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評価:昨日27位

青春マンガ見たいな思い出⑤

投稿:2017-08-01 09:19:47

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名無し
最初の話

高◯生の頃電車で通学してた朝いつもの電車より一本遅い電車に乗った時に同じ車両の一つ先のドアに綺麗なお姉さんが乗っていた立ってドアの手摺りにつかまってた俺とちょうど座席のハジからハジで5mぐらい離れた先に俺と座席を挟んで向かい合うようにお姉さんは立っていた色が白くて清純そうな顔背中…

前回の話

彼女の乳首にキスをすると「アン…」彼女が小さな声を出したそのまま舌でペロペロしたり赤ちゃんみたいに吸ったりしてると乳首が堅くなってきた彼女は口に手を当てて声が出ないようにしてる彼女のオッパイを下から包み込むように揉んだ想像してたより全然柔らかい『プリンみたいだ…』俺は調子に乗って両手で彼女のオッパイ…

俺がハア…ハア…言って 放心状態でいると彼女が俺の腕を枕にして添い寝してきた

俺が彼女の方を向いて髪を撫でてるとキスしてきた

彼女が俺の目をジッと見つめる

「Aくん…」

「何?」

「ううん…何でもない」

そう言って 俺の脇の下に顔を埋めた

俺は彼女の頭を撫でながら 天井を見ながら考えていた

『H美さんとエッチしちゃった…でもプロポーズされた彼氏は…』

高◯生の頭じゃ理解できないことが頭の中を周る

『これから…どうしたらいいんだろう?』

彼女にイロイロ聞きたかったけど…聞いちゃいけないような気がした

俺が黙ってると 彼女が

「Aくん いっぱい汗かいちゃったね もう一回シャワー浴びよっか?」

「え ああ そうだね」

俺はムクッと起きて フニャフニャになったチンポからゴムを外した するとダラッと精子が溢れてきた

「ウワッ」

彼女が大丈夫と言って テッシュを取って俺のチンポを拭いてくれた

すると高◯生の俺のチンポはまたムクムクと大きくなっていく

「え…スゴイ…おっきくなった」

俺は恥ずかしくて

「スイマセン スイマセン」

とチンポを隠そうとしたら

「私が触ったから?」

「…ハイ」

「もう…元気なんだから」

と言って俺の半立ちチンポを握ってくれた

「アア!そんな 汚いですよ」

俺の精子まみれのチンポを触られることが申し訳なく 恥ずかしかった

彼女はニッコリ笑って

「じゃあ 二人でお風呂でキレイにしようか?」

と言って俺の手を引っ張って二人でハダカのまま お風呂に向かった

俺が溜めた浴槽はそのままお湯が張ってある

「ちょうど良かった 入ろ」

彼女と一緒にそのまま浴槽に入って俺の座った前に彼女がスッポリ 俺をイスみたいにして入った

彼女は160ないぐらいの身長で 俺はこの時175ぐらい 彼女が俺の中にスッポリ入ってるとスゴイ小さく感じた 彼女もそう感じたみたいで

「Aくん大っきいね なんかお父さんとお風呂入ってた頃思い出しちゃう」

「お父さんはこんなことしないですよw」

と言って彼女のオッパイを後ろから揉み始めた

「アン…もう…」

彼女が嫌がって無いのがわかると 揉みながら乳首を指で摘まんで コリコリしてやると

「アン…アン…もう…いやらしい触り方…また…感じちゃうでしょ〜」

「感じさせてるんだもんw」

「もう…年下のクセに生意気なんだから 」

と言って後ろから俺のチンポを握ってきた 上下に動かして俺のチンポをドンドン固くしていく 思わず

「アッ…アッ…」

と声が出る 彼女が

「どうだ 負けないんだから(^^)」

とまた子供みたいに張り合ってくる

俺は手をマンコに伸ばし クリトリスを弄る

「キャ!アン…ズルイ そこは反則…」

「どうだ 俺も負けないよ」

調子に乗って もう片方の手をマンコの穴に入れてみた

「アーン…それ…ダメ…」

お湯の中で俺にクリトリスとマンコに指を入れられ 彼女の俺のチンポをシゴく手が止まった

『水の中で マンコに指入れて大丈夫なのかな?』

変な心配しながら 弄ってると 彼女が

「もう…ダメです のぼせちゃう」

とギブした

湯船から出て彼女を浴槽の縁に座らせてポーッとしてる彼女の脚を開いて ひざまづいて彼女のマンコにアタマを突っ込み ベロベロ舐めてやる

「アン!ヤダ!恥ずかしいよ」

彼女が明るいところで俺にマンコを舐められてるのを 自分で見て 興奮してる

俺はまた 彼女をいかせてやろうと 指を突っ込んで クリトリスをベロベロ舐めて続ける

「アン…アン…アァァン…」

彼女をチラ見すると 俺に舐められてるマンコをとろけた顔で見てる

「気持ちイイ?」

「気持ちイイ…また…イッチャウ…」

マンコがさっきより濡れてるのがわかる

俺は指 二本挿れても大丈夫かな?と思って

AV見たいに中指と薬指を二本入れてみた

「アァァアッ!」

彼女が仰け反って声を出した

マンコもお風呂の水なのか マン汁なのかわからないぐらいクチャクチャ音を立ててる

「Aくん…ダメ…ダメ…イッチャウよ…アァァァア…ア〜!」

と言ってまた動かなくなった

『やった また H美さんをいかせられた』

「ハア…ハア…もう…生意気なんだから…」

彼女がちょっと怒り口調で

「ちょっと立ちなさい!」

と言って目の前に立った 俺の前にひざまづいて 俺の半立ちチンポを握ると片手でシゴきながら

「私だって …童貞ぐらいイカせられるんだから」

と言ってイキナリ咥えてきた

彼女がイキナリ チュポチュポ音出してアタマをピストンすると 俺のチンポは急速に大きくなった

『アア…さっきより 気持ちイイ…』

チュポチュポ高速で動かして 手も根元をガシガシ シゴかれると直ぐに出そうになる

「アア…H美さん ダメ 出ちゃう」

「ふぁしていいよ」

と言われてさっきまで童貞だった俺にはどうすることもできない

「ああ…イクッ!」

と彼女のアタマを抑えて 思いっきり彼女の口に爆発した

『アア…気持ちイイ…』

さっきとはまた違う快感に襲われて全身から力が抜ける

彼女は口をつけたまま チンポをシゴいて絞り出すと 口に含んだ精子を排水口に吐き出した

「ゴメン…全部 飲めなかった」

俺はスゴイ悪いことした気になって

「ゴメンなさい 調子に乗って 口に出してしまって」

彼女は口をゆすいで

「いいの 私が出してって言ったんだから さあ 身体洗うよ 湯冷めしちゃうよ」

と笑ってくれた

二人でボディソープをタップリ使ってお互いの背中を洗い 俺が手が滑ったフリしてオッパイやマンコに触ると怒られたそのくせ彼女は俺のチンポをタップリの泡で手で洗ってくる当然 俺のチンポがまた元気になってきた

彼女もビックリして

「まだ…したいの?」

と照れながら聞くので 素直に

「ハイ」

と答えると

「もう…しょうがないなぁ もう一回だけね(笑)」

って照れながら言ってくれた

彼女とベッドに戻ると

「どうしたいの?」

って聞いてくるので シックスナインがしたいって言ったら

「えー恥ずかしいからヤダ」

その代わり彼女が舐めてくれた 俺が寝そべって彼女が横から舐める感じ 気持ちイイけど…ヤッパリ彼女のマンコが舐めたくて手を伸ばして彼女のお尻からマンコに指を伸ばす

彼女が邪魔しないでと手を撥ね付けるけど

俺が身体を伸ばして指がマンコにたどり着くと薄っすら濡れてる 頑張って 指を挿れるとモジモジするけど 嫌がらない

そのうち段々お尻の方がこっちに近づいて来たので

「お願いです H美さんも一緒にしようよ」

と言うと しょうがないなぁって感じで

彼女が俺の顔を跨いでくれた 逆さになってマジマジ見ると 彼女のお尻の穴までよく見える

「恥ずかしいからあんまり見ないで」

と言われたけど童貞なもんでガン見しちゃう多少慣れてきて じっくり観察するように見ると 彼女のマンコの脇にホクロがあるのがわかった

『何人の人がこのホクロ見てるんだろう…彼氏も当然見てるだろうし それ以外にも…』

そんなこと考えてたら 無性に悔しくなってきた

『このマンコは俺のだ!誰にも渡さない!』

と妙な独占欲が出て 彼女のマンコにむしゃぶりついた

「キャ!スゴイ 急に大きくなった…アン!もう…イキナリ激しい…アン!」

彼女も俺の急な激しさに戸惑ってる

マンコを上から下まで全部舐めて マンコを開いて 穴の中まで舌を入れてやる 指はクリトリスと穴を同時に攻めて アナルも舐めると

「アン!そこはダメ!汚いよ」

と彼女が言うのを無視して

『彼女のマンコもアナルも全部俺のもだ!』

と言う気持ちで夢中だった

「アン…アン…そんなに激しくしたら…できないよ…」

彼女もかなり深くまで咥えてくれて 届かない根本やタマもペロペロ舐めてくれた

俺のチンポは2回出したとは思えないぐらい興奮して固くなった

「Aくん…もう…ダメ 挿れよう」

彼女が先に根をあげた

俺は興奮して焦ってしまい最後のゴムをつけてるときに 破いてしまった

「アア…」

途方にくれてる俺に彼女が

「そのままでいいよ 危なくなったら抜いてね」

と言ってくれた

今だったら フロントには電話すれば持って来てもらえるのはわかってるけど当時はそんなことわからなくてゴムが無い マンコに挿れられないと思ってた

※つづきます

この話の続き

「Aくん疲れてるだろうから私が動いてあげる」そう言って彼女に上に乗ってもらった恥ずかしいからと言ってお尻を俺に向けて俺のチンポを持って自分で挿れてもらうユックリと彼女が俺のチンポを呑み込んでいく『なんだ?これスゴイ…気持ちイイ』さっきの正常位も気持ち良かったけど今度のはチンポ全部が性感帯みたいに感じ…

-終わり-
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