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わたしとオナ友

投稿:2018-07-08 05:37:49

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未来(10代)

わたしは学生をやっている者です。

そんなわたしにはオナ友と呼べる、

同性の女の子がいます。

ここでは「過去」と呼ぶことにします。

わたしは黒い長髪で眼鏡の貧相な地味女。未来とします。

それに比べ彼女は茶色い短髪の、

年齢に不相応なほどグラマラスな女の子。

彼女とオナ友になったのはあの日…

過去の家に始めてお泊まりした時。

過去がわたしに突然、

「未来は週に何回くらいオナニーしてる?」

なんて聞いてきたことが始まりです。

「わたしは毎日してるんだー」

なんて彼女は平然と言うと、

同性だから恥ずかしくないのか、

躊躇なくパジャマを脱ぎ捨てたんです。

「だいたいこのくらいの時間になると、

やらなきゃ落ち着かなくなっちゃうんだ」

とあまりにもナチュラルに始めてしまい、

気持ち良さそうな声まで出しちゃって、

彼女が発した未来もやってみない?の一言に、

わたしの抑えていた理性が崩壊しました。

なんだかとてもエッチな気分になって、

気付いたら下着も脱ぎ捨て

夢中でオナニーしてました。

一人でするよりもドキドキして、

わたしまで変な声を出して、

快楽に浸っていると唐突に過去が

わたしのおまんこを舐めてきて、

ピチャピチャという音が聞こえました。

でもリビングから過去のお母さんの声で、

二人とも早く寝なさいよと聞こえた為、

中途半端のところで行為は中断。

お泊まりは終了を迎えました。

その後彼女の顔が見れず、

学校でも昨日のことを思い出してました。

下校の時間になれば彼女に引き止められ、

昨日は勢いに任せてごめんと謝られ、

わたしは思わぬことを口走ってしまいます。

「許す代わりに、わたしも舐めさせて」

相手はとても驚いてましたが、

結局赤面しつつもOKしてくれて、

恥ずかしそうにパンツを下げれば

教室の机に腰をかけ、

スカートを捲ってくれました。

足の間に顔を入れ間近で見ると、

なんだかグロテスクだけど可愛くもあり、

なんともいえない香りが

わたしの鼻を支配していきました。

いくよ? うん…そんな言葉を交わし、

ついにわたしの舌が過去の秘部に触れます。

ほんのり濡れていて柔らかいあそこ、

舌先で少し硬い部分を舐め上げると、

とても甘い声をあげ腰が跳ね上がり、

秘部の奥からは液が分泌されました。

美味しいわけではないけど、

しょっぱい味も嫌いではなくずっと舐められる、

そんな感覚に至ったわたしは黙々と舐め続け、

彼女のストップも振り切ると、

気付けば顔面で友の潮を受け止めていました。

自分の中の愛情、性欲が暴走したわたしは、

顔の周りの潮を舐め取り、

イッたばかりのおまんこに

躊躇なく指を挿入しました。

悲鳴にも似た喘ぎ声を耳にしつつも、

わたしをその気にさせたのは彼女だと、

わたしはやめず空いた口で、

彼女の唇を奪ってやりました。

これは昨晩の仕返しだ。

そんな気持ちで手首を動かせば、

彼女の秘部からは楽器かのように音が出ます。

グチュ、グチャ、ピチュ、プチュと。

これならまだいける。

そう確信したわたしは指を二本に追加して、

四方八方に動かして彼女の膣をいじめぬきました。

舌を絡めて、水音が教室中に響き渡り、

彼女の座る机とスカートにはすっかりシミが出来ていました。

女同士のキスがこんなに気持ちいいんだと内心驚きつつ、

後先なんて考えず彼女に2回目の潮吹きをさせました。

辺りには汗と尿にも似た香りが立ち込めていて、

指を膣から引き抜いた時ようやくやらかしたと思いました。

ごめん、やりすぎたと伝えても、気を保てていない彼女。

自分でどうにかしようと水で濡らした雑巾で

教室中を掃除したのは今となっては良い思い出です。

それから、彼女とどうなったかという方はコメントで♪

-終わり-
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