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【超高評価】元カノの親友を肉便器調教。「中出し」か、容赦なしの「首絞めセックス」か。究極の2択を突きつける。(1/2ページ目)

投稿:2019-11-01 16:43:13

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名無し
前回の話

リナとは高校入学とほぼ同時に付き合いだした。俺は母方の祖父がロシア人なのでクォーター、身長は185ある。リナは175あるので身長的に完璧に釣り合う。リナは純日本人だが、顔面偏差値はリナの方が俺より高い。それほどの美少女だ。皆がお似合いのカップルという。でも俺はリナと別れることにした。理由は、いろいろ…

夜、スマホが鳴った。ユートからLINEだ。

『俺クンが好きそうなサイト、見つけたぜ!!』

URLを辿ると…。

エロ動画を無料で視聴できるサイトだ。

そこは特に人妻ものに特化したサイトだった。

美しく清楚な人妻が、監督が差し出すローターを自分の手で挿入し、悶え、

監督自身がその姿に我慢できなくなくなり、人妻を押し倒し、

最後は旦那の名前を叫ばせながら、監督の巨根でイカされる…。

というエロ動画を見ていると、俺はもう我慢ができなくなった。

もちろん、オナニーすればいいのだが、今の俺にはもっといいものがある。

英語教師のナミに直電。ナミは俺の奴隷だ。1回のコールで電話に出た。

「ホテル〇〇、15分後に来い」

俺はそれだけ言って電話を切った。

俺はランニングウエアに着替え、自分の部屋から出た。リビングでは父親と母親がテレビを見ている。

「どこ行くの?」

母が聞く。

「ちょっと走ってくる」

ランニングシューズを履いて俺が言った。俺の背中に母が、気をつけて、と声をかけてくれる。

ホテル〇〇までは走って20分だ。俺がついた頃にはナミ先生のピンクの軽自動車は入り口前に停まっていた。

「よかった!間に合って。お風呂に入ってたから…」

俺は車に乗り込むと同時に、スマホのローターアプリを起動させた。

高級スーツにミニスカートをはいた先生がピクン!と股をすぼめる。

俺は満足して笑った。

「ちゃんと挿入れてきたんだな?」

「…ハイ…」

部屋に向かう廊下で、俺はマックス強度の10にまでローターの振動をあげる。もう先生はまっすぐ歩くどころか、前に進むこともできない。

まるで排泄を漏らしてしまったかのように股を悶絶させ、

甘美と苦痛の入り混じった目で俺を見る。

俺は一切、手を貸さず。

「入らないのか?」

ドアの前でナミ先生に言う。

「入り…マス…。入ります、ちょっと待って…」

いったん、バイブ強度を2に緩め、先生が立ち上がる。

ガクガクした足取りで俺の方に歩み寄るナミ先生。

7にして、3に戻し、5の感度を確かめ。

そこで再び、10。強度マックス。

「アウッ!!」

廊下の途中で先生がしゃがみこむ。

一ヶ月、俺は先生にセックスもオナニーも禁じている。

しかし毎日、英語の授業のときにはこのリモコンローターで、教壇にいる先生を徹底的にイジメ抜いている。

授業中にイクわけにはいかない。歯を食いしばってローターの性感に耐え、時々奇声を発する先生の姿を、俺はただ1人、くすくす笑いながら観察している。

他の生徒たちから、

「先生、具合が悪いんですか?」

と心配されるくらいだ。

一ヶ月間、教壇という神聖な場でイク寸前まで追い込まれながらイケず、

帰宅後もオナニーを禁止している。

黙ってオナニーしないことを確認するため、

毎日、穿き終わったパンティーのクロッチ部分の写真を送らせている。

日に日に、黄色がかった粘ついたオリモノをこびりつかせたパンティーは、

奴隷が命令どおり、オナニーをしていないことを示している。

先生の性感はマックスにまで高まっているはずだ。

「やめて…。クダサイ…。ここで…。イッチャウ…」

廊下にしゃがみこみながら、涙で潤んだ目で先生が俺に訴える。

俺は先生を見下げながら、

「イッたら承知しないぞ」

と命令する。

先生はなんとか立ち上がろうと、必死にもがいている。

先生のスレンダーな体にまとっているのは…。

シワひとつない、アルマーニのスーツ。ひざ上30センチにまで加工した、超タイトミニのスーツ。

それを着ながら、ラブホの廊下に倒れ、

すがるように教え子に手を差し出しながら…。

オマンコの中では、超高速で振動するバイブの性感…。

性感の断末魔に悶えている、25歳の女教師。

「ごめんなさい!…ごめん…。ナサイ…」

先生はついに下を向き…。

「!!!!…イクッ!!…!!!」

と小さくつぶやくと…。

腰をガクガク!ガクガク!と痙攣させ…。

「アアッ!アアン!アフゥ、アフッ…!!アッ!!アッ!! アッ!!アッ!!」

オーガズムの痙攣は自分では制御できない。先生はそれでも生まれた直後のバンビのように、ガクガクしながら四つん這いで立ち上がろうとしていた。

俺は足で、前足がわりの先生の手を蹴り払った。先生のカラダがラブホの廊下に転がる。

イッた直後の恍惚感と、

俺の命に背いた強い背徳感、

オーガズムの喜びだけが持つ陶酔感、

涙とよだれを垂らしながら、先生が俺を見る。

「イク時は俺に顔を見せろ、と言ってるだろ!」

甘美な恍惚に震えているその顔を、俺はランニングシューズで踏みつける。

「ゴメンナサイ…。ゴメンナサイ…」

「さっさと入れ!ブタが!」

「は、はい…!」

先生はまだうまく立てない。ブタのように四つん這いになりながら、先生は必死に部屋に入った。

そのまま、俺はこの肉便器に立て続けに4回、中出しで射精した。もう先生の膣内の性感帯は大体把握できているので、集中的にGスポットとポルチオを責めた。

そいつに、強烈な中出し射精が加わり。

3時間、ノンストップのオマンコの中で、先生は2度、白目をむいて気絶した。

一ヶ月間もの禁欲生活の先生は、それでもまだ足らない表情をしていたが。

ブタのオマンコにもそろそろ飽きたので、俺たちは部屋を出た。

次の日。

リナが新しいカレである、サッカー部のキャプテンと腕を組んで、廊下を歩いていた。

俺と目があうとリナは立ち止まり、

サッカー部キャプテンの口に吸い付いた。

学校の廊下の真ん中で、リナとキャプテンは長い長いディープキス。

リナはその間も、勝ち誇ったような目で俺を見ながら、

相手の口を吸っている。

サッカー野郎はリナの尻を揉み始め。

超ミニのスカートから、リナの尻を包んでる白いパンティーが見えた。

「やめなさい!」

ナミ先生が2人をたしなめる。

「ここをどこだと思ってるの?場所をわきまえなさい!」

昨日と同じアルマーニのスーツ。袖口には俺が射出した精液のシミが、白いカピカピになって残っている。

ただしスカートだけはひざ上10センチに変えたスタイルのナミ先生が、リナとサッカー野郎に説教をしている。

リナは不敵な笑いを浮かべながらサッカー野郎とナミ先生の説教を聞いている。

俺はスマホで強度3を先生のオマンコに叩き込み。

先生は急に足をガクガクさせながら、廊下の壁にもたれかかっていた。

放課後。俺はアイカを呼び出した。

アイカはリナの親友だ。しかし俺がリナと別れた直後、

『ずっと俺クンのこと見てたんだよね。リナのカレだったから胸にしまってたけど』

という無節操なLINEを送ってきた女だ。

容貌は悪くない。アイカも80点の美少女だ。リナが120点あるだけだ。

体育館の裏に呼び出すと、アイカはやってきた。

「アイカ、リナのやつ、まだ俺のこと、『リナがフェラをしなかったから別れたクズ野郎』だって噂を流し続けてるらしいな?」

「う…。うん」

「お前、なんでそれを否定してくんないんだ?ユートから本当のこと聞いて、違うって知ってるだろ?」

「だ…だって…」

リナが怖いんだ。リナに歯向かうってことは、クラスの中でいじめを受けることを意味する。

俺はスマホを開き、

アイカのLINEを開き。

『ずっと俺クンのこと見てたんだよね。リナのカレだったから胸にしまってたけど』

というアイカのメッセージを見せた。

「これの返事、俺、まだしてないだろ?」

俺は首をすくめているアイカの胸ぐらを掴み、

「アイカ、俺を見ろ」

アイカが恐怖と、少しの期待で俺を見る、その唇に…。

俺の唇をブチ込んだ。

アイカの体が硬直する。

舌をねじ込み。

唾液を垂れ流す。

勃起してるチンポをアイカの股ぐらに押し当て。

アイカの尻を、パンティーの上から撫で回す。

「…!!俺クン!!…。俺クン…!!」

パンティーの中に手を入れ、尻の双丘を撫で回し。

肛門を軽く揉んでやり…。

もうヌルヌルになっている膣を撫で回す。

「俺クン…!!ずっと好きだったの…。リナが、憎かった…」

俺はアイカを突き飛ばした。

「じゃあなんで、リナが俺の悪い噂を流してるのを止めてくれない?」

「ち、違うの、止めようとしたの、でも…」

「アイカ!」

俺は再び彼女を抱きしめ、顎クイをして、唇をギリギリまで接近させて…。

「俺についてこい」

今日は両親は出張で帰らない。俺はアイカを自宅に連れ込むと、

リビングで、アイカの口を吸った。

アイカは俺の背中に手を回し、カラダを密着させて俺のキスに応えている。

俺は右手で、アイカの前ももを撫で回し。

パンティー越しに陰部に触れた。

アイカがピクン!と反応し、

よりいっそう強く、俺の口を吸う。

アイカは両目をぎゅっとつぶり、顔を真っ赤にして、俺の唾液を吸引している。

人差し指と中指で、アイカの膣口をパンティーの上から触る。もう大量の蜜で、パンティーはびちょびちょだ。

俺の背中に回しているアイカの腕を取り。

俺の股間で巨大化しているチンポを触らせる。

「…。おっきい…」

お世辞でもなんでもなく、アイカが感想を口にする。俺の知る限り、アイカが付き合った相手は同級生ばかり2人。

俺のようにロシア人のクォーターで、17センチ砲を持つ相手とのセックスは未経験のはずだ。

「アイカ…。中イキ、したことあるか…?」

パンティーの股を横にずらし、2本の指を膣口から侵入させる。

アイカの鼻息が荒くなる。

「中イキって何?」

「要は、クリイキじゃなくて。クリトリスでイクんじゃなくて、チンポでオマンコを掻き回されて、膣でイクこと」

「ええっ…。そんなの…。ナイ…」

ゆっくりと膣の中を2本の指でかき回し。

その指を抜いて…。

アイカの目の前で、粘液が糸を引くさまを2人で観察する。アイカは羞恥のあまり、目をそらす。

「俺が、女の歓びを教えてやる…。今から俺の腹の下で、お前は女になるんだ」

制服のシャツをはだけさせ。

ブラだけの乳房が現れる。

「結構な巨乳だな。何カップあるんだ?」

「…。Fカップ…。あるのよ…」

アイカがちょっと誇らしげに言い、上目遣いで俺を見る。

「ブラは自分で外せ」

そう、これは大事な儀式だ。

初めての女とセックスする時。

ブラとパンティーは自分の手で脱がせる。

俺に堕ちたことを自分に分からせるための儀式だ。

スカートのホックを外し、足元に落とし。

アイカはパンティー1枚になった。

俺も上半身は脱ぎ終わっている。ズボンを脱いで、ブリーフ1枚になった。

ブーメランビキニから、怒り狂った陰茎の先がのぞいている。

アイカが

『ゴクリ』

と生唾を飲み込む音が聞こえる。

俺が先にブリーフを脱いだ。17センチの陰茎が、

『ブルンブルン』

と揺れる。

「スゴイ…」

アイカは俺のチンポだけを見つめている。あれが自分のオマンコに入るのか…。

「アイカ、パンティー脱げよ」

アイカはハッとした目で俺を見た。

「俺のチンポばっか、見るなよ。恥ずかしいじゃんか」

俺がいうと、アイカは真っ赤になった。

そして恥ずかしいついでに、自分のパンティーを脱ぎ。

小さく丸めるようにして…。

自分のカバンに、そっと入れた。

俺はアイカの乳房を握るように揉み、

乳首をシゴきながら、

全裸のアイカを、リビングの絨毯に押し倒す。

乳首を吸いながらオマンコを触ると…。

もう前戯は不要。ラブジュースはオマンコから溢れて、内股へと洪水を起こしていた。

俺はチンポを握って、アイカの膣口へとあてがうと…。

そのまま、

ニュルン!

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(2020年05月28日)

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