体験談(約 6 分で読了)
【高評価】ティーンモデルのアナルをいただきました。
投稿:2018-01-24 18:53:57
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あれは町内会の集り。マンションの代表が休みだったので代わりに俺が出席した。長々と掃除の区割りとか、兎に角退屈だった。ふと隣にいた女の子が宿題していた。二次関数に悩んでいたので教えてやった。すると次々質問攻めになって、気付いたら集会が終わっても宿題に付き合わされていた。それからか、その女の子の母親から勉強を見て欲しいと熱望された。俺のマンションから500メートル先の3階建ての一軒家。旦那が営業部長で俺も見たことが無い。奥さんが区割りの代表をしていて、美人で昔モデルをしていたらしい。子供が小5・中2・高2のいずれも娘達。小5がアユ、中2がアミ、高2がアイと言う名前。子供達もいずれも美少女で、ロリ好きの友達の聞いたらいずれも場外ホームラン級らしい。子供達はティーン向け雑誌のモデルをしていて、アイちゃんは芸名を貰ってグラビアもしていた。奥さんがマネージメントして、家族共々忙しかった。まず奥さんからアユちゃんを見て欲しいと言われ、翌週にアミちゃんも、そしたらアイちゃんも見る事になった。アユちゃんは人懐っこく、アミちゃんはツンデレタイプで姉妹の中良く喋り、アイちゃんは俺の前では寡黙でツンツンしていた。モデルで忙しい時、留守番になった娘を俺のマンションで勉強を教える事が増えた。家庭教師代として賃金を貰っていたので断れなかった。今日はアミちゃんの番。勉強の合間に彼氏の話しになった。あんまり会えないけど居るらしい。次第にエッチする時のコンドームの話しになった。コンドームをしてエッチすると違和感が凄く、かといって生は怖いらしい。
アミ『何かいい方法無い~』
俺のベットで聞いてきた。俺は紅茶の用意にキッチンに行った。戻ったらアミちゃんが俺の隠していたアダルトの秘蔵コレクションを押入れから出していた。中からアナル物を見ながら、
アミ『お尻って気持ちいいの?』
「わからん、やった事無いし」
アミ『そうなんだ。・・・そうだ、やってみない?』
「えっ?」
そしたら、どういう訳か、アミちゃんが全裸になって、俺のチンコを舐めていた。アミちゃんはBカップを主張しているだけのおっぱい。モデルなので下の毛も脇の毛も腕も足も処理されてツルツルだった。しばらくベットに座ってチンチンをしゃぶっていたアミちゃんがコンドームを渡してきて、
アミ『お願いします』
ベットに寝転んだ。俺は友達に貰ったローションをコンドームの上に付けて、アミちゃんのお尻の中にも付けた。知識ほぼ無しで、ぶっつけ本番、確実に失敗確定だった。俺はアミちゃんの足を持って時間をかけてお尻の中にチンコを入れてみた。狭かったけど何とかなった。
アミ『どう?入った?』
「もう中に入ったけど」
アミ『そうなんだ。余りわかんない』
「動かすよ」
しばらくしたら程よくなり抜差しがスムーズになってきた。するとアミちゃんの顔が真っ赤に気持ちよさそうに手で口を押さえていた。しばらく続けたら、
アミ『あんっ!あんっ!あんっ!いやん!あんっ!』
気持ちよさそうに感じてくれていた。アミちゃんをよつん這いにバックからアナルをチンコで突いた。すると、
アミ『あんっ!あんっ!やあん!いやん!あっあっ、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ああんっ!』
プシャーとオシッコした、ベットに。そして、チンコのまわりにウンチが付いているのがわかった。俺は挿入したまま風呂場に入って、チンコを抜いた。モリモリモリとウンチが出てきた。アミちゃんのお尻からおならが絶えずした。俺達はそのまま風呂場で洗い合い湯槽に入った。
アミ『お尻って以外にいいかも』
ボソッと喋った。すると再戦に風呂場でアミちゃんがチンコをしゃぶりだして、チンコをお尻に入れた。ローション無しなのに抜差しがスムーズだった。
アミ『あんっ!あんっ!ああんっ!いやん!はあん!やあん!』
俺に抱き付いて膝の上で騎乗位に感じていた。
アミ『あんっ!あんっ!あっあっあっあっあっ、ヤバい、あんっ!やあ~~~ん!』
するとアミちゃんがまたオシッコを吹き出した。俺はそのままアミちゃんのお尻に射精した。それから、アミちゃんは勉強する口実に俺のマンションでアナルセックスをねだった。決まって風呂場で。雑誌で可愛いポーズをしているのに俺の前でアナルにチンコを入れてヨガっていた。それからしばらくして、アミちゃんとアナルセックスしていたら、アユちゃんが部屋に入ってきた。アユちゃんはドン引きして泣いていた。その日はアミちゃんと帰って行った。次のアユちゃんの勉強の日、俺がトイレから帰ってきたら、アユちゃんがパンツを脱いでオナニーしていた。アユちゃんもお股がツルツルだった。
アユ『お兄ちゃん、アユもお兄ちゃんとエッチしたいの~』
ウルウルした目でお願いされた。それから、アユちゃんをベットに寝かし、アユちゃんの処女を奪った。アユちゃんが凄く痛がったけど最後までお願いされた。
アユ『お兄ちゃん、お尻の方が気持ちいいの?』
また似たような質問がきた。俺はコンドームを装着してローションを塗った。アユちゃんのおまんこより以外にスムーズに入った。俺はゆっくりと腰を動かした。
アユ『お兄ちゃん、お尻って凄いよ~!アユのお股を弄るのより気持ちいいよ~!』
アユちゃんはヨダレを滴ながら、気持ちよさそうにしていた。
アユ『はあはあ、はあはあ、お兄ちゃん好き~!』
ピクピク、ピクピク、アユちゃんは体を痙攣した。ベットがアユちゃんのヨダレで濡れた。アユちゃんも脱糞しそうになっていた。俺は風呂場で処理した。雑誌では元気にポーズをとっていたのに、俺の前ではヨダレを滴ながらお尻で感じていた。それから、アユちゃんもお尻でセックスする事を勉強口実にねだってきた。アミちゃんとアユちゃんと交互にアナルセックスした。その中で、アイちゃんは真面目に勉強してくれた。アユちゃんの勉強で家に向かった。アユちゃんとアイちゃんが留守番だったからだ。アナルセックスばかりして、アユちゃんのお尻がユルユルだったのかトイレに向かった。俺はついでだからアイちゃんの勉強をアユちゃんの次に見てあげようか聞きにアイちゃんの部屋に行った。ノックするのを忘れて部屋に入った。アイちゃんが俺の忘れていったシャーペンを使ってオナニーしていた。それもお尻で。俺は姉妹の血筋に呆れた。アイちゃんは恥ずかしそうにパンティを履いて、勉強をお願いした。俺はまたアユちゃんの部屋で勉強を見た。アミちゃんもアユちゃんも自宅ではセックスをねだらない。アユちゃんはお風呂に行った。俺はアイちゃんの部屋で勉強を見た。アイちゃんは終始うつ向いていた。
アイ『お兄さん、私って変態ですか?お尻に興味を持ってるんです』
俺はあなた達姉妹が変態ですと心で反論した。その日は勉強にならずに俺は帰った。それから数日したある深夜、部屋にアイちゃんがパジャマで来た。深刻そうに、お尻が気持ちいい事を葛藤して眠れないらしい。
アイ『その・・・女の子の大事なところより、お尻が気持ちいい女の子ってダメですか?』
アイちゃんは下だけ裸になった。俺はまたコンドームにローションを塗って、姉妹の血筋を呪った。
アイ『お兄さん、あんっ!やあん!お尻、気持ちいいの~!あんっ!もっと!やあん!いい!』
アイちゃんも気持ちよさそうに感じていた。アイちゃんは自分でおまんこを弄ってベットに分泌液を垂らした。
アイ『お兄さん!ダメ!やあん!お尻、いいの~!あんっ!やあん!あっあっあっあっあっ!』
ベットがアイちゃんのおまんこからの汁で濡れた。グラビアで頑張ってポーズしていたのに、お尻で頑張って気持ち良くなっていた。そしてアイちゃんも脱糞しそうになった。俺はまたまた風呂場で処理した。アイちゃんと深夜遅くまでお風呂場でアナルセックスした。アイちゃんは深夜遅くに、恥ずかしそうに俺と腕を組んで自宅まで帰った。それからハイペースで姉妹とアナルセックスした。そして、ダブルブッキングすると、姉妹と3Pした。姉妹がお互い同じ癖がある事で共感し、姉妹譲り合ってエッチした。それから姉妹の自宅でもエッチした。そうすれば母親にバレるのに時間がかからなかった。アイちゃんの部屋で姉妹とエッチした。始めはアユちゃんと、次にアミちゃんと、そしてアイちゃんの番で、母親が部屋に入ってきた。アユちゃんとアミちゃんはおまんこでオナニーし、俺はアイちゃんとよつん這いにしてアナルセックスしていた。母親は呆然に崩れた。
母親『あんた達何してるのよ!』
アユちゃんとアミちゃんが母親をベットに連れて来た。アイちゃんが母親のパンティを脱がした。俺はチンコにローションを塗った。姉妹が母親を押さえつけた。俺は静かに母親のお尻にチンコを挿入した。
母親『あんた達ダメよ!やあん、止めて!』
・・・それからのある日。
『ああんっ!もっとちょうだい!そうよ!もっと突いてちょうだい!』
アユ『ママ、またお兄ちゃん独り占めしてズルいよ~!アユもお兄ちゃんとしたいよ~!』
アミ『私は明日お兄さん家でするからいいよ~だ』
アイ『ママも、パパとエッチしてないから仕方ないのよ。アユ、今日は譲ってあげよ』
母親『ああんっ!イク~!あっあっあっあっあっ、中に出して~~!』
俺は母親のお尻の中に射精した。俺は母親のおまんこと口にも射精した。母親はリビングで子供の前なのに体の穴を精液まみれに、ただの雌と化していた。アユちゃんが俺のチンコをしゃぶってきた。アユちゃんもあれから、おまんこでも気持ち良くなっていた。
アユ『お兄ちゃん、アユとエッチしよ!』
アユちゃんはパンツを脱いで、俺のチンコをおまんこに挿入していた。
アユ『ああんっ!お兄ちゃん、気持ちいいよ~!』
アミ『アユ、ズルいよ~!私もしたいの~!』
アミちゃんはパンティを脱いで近寄ってきた。アイちゃんは静かに、俺を見つめながらオナニーを始めた。
アユ『お兄ちゃん、アユのおまんこに精液出して~!』
俺は母親から家庭教師代を上乗せで貰った。俺は毎月少しづつ体重が減ってきた。俺のチンコが痛みだしていた。俺はこれからの事が心配だった。
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