼二のボケ‼️ぼったくりまくりやの?
こんなもん原価100円で十分やろが‼️
と、心で叫び?
「うん?よっしゃ1枚もろとこか?」
「え!本間に❗️誠也さんありがとう~?
サインは、どうする~?
あ!でも良いや~❗️サインはタダでしたげる?」
「アカンでアカンで麻里ちゃん?気持ちは嬉しんやけどな、ちゃんと取りや。サインは、なんぼすんのん?」
「2000円❗️」
。。?本間❗️礼二ええ加減にせえよコラッ?
と、心で叫び?
「ほんなら、麻里ちゃんのサイン頼むわ?」
「うわぁー❗️めっちゃ嬉しい~?」と
麻里ちゃんは、ペンを数本出して来た。
「誠也さんは、何色が好き~?」
「ん?そん中からか?せやな、、俺の好っきな色は、、麻里ちゃん色や❗️ハハハ?」
「もー?何よソレー‼️やっぱり誠也さんおもしろい~?」
「?そか?せやな、俺は、昔っから赤が好ッきやなぁ?赤やレッドや?真っ赤ッカやハハハ?」
「私は、ピンクと水色~?ほんなら、誠也さんの名前とメッセージは赤で書いて~、私のサインはピンクと水色で良い?」
「おー!ええがな?かまへんでー
やってみー?」
麻里ちゃんは嬉しそうに受け答えしサインを書いてる、その間もカメラはカシャカシャ動いている。
「出来た~‼️?」嬉しそうな顔をしとる?
カメラもパシャパシャ写しとる?
そこには、赤で
(初めまして❤️初めての誠也さん1)
下に麻里ちゃんのサインだった。
「おー!麻里ちゃん可愛いやんけ?この
1て何や?」
「初めての1番の1やで~?」
「そうなんや会員ナンバーかいな??ほんなら、どうせやったら001にせんかいな?」
「エ~何で~?」
「001からスタートしたら、最後は999やんけ?目標1000人にしたらええがな?ええか麻里ちゃん?夢は大きいい持て❗️何ぼ見たかてタダや?」
「エ~そんなん無理や~?」
「アホか!いけるわえ?そないしとき?ほんなら、俺の麻里ちゃん会員ナンバーは001やな?」
「うん?誠也さんありがとう~?あー。。もう時間や。。」
「次の1時からのは、予約入ってんのんか?」
「えー。どうかな?多分入って無いと思うねん。。聞いてみるわ。かまへん?ちょっと待っててね」
麻里ちゃんは、事務所に行った、(多分入って無いと思うねん。。)と言った表情は、いつも予約が入らない為か寂しい表情だった。カメラはパシャパシャ動いていた。
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(2020年05月28日)
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