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体験談(約 12 分で読了)

ジュニアアイドルの撮影会~大阪編③水色の小さな手紙。(1/2ページ目)

投稿:2019-02-28 11:39:16

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本文(1/2ページ目)

名無し
最初の話

俺が、麻里ちゃんと知りあったのは、知人からの紹介からだった。この話は、今から10年近く前の話です。俺の学生時代からの旧友悪友で、彼はジュニアアイドルの事務所《スタジオ☆アイアイ》を経営しており、いつも羽振り良く、忙しくしてます。俺も、彼からイベントや撮影会の時など、たまに手伝いに行ってま…

前回の話

家にたどり着くと日付は変わっていた。シャワーを浴び、缶ビールを開けDVDをセットした。久しぶりに、ちょっとドキドキしてる自分がいるww?。無音で、映像が始まったww。ボリュームを上げるが、やはり無音だ。麻里ちゃんを初めて見た。(おー麻里ちゃん❗️初めましてやのー)ほ~。髪は長く少…

次の日。

「お母さん~お母さん~これ見て~?

昨日、誠也さんと写したのん~?」

「あらー❗️麻里ー?可愛いに写ってるやないのww?あれ?でも、このお花どないしたん?」

「あ、お花なー誠也さんが係の人に、ちょっとこの花借りんぞ‼️って、花瓶から抜いてズボンの股に挟んでから私に、可愛い子には、花束が似合うんや~って、渡してくれてん?誠也さんて、ヤンキーみたいやねんけど、私には、めっちゃ優しいねんで?

~?」

「そうなん?麻里良かったね~?誠也さんええ人で?」

「うん?また、次の日曜日も、誠也さん予約してくれるかな~?。。心配やな。。」

「?麻里が、ええ子にしてたら、また誠也さん来てくれる思うよ~?」

そして、水曜日。

俺は、12時ジャストに麻里ちゃんの13時の部を予約した。

内山誠也っ13時麻里ちゃんエントリーっと、ポチッ❗️

ハハハOK‼️入ったわい?

せやせや、赤い服、見に行かんとやの、、、

約束したしの。。

考えてる間に、礼二から電話がきた。

はぁ~、、来る思うたわぃ。。

しゃーない。相手したろかぃ?

「はぃ。大阪府警、防犯課、担当の内山誠也でございます。何のご用で御座いまっしゃろか?❓️」

「あの~~。。すんまへんが、大阪府警ハン?うちのホームページに、ワケわからん予約しよったアホが居てまんねんけど、即、事情聴集を頼んまっさ‼️かなりの黒でっせ?早ょ頼んまっせ‼️」

「。。。ちょっとだけ、待っとくんなはれや~?、、、お宅ハンは、調べによると礼二ハンでんな~。。ちょっと調べさせてもろたら、お宅の方が、真っ黒ヶヶでんがな~えげつないでんな~、叩けば、よーけホコリも出そうでんなー‼️

ちょっと間、ジッとして待っててくれはりまっか??うちの若いの寄越すよって?

そっから動いたらアキマヘンでッ‼️

もう足付いてますよってなー?‼️」

「こら❗️誠也❗️もーええわい?

しょーもないコントさらすなボケ‼️?

ちょっとビビるやんけボケッ‼️?」

「ほれみーッ!気ぃ付けよコラッ‼️足元しっかり固めとけよコラ‼️?

ほんで、何やねん何の用じゃィ??」

「お前‼️麻里ちゃんの13時~の部‼️何やねん?あれ‼️」

「何やねんも、どないやねんも、何も有るかい‼️せやから、そうやねんじゃぃ‼️

?見た分かるやろ‼️」

「えー‼️だから何でやねん?俺は、お前に、1回だけ頼んだのによ‼️何やねん?

こないだかて、2回目も入れたやろ!せやから?‼️」

「せやからどないやねん❓️‼️えーがなッ‼️俺かて、お前に借りばっかり作れるかいよッ‼️お互いさんやろ?‼️

ワィの気持ちや?取っとけアホが‼️

ワィからしたら、ボランティアや?

湯気ちゃん?なかやか素直で、可愛いらしい子やないかぃ?、しばらくは、お前ら家族の力に成ったるわいよ?任せとけ」

「え。。お前。。そーけ~?本間かぃよ。。何やジ~ンと来るやないかぃ!誠也、、すまんの~本間、麻里ちゃんも喜んでんや~、月曜日かて、お前の話ばっかりしての~?

ほな、ちょっと間、頼むわの‼️

お前に、任せらよ‼️おおきになー誠也‼️」

「忙しいうちに、せえだい稼げ?

しばらくは、12時の部は頼むけど、13時は任せとけ❗️麻里ちゃんの事は、心配せんと、仕事しとけ?俺かて、今、葉っぱの方がウハウハやよって心配すな?」

「分かった‼️すまんの誠也‼️今回、ほたら麻里ちゃんの件、暫く、すまんけど借りとかの‼️すまんの‼️」

「ハハハ‼️OK、任せとけ?お安いご用じゃぃ?」

俺は、赤い服を探しに近くのモールへ出掛けた。

1件の店のウィンドウに、赤のジャケットが飾られていて、目に止まり店に入った。

「オェ兄ちゃんッ❗️あのウィンドウの赤のジャケット、寸法なんぼや?」

兄ちゃんは、俺の体型をチラ~ッと見て

「L寸ですわ~、いっぺん羽織ったって下さい!」と、、

言われるまんまに羽織ってみると、、

「ええですやん‼️?この子、兄さんに羽織ってもらうの待ってましたんやで~‼️」っと?

「パーティーか、食事会か、おデートですかぁ?!ええ感じや思いますよー」っと?

乗せられるがままに俺は、

「おー。まあ!そんなとこや?赤い服を着て来てくれて、頼まれてのッ‼️?」

「へぇー‼️いかした彼女さんですがなー‼️

めちゃいけてますやん‼️

兄さん!めちゃめちゃ渋ッいですやん‼️

似合ってますよ‼️

これで、白のパンツに、黒のシャツなんか合わせたら、彼女さんかて!いちころちゃいますか~‼️」

「本間かぃ?それ全部揃うんかぇ?」

「もー‼️任せて下さい!‼️うちは、スポーツの選手の方やらの常連様が多いので、2つと無い品ばかりです!‼️せやから、お任せ下さい‼️」

「本間かぃ?‼️ほな、ちょっと揃えてくれや?頼のまよ‼️」

上手く店員に乗せられ、ジャケット、バンツ、シャツ、靴まで買った。。

後に後悔する自分が、この時には未だ気付いていない俺だった?。

そして、撮影会、2回目の日曜日の当日、俺は、服を着込んで、ちょっと早目に着き、礼二らの事務所を訪れる事にした。

「おぅ‼️おはようさん❗️これ、差し入れや?帰ってから麻里ちゃんと食うなり、適当に使うてくれ?」

真香さんが、

「あら、誠也君すみませ~ん?麻里が、お世話になります。」

「いやいや?かまへんねん、かまへんねん?麻里ちゃん可愛いらしい子ですやん?

けっこう仲良くさせてもろてますよって?」

「これからも、よろしくお願いいたします」

「あー‼️もー‼️固い話は、ぬっきや?」

「オェ誠也‼️ハハハ‼️お前その服、何なよそれ‼️

そないな服、どこで売ってんなよッ?‼️

どこで買うたんなょ‼️ハハハ‼️

赤のジャケットに、白のパンツで、黒のシャツてよ‼️ハハハ‼️

お前‼️ルパン三世かよ‼️ハハハ‼️

(お~ぃ❗️とっつぁ~~ん‼️て言うてみー‼️こら❗️ハハハ‼️ルパンやルパンや?

よーそれで、南海電車に乗って来たの?」

「モー‼️イヤ‼️ヤメテ‼️」っと真香さんも背中を丸め顔を隠して笑ってる、、(背中が震えてる?)

「やかましワィ‼️約束したんじゃぃ‼️約束‼️

フジコちゃんより、ええ女と約束したんじゃぃ‼️笑うなボケ‼️」

「嘘ッ‼️マジで誠也‼️フジコちゃん 見っけたんかぇ‼️」

「お~‼️見っけたワィ?ほっとけボケ‼️約束や約束‼️

ほら、真香さんかて、、何、顔ぉ真っ赤になって笑ろうてまんのや?ワィのジャケットより、

顔❗️赤ァなったはりまっせ?‼️」

真香さんが顔を上げ、目が合うと、

「真香さん?ええ加減にしなはれや?目ん玉まで、充血して赤ぁに成ってはりまっせ?ちょっと笑い過ぎでっせ?まあ、素直なんが、よろしいんやけどなハハハ?」

俺は、撮影会の待合に向かった?。

くっそ!ボケ‼️ムっカつくのー‼️?

誰がルパンじゃ‼️❓️

。。。

よー 見たらワィか‼️確かにの、、、

くっそ!ボケ‼️あの店員‼️?

よーけ金使うたのに、ルパンかぃ?‼️

ルパンみたいに、ビーナッツみたいな顔とちゃうわえ‼️カスーッ?

くっそ!ダバーッ?‼️

そして、撮影会が始まった?

麻里ちゃんが現れた?

「ワア‼️嬉しい‼️誠也さん本間に来てくれた~‼️

約束守ってくれた~?」

「お~‼️麻里ちゃん?一週間ぶりやの?

元気にしとったんかぇ??」

「うん?水曜日から、もうドキドキしてて、昨日の晩は、寝られへんから、お母さんと一緒に寝ててんよ~?」

「そ~け‼️?俺かて、楽しみにしとったど?」

「???あー‼️ほんでな~誠也さん?

宿題の答え言うていい~??」

「おー。俺は、誰でしょう??クイズやな?‼️」

「うん?かまへん??誠也さん怒らへん?

約束してくれるかな~??」

「お~?怒らへんよって言うてみー?

はィ‼️さて、俺は誰でしょう??」

「あ~?緊張するな~?言うよー?かまへん?(羞恥心の上地雄輔‼️)???」

「ハハハ‼️ばれたか‼️ヤッパリ‼️

オェ?麻里ちゃん?俺、ヤッパリ似てるかの?」

「うん?もう先週から、思うてたよ~?」

「えー本間かぃ?参ったの?せやけど、大正解や?最近よー言われんねん?、参ったな?麻里ちゃん鋭いのッ‼️

今朝なんかな~、俺、ここに来る前によッ昔ッっからの連れに会うて来たんやけどなー、そいつなー、今日の俺の服見てなー、何て言うた思う??」

「えー??もしかしてやけどww??」

「もしかしてて何や??」

「えー?誠也さん怒らへん??」

「おー。もう怒るネタら、あらへんし怒るかぁよ‼️言うてみー?」

「???ルパン三世‼️???」

チーン・・・

俺、終わってます、、、

お母さんと同じように背中を丸めて笑うとる、、

さすが親子や、、、よう似とる。。

もうルパンから変身は不可能だから、

撮影をした?

前回の教訓も有り、5分毎にカメラの位置を変え写した?。

「あ~誠也さん、もう時間や~、、何か早いな、、」

「何でや、後もう1っぺん有るがな、次の13時からのは、麻里ちゃんの好きな服を着て来たらええぞ?どんなんでもかまへんよって、好きなん着ておいでな?楽しみにしてっど‼️?」

「えー?かまへんの?」

「おー!メイクも髪型も、好きにしといで?」

「うん?分かった‼️誠也さん❗️待っててね~?」

時間になると「カチャ」っとドアの開く音が聞こえた、麻里ちゃんはドアの隙間から、顔だけを覗かせていた。

「おー。麻里ちゃん?何してんや?」

「エヘヘ。。ちょっと恥ずかしい、、❤️」

「はぁ??恥ずかして?麻里ちゃん裸で来たんちゃうやろな?❓️‼️ここ風呂ちゃうどッ‼️洗面器も何も、あらへんど?」

「ちゃうよ?分かってるよー‼️誠也さんのアホ??ほんなら、ちょっとだけ目ぇつむっててー?」

「よっしゃ‼️せやけど、本間に裸やったら風邪ひくどハハハ?ルパンのジャケット貸したるわぇ?ハハハ」

「もーッ??、、ええよー目ぇ開けて❤️?」

「うーッわッ‼️びっくりした‼️?」

「どう?可愛い?似合ってる~?1っぺん、この服着てみたかってん~??」

麻里ちゃんは、赤のチェックのスカートにブラウス姿で胸にはリボンが付いていた、

小柄な麻里ちゃんには、ちょっと大きいのか、ダボついていた、、私立の女学生さんのような制服姿だった。。

髪も下ろし、正直、悪いが似合ってなかった。。やはりこの子は素が良い、ギャルな流れは❌❌だ。

「へぇー‼️また違った麻里ちゃんやのー‼️

制服一丁で、そないに変わるもんなんやのーッ‼️びっくりやんけッ?

そこら歩いとって、スレ違ぉても、分からんとっこやのーッ‼️?」

と、無難に返した?、麻里ちゃんは嬉しそうに笑顔だ。

「よっしゃ‼️ほんなら、ぎょーさん写したろかぃ?‼️麻里ちゃん可愛いらしいやんけ?ポーズしたかて、かまへんど?

どっさり写したるわィ‼️?」

俺は初めて自分でカメラのシャッターを切り、麻里ちゃんを写した‼️

パシャ・パシャ・パシャ・・・・っと。

麻里ちゃんも、お気に入りのコスチュームで、ご機嫌で、良い時間を過ごした?

でも、、俺の欲しい写真は、今じゃない。。

また来週なッ‼️頼むで~麻里ちゃん?

「おー。麻里ちゃん❗️ぎょーさん写したど?ありがとうなー?」

「誠也さん?また写真出来たら見せてな~?誠也さん?今日もツーショットしてくれる??」

「おー。よっしゃ‼️行こかェ?これからも、こない段取りしとったら、毎回、麻里ちゃんとのツーショット、ちゃう写真出来るしのぉ?

ほんなら、来週の12時~は、横ちょで髪をくくって来てくれるけ?

ほんで、13時~は、また麻里ちゃんの好きなコスチューム着て来いや‼️なッ‼️

「えー❗️かまへんのー?」

「おー!そないしょ?おもろいやん?」

では、今日はツーショット会場へ、エスコートさせて頂きますよッ‼️

麻里様様?❤️

ちょっと、その前に、、、」

「えー?何なん?誠也さん?」

「ちょー待てッ‼️麻里ちゃんスマン、Hな事は、せんよって、ちょっとだけごめんやど。。手ぇ上げてくれー?」

俺は、麻里ちゃんの腰に手を回し、スカートの丈を短くするように、折り返した。

1回2回3回と、、、

「どや?ちょっと恥ずかしいけ?」

「えー?分からん、、スカート短くない?」

「このタイプのスカートは、ちょっと短ぁした方が、絶対に可愛いどッ‼️」

「えー‼️本間~?」

「ちょー待てッ‼️写したるから、ちょっと見てみんかぇ‼️よー見とけよッ‼️ビフォーアフターやんけ?」

「何か、恥ずかしいな~、、」

パシャ・パシャ・パシャ・・・・

そして、ビフォーアフターの画像を見せてあけた。

「ほれ?麻里ちゃん?見て見ーよ?

どないや??ちゃうやろ??

麻里ちゃんわなー、脚、シューッとして綺麗よって、制服とかやったら絶対に足見せた方がええぞ‼️

ほれ?全然ちゃう、自分が居るやろ?」

「ウワッ‼️本間やー‼️また違う私を発見出来たー‼️誠也さんありがとう?‼️」

「何~やそれッ?良かったやんけ?ほたら、ツーショット会場に行こけ?ww?今日も、ええツーショット写そな?」

「うん?行こ行こ‼️早く行こー‼️」

ツーショット会場に着き、

「今日はな~麻里ちゃん?これ髪に付けたらどや??」

制服に合わせ、赤い花を出してあげた?

「ワア‼️お花やー‼️」

「えーか??この花はな、右に付けたら結婚しとる女や?左に付けたら結婚してへん女や?ほんで両方付けたら、、彼氏募集や?ハハハおもろいやろ?そないな意味有んねん?

麻里ちゃんは、せやから左やな?ここに上品に付けたろ~?」

その時に、あれ?何や?俺は何か踏んだ、、、

「痛ッ‼️??」

「アッ❗️ごめん❗️すまん嬢ちゃん‼️

ごめんやでー‼️」

その子は、目力を入れて❗️キッ??ッと、

睨み付けてきた❗️

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(2020年05月28日)

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