【現在31,860話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典
体験談や小説を投稿して一定の評価を獲得すると一定期間広告が非表示になります。
詳細はこちら


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

【評価が高め】彼氏の舌の刺激に耐え切れずお漏らし

投稿:2013-05-19 07:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)

リセット
置き換え

本文

名無し

学生時代にお付き合いしていた男性は、10歳も年上の会社員でした。

私はまだ処女でしたが、強引にセックスを求めてこない彼に対し、同世代の男子学生にはない大人の余裕みたいなものを感じ、いつかは彼と結ばれたいと思っていました。

最後の一線をなかなか越えられなかったのは、ただ単に挿入時の痛みが怖かったからです。

当時の私は生理用のタンポンすら怖くて入れられず、男性のモノを受け入れるなんていう勇気はありませんでした。

挿入そのものは拒みながらも、私は彼に身体を触られる事自体に抵抗はなく、むしろ歓びを感じていました。

彼が1人暮らしをしている部屋に行っては、何時間も彼からの愛撫を受けていました。

胸を揉まれながら乳首を舐められたり、クリトリスを指や舌の先で転がされたりしては、処女とは思えないような喘ぎ声を上げ、大量の愛液をアソコから溢れさせていたのです。

彼はいつも

「こんなに濡らして…」

と優しく笑いながら、ひたすら私に性的快感を与え続けました。

そんな時、彼のモノはいつもはち切れんばかりに大きく硬くなり、お腹につくほどに上を向いたその先からはガマン汁が滴れていました。

今思えば、その状態で挿入を許されないのは、男性にとっては相当辛かったはずです。

やがて私たちは、挿入をしない代わりに69を頻繁にするようになりました。

仰向けに寝た彼の顔側に私が跨り、お互いの性器を口と舌で愛撫し続けるのです。

長い時は2時間近くもこの行為を続け、彼はいつもその間に2度ほど射精していました。

口深くに咥えた彼のモノが大きく脈打つとき、私は彼を独り占めしたような充実感を覚え、彼が放出した精液の苦味をゆっくりと味わうのでした。

そんなある日の事、69の途中で尿意を感じた私は、トイレに行かせてほしいと彼に頼みました。

せっかくの空気を壊してしまうのでは?と行為を中断する事には多少躊躇しましたが、そのままクリトリスへの愛撫を続けられたら、その刺激でオシッコを漏らしてしまいそうだったのです。

ところが、彼は

「オシッコが出ちゃっても構わないから、そのまま俺のをしゃぶり続けて…」

と言うと、私の両脚を両手でしっかりと掴み、クリトリスをさらに激しく舐め始めたのです。

私も彼のモノを再び口に咥えましたが、今にもオシッコを漏らしてしまいそうで、気が気ではありません。

「そんなに刺激されたら、ほんとに出ちゃうから…」

と訴えても、彼の舌による攻撃は止まりません。

特にクリトリスと一緒に尿道口を直接攻められてしまうと、私の尿意は最高潮に。

噴き出す寸前のオシッコを必死で堪えようとするとき、私の全身はガタガタと震え、その苦しさと恥ずかしさからか、目からは涙が溢れてくるのでした。

「ほら、そんなに我慢しないでいいよ」

彼は私に優しく声をかけます。

でもこのまま身体の力をぬいてしまったら、彼の顔を目がけてオシッコを噴射してしまう事になります。

それだけは絶対にできないと思い、私は必死で首を横に振りました。

「出ちゃう、出ちゃう…」

と半泣きで繰り返す私に、彼は

「オシッコ、飲んでやるから」

と信じられないような言葉を口にすると、まるでストローを吸うように尿道口に吸いつき、同時に肛門に指を入れてきたのです。

もう耐えられませんでした。

次の瞬間、私の尿道口からはもの凄い勢いでオシッコが噴き出しました。

彼のモノを咥えながら、私はとうとう彼の口の中へと大量のオシッコを放出してしまったのです。

何度もアソコに力を入れ、噴き出すオシッコを止めようとしました。

しかし、我慢し続けていたオシッコはそう簡単に止める事はできません。

ジョボジョボジョボ…っと音を立てながら、彼の口の中へと溜まっていく私のオシッコ。

それを彼がゴクゴクと喉を鳴らしながら、次から次へと飲んでいるのです。

誰かに自分のオシッコを飲ませてしまうなんて、想像すらした事がありません。

私はそれが現実の事とは信じられず、オシッコを全て出し切ってしまった後も、しばらくは放心状態でいました。

「ちょっと強引すぎたかな…ごめんな」

という言葉とともに彼に抱き締められた時、彼の身体から立ちのぼるオシッコの匂いに私は動揺し、事が現実である事を実感したのです。

「ひどいよ、ひどいよぉ…」

私は声を上げて泣きました。

「何でトイレに行かせてくれなかったの?」

彼の口の中にオシッコしてしまったという恥ずかしい事実を帳消しにしたくて、私は彼を責めました。

しかし、この時私は濡れていたのです。

何の刺激も与えてられていないのに、アソコから愛液が溢れてきて、内腿をつたっていきます。

クリトリスも痛みを感じるほどに熱を帯び、私は自分の身体の変化に動揺していました。

もっと強く抱きしめてほしい、身体に触れてほしいという気持ちが抑えられなくなり、私は泣きながら

「私、なんかおかしいの…」

と彼の手を掴むと、私のアソコへと導きました。

この直後、私達は結ばれました。

ずっと怖いと思っていた挿入の際の痛みはほとんどなく、初めてだったにも関わらず、気持ち良くて喘いでしまいました。

特に、挿入しながら同時にクリトリスを弄られた時には、あまりの快感にまたオシッコを漏らしてしまいました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:48人
いいね
投票:31人
文章が上手
投票:11人
続編希望
投票:55人
お気に入り
投票:20人
名作
投票:11人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:176ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 6回
  • 3,390回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 16,436位
  • 9,560位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,367位
  • -位
※31872記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]