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体験談(約 18 分で読了)

【高評価】先輩夫婦と夫婦交換をして先輩の奥さんにハマってしまった私

投稿:2024-05-06 11:22:43

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会社員◆FygpNpU(20代)

それは半年前に会社の先輩を我が家に飲みに誘った時の事でした。

会社で休憩中に私の妻の自慢話しをしている時に「新川〇愛似?マジか、俺大好きなんだよ、今度お前ん家飲みに行っていい?」っていう話しから発展して、私と先輩の恋愛経験などを話している内に「お前夫婦交換って興味ある?」っていう話しを聞かされて興味を持ってしまった事が、そもそものキッカケでした。

会社の先輩は勤続8年目、結婚して5年目で、私は勤続5年、妻と結婚して3年目で、妻的にはそろそろ子どもが欲しいらしく、少しマンネリ化し始めている夫婦間のセックスが多少義務的になりつつある頃でした。

これは妻と結婚する前に妻から聞いた話しなんですけど、まだ結婚する前に自分の彼氏と親友の彼氏と親友の4人で飲んでいた時に、最初は冗談混じりだったらしいんですけど、彼氏を入れ替えてイチャイチャしている内に、お互いの彼女を入れ替えて抱き合ったりしている内に盛り上がってしまって、つい彼女を入れ替えてセックスになってしまった事があると聞かされていて、

ずっとその事が頭に残っていた私は、付き合ってきた彼女と普通にセックスをするくらいの経験しかなかったので、経験値的に妻に遅れを取っている様に思うところがあって、時々(こいつ美人だもんな、きっと結婚前は彼氏なんてとっかえひっかえだっただろうし俺だってこいつが彼女だったら他の男に自慢したかっただろうな、

でもこいつが彼氏じゃない男に抱かれてる時ってどんな反応をしてたんだろう)とか考える事がありました。

ある日先輩を我が家に誘って妻の手料理を振る舞いながら3人でお酒を飲んで、先輩を送り出した後に「あのさあ、相談があるんだけど」って妻に言うと「何よ、お小遣いならこの前あげたじゃん?」って言うので「違うよ、先輩の事なんだけどね」って言うと私の表情から何か真剣な事を話そうとしている事を掴み取ったのか

「何?」って言う妻は急に真面目な表情になって「今日来た先輩、重岡さんっていうんだけど、結婚してるんだけどさ、俺達夫婦と夫婦交換してみたいって言ってるんだよ」って言うと驚いた様な表情になって10秒くらい黙っていた後に「それって、私とセックスする事に飽きたって事?」って言うので

「違うよ、そう言うんじゃなくて」って言葉に詰まってしまって「崇(タカシ:私の名前)は先輩の奥さんを見た事があるの?」って聞かれて「ないけど、川口〇奈似だって」って言うと「崇って川口ファンだったよね?その奥さんに興味持っちゃったの?」って聞かれて

「そうじゃないけど、前にユリ(妻の名前)から聞いたじゃん?彼氏とスワッピングした時の話し」って言うと「今頃そんな話し、そんなのもう結婚前の話しだしスワッピングじゃなくて、ただ彼氏と彼女を入れ替えて、っていうだけで」って言うので「それだけでも驚きだよ、俺その時のユリが彼氏の前でどんな顔してたんだろってずっと気になってて」

って言うと「そんなのもう結婚前の事だし、よく覚えてないよ」って言いながら表情からして、かなり怒っているみたいで「ダメ、だよね?」って言うと「っていうかそろそろ赤ちゃんの事考えなきゃいけないって言うのに何考えてるの?」って言うので「だから余計に今しかないのかなって思って」って言うと

「その話しって崇から?その、先輩?重岡さんに持ち掛けたの?」って言うので「いやいや、ユリが新川〇愛似だって話したら先輩から食いついて来てさ、そんでユリを一度見てみたいって言うから今日連れてきたんだけど、その話しの中でお前夫婦交換ってした事ある?って聞かれてさ」

「先輩って結婚して5年くらい経つらしいんだけど最近セックスの頻度が落ちてるらしくてマンネリ?よくわかんないけど刺激が欲しいみたいでさ」って言うと「崇は、その、私とマンネリ?なのかな」って不安そうな顔で言うので

「違うよ、そんなんじゃないけどこれから赤ちゃんを作ろうっていうんだから、その前に俺じゃない他の男に抱かれるユリ、っていうのを見てみたいって思う気持ちもあって」って言うと「驚いた、崇がそんな事言う人だったなんて」って言いながら悲しそうな表情をして黙り込んでしまって、本当の事を言うと、

いくら妻が新川〇愛似のナイスバディーのいい女といっても数年間ずっとその女を抱き続けている内に、多少のマンネリ感は感じていましたし、他の女に興味を示していなかったかというと嘘になるわけで、でもその場はなんとか状況を打開しなければならなくて、苦し紛れに「俺3Pとか4Pとか?複数カップルでセックスとかした事なくて」

「ほんとは10代の頃から興味があったんだけどそんなチャンスもなかったし、ユリから友達と彼氏を交換してセックスした事があるって聞かされた時に羨ましい?っていうとちょっと変かもしれないけど、ユリはそんな経験があるんだ、ってちょっと寂しくなってさ、その時のユリってどんなだったんだろうとか何回も考えたし、ユリをそんな気持ちにさせた男達に嫉妬した」

「っていうか、俺その場所にいたわけでもないのに勝手にその時のユリの事妄想したりしてさ」って言うと「だって、その時は大学の時の友達と、その彼氏と私の彼氏と彼氏ん家で飲んでて酔っぱらってたし、4人で雑魚寝してる時に彼氏と彼氏の友達が突然話し合ってそんな事になって半分朦朧とした状態で」って言いながら言い訳をし始めて

「ユリは?その時イッちゃったりした?」って聞くと急に俯いて黙ってしまって「怒らないから教えて?」って言うと小さく首を縦に振りながら「うん」って言うので「その彼氏の友達って男、嫌じゃなかったの?」って聞くと

「以前からね、友達から彼氏が私の事タイプだって言ってるって聞いてて、そうなるちょっと前から私も少し気になってて」って言うので「その男って上手だった?」って聞くと「うん、彼氏より上手だった」って言われて、私の妄想の中の妻がどんどんエロく思えてきて興奮してしまって

「もしさ、先輩のセックスが俺より上手かったらユリはイッちゃったりするのかな」って聞くと「そんなのわかんないよ、実際にセックスしたわけでもないのに」って言いながら少し怒っていて「もし俺が夫婦交換してみたいって言ったら怒る?」って聞くと「理由を教えて?それは何のためなの?」って言うので

「ユリが先輩のセックスでイカされてしまうのかどうなのか見てみたい」って言うと「もしイッちゃったりしたら私の事嫌いになる?」って聞くので「ユリはさ、すっごくイキやすい体質じゃん?」って言うと「わかんないよ、そんな事」って言うので

「ユリは自分の事わかんないかもしれないけどユリって他の女の子と比べてすっごくイキやすいんだよ」って言うと「それは、他の男の人にも言われた事ある」って言うので「だろ?だから怒ったりしない」って言うと「私が聞きたいのはそんな事じゃなくて先輩の奥さん?崇の好きな川口〇奈似なんだよね?崇はそっちに興味があるんじゃないの?」

って言うので「俺はね、まだ逢った事もないし正直そんな可愛い子なんて芸能人でもないんだから先輩の話し半分って思ってるから正直そんなに期待もしてない」って言うと「崇はどうしても、してみたいの?」って言うので「できればユリが俺の赤ちゃんを身籠る前に1度だけでいいから、そういうユリを見てみたい」って言うと

「ほんとに1回だけ?」って言う妻は少し気持ちが傾いてきたみたいで、追い打ちをかける様に「それにさ、もしかしたら先輩の事途中でユリが受け入れられないって思ったら断ってもいいわけだし、俺だって奥さんの事見た事もないんだから実際に逢ってみたらNGって事もあるわけだし」って言うと「4人で会って話してみるだけでもいい?」って言うので

「そうして貰えると有難いかな」って言うと「それっていつになるの?」って言うので「まずは先輩にこの事を話してみてからだね」って言うと憂鬱そうな表情をしていました。

その夜のうちに先輩にラインをすると、数分も経たないうちに「マジか、信じられないよ、逢うだけって言っても、その話しを前提に逢うわけだろ?お前の奥さん理解あるよなー」ってラインが返ってきて「奥さんには話したんですか?」って送ると「以前から冗談交じりに話してみてるんだけど、あんまりいい返事聞かせて貰えてなくてさ」

って返ってきて(なんだよ、そっちの方が問題なんじゃないか、折角俺その気になってたのに)って思って、残念な気持ち半分とホッとした気持ち半分で、でもそんな妻を妄想してしまった私は2週間ぶりに妻をベッドで求めました。

結婚当初はよくしていたクンニも、もう1年くらいしていなかったのに、他の男にイカされる妻を思うと久しぶりに舌でイク妻を見たくてしょうがなくなってしまって「アッアッ恥ずかしいよ、なんで?今日の崇凄い積極的」って言う妻もまんざらでもないみたいで、前戯で3度舌と指でイカせた後に正常位で挿入すると

「アーーーッ凄いっ、今日の崇すっごく硬い」って言う妻は奥まで挿れた時点でイキかけている様な締め付け方をしてきて、そのままゆっくり2.~3回ピストンしただけでイッてしまったみたいでした。

妻はクリトリスでも中でもイケる体質で、特にクリトリスはイキやすく、パンツの上から電マとかあててあげると、ものの1分くらいでイッてしまくらいで、もしかしたらその時は私が彼氏交換の話しをした事で、妻の中に結婚前の男をとっかえひっかえだった頃の妻を呼び起こしてしまったのかもしれませんけど、

妻の中で私の先輩のイメージが大きくなっていっていたのかもしれないと、私が思ってしまうくらい敏感でした。

イキやすい体質だと言っても、私から求めないとなかなか恥ずかしがってしてくれない騎乗位も、その夜は自分から私に跨ってきてくれて「そんなに私の過去に嫉妬してたの?」って言う妻は自分から腰を前後に動かしながら、目がトロンとして頭の中はセックスモード゜に入っているみたいで

「私は崇のお嫁さんだから、今はもう崇だけだよアッアッアッおっきい、だから嫉妬なんてしないで、、ね、こんなに硬くておっきい崇久しぶり、興奮してるの?アアッイキそうアッアッアッイク、イクイクイクイク気持ちイーーーッ、イックウゥゥゥッ」って言いながら腰をビクビクさせながら、何度も私をビクビク締め付けて来る妻の中が気持ちよくて、

今度は私も妻のGスポットに擦り付ける様に下から突き上げると、妻も私が突き上げやすい様に腰を浮かせて腰を前に突き出してきて「アーーーッイッてるっ、凄い硬いのがいっぱい擦れて気持ちいいのっ」って言う妻は、まだイキ足りないみたいで「凄いよ、やっぱユリは俺がプロポーズしただけの価値があるよ」

「スタイルだってモデル並みだしイク時の可愛い顔が堪らない、乳首舐めさせて、もっとユリをイカせたい」って言いながら私の上に跨って直立している妻の細いクビレを持って引き寄せると私の上で四つん這いになってくれて、下から乳首を舐めながら、ゆっくりとピストンしてあげると

「ハア、ア、ア、ア、アッ、中も乳首もすっごい感じるっ、すっごく硬くて崇が私に興奮してくれてるのがわかる」って言う妻は私の硬さに興奮しているみたいで、乳首を吸いながら舐めながら私の肉棒の先端から根本まで、ゆっくりと出し入れしてあげているだけで、また締め付けが激しくなってきて

「アーーーッ気持ちいい、ユリだってこんなに締め付けて来るの久しぶり、気持ちいいよ、気持ち良くて我慢できない」って言うと「イキたい?いいよ、でももう少し待って、私もイッちゃいそう」って言いながら見る見る表情に余裕がなくなってきて自分から腰を上下に動かしながら私の肉棒をシゴき始めて、その時は私が突いてイカせてあげようと思っていたのに、

妻の腰の動きがエロくて、ずっと見ていたくなってイクのを必死で我慢しているのに、四つん這いになって、私に乳首を舐められながら顔を上に仰け反らせながら、布団についている、つっぱっている両腕も思い切り力が入ってブルブル震わせながら腰だけ上下に動かしながら愛液で私のカチカチになっている敏感な肉棒を

妻の愛液でヌルヌルにさせながら思い切り締め付けながら出し入れさせている妻の膣壁が気持ちよくて堪らなくて「待ってユリ、俺我慢できないってば、出る、出そうっ」って言いながら悶えてしまって

「崇も気持ち良さそう、こんな崇見るの久しぶり、崇が悶えるから私も興奮する、イキそう、私も今イキそうなの、だから頑張っアアッ、イク、またイクっ」って言う妻は私を搾り取りながら、またイッてしまったみたいでした。

「ハァァァッ、ハァァァッ」って声も体も震わせながら、まだ妻は私の肉棒をギュウギュウ締め付けていて、妻の中で小さくなっていく私を抜いたかと思うと、私にキスをしながら「クンニのお返ししてあげる」って言いながら私の肉棒を咥え始めて「アッアッくすぐったいよ、ユリ、俺まだイッたばっかだってば」って言うのに、

久しぶりに興奮した私の肉棒に妻も興奮しているみたいで、私の亀頭に舌を絡ませながらゆっくりと私の肉棒を口で出し入れしてくれている妻のフェラが気持ちよくて、また硬くなってきた私の肉棒を顔の前でジロジロ見ながら舌で裏筋を舐めてくれている妻の表情もエロくて、また私もフル勃起で「後ろからしたい」って言うと

自分から四つん這いになって私にお尻を向けてくれて、後ろから一気に奥まで挿れると、まるで全身に電気が走ったみたいに体全体をビクビク震わせながら「アーーーッ奥まで届いてるっ、崇に愛されてる感ハンパないっ、して、そのままして」っていう妻は久しぶりに盛り上がるセックスに興奮しているみたいで、後ろからゆっくりと突いてあげている間中ずっと

「アーーーッ気持ちイーーッ」って何度も連呼しながら何度も首を横に振りながら鳥肌を立てていて、それは妻が凄く感じてくれている時にだけ見せてくれる仕草で「堪んないよ、興奮する、やっぱユリは堪んなくいい女だよ、俺悔しいよ彼氏でもないのにユリをイカせたその男に嫉妬する、嫉妬して収まんないよ」って言いながら激しく突き始めると

「アーーーッ凄いっ、今日の崇凄いのっ、イキそう、またイキそうになっちゃうっ」って言う妻はまた私をギュウギュウ締め付け初めて、パンパンパンパンって音をさせながら激しく突いていると「アーーーッイク、またイキそうっ」って言いながら腰を下に突き出して背中を丸めてイク気満々の姿勢になって

「イク、イクイクイクイクアーーーッイックウウゥゥゥッッッ」って大きな声を出しながら私を思い切り締め付けながら腰をビクビクさせながらイッてしまいました。

背中を丸めて上半身を起こし気味になっている妻の胸を後ろから揉みしだきながら乳首をコリコリしてあげると、妻の乳首も硬くなっていて「崇の顔が見たい」って言うので妻の中から抜いて妻を仰向けにさせると「なんか最近崇がアッサリしてたから寂しかった」って言うので「俺もしかしたら今までずっとユリに遠慮してたのかな」

「今日正直にユリにあんな事話せて良かったと思う」って言うと「まだ嫉妬してる?」って聞くので「この嫉妬当分治まんないと思う」って答えると「もっと早く話してくれれば良かったのに」って言いながら、やっと柔らかい表情になってくれて、キスをすると妻から私の舌に舌を絡ませてきて「来て」って言うので、

妻の両膝を両手の手の平で掴んで大きく股を広げて妻の入口に私の肉棒を擦り付け始めると「来て、そのまま来て」って言いながら懇願の表情で「見たかった、元カレの友達にイカされるユリ、嫉妬する、元カレにもその男にもユリが付き合ってた男達全部に嫉妬する」って言いながら自分で肉棒を掴んで妻のクリトリスに擦り付けていると

「許して、今は崇だけだから、私は崇のお嫁さんだかアッアッ、イッちゃう、クリでまたイキそうっ」って言いながら上半身をよじりながら腰を突き出してきて「許せない、これからは俺のチ〇ポでとことんイカせまくるから、ユリの躰は俺のものだからね」って言いながら妻のクリトリスに亀頭を擦り付けていると

「アアッ、ダメっ、イッ、クリでイッ、ちゃうっ」って言いながら腰をビクビクさせていて、入口をヒクヒクさせている妻の中に一気に奥まで挿れると、まだイキながら中をビクビクさせていて、そのまま躰を仰け反らせながら「ンハアァァァッッおっきいっ、まだイッてる、のにっ」っとて言う妻は胸を突き上げて私の硬さを噛み締めているみたいで、

仰け反って胸を突き上げる妻の乳首をヌルヌル舐め回しながらゆっくりピストンを始めるとグジュッグジュッっていう音を立てながらアソコから潮を吹き出し始めて「アッハァァァァッッッッ、凄い感じるっ、私はもうずっと前から崇のものだよ、それなのにまだ嫉妬する?嫉妬する崇ってこんなに凄いの?」って言う妻は過去の自分に嫉妬している私に困惑しながらも

私の肉棒の硬さに満足してくれているみたいで、私も締め付けてくる妻の膣壁の気持ち良さを堪能しながら「やっぱユリ可愛いよ、このエロい感じ方に惚れてプロポーズしたのに俺、いつの間にか忘れてた気がする、興奮する、愛おしいよ」って言うと「私も、好き、崇が大好き」って言いながら股を大きく広げて腰を突き上げてきて、

妻の乳首をヌルヌル舐めながら激しくピストンしていると「イク、またイク、気持ちいいの、して、もっとして」って言いながらまた首を横に振り始めて、それでも睨み付ける様な視線は私に向けたままで「アーーッ締まるっ、気持ちいいよ、出していい?堪んないよ、俺ユリにすっごい興奮してる、イク、イクよ?いい?」って言うと

「私もイク、一緒にイッて、イキそう、イク、イクイクイクイクイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰を突き上げたままビクビクさせながら私をギュッギュッって締め付けながらイッてくれている中に私も気持ち良く出してしまいました。

イキながら妻の締め付ける膣壁に肉棒を擦り付けながら妻の体に思い切り体重をかけてしまって「暖かい」って言う妻に「重いだろ?でも少しだけこうさせてくれる?今俺ユリの躰が堪らなく気持ちいい」って言うと「ううんっ、私も崇の重さが気持ちいい、もっと体重かけて欲しいくらい」って言いながら抱き着いて来て、

汗だくになった二人でシャワーを浴びて、その日は抱き合ったまま眠りました。

朝になって朝食を済ませてスーツ姿になった私を玄関まで見送ってくれる妻にキスをすると「昨日、崇凄かった」って言いながら甘える様な視線で抱き着いてきて「俺まだ興奮が収まらないよ、今日もする?」って言うと「エーーーッ?エッチ」って言いながら恥ずかしそうにしているのでギュッって抱きしめてあげると、

妻は久しぶりに甘えモードに入っているみたいな表情でした。

会社に着くと先輩から話しかけてきて「お前今日どこ回る?どこかで待ち合わせない?」って言うので「どうしたんですか?今日はいつものルートですけど」って言うと「〇〇町の○○ラーメンって知ってる?昼に待ち合わせようぜ」って言うので「先輩の営業先からかなりありますよねー」って言うと

「それどこじゃないんだって、な、いいだろ?じゃあ昼に待ち合わせな」って言いながら営業に出て行ってしまいました。

お昼になってそのラーメン屋に向かうと、もう車で私を待ち構えているみたいで「俺のおごりでいいから、まあ食って話そうぜ」って言うのでお昼を奢って貰いました。

「いやー、相変わらずこの店は上手いよなー」って言うので「前にこのテリ先輩が回ってたんですよね?」って言うと「感謝しろよな、このテリ俺が開拓して今のお前の成績があるんだからよ」って言うので「それはそうと話しってあの事ですか?」って言うと「そうそう、あれからうちの奴に話したら、やっと渋々オッケーしてくれてさー」

って言うので「マジすか、奥さんって俺の事何にも知らないんですよねー」って言うと「お前の話しはずっと前からうちのやつに話しててさ、悪い印象はもってないみたいだから」って言うので(どんな評判になっているのやら)って思っていると「いつにする?明日金曜だからどう?」って言うので

「いきなりっすね、無理じゃないすかー?一応妻には話してますけどあんまり急じゃないかなー」って言うと「まあとにかく話してみてくれよ、うちのやつが気変わりしない内に実行したいんだよね」って言うので「まあ、話してみますけど、あんまり期待しないで下さいよ」って言うのにノリノリ気分みたいで

「やったー、新川〇愛、俺興奮してさー」とか「俺の事気に入ってくれるかなー、お前の嫁さん」とか、もう完全に実行できる気持ちになっているみたいでした。

仕事を終えて帰宅すると妻が玄関まで出てきてくれて「あのね、今日崇が好きな精のつくもの沢山作っちゃって食べきれるかなー」って、こっちもノリノリ気分みたいで「あのさ、ちょっと話しがある」って言うと、急に不安そうな表情になって、また私が何かやらかしたのかと疑っているみたいで「昨日話した件なんだけど」って言うと、

不安そうな表情が今度は真剣な表情に変わって「明日とか、ダメかな」って聞くと「それって夫婦交換の事?」って言うので「うん、やっぱ急過ぎかなー」って言うと「どっちにしても崇はしてみたいんだよね」って言いながら俯いてしまいました。

「やっぱ、無理だよね?あんまり急過ぎるよね?」って言うと「一つだけ確認しておきたい事がある」って言うので「何?」って聞くと「昨日の崇凄かった、あれって私が友達の彼氏に感じちゃったって話しで、あんなに興奮したって事なんだよね?」って言うので

「うん、凄く嫉妬して興奮した、でもその時に戻ってその時のユリを見る事なんてできないからせめて先輩と抱き合っているユリを、って思ってる」って言うと「もし私が重岡さん?の事受け入れられないって思った時は止めに入ってくれる?でもそうなったら重岡さんと崇の仲がおかしくなったりしない?」って言うので

「そこはちゃんと先輩に話してる、でもそれは俺と奥さんにしても同じ事が言えるわけで、無理を通してまでっていうのはナシにしようって」って言うと「もしその時になって急に断っても気を悪くしないかな」って言うので「うん、そこは俺がちゃんと説明するから」って言うと「じゃあ、いいよ」って

物凄く重たい雰囲気を醸し出していましたけど「明日先輩夫婦を家に呼んでいい?」って言うと黙ったまま首を縦に振ってくれました。

前日に妻とあんなに燃える様なセックスをして、その日の夜も妻とセックスをするつもりだったのに、さすがに妻は緊張の色が隠せないみたいで、とてもセックスをする様な雰囲気にはなれず、その夜はベッドに入ると妻が言葉もなく抱き着いてきたので、私も妻を抱きしめながら眠りました。

妻は昼に5時間ほどパートをしていて、先輩夫婦に簡単な手料理を準備して欲しいと伝えていたので、パートの帰りに食材を買って、緊張を解きほぐす為に少しお酒も買って帰る様にラインをしました。

先輩夫婦が19時に来ると伝えて帰宅すると、妻が料理を作っていて「ただいま」って言うと、忙しいのか、あまり緊張している雰囲気ではなくて「おかえり」って言う表情も普段と変わりませんでした。

「飲むでしょ?おつまみみたいなものしか考えてないけど」って言うので「それで充分だよ、やっぱ緊張してる?」って言うと「飲んだ方が気持ちが落ち着くかも」って言われて、私にはその言葉が「飲まないとやってらんない」って言っている様に思えました。

19時になると先輩夫婦が到着したみたいで、玄関のドアを開けると先輩と奥さんが立っていて、中に招き入れると、奥さんは先輩の背中に隠れる様に俯いたまま、ちゃんと顔も確認できなくて「始めまして、奥田です、いつも先輩にはお世話になってて」って言うと「こちらこそ」って言いながら上目遣いに、私を恐る恐る見ている表情が少しだけ確認できて

(んー、まあ川口〇奈に似てるっちゃ似てるかな)って思いながら、あんまりジロジロ見るのもどうかと思いましたけど、先輩を廊下に上げて背中の後ろをついていく奥さんを後ろから観察しました。

髪は黒髪、川口〇奈似という事もあって自分でも意識しているのか、ストレートのショートで、175㎝の先輩の後ろで、先輩の肩口くらい背丈だったので身長約160㎝くらいだと思いました。

やせ型で薄手のサマーニットのミニワンピの上にショート丈のデニムのジャケットを纏っている裾から見えるクビレが細くて、ミニワンピから伸びる生足も細くて(痩せ過ぎじゃない?俺は胸と腰回りはある程度肉付きがいい方がいいんだけどなー)って思いながら後ろを突いて行くと、先輩の後ろに隠れる様にしながら歩幅も小さくチョコチョコと突いて行く奥さんが小さく見えました。

ついでに4人のプロフィールを説明しておくと、先輩の名前は重岡達也、年齢30歳175㎝65㎏茶髪でパーマをかけていてホソマッチョ、顔突きは阿〇寛似の先輩肌で、主任で会社でも私はほんとにお世話になっています。

私の名前は奥田崇27歳、先輩と同じ会社に勤めてもう5年結婚して3年のまだ平社員です。

身長は178㎝65㎏、私もずっとスポーツをしていたので筋肉質で茶髪のクセ毛、タレントでいうと福士〇汰に、よく似ていると言われます。

前述にもある様に妻は新川〇愛似で、それは顔つきだけでなくて、スタイルもなかなかのボンキュッボンで胸なんてトップが90以上なのにアンダーは65でクビレも細く、大学の頃はグラビアの仕事をアルバイトでしていたそうです。

胸はデカいのに垂れていなくて、張りのあるおわん型で、肌の白さに反して乳首は少し濃いめのベージュで普段から少し長めで舐めやすく、唾液でヌルヌルの唇で吸いながら出し入れしてあげるとすぐに硬くなって舌触りがとてもいやらしいです。

クリはとにかくイキやすくて、結婚する前はほとんど中でイッた事がなかったらしいんですけど、これは自慢になってしまうかもしれませんけど、私はイチモツが大きくて、高校の時に計ってみると17.5㎝あって、それが功を奏したのか、妻は私と付き合う様になってからというもの、毎回セックスの時に中でイケる様になってくれたみたいでした。

先輩の奥さんの事はその時はまだほとんど知らなくて、ただ川口〇奈に似ているという前評判と痩せている事くらいでした。

廊下の先では先輩がドアを開けて「こんばんはー、今日はすみません、突然押しかけてしまって」って言う先輩に「ああ、いえ、あの、簡単なおつまみくらいしか準備していませんけど」って返事をしている妻の声がしました。

私の家は7階のマンションの5階で、新しくはないですけど、家賃の相場にしては間取りも一応2LDKで、リビングには3人掛けのソファーとシングルのソファー、テーブルを置いても充分な広さがあって、くつろぐ時だけでなく、3人掛けのソファーで、妻と時々セックスをする事もあります。

キッチンは4畳半くらいしかなくて、狭いのでテーブルも小さく、とても4人座って食事をする事などできないので、その日は居間のテーブルに妻の作った食事とお酒を置いて、食事を取る事にしました。

シングルのソファーは、私がカウチできる様に特別に大きなものを買って、ひじ掛けは座る部分のクッションから30㎝くらいの高さがあって、座る部分も妻とセックスをする時にいろんな体位ができる様に幅が1mくらい広くて、少し深く座って寝そべっても太腿くらいまで乗せられるくらい座る部分が長くてひじ掛けに至っては幅が30㎝くらい広くて、

その分背もたれが低い、上から見ると4角形の様な形をしています。

先輩夫婦には、くつろいで貰う為に3人掛けのソファーに座って貰って、私はシングルのソファー、妻はまだ料理やお酒を運んだりしているので、お酒を飲みながら私と先輩と奥さんの自己紹介が始まりました。

私の家とは言っても、事前に先輩と話して、進行役は先輩にやって貰う事になっていたので「こいつ、俺の会社の後輩、奥田っていうんだ、俺が可愛がってやってる奴」って言う先輩は、奥さんに私の事を紹介してくれていて「改めて、奥田です、今日は宜しくお願いします」って言うと、やっと顔を上げてくれて、良く見ると先輩の言う様に川口〇奈によく似ていて、

でも私が挨拶をしても目線だけ下げて私の顔は見てくれていなくて、緊張しているのかもしれないと思って「ほんとに良く似ていますね、川口〇奈に」って奥さんに話しかけたのに、先輩が割って入って「っていうか奥さんの方こそ、新川〇愛にそっくりじゃねーか、お前一体どこでこんな綺麗な奥さんゲットできたわけ?」

「よくもまあ奥手のお前がこんな綺麗な奥さんと結婚できたもんだよ」って言うので「そんな事言ったら先輩だって、にしても奥さん可愛いですよね」って言うと一瞬私の顔を見た奥さんは、また視線を落として困った様な表情になって、でもそれは怒っているというよりは、借りて来た猫の様に居心地の悪そうな落ち着きのない感じがして、

なんとか声を聞きたくて「奥さんは先輩のどこが良くて結婚したんですか?」って聞くと「この人強引で、実は私この人と付き合う前に別の人と付き合ってたのに、この人に強引に誘われる様になって、まだその時、前の彼氏と付き合ってたのにそんな事になって」って言うので(あ、意外に喋る人なんだ)って思いながら、やっと私に顔をちゃんと見せてくれて

(あー、似てる似てる、角度にもよるけど目を大きく開けた時なんてよく似てるわ)って思っていながら「略奪愛なんだー、先輩らしいですね」って言うと、今度は奥さんから「奥田さんは?奥さんのどんなとこを好きになったんですか?」って言うので「きっかけは友達の紹介なんですけどね、こいつ大学の頃アルバイトでグラビアやってて俺が一目惚れしちゃって」

って言うと、ちょうど妻が最後の料理を運んできて、先輩が「まあとにかく乾杯しましょうか」って言うので4人でビールで乾杯しました。

妻の手料理を肴にビールも500mlの缶が7本空く頃には妻もグラス3杯くらい飲み干していて「奥さん強いですよねー」って言う先輩に「なんか緊張しちゃって、飲んだ方が緊張がほぐれるかなって」って言う妻も、まだ先輩の顔を直視できないくらい緊張しているみたいで

「奥さんだけ床に座らせて、なんか申し訳ないです、良かったら私の横に座りません?」って言う先輩が私に視線を送ってきて、私が「あ、ああ、あの奥さんも良かったら私の膝の上で申し訳ないですけど」って言いながら(キター、この瞬間、二人の奥さん達の動向やいかに)って思っていると、私のソファーの横に座っていた妻が立ち上がりながら私の顔を見て

「いいの?ほんとに」って聞かれて、つい私が唾を飲むゴクッっていう音がしてしまって、妻も私が緊張している事を理解したみたいで「あ、うん」って言うと、ソファーから立ち上がる奥さんと入れ替わる様に先輩の横に妻が座って、立ち上がった奥さんを私が股を開いた左太腿の上に奥さんを座らせました。

(ウワー、スゲー緊張した、とりあえず座ってくれた)って思っていると、奥さんから「あの、奥さんに一目惚れだったんですよね?」って言うので「はい、そうですけど」って言うと「今もその気持ちは変わらないですか?」って言うので「はい、そのつもりです、なんでですか?」って聞くと少し俯いて黙ってしまって、

テレビの音声で聞こえずらいけど、3人掛けのソファーの上では先輩と妻が会話をしていて、先輩が妻のグラスにビールを注いでいるところが見えました。

私と先輩の座るソファーまでの距離は2mも離れていないのに、小声で話す先輩と妻の声はテレビの音であまり聞こえなくて、突然奥さんが口を開いて「奥さんの事、心配じゃないですか?」って聞くので「それはまあ、こんな事してるわけですし」って言うと「それなのに、なんでですか?」って言うので

「俺達そろそろ子ども作ろうって話しになってて、その前に1度でいいからあいつが他の男としてるとこ見てみたくて」って言うと「それって奥さんに飽きちゃったって事じゃないんですよね?」って聞くので「そういうんじゃなくて、俺ずっと前からあいつの過去の男に嫉妬してて」って言うと

「じゃあ、浮気したいとかそんな気持ちなわけじゃないんですよね?」って聞くその質問は、言葉を変えると「あの人私に飽きちゃったわけじゃないんですよね?」って私に聞いている様に思えました。

突然照明が暗くなって、隣のソファーを見ると、妻が照明のリモコンを握っていて、照明を落としたのは妻である事がわかって、暗がりの中、もうすでに妻がソファーに座る先輩の太腿の上に跨って向き合ったまま妻と先輩はキスをしていました。

この話の続き

(うわっ、なんだよ、もう始まってんのかよ、早過ぎじゃない?こんな事するのに宣言もないのかもしれないけど俺まだ心の準備もできてないし、っていうかそんな簡単に唇を許さないでよ、それになんで自分から跨ってんのよ、電気まで自分で消して、やっぱユリってこういうの慣れてるのかな、それに先輩も手が早くない?)って…

-終わり-
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