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【仕返し】職場のユカリさんの彼氏が、同じ職場の京子さんに寝取られた

投稿:2015-10-06 00:24:01

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名無し

俺の人生、2度めのエッチについて懺悔します。

その時、俺は21歳。高卒、就職3年目。

童貞ではなかったが、ほとんど未使用美品状態。

就職して初めて貰ったボーナスで、ドキドキしながら行ったソープで

「初めてなんで優しい方を」

と頼んで、本人曰く

「21歳、シングル」

のややポチャさんに

「本当は駄目だけど・・・」

と、生でしてもらった。

入ったなぁと思ったら

「あつっ」

と感じて、その瞬間にドバドバと大量射精。

そのまま、今で言うお掃除フェラしてもらって、2回目に突入。

2回目も早かった。

舐めながら手で触って貰いながら、初キス。

すぐに勃起して、俺にお尻を差し出すややポチャさんの腰にしがみつき、3回目。

ここでやっと義務を果たせたかな?くらいの儀式的な童貞卒業。

そんな俺だから、以後ソープなども行けず、PCの画面と右手左手が恋人。

オナは毎日のルーティン作業。

だから、AVはかなり見ていたから、知識だけは玄人。

職場の先輩に俳優みたいな長身で彫りの深い男性がいた。

直接は話せないが、同僚仲間との話を横で聞いていただけだが、かなりモテたらしい。

羨ましく思っていた。

当たり前だが先輩は俺より歳上で、28歳。

3年くらい付き合ってた、同じ職場のユカリさんという彼女がいた。

でも、最近別れたらしく、職場でも互いに避けているのが判った。

ユカリさんは24歳、お水系の綺麗さんで、サッパリした性格だったから、あんな事をするとは思わなかった。

先輩とユカリさんが別れて間もない頃、京子さんが先輩と付き合ってるらしいという噂が流れた。

京子さんは、綺麗でも純粋派の美人さんで、全くエロさがなく、ニコッて笑うだけで、男がダウンするようなタイプ。

俺も抱きたいという願望はあったけど。

「へぇ、そうなんだ」

と思っただけで、瞬時にあきらめがつくレベル。

金曜日の夜、いつものようにペニスを握りしめていると、携帯が鳴った。

発信者はユカリさん。

時計は午後10時過ぎ。

「なに、こんな時間に?」

と思いながら通話すると、いきなり

「童貞くん、もう済ませた?」

「何がですか?それに俺、童貞じゃないですから」

「だから、もう抜いちゃった?」

「言う必要はないですけど、まだです」

「良かった〜っ、ねえ、童貞、捨てたくない?」

「だから、童貞じゃないですから」

「君さ、京子、抱きたくない?」

「京子さんですか?なんで?」

「木曜日からアイツ出張でさ。来週末まで帰らないの。今日、仕事帰りに京子誘ったら、のこのこ着いてきたから。今、私の部屋でお仕置きして(笑)いるのよね、今」

「で、俺と関係があるんすか?」

「君が京子とえっちしたいんじゃないかと思って。京子よりも私としたいの?」

「マジですか?本気にしますよ、ユカリさん、ど真ん中ですから」

「じゃ、早く来なよ。私んとこ、判るよね?」

「前に送って行ったこと、ありますけど」

「あ、そこだよ。待ってるから、テレポートして来なよ(笑)すぐに入れられるように京子、ほぐしとくし」

俺は冗談だとしても、深夜にユカリさんと会えるかも知れないと思ったら、無駄足になっても良いつもりで原チャリを走らせた。

ユカリさんとこは駐車場も限られているし、路上は駐禁だし、何より酔ったような事をユカリさんが言っているから、帰るにも手軽な原チャリにしたんだ。

ユカリさんとこに着く最後の曲がり角でエンジンを止めて、原チャリを押しながら到着すると、ユカリさんの部屋には灯りが点いていた。

「一応、起きてるのかな?」

みたいな自信のない事を考えながら外階段を上がると、ユカリさんの部屋から話し声と笑い声が聞こえた。

「起きてるけど、誰かいるし」

俺はユカリさんの部屋のブザーを短く押した。

「あ、来た」

ユカリさんの声がしてドアが開くと悪戯っぽく笑うユカリさんの顔が見えた。

「ども、お邪魔します」

「ん〜優子もいるけど、良いよね?」

「俺は、ユカリさんを抱ければ充分です」

笑われる事を承知で言うと、ユカリさんは

「良いけど・・・、その前に京子だよ」

と言う。

「京子さん、いるんですか?」

「いるよ、待ってたんだから。早く来ないかなって。私らが(笑)」

中に入ると裸で後ろ手錠姿の京子さんと、京子さんをバイブで突く優子さんがいた。

「手錠?バイブ?」

思わず口に出た。

「うん、彼氏の趣味。あ、元カレか。今は京子のもの・・・に、なっちゃったみたいだけど」

「その話、噂では聞いたけど、本当なんですか?」

「本当みたい。ってか、この子に盗られちゃったんだけど。だから、この子が彼氏好みの女になれるように協力してあげて。ナニしても良いから。君の顔は隠すけど写真、撮らせてね・・・」

テーブルの上にはデジカメが置いてあった。

「この子さぁ、私と彼氏が付き合ってるの知ってて、彼氏に言い寄って、処女を餌にして、抱かれてさ。マジ、策略士。安全日じゃないのに中に出させるし、した事ないのに、くわえるし。でも、まだノーマルみたいだから、彼氏好みに変えたげようって思うの。君も京子なら初めての女で良いっしょ(笑)」

「ですから、初めてじゃないですって」

「じゃあ、やって見せて。いきなり鬼突きして、喜ばせてあげて」

俺が服を脱ぐと優子さんが

「かなり持ち物は良い物を持ってるね」

と俺チンを観察する。

「えっ、どれどれ。あ、マジ、デカっ。宝の持ち腐れだね。もったいない、未使用?」

ユカリさんが俺チンを触る。

「ナニ、これ?自分で鍛えたんだ?彼氏のより2回りはデカいよ、良かったね、京子」

京子は俺を見ようとしなかった。

俺の方に向けたお尻には優子さんがバイブを抜き差ししていた。

くちゅくちゅ音がして、バイブには牛乳みたいな白い粘りのある液体が付いていた。

優子さんがバイブを抜いて俺に目配せしたので、京子さんのお尻に近づき腰に手を置くと優子さんが俺チンを京子さんのおまんこに誘導した。

後ろからユカリさんが俺の腰を押した。

解され、濡れた京子さんのおまんこに頭だけ刺さった。

「京子、2本目のチンコ、どう、感想は?」

「痛いだけだってば」

「今に気持ちよくなれるからね」

そう言って優子さんが京子さんの表情と俺との結合部を撮った。

「ちょっと待ってね、録画モードにして・・・と。良いよ、突いて」

京子さんの中は熱かった。

こんな機会は無かったから、悔いが無いように思いきり突いた。

ぐふっ、と京子さんのおまんこが鳴った。

空気が圧縮されたような音がして、京子さんの頭が後ろに傾いた。

こんな綺麗な京子さんが四つん這いになって俺に尻を任せている。

俺は興奮して京子さんの身体をオナニーグッズのように乱暴に扱った。

京子さんの腰を左右の手で抑えて、京子さんのアナルを見ながらおまんこから抜けるほど引き、俺の下腹が京子さんの尻肉に当たり、止まるまでのストロークで、自分で手で擦る位のスピードで、京子さんの肉襞を味わった。

京子さんのお尻の肉が波打ち、京子さんの小さめの乳房が揺れた。

「んぐ、あぐ、ふっん、きゃん」

京子さんの喘ぎ声が定まっていなかった。

先輩だけしか知らない、経験した回数も知れてるから、初心者みたいなものだと、この日、2度めのおまんこの味を確かめながら思った(笑)。

「あんたさぁ、この際、京子で全部、経験させてもらえばぁ〜?」

とユカリさんが煽る。

「コッチ、入れたことある?」

と指を差し込むほどに優子さんが京子さんのアナルを指差す。

「コッチは、まだ、です」

「じゃあ、やっちゃいなよ。京子はまだだって言ってるし。初めての経験、二人ですればぁ(笑)」

「やだ、やめて。しないで、お願いだから」

今日、初めて聞く京子の言葉。

「正直、京子さんのおまんこ、気持ちいいです。このまま出してからでいいですか?」

「いいよぉ〜っ、京子も生中出しは初めてだし。その後、チンコ、綺麗に舐め取ってもらってから、ケツ行こう」

ユカリさんはデジカメを操作しながら言った。

京子が何か言おうとしたので、再び激しく突いた。

「逝く時は、ちゃんと言いなさいよ。勝手に逝ったら失礼だよ。まぁ、アンタは失礼の塊だからね。指導してくれて、ありがとうは?」

と優子さんが仕向ける。

「ありがとうございますぅ〜」

京子さんの声は涙声だった。

俺は勝手に逝くことにした。

ギャーギャー言われたくないし、どうせアナルも貰うんだしと思っていた。

俺は勝手気ままに京子さんを揺さぶり、そして一番奥に突き入れて射精した。

腰の動きを止めて、体重を京子さんに掛けた時、

「逝く〜っ、あ〜」

と叫んで京子さんが俯きに倒れ込んだ。

俺は京子さんの身体から離されないように密着したまま、京子さんの上に乗った。

ビクンビクン、ドクンドクン俺の精子が京子さんの奥深く放出された。

俺チンが萎えて小さくなり自然に京子さんのおまんこから抜けて出るまで押さえ付けていた。

京子さんの身体から離れると、京子さんの口元に俺チンを突き付けると、京子さんは唇を固く閉じて、俺チンの侵入を拒んだ。

「逝ったんでしょ?アンタ、逝ったんでしょ?俺チンで逝けたんでしょ?お礼しなきゃ。アンタので汚れたんだから、綺麗にしてあげて。写真ばら撒くよ」

とユカリさんが迫ると、京子さんは口を開いた。

「舌で舐めて付いてるもの、全て綺麗にするんだよ」

京子さんは舌をぎこちなく動かし舐め取った。

俺は、京子さんの唇に俺チンを押し当てると、京子さんは口を大きく開いたので、喉奥まで突き進み、突き当たりを何度も叩くように突いてやった。

「んぐぅ」

という声を5回、聞いてから京子さんの口から俺チンを抜き、

「ゲボッ」

という声を聞いて再び喉奥まで突いた。

京子さんの目尻から涙が滴り流れた。

京子さんを四つん這いにさせ、アナルを両手の指で開き俺チンを宛がうと京子さんのお尻が逃げた。

京子さんの身体を挟むように、ユカリさんと優子さんが回り込み、京子さんの身体に腕を回し身動き出来ないようにして、俺に

「一気にやっちゃえ」

と言った。

俺は京子さんのアナルに先端を当て少し入った感覚を感じたら、ズボボボと途中で止めずに入れ切った。

「痛い痛い、痛いよ・・・」

という京子さんの声に励まされるように、俺は京子さんのアナル、肛門をいたぶった。

アナルに突き刺さった俺チンが侵入する時は肛門の回りが京子さんの身体の中に沈んでいき、抜き出す時は俺チンに京子さんの肛門回りの肉がついてきた。

直腸の抵抗を感じながら、抵抗に逆らうように無理やり蠕動を繰り返すと、京子さんが泣き始めた。

「痛い、痛いの、痛い。お尻が痛いの」

俺チンには赤いものが付いていた。

切れたと思ったが構わず、俺の射精の為に京子さんのアナルを使った。

「お願いします。お願いしますから、やめて。何でもしますから、お尻は許してください」

京子さんは半ば号泣していた。

「初めからそう言って謝れば良いのに。彼がユカリさんじゃなく私を選んだなんて言うから(笑)でも遅かったみたい」

優子さんが動きを止めない俺を見て嬉しそうに笑った。

俺は京子さんの腸の中に出して、引き抜き京子さんの口に押し込み、

「ちゃんと綺麗に舐めてください」

と告げた。

泣きながら、涙を流しながら、京子さんは俺チンを舐め続けた。

「いい気味だわ」

ユカリさんと優子さんが2台のデジカメで京子さんを撮り続けた。

「俺くん、もう1回、逝ける?逝けるなら、口を開いて舌を出す京子に飲ませたい。その絵が撮れたら、好きにして良いよ、京子も優子も私も。いつでも好きな時に好きにして」

俺は京子さんの口を犯し、発射準備が整ったら、いつもしているように自分でしごいた。

出そうだとユカリさんらに告げるとデジカメを構え、出るの合図で京子さんの舌に乗せた俺チンを構図の端に置いて、京子さんの顔を撮影した。

後でPCの画面で見ると清純そうな京子さんの表情は単なるエロい女に変わっていた。

呆然自失な京子さんの前で、ユカリさんは元カレに電話を掛けた。

「ごめんね、やっと気持ちの整理がついた。あなたと京子さんは、とても似合いのカップルだわ。私も私に合う人を探すわ。意外と身近なところにいるみたい」

電話を切ってから、ユカリさんは

「俺くん、この休み、なんか予定ある?」

と聞くので、土日は女三人の相手をするつもりだけど、と言うと

「ありがと」

と言われた。

ただしユカリも優子もアナルの経験がなく、京子の姿を見て怖気づき、

「どうしても、俺くんがしたくなった時は覚悟してる。それまでは許してください」

と言うので、していない。

アナルが気持ち良いとは思えないが、アナルを犯され堪えられない痛みに歪む京子さんの顔を見るのは好きだ。

京子さんは完全降服状態でユカリさんが呼ぶと彼氏を放っても来るので、とんでもない時間に急に呼んでもユカリさんの指定する場所に来る。

決して喜んで来る訳ではないが。

土日は、三人の身体を楽しめた。

ユカリさんと優子さんとは避妊するが、京子さんとは避妊しない。

京子さんには彼氏さんとも避妊しないように言ってあるので、妊娠したら彼氏と結婚すりゃ良いじゃんみたいな無責任な言葉を投げ掛けてある。

土日で京子さんの写真も増え、元々、社内でも京子ファンが多かったからユカリさんと優子さんが

「タダで、生中出しOK。アナルも使える。但し、絶対にナイショ」

と誘い、京子さんの経験人数は爆発的に増加した。

しかも、一度、京子さんと交わった人は自由に京子さんと交渉できるので、俺たちが関知しないところでもスキルアップしている。

俺の先輩である京子さんの彼氏だけが知らずにいるが、おまんこにチンコを突き入れているときに弛みがちになるアナルに気付いたかも判らない。

ただ、先輩が出張から帰ってから京子さんに生理が来なくなり、診察の結果、妊娠が判明して、先輩は

「さすがに俺も年貢の納め時か」

と嬉しそうに言って、身内だけの結婚式を挙げるそうだ。

-終わり-
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