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【高評価】血の繋がらない娘と…その⑮(1/3ページ目)

投稿:2023-10-21 22:01:25

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本文(1/3ページ目)

名無し◆QWFAcTg(40代)
最初の話

お初にお目にかかります。今年42歳になる中年です。タイトル通り、血の繋がらない娘との関係と、数奇な運命の体験談をお話ししたいと思います。娘は、日和(ひより)と言います。親バカかもしれませんが、偶然にも女優の桜田ひよりさんに似ていると思います。まずはきっかけから…

前回の話

罰ゲームの結果により、久しぶりに芽生ちゃんとの入浴へ。一緒に脱衣場へ向かい衣服を脱ぎ始めましたが…。なにやら芽生ちゃんの様子が以前とは少し違いました。恥ずかしがり屋さんのはずの芽生ちゃん。以前は背を向けながら斜め向きって感じでしたが、今回は正面を向いたまま。罰…

娘の高校生活が始まり、制服を着て向かう姿にしみじみ。

ランドセル姿を見れなくなった時に比べれば、衝撃や哀しみはありませんが(苦笑)

ただただ、早くもJKか~…なんて。

あと数年で、行ってきます!ただいま!おかえり!を聞けなくなっちゃうのかなと、先のこと考えちゃうんですよね。

そうやって、ほんの数日ちょっとだけおセンチな状態でしたね。

4月の中頃、娘に言われてあることを思い出します。

「パパ~。新年会があった時に約束したこと覚えてる?」

「え?新年会…新年会…」

「3人でエッチした後のこと!」

「あっ…。まさか、受験終わったら~て話…?苦笑」

「正解っ!笑」

確か、娘が勝手に口約束したやつだった。

また3人でエッチがしたいと。

当時、ええ~…と思いながら、紬ちゃんの反応を確認すると一切嫌がってる気配がありませんでした。

むしろ娘の話に乗っかっては楽しんでる素振りさえあったぐらいです。

「私から話題出してないのに、紬ちゃんから昨日その話が出てさぁ~笑」

「しっかり覚えてた感じか…苦笑」

「この前、皆でウチに集まって遊んだ日のお尻叩きが忘れられないらしいよ」

「なんか初めての時から、責められるの好きそうな感じだったもんね…苦笑」

「うん。目覚めちゃったかもっ♪て言ってたっ!笑」

「お~…マズイね…苦笑」

「それに性欲が爆発しちゃってるらしいよ?パパ、ピンチかもよ~?笑」

新年会後での紬ちゃんの処女を頂いたあの日以降。

紬ちゃんとの行為は一切ありませんでした。

しかし、紬ちゃん自身結構大変な思いをしていたと娘に聞いていました。

あの日以降、生理前やムラムラが中々止まらない日が続いたようです。

そして、娘に助けを求めたらしい。

パパに素直に抱いてもらったら?と軽く助言。

そしたら少し怒られちゃったようです(苦笑)

紬ちゃんは冬休みの間、全く勉強に身が入らなくて焦っていたようなんです。

そんな時に、そんな口約束。

それがモチベーション向上となり頑張り出せたというのに…。

今度は性欲が邪魔して…とのことでした。

それで娘は、私もしたい時に出来るわけじゃないからそういう時は~…と。

愛用しているアダルトグッズを紹介。

それで紬ちゃんは、貰ったばかりのお年玉をはたいて購入。

まさか家族や親戚も、そんなことに使われるとは思いもしなかったでしょう(笑)

そうして漲る性欲を無事に解消できたようでした。

しかし、この前の罰ゲームでの尻叩き。

あれがどうやら紬ちゃんを目覚めさせてしまったらしい(笑)

皆の前で、お尻を出しては引っ張叩かれるという恥辱体験。

それに加えて、喘ぎ声まで出してはマンコも濡らして感じてしまうという。

これが男子の同級生が居る前だと、完全に黒歴史となっていたでしょう。

「ああ~…。じゃあ、GWあたりのどこか都合が良いときに…」

「責任とってくれるんだねぇ♪わかった!紬ちゃんに伝えておくね♪」

まず、場所はどこにするか悩みました。

我が家でもいいのですが、問題点がいくつか。

娘達二人の喘ぎ声が響き過ぎると万が一、外に漏れて聞かれた場合怪しまれるかもしれないってこと。

あとは、日和の髪の毛が落ちていることは不自然ではありませんが…。

紬ちゃんの髪の毛が落ちていて妻に指摘されるとマズイな…と。

1~2回ぐらいじゃバレないかもしれませんが、回数をこなしていると見つかるリスクも増えるはずです。

妻は少し茶髪のセミロングで、紬ちゃんは黒髪のセミロング。

娘は黒のミディアムボブぐらいと、長さも色も均一じゃないんです。

思い切り3Pが出来る所を考えると、あそこしか思いつきません。

ラブホテルです。

しかしそれこそ万が一、知り合いに見られでもしたら言い訳が不可能。

下手すりゃ通報され、逮捕でしょう。

それに娘達にラブホを経験させるのに、少々気が引けるのもありました。

でも結局…。

悩んだあげく、バレなさそうなホテルを探し出すことに。

人の目が中々つきにくそうな場所であり、敷地内で擦れ違うこともなさそうな…。

結果的に、車両を乗り入れてそのまま部屋に直行できるホテルを探し出せました。

少々割高だったけど、安全面を考慮すればやむを得ません。

あとは昼か夜かの時間帯。

一度目は様子見を兼ねて、妻が夜に居ない日を狙ってみました。

タイミングよくGWへ入る前の土曜日がそうだったので、そうしたというのもあります。

一度、紬ちゃんを我が家に呼び、泊まりという体にしてから夜に出発。

片道1時間程度走らせ、途中コンビニに寄ってホテルへ到着。

さすがの土曜日ということもあり、大盛況。

ギリ1ヶ所空いていて、すかさずそこへ入庫。

室内に入ると、さすがJKと言わんばかりのはしゃぎっぷりでした(苦笑)

「子供が修学旅行ではしゃいでるみたいだなぁ~…苦笑」

「まだ子供ですぅぅ。思った以上に広くてさぁ~♪ねえ?紬ちゃん♪」

「うん!かなり豪華ですし、高いんじゃないんですか?」

「ヘソクリもあるし一応、大丈夫。とりあえず喜んでもらえて良かった」

実際、自分が見てたホテルの内装より豪華でした。

1つ空いてた理由は、料金が一番高い部屋だったっていう…(苦笑)

料金見た時、あっ…あれっ?ってなり、一瞬ビビりました。

しかし、それより気になることが。

相手が娘なものだからなんだか観光でもして、宿泊してる気分が強かった。

これ、本気になれるかなぁ…なんて。

そう思っていたら、紬ちゃんと娘が荷物をガサゴソ。

「じゃ~ん♪パパが好きなTバック~♡」

まるでドラえもんかのような道具の出し方と言い回し。

それにラブホでパパって呼ばれるのちょっと恥ずかしい。

でも背徳感をくすぐる。

ほぼ、プレイに近い(笑)

「私も持ってきちゃった…」

「え?ナニナニ?笑」

娘が紬ちゃんの荷物を見るなり声をあげた。

「ちょっ!パパッ!凄いの持ってきてるよっ!見て見てっ!」

二人に近寄って確認すると…。

「手枷…。SMグッズじゃん…苦笑」

「パパにして欲しいってことだよねこれ~笑」

少し恥じらいつつ、コクコクッと頷く紬ちゃん。

「まだ…あります…苦笑」

そう言って、取り出したものは尻叩き用のパドルだった。

「完全にヤラれにきてるね~笑」

「これ、家でも使ってたの?」

「お尻叩くやつは使ってみたけど、自分でやるのはちょっと違うというか…」

「だって!笑」

もう目を輝かせながらニヤける娘。

「わっ!まだまだあるじゃん…」

いやもう、出るわ出るわ…。

着替えだけにしては、荷物を置く際にドサッて音がするんで気にはなってました。

娘も一応、ローターだけ持ってきているようでした。

他にも当時だと確か、ディルドとバイブを1つずつ所持してたはず。

壊れて買い替えるって感じで、娘はあまりモノを増やさない感じでしたが…。

紬ちゃんはアダルトグッズを使用するようになって、まだたった数ヵ月。

それで、ローターから始まり、バイブ、ディルド、アナル用スティック。

手枷足枷、アイマスク、パドルといったSMグッズまで所持していました。

「めっ、めちゃくちゃ気合入ってるね…」

「使ったことないものたくさんあるんで…。これでそのぉ…」

玩具を手に持ってチラッと、上目遣い。

「あっ、う、うん…」

マジで目覚め過ぎだなと…と、正直ちょっと引き気味に(苦笑)

「これだけ揃えて結構お金かかったでしょ」

「1万5千円ぐらいしたと思います…苦笑」

「ちょっ…。高1では大金だねぇ…」

「あれこれと興味出ちゃって、いつの間にか…笑」

「それはちょっと使ってあげないと勿体ないよねぇ…」

「はい…。お願いしますっ苦笑」

使ってもらう前提で玩具を買い置きするJKってスゲーなって、内心かなり思いました…。

「私、Tバックもう一つ持ってきてるよ!」

「へ?」

「パパと選んでネットで買ったやつ。まだ穿いてないから紬ちゃんに今日貸してあげよ~って♪笑」

そう言って取り出しては、紬ちゃんに手渡した。

「二人ともTバック姿だったら、パパも喜ぶでしょ♡」

なんて気が利くんだと。

娘がTバック取り出した時に、紬ちゃんの穿いてる姿も見てみたいな~って。

そう思っていただけに、つい胸が躍ってしまった。

「日和…ナイス♡笑」

「えへへへっ♡」

「俺の精子、いっぱい飲んでいいからな♪笑」

「やったぁ!」

精飲を喜ぶJKも如何なものか…。

「じゃあ、どうしよっか。お風呂入ってからにする?」

「私、入る前にしたいな~」

「紬ちゃんは?どっちがいい?」

「私も入る前にも少ししたいです…笑」

「おっけぇ~。わかった!二人とも俺の臭いチンポをご所望ってことね!笑」

臭いチンポとこびりついたチンカス。

女子高生となった二人に、前みたいに舐めてもらおうと頭に浮かんだ。

「とりあえず、歯磨きと手洗いだけはやっておこうか」

「そだねぇ~」

歯ブラシが足りなかった為に、電話で追加注文。

そういうシステムを知って、二人とも興味津々だった。

歯を磨きながら、テーブルの上に置かれたエロ動画のパンフレットを眺める二人。

「ちょっと、これ観てみようっと♪」

何か気になるのがあったのか、少し早送りして上映が開始。

一瞬でどんな内容か察した。

「これ、親子モノじゃんっ!笑」

小柄でロリ体型の女優が、パパが睡眠中に勃起してる姿を見つめている。

そして我慢出来ずにオナニーをしているシーンだった。

「これ、ほとんど私じゃん!笑」

ケラケラと笑いながら、紬ちゃんとソファーに仲良く座って見ている。

確かに、明るいっていう違いなだけで、USBで見たような光景に近かった。

そのままパンツをズリ下し、フェラに続いて挿入へ。

そして父親が起きてセックスが始まるっていう王道展開だ。

「実際には、こんな展開にはならないんだよな~っ」

そりゃ昔は俺が必死に我慢してたからねぇ…と。

「私なら、逆にコッソリやって欲しい~笑」

さすがMの発想!笑

大音声で流れる、女優の喘ぎ声に感化されたのか娘が服を脱ぎだしてしまった。

「なに?ムラムラしてきた?笑」

「うん…。自分のも1週間全く触らないようにしてたからね…」

ラブホの件が決まってから1週間オナ禁をお互いに守らせていました。

というか、娘が強制的にそうさせたんですが。

そしてそれは紬ちゃんにも。

自分の場合は、オナニーはそうやらなくなったので問題はありませんでした。

というか、自分は2週間放出なしです。

娘と紬ちゃんにはかなり堪えたようで、それがすぐにわかりました。

二人とも衣服を脱いで下着姿になると、紬ちゃんはベッドへと腰掛けた。

そして娘が、自分の衣服を脱がせ始めた。

「今日は酔っぱらっていないから楽だね~笑」

「あははっ!」

パンツを下すと、一言。

「オシッコしなくていい?笑」

つい笑ってしまいました。

「コンビニでやってきたから大丈夫」

二人とも我慢ができないのかいきなり全裸になり、自分も全裸にされてしまった。

少しは着衣プレイも楽しみたかっただけに、あぁ…という気持ちが。

まあ時間もあるし、最悪別の日もできるだろうから焦らずに。

そう思っていたら、チンポの匂いが大好きな娘がマンコを早々に弄り出した。

「あ~、丁度イイ感じの臭さで好きぃぃ♡」

指示をしようと思った矢先、娘がフライング。

目の前のチンポに我慢できなくなったのか、いきなり咥えられてしまった。

「ちょっ、おいおい。紬ちゃんと一緒に舐めてもらおうと思ったのに」

「えぇーっ。だって聞いてないもぉぉんっ笑」

「まぁ…いいや。日和はベッドで寝たまま俺のしゃぶってて」

「いいよぉ♪」

紬ちゃんにはベッドで股を開いたまま仰向けに寝てもらった。

日和には仰向けのままの姿勢。

そして自分が日和の頭上に被さるようにして、チンポを咥えさせた。

日和に舐めてもらいながら、自分は紬ちゃんのマンコを舐めるつもりだ。

まさか洗ってないマンコを舐められるとは思ってなかったらしい。

手で顔を覆い隠して恥ずかしそうな仕草の紬ちゃん。

「えっ、ちょっと…。フゥ…。臭かったらごめんなさいぃっ…」

白い肌の大陰唇を引っ張ると、ビラビラに白いカスが薄っすらと。

「あっ。紬ちゃん、マンカス付いてるよっ!笑」

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(2020年05月28日)

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