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【殿堂入り】【高評価】【女子◯生】美人で巨乳な同級生2人と一緒にプールに行った時の話

投稿:2015-03-03 11:00:00

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名無し
前回の話

あれは高校二年の秋頃のことでした。俺にはアキラという親友がいて、保育園の頃からずっと一緒で隠し事も一切ない関係でした。アキラはそこそこなイケメンで、会話も上手で男女関係なく友達が多いです。僕(ユウジ)も顔は中の上だと思いますが、人見知りで奥手な性格です。休日はほぼ一緒に遊んでおり、その日もアキラの家…

高3の夏。

部活も終わり、受験勉強に突入した頃でした。

夏休みのある日、日差しの強い部屋で数学の参考書を開き、漫画を読んでいた時のこと。

携帯が鳴り、ユキエからLINEが来ました。

内容は

『暇ならプール行かない?ユウも来るよ』

と書かれていました。

暇じゃなかろうが、二人の水着姿が見られるならすべてを投げ出します。

行くと返事をして、アキラにも連絡をして家を出ました。

プールの入り口でアキラと落ち合って更衣室へ行きました。

全国的に夏休みとあって、家族連れや小、◯学生が多く見られました。

アキラ「やべえ、あいつらの水着見たらたっちまうぜ」

アキラは恥ずかしげもなくアソコをさらします。

「バカ、隠せよw」

アキラ「うるせー、早くお前も脱げよデカチン野郎が」

アキラの声は大きく、相当アホな二人組だと思われたことでしょう。

二人とはプールサイドで待ち合わせをする予定で、僕たちはプールに足だけをつけてまっていました。

ユキエ「おまたせ〜」

声が聞えて振り向き、二人の姿を見てめまいがしました。

ユキエは黒のビキニ、ユウは緑のビキニで下にパレオを巻いていました。

二人とも腰がくびれており、めちゃくちゃ深い谷間が眼を引きます。

アキラ「うわ、エッロ」

ユウ「直接すぎでしょww」

ユキエ「何よ、全部見てるくせに」

そうは言いますが、裸とは違ったエロさがあります。

特に僕は巨乳好きなので谷間に眼がいってしまいます。

周りにも結構な谷間を持った女の人はいますが、どれも寄せて無理やり作っているもので、二人の天然の谷間とは迫力が違います。

アキラ「やべえ、本当に立ってきた」

股間を抑えて前屈みになります。

ユウ「もう、バカじゃないのww」

ユキエ「バカは放っておいて行こう」

僕はユキエに手を引かれ、プールに入りました。

流れるプールや波のあるプール、ウォータースライダーなど一通り四人で回りました。

ユキエとユウは人目を引きました。

どちらも美少女で、超高校級の巨乳の持ち主なんですから当たり前です。

跳ねるたびにプルプルと揺れ、水に浮かぶ様子でも柔らかさが分かります。

一時間入り続けてさすがに疲れた僕は、一人プールサイドで休んでいました。

3人はプールの中でビーチボールで遊んでいます。

ユウがボールをトスするたびに胸が揺れています。

アキラは分かりやすく凝視しています。

絶対に勃起しているでしょう。

ふとユキエと眼が合い、こちらに泳いできて上がってきました。

ユキエ「なに?もうへばったの?」

「ちょっと休憩してるだけだよ」

ユキエ「そうだよね。ユウジめちゃくちゃスタミナあるからw」

ユキエは隣に座りました。

谷間を雫が流れていきます。

谷間にアソコを挟んでもらってしごかれたいなあ、と思ってしまいました。

ユキエ「見すぎだから。おっぱい星人君w」

「う、うるさいな。全員見てるだろ全員」

ユキエ「確かにね、みんな見てくるわw」

「見ない方が不健全だろ。そんなでっかい胸さ」

ユキエ「アキラも楽しそうだね。ブルブル震えっちゃってるもんね」

「絶対たってるだろ。アイツ」

ユキエ「アキラなら大丈夫でしょ。勃ってもちっちゃいからw」

「言うほどじゃないだろ」

ユキエ「うーん。本人の前じゃ言えないけどさ、結構ちっちゃめなんだよね」

「え?だっていっつも普通だって」

ユキエ「そりゃそう言うでしょ。男ってアソコのサイズ気にするし」

「じゃあ、僕のも・・・」

ユキエ「ふふふ。ユウジは大丈夫。ユウジのって規格外だから」

ユキエは僕の股間を艶めかしい目で見てきます。

「本当に?」

ユキエ「本当に。私の中では断トツナンバーワンだから」

「だって前、小木曽の方が・・・」

ユキエ「あれは長かっただけ。太さと形は比べものになんないよ。てかさ、止めよこの話し」

「なんで?」

ユキエ「だって・・・はめたくなっちゃうんだもん」

アヒル口でふて腐れたように言う姿はめちゃくちゃ可愛くて、軽く勃ってしまいました。

その後、また4人で一時間プールで遊びました。

アキラは親戚の集まり、ユウは明日から家族旅行に行くための準備があると言って帰りました。

残されたのは僕とユキエ。

僕も別れがたく、ユキエの表情もそう言っている気がしたので家に誘うと、笑顔で頷いてくれました。

ユキエ「親とか大丈夫なの?」

「どっちも仕事だから」

家に着き、玄関を開けると密閉していた熱い空気が襲ってきました。

「あつっ!」

ユキエ「お邪魔しまーす」

二階の手前が僕の部屋です。

先に行ってもらい、僕は麦茶を用意して二階に上がりました。

部屋に入ると、ユキエはベッドに座って辺りを見回していました。

ユキエ「なんか殺風景だね。もっとエロ本とか放り出してると思ってた」

エロ本、DVD関係は全て机にしまってあります。

「そんなエロくないからね」

ユキエ「よく言うわ。人に散々パイズリさせてるくせに」

それを言われては何も言えません。

恥ずかしいのをごまかすために麦茶を渡しました。

ユキエ「ユウジってさ、兄妹は?」

「一人っ子だけど。ユキエは?」

ユキエ「中二の妹が一人いる」

「へー。その・・・やっぱさデカいの?」

ユキエは少し麦茶を噴き出しました。

ユキエ「あのさ、それしか頭にないわけ?」

「き、気になるから・・・」

ユキエ「もう根っからなのね。妹はねえ、まだ大したことないかな。私もデカくなってきたの中三の頃からだから」

ユキエは中三でEカップ、高校に入ってFカップに成長したらしい。

ということは妹も・・・と妄想にふけりそうになったところで、ほっぺたにぬるっと熱いものが。

それはユキエの唇だった。

ユキエ「見たことない妹の裸より、こっちの方がいいでしょ」

ワンピースを下ろすと、赤いレースの下着が現れました。

セクシーさ100%です。

「これ着てきてたのかよ」

ユキエ「かなり視線集めちゃったけどね。ねえ、今日夜まで帰ってこないんでしょ?じゃあさ、いっぱい出来るねw」

「そうだけど・・・ゴムないしさ」

ユキエは微笑んでバックからコンドームの箱を取り出しました。

ユキエ「これで心置きなく出来るね」

ゴムがあるなら大丈夫です。元々やる気満々だったんですから。

ユキエ「ねえ、早く脱いでw」

短パンを脱ぐと、ユキエは強引にパンツを下ろしてきました。

ベッドの下に膝立ちになり、アソコを右手で握ります。

見下ろす姿勢になるので谷間が目の前にあり、アソコはすぐに勃起しました。

ユキエ「ああ、もうすっごい。ねえ、なめていい?」

「うん」

ユキエは舌先で先っぽを責め始め、ジュボジュボとしゃぶり始めました。

ユキエ「デカすぎて奥まで出来ないわ」

先っぽをしゃぶられるだけでもかなりの快感です。

舌で亀頭をぐるりとなめられると逝きそうになります。

「ああ、めっちゃ気持ちいい」

ユキエ「出そうだったらガマンしなくていいよ」

ユキエはスピードをあげ、逝かせにかかりました。

なんとか耐えようと頑張りましたが、結局我慢が出来ずに逝ってしまいました。

ユキエは全てを口で受け止めて、喉をならして飲んでしまいました。

ユキエ「めっちゃ濃厚w」

逝かされただけなら男がすたります。

今度は僕の番です。

ユキエをベッドに寝かせ、下着を脱がします。

さっきまでビキニに隠されていた乳首が現れます。

形の良い胸は寝ていても垂れることはありません。

僕は乳首にしゃぶりつきました。

ユキエ「なんか赤ちゃんみたいw」

と、最初は笑っていましたが、ねちっこく責めていくうちにだんだん笑顔が歪んできました。

ユキエ「ああ、ダメ・・・」

乳首は唾液でべとべとになり、さらに舐め続けます。

軽く噛んだりすると喘ぎ声が上がります。

徐々に下に降りていき、クンニをすると喘ぎ声はさらにたかくなりました。

ユキエ「ああ・・・ああ!」

どんどん液体が溢れてきます。

執拗にクリトリスを責め、指を出し入れするとさらに液体は溢れてきます。

ユキエ「もうダメ。いれて!」

コンドームをつけ、一気におしこみます。

液体が溢れるように出ているので、すんなりと入っていきました。

ユキエ「ああ、ああ!」

甲高い喘ぎ声と、突くたびに揺れる胸で僕の興奮も高まってきます。

突くスピードは速くなり、一発出したのに射精感が高まってきました。

さらにスピードを上げます。

ユキエは涙目で喘ぎ、逝く瞬間僕も声をあげていました。

ユキエの中で、3回4回とアソコが動きます。

全部出切ると、ユキエの体に倒れ込んでしまいました。

ユキエ「もう、激しすぎ・・・」

ユキエは掠れた声でいいました。

体は汗まみれになり、さっぱりするためにお風呂に入りました。

湯船につかり、正面から向き合う形になって座ります。

ユキエ「さっきやばかったよ。体壊れるかと思ったw」

「ごめん。興奮しちゃって」

ユキエ「私にはいいけどさ、ユウとやる時はもうちょっと優しくしてあげてね。あの子、ユウジのちょっと痛いって言ってたから」

「本当に?」

ユキエ「うん。デカすぎて毎日は無理だなって言ってたから」

「そっか・・・」

ユキエ「落ち込まないでよ。私は毎日でも大丈夫だから」

二発出して元気のないアソコを握られました。

ユキエは胸にシャンプーをぬりたくってパイズリをしてくれました。

ぬるぬるとした感触は気持ちよく、自然と腰が動いてしまします。

ユキエ「なんか谷間とセックスしてるみたいw」

交互に動かしたり、緩急をつけてくれたりと十分に楽しませてくれました。

そのお返しにクンニをして、立ちバックで入れてやりました。

壁に手をつかせて腰を持って突きます。

ユキエ「やばっ、気持ちいい!」

お風呂の中なので声が反響します。

ひとしきり喘がせて、生だったので背中に射精をしました。

ベッドに戻り、裸のままで寝転びます。

好きな体位の話しになって、僕は騎乗位、ユキエはバックが好きだと言いました。

ユキエ「どうせ、おっぱい揺れてるの見れるからでしょw」

「そっちこそ、奥まで突かれるからだろう」

ユキエ「正解〜」

結局バックと騎乗位で3回戦を終え、最後にまた風呂に入ってパイズリで抜いてもらいました。

この話の続き

今回はユウとの話です。夏休みも終え、受験一色の日々が続いていました。しかし、勉強嫌いの僕の周りの人間はイベントに飢えていました。そこで編み出されたのが、学食大食い大会。もっとも多くのラーメンを平らげたものが優勝で、学食一週間無料の権利を勝ち取れるのでした。もちろん僕も参加しました。善戦はしましたが、…

-終わり-
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