体験談(約 4 分で読了)
義兄との出来事
投稿:2017-10-03 17:24:31
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私は、奈良県の総合病院で働いてる55歳になる看護士です。
高校を卒業して、大阪の看護学校に入りナースを目指していた頃のお話です。
私には、当時結婚して大阪の茨木市のアパートで暮らしていた二歳年上の姉がいるのですが、その頃ときどき遊びに行き泊まってご飯を食べさせてもらっていました。
姉の旦那様である義兄は、背が高くハンサムで優しい人でしたので、二人姉妹でお兄さんが欲しかった私は、義兄のことを実の兄のように慕っていました。
義兄は、いつも遅くまで仕事に追われていて、常に疲れている様子でしたので、私は泊まりに行くと、よくマッサージをしてあげたりしていました。
優しい義兄は、逆に腰の悪い私にマッサージをしてくれたりもしました。
ある日の夜、姉宅に泊めてもらったときのことです。
いつものように義兄に背中や腰のマッサージをしてあげ、そのお返しにと、義兄が寝転んでうつ伏せになっている私の腰をマッサージしてくれていたときのことでした。
そのとき、姉は台所で晩ご飯を作ってくれていました。
最初はただただ気持ちがよくて、ずっと続けていてもらいたいなんてことを思っていましたが、時間が経ち、やがてマッサージしてくれていた義兄の手が徐々にその揉む位置が下がってきてお尻の上半分くらいに届いてきたのです。
そして、ときどき脚の付け根辺りにも揉む手が来たのです。
私は、やばいと思いながら、胸がドキドキして何も言葉が出ませんでした。
また、正直なところ、エッチな気持ちが沸々と沸いてくる自分を恥ずかしくも思いました。
あのとき、「もう、お兄さんったら、エッチなんだからー。」などと言って、その手を叩いていたら、それ以上に進まなくてよかったのにと、いまは少し後悔しています。
そうしているうちに、徐々にエスカレートしてきた義兄の手が、風呂上がりでパジャマ姿でうつ伏せになってる私のズボンを無言でいきなりずり下げてきたのです。
私のお尻は丸出し状態になり、そして、義兄は、「お尻に腰痛のツボがあるんで、電気が走るような痛みを感じるところに当たったら教えて。」と、まったくいやらしい声の雰囲気はなく、そう私に指示したのでした。
義兄の言う通り、確かにそのツボがあり、そこをほぐしてもらうと腰が楽になるような気はしましたが、そんなことより、男性経験がほとんどなかった私は、義兄にお尻を見られているというとんでもない恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっていました。
それに、こんなところを姉に見られたら大変なことになるとドキドキしていた。
すると、二つ隣の部屋のガラス戸を開ける音がして、やばいとと思ったら、義兄が私のパジャマのズボンをサッと戻したのです。
次の瞬間、私達の居る部屋の襖が開き、「お待たせー」という声と共に姉が晩ご飯を運んできてくれたのでした。
夕食の時間は、三人でテレビを見ながらときどき雑談もしながら姉の手料理をいただきました。
姉に気付かれないよう、何事もない雰囲気を醸し出すため必死でした。
でも、恥ずかしくて、義兄と目を合わすことはできませんでした。
ご飯が終わると、姉がお風呂に入ると言って部屋を出ました。
再び義兄とお部屋に二人きりとなった私は、眠くなったふりをするしかなすすべがなく、その前にトイレに行きました。
アパートの便器は和式で、しゃがんだ私は、用をたす前に思わず自分の性器を指でなぞってみたのですが、やはり間違いなくびしょ濡れになっていました。
ゆっくりと間をおいて、おトイレからお部屋に戻って見ると、義兄の方が寝たふりをしていました。
他に方法が見つからない私は、その狭い部屋で義兄と少し間を空けて寝たふりをしました。
何分か後に、「春江ちゃん寝たの?」と義兄の声が聞こえました。
その声ははっきり聞こえていましたが、私は寝たふりを決め込むしかなかったのです。
そのまま何も起こらない。そう思ったのも束の間で、義兄の手は、横向きに寝ている私の背後から再び私のパジャマのズボンを下ろしたのです。
そして、義兄の手は、私のお尻を円を描くように撫で回し、やがてその指が私の性器に到達して差し込まれてしまったのです。
そうなると、もう私は寝たふりなどしている余裕なく、真っ赤に紅潮しているのを自分でも感じるくらいになりながら、兄の顔を見つめ、「お兄さん、まずいよ。」と力の無い声で訴えたのですが、
義兄から帰ってきた言葉は、「春江ちゃんが、可愛すぎるからいけないだ。」でした。
その言葉に酔ってしまった私は、義兄になされるがままとなってしまい、義兄は自分のいきり立った物の先を私のぬるぬるになった柔らかいところに何度も擦り付けたのです。
そのときには、もうずぶ濡れ状態になっていたのを義兄にはっきりと気付かれていたと思います。そして、我に返ったときは、既に義兄のペニスが私のヴァギナの中で抜き差しを始めてしまっていたのです。
セックスの経験は、酔った勢いで一度医大生と過ちを犯した以外なかった私ですが、多分他の人と比べて性欲が強かった私は、ほぼ毎日看護学校の寮のおトイレで木のコケシや瓶などを使ってオナニーをしていました。
今でこそ、誰でも通販でバイブやディルドーを簡単に手に入れることができますが、昔はそのようないかがわしいおもちゃを売っているお店でしか買えなかったのでした。なので、私達の年代は、お部屋に飾っておいても不思議でない木のコケシか、なすびやオロナミンCの瓶、こんにゃくくらいしか、自分を慰めるものはなかったのです。
なので、既に異物を飲み込むことには慣れていて、最初一瞬だけ痛みを感じましたが、既に愛液でびしょ濡れになっていた私のヴァギナは、今になって思い出すと、義兄のペニスをしっかりと咥え込んでいたように思います。
その日を境に、姉の目を盗んでは、ときどき大阪市内の寮まで来るようになりました。
男子禁制ですから、私が義兄の車に乗って、何度かカーセックスをしてしまいました。
仲の良い姉を裏切り、その上に、義兄が来るときは、その寸前にしっかりと性器を洗って会いに行く自分を顧みて、当時純粋だった私は、それ以降、義兄と二人だけで会うのをきっぱりとやめることにしました。
その後、私は無事ナースとなりましたが、浮いた話が全く無い私は、結婚に焦ってしまい、友人から紹介された何の魅力もない現在の旦那と結婚したのです。
幸い子供は、男の子を一人授かり、その子だけが私の生き甲斐ですが、今でも義兄とのセックスを思い出し、オナニーをしてしまうことがあります。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 2回
- 267回
- 0位
- 0位
- 0位
- 26,039位
- 23,759位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 0位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 従業員の人妻名器を巨根で開発した話②
- 中学時代の美人教師(人妻)とセックスの最中、旦那さんから電話が掛かって来て…
- 高校3年の時に副担任の貴子先生と肉体関係になった体験
- 某球場でビールの売り子をやっていた女子大生に惹かれて我慢できずレイプしてしまった話
- 巨乳の幼馴染との3年越しの初体験
- 結婚を決めた時に妻は最愛の女ではなかったが・・・
- 出張先の宿で二人連れの奥さん達と飲んだ夜の事Ⅲ
- 新入社員の中でも一番可愛い子がトイレで酔いつぶれていたから生乳を揉ませてもらった
- 旦那がエチ研に投稿しようと保存していた不倫体験談を暴露
- 元同級生と全てはラッキースケベから始まった2
- セフレに3Pがしたいとねだられ…ほとんど寝取られましたが、絆は深まりました
- 幼馴染のいじめっ子の女子とまさかの交際に発展、そして初体験
- 男友達のようだった幼馴染と奇跡の再会をした話
- ほのかの女友達はまさかのあの子だった。痛がりながら最後は声も出て最高の初セックスをした
- 離婚した私についてきた、長女と、、、2。(あゆみの告白。パパが好きです。)
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。